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2Fの寝室のカーテン閉めようとしたところ

南西の、オレンジ色の空に違和感…

雨降りと雨雲に反射してるんだと思うんだけど

この方角が光る　しかもオレンジってなんだ (-"-;)？


まさか火事かとも思ったが、風呂入ったあとも変わってなかった






市街地の明かりなら、もっと画像左っかわのハズなんだよ

　↓街の明かりはこの位置(方角)の白っぽいの

方角的に、R45北バイ下り口あたりのオレンジの外灯？　こんなに光るもんかね



これは初めてだな

チェック：独自のスタイルを貫き、海外の映画監督たちにも影響を与えている日本アニメーション界の鬼才・押井守。彼が人形というテーマに取り組んだ9年ぶりの待望の新作は、すでに世界中から注目が集まっている。テロが多発する近未来で、少女型ロボットの暴走事件を追うサイボーグ刑事・バトーと人形たちの出会いが退廃的なムードの中で描かれる。機械化する現代社会で、人間の存在価値を問うテーマは、深くて、哀しい。

ストーリー：サイボーグ刑事のバトーは、体の全てが造り物。残されているのは、素子というひとりの女性の記憶だけだ。ある日、少女型ロボットが所有者を惨殺し、暴走する事件が発生。彼は自分の脳を攻撃するハッカーに苦しめられながら真相を追う。


2004年の日本の世界に誇るアニメーション映画　『イノセンス』　観ました(2015 5/27)



2004年か～


最初に観たのはもしかしたらレンタルビデオだったかもな～(古)

U太から借りたBDで、(たぶん)10年ぶりに観たんだけど

やっぱスンゴイねコレ　　文字どおり圧倒的



内容は100パー理解してるわけじゃないし


文章で書くのムズカシイので割愛しますが

押井氏の創造する世界観はブッチギリだね







前作にあたる『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』はさらに9年も前の

1995年なんだ　凄すぎ





凄まじい映像と、凄まじい音響


本作以前より劇伴作曲家として押井作品に関わってきていた川井憲次による、本作の第2のメインテーマともいえる「傀儡謡」のコーラスは75人の民謡歌手（西田和枝社中）を集め（前作では3人）、更にクライマックスに使用された傀儡謡ではコーラスを4回収録し、それを同時に流す事によって音に厚みを持たせた。和太鼓に茂戸藤浩司が起用された[5]。
劇中で使用されたオルゴールの曲は、予めオルゴールから機械録音しておいたものを、大谷石採掘場跡の地下空間で再生し、再度録音したものが使われた。
また音響効果編集は『Avalon』同様スカイウォーカー・サウンドで行なわれ、迫力の音響世界が創造された。サウンドデザインはアカデミー音響編集賞受賞者のランディ・トムが担当した。この関与は「プリミックス」であり、音楽や台詞素材を含む整音は日本国内で行なわれている。

BDに於ける、音響は特にスゴイ



久々にAVアンプリセッティング後の爆音視聴の甲斐もあり
(去年の5/27のレビューなので、以前のアンプです)




私の精神奥深くまで響く音響は凄まじかった





ただ…



セリフが多いわけではないがちょっとこムズカシイ事を言ってる内容なので

もちょこっとだけ、録音の、声の分離が良いと完璧だった　と思った




それでも、声のトーンを落として喋るときでもキレイに聞こえる

大塚さんと山ちゃんはすごいよなー　　神。



…日本語って難しいよねー





ともかくこのアニメーション映画


好みかどうかがともかく

一度は観といた方がイイ一本だと思うよ






そういえば、『スカイ・クロラ』は実はまだ観た事がないんだけど

どうも画柄が好きじゃなくてね～


内容はどうなの？