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ドラレコを初めて設置したのは、20年近く前だったか．．．さすがに覚えてないし、記録も残ってないけど。もともとは、バイクツーリングの位置ログ取りに使うGPSロガーを通販で購入していて、そういったモノを扱うショップではドラレコも扱っていることがあり、自然と興味を持つようになり購入したのが最初。

当時、国内製はほぼゼロで、あったとしてもタクシーなどの業務用。韓国、ロシア製が性能が高かったかな（製造は中国だったのかもしれないが）。同じモデルなのに機能違いの複数種が存在するなど、カオスな状態だったのを覚えてる。それらを輸入して国内で販売する業者はいくつかあったけれど、結構割高だった。
国内メーカーが扱い始めたのが、2010年頃だったか。社会的に煽り運転が取りざたされるようになり、急に市民権を得たというか一般的になった。今だとやはり中国製がコスパ良いかな。品質も普通だし、サポート体制も整ってて何より安価。

今回購入したのは、これまで使用してきたヤツのバージョンアップ版。機能的には大きくは変わっていないけど、画質が向上してる（ハズ）。

今週のオイル交換で、ペール缶がちょうど空になった。持ち上げた瞬間、予想より軽くて足りるかどうか心配になった．．　で、次の交換時には、またペール缶を買わないとだけど、最近、DL-2規格があることを知った。
2年ほど前に設定された規格で、DL-1に比べて硫酸化灰を増やしたのがDL-2。ざっくり言えば、硫酸灰分量が多いとDPFのつまり度合いが高まる代わりに、エンジン保護性能が高まる、ということらしい（DL-1は硫酸化灰0.6%以下で、DL-2は0.8%以下）。
今以上にお高いオイルにするつもりはないので、次もECO-CLEAN+を購入予定。

Q1.今回のインプレッション企画の商品を過去にご自身で購入されたことはありますか？ 
回答： ない
Q2.ウィンドウ撥水に1番求めるものは何ですか？（撥水力・耐久力・施工性等）
回答：ビビり無し
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【梅雨対策！インプレッション企画】 について書いています。

せっかくコーティングしたのに、まだ雨天走行がないという．．

どっちを使うか．．．半々でやってみようかとも考えたが、CCゴールドを選択。CCゴールド、結構粘度が高くて塗り伸ばし・拭き上げが重い。洗車後の水滴が残った状態ではなく、乾いた状態での施工だからということもあるが、霧吹きで濡らして施工した方が良さそう。
前後バンパーって、高圧洗浄だけでまあまあキレイになるから、普段の洗車では拭き上げだけでコーティングまでしない．．．たまにはシッカリやってやろうと漏れなくコーティングした。
スポンジで塗り広げ、ウェスで拭き取りを繰り返し、その後の拭き残しチェックを兼ねた全体拭き上げと合わせて、ちょうど2時間ってところ。ここ数年で一番キレイな状態になった。

休み明け、朝には雨があがってるといいな．．

昨日までの作業で脱脂まで出来てるとは思うが、念のためシリコンオフで掃除。ついでに、目立つ傷・シミを部分研磨。深めの傷は放置．．
そしてレジンを塗布。撥水・防汚性能が高く、艶も出る。そして、普段のメンテとして、レジンを含んだ簡易コーティング剤を塗布することで、この状態を維持．．．できればいいなと。
・シリコンオフで脱脂、掃除
・レジン2施工
・前後ガラスコーティング

レジンの無駄塗りを防ぐため、小さ目のスポンジを使用。

伸び・拭き取りが重いので、霧吹きで水を塗布しながら施工した方が良さそうと思いつつも、面倒なので普通に施工してる．．

バリアスコートとCCゴールド、どっちを使うか迷う．．．また明日。