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今日でレガシィとお別れ。

レーダー等の電装品取り外しなど最低限の戻し作業

炎天下はきついので早起きしようと目覚ましセットして就寝

したのですが、アレヤコレヤとレガシィの思い出が浮かび

珍しく眠れない夜。

やっと眠れたかと思ったら朝早くに火災発生の防災無線が鳴り響き目覚めました。

二度寝しようと試みるも諦めて起きることに。

浅葱版を食べ実家へ。

電装品の戻しよりもやらなければいけないことが昨晩眠えない中、思いついていました。

スキーで使ったルーフボックスも流石にお役御免、個人で処分するのは大変な大きさ。

レガシィに装着して納車することに。

涼しいうちにという思惑は甘く、直ぐに暑い中の作業、大変でしたが何とか装着。

古い純正サスとフロントスポイラーをルーフボックスに積み込みました。

他にも純正センターパイプ、純正リヤマフラー、ペール缶のオイルなど積み込み準備をして作業完了。

と思ったら肝心の電装品の取り外しを忘れていました。

社内は既に灼熱地獄。エアコンを最低にして取り外し作業をして午前の部終了。



午後は八幡平に最後のドライブへ。

ドライブで撮影した記念写真は後日。

ドライブから戻り実家で不用品を積み込みお店へ。

これまで縁の無かった今回っの買取店でしたが、店舗の大きさにびっくりでした。

店舗に張られた営業さんの成績ボードを見るとかなりの人数。

電子契約を結び譲渡成立。後は週末で取得できなかった印鑑証明を送付すれば完了です。

2009/10/02に我が家にやってきた　tuned_by_STI

よく走ってくれました。特にスキー場への行き帰りの雪道は悪条件になるほど楽しかったです。

ありがとうございました。

　

今日も酷暑。

本当はマフラーのノーマル戻しをしたい所でしたが

この酷暑の中、やる気は起きず。

最後のドライブへ出かける事に。

まずは積みっぱなしの純正ホイールを降ろしに実家へ。

すると、誰も居なくてトラックも無し、トラクターのは位置を見ると両親二人で牧草ラップの運搬をしている模様。

いつでも運搬できる牧草ラップ、何も酷暑の中、運搬しなくても。そして何で声をかけないのか。

そのままタイヤを下ろして帰宅。レガシィでドライブへ。

まずは腹ごしらえと地元の食堂で冷やし中華を食べていると実家から電話が。

「ラップを運んでいるけど、急な所は危ないので手伝ってくれ。」との事。

『最初から行ってくれれば良いものを。』と思いつつ渋々了承。帰宅して実家へ。

残っていた5往復分位を運搬。

すると、手の空いた母親は畑の草取りをしています。気温32度、何もこんな酷暑の中、

草取りは何時でも出来るのに。

見ているとこの辺の農家は休むことを怠けていると捉えている感じがします。

畑から戻ってこないので探しに行ったら倒れていたなんて話はよく聞きます。

寿命を削っていることを理解してほしいです。

結局、自宅に帰ったのは17時近く。

それでもレガシィに乗れるのは今日明日のみ、ドライブへ田沢湖に。

田沢湖に到着するとこれまで見た事が無い賑わい。調べるとお祭りでした。

よく涼みに行っている潟分校に行ってみたのですが、遅すぎました。既に閉館。



湖畔で撮影



そして撮影スポットのアルパこまくさへ。

龍神まつりの花火を見ようとしている人達が数組。

まずはレガシィを撮影。

　

　

薄暮が綺麗でした。



たまには上から見下ろす花火もいいだろうと開始時間を待つ事に。

気温は下がり、半袖では肌寒いくらいまで下がりました。

そして始まった花火、流石に遠すぎました。



８００発というのですぐ終わるだろうと思っていたら結構長い打ち上げ。

湖畔で見るのだったと後悔。

帰り道の洗顔峠越え、相変わらずグイグイ登り、コーナーを曲がってくれます。

このエンジン音、ロードノイズ、良いとはいえない乗り心地ともお別れは寂しい限りです。

今日はお客様対応で久慈方面へ。

朝から太陽がギラギラ、

盛岡駅から会社まで20分ほど歩くのですが

今日は歩く気になれない気温、バスにしました。

準備をしてアウトランダーで出発。

これまでは東北自動車道を北上し九戸インターから下道を久慈へが標準ルート。

今日は宮古道路で宮古経由三陸道で久慈へ向かいました。

2～30分余計に時間はかかりますが、信号無しで前車追従クルーズで行けるは非常に楽です。

12時久慈到着、内陸部は日増しに暑さが増し、予想最高気温は34度との事でしたが沿岸部はヤマセで霧。

24度と快適な気温。今年の夏は涼みに訪れる回数も増えそうです。

13時アポなのでちょっと忙しい昼食。

注文して待っているとレガシィを査定してくれた買取業者さんから電話。

「他の業者さんの査定はどうでしたか？」との問いに『他社さんは30万は出せないとの事でした。』と答えると

「来月になると30万は出せないかもしれません。今月決めませんか。」との話。

諦めてくれるかなと『35万で買い取っってくれたら考えます。』とふっかけました。

｢そうですか、ちょっと店長と掛け合ってみます。｣と電話を切りました。

お客様対応は大した問題ではなくて帰路へ。

帰りも同じく三陸道宮古経由盛岡へ。クルーズコントロールで楽なのは良いのですが睡魔が。

耐えきれずに宮古で10分ほど仮眠して帰社。

来週から釜石出張なのでアウトランダーで帰宅。

驚いた電話の一本目。

「ヤマダ電機の配送業者です。明日配送予定の商品についてですが。」

新居が入居できるまで倉庫に置いて貰うという約束で購入した洗濯機とテレビ

社内規定で取り置きは3ヶ月とのことで、購入時一旦配送日を入れ延長するということだったのですが。

結局延長処理はしていなかった模様。たまたま電話に出たから良かったものの、取らなければ

明日配送されていたかと思うと恐ろしいです。

後日、冷蔵庫とソファーも購入しているので同様の事態が起きる可能性大です。


そしてもう一本の電話。昼に電話した買取業者さん。

想定外に『店長に文句を言われましたが、何とか了承を貰いました。』とのこと。

「35万でよろしいんですよね。今月中に車が欲しいのですが。」

「今日契約して欲しいのですが。」

免許証の写真を送れば契約書は作成してくれるというような話。

流石にそれは出来ないと断りましたが、今月の売却は条件を飲んでくれたので．．．

別れは辛いですが、決断しました。

日曜日にお別れすることにしました。

在宅勤務、今日も暑い一日。

雨が降って欲しいところです。

トヨタ、やっちゃいましたね。

新型クラウン。

誰が見てもクラウンと言える王道を歩んでいた１５代目クラウン



セダンが全く売れない今の日本、TOYOTAの出した答えが今回の１６代目クラウンかと



これまで日本国内でしか販売されていなかったクラウン、今回のモデルチェンジを機に世界へ売り出すとのこと。

世界に踏み出すには4つのボディタイプで売り出すのは良い戦略だと思いますが

売れないとは言え、これまでクラウンを乗り継いできたユーザーや

王道セダンが欲しい日本のユーザーは見捨てられた今回のモデルチェンジ。

日本では全く売れそうにないのですが、そこはTOYOTA、そこそこ売るのでしょうけど。

ジャーナリストの池田直渡さんが新型クラウンについて考察しています。

セダンの再発明に挑むクラウン（1）

日本のクラウンから世界のクラウンに　その戦略を解剖する（2）

なぜ、そうまでしてクラウンを残したいのか？（3）

良くまとめられています。勉強になりました。

車が増え、渋滞が起きることで快適に走る機会が少ない日本の道路。

ミニバンが主流になったのは渋滞を快適に過ごすためと言うのは納得できました。自分は嫌いですが。

今日は在宅勤務。暑い一日でした。

仕事終わりで実家へ。

先日牧草ラップを作ったばかりですが、

雨、暑さ、荒天で牧草も伸びるのが早いです。

この炎天下のの中、親父は牧草ラップを作成。

起こしてきました。

　

一昨日、施主支給にすることにした照明器具、Panasonicさんもコロナ禍で出荷の目処が立たない商品が。

　

3ヶ月ほどかかるとのこと。

車は更に深刻。

宮城の状況が河北新報に

「納車まで半年待ち」の車種続出　ヤリスにヴェゼル…　半導体不足・コロナの影響収まらず

納期がどんどん伸びることを伝えなければいけない営業さん、心中お察しします。

注文したのに納期が延びていくお客さん側も大変ですが。

初売りで発注は正解でした。こんなご時世の中、納車を待ってもらうなんて贅沢ですね。

車検直後に「乗り替え」を勧められる異常事態！　もはや新車市場は「納期不明」が問題だった