ブレーキフルード交換

手抜き整備手帳をアップしました。

モテギ後、緩ふわタッチになっていたブレーキを改善すべく、
エア抜きをするために、ブレーキフルード交換しました。






思った以上にエアが噛んでおり、

ブレーキフルードのドライ／ウェット温度を、上げておくべきだったかな？
っと、若干後悔orz 　2本まとめて購入したから、もう一本余っているしw

フィーリング的には、エアが抜けて、気持ちかっちりしました。
しかし、以前のフィーリングには到達せず。
初期の効きが甘くなっています。
ローターもそうだけど、パッドもかなりの熱が入っていると思われるので、硬化しちゃったかな。

でも、それ以上に気掛かりなのが、スラッジ。
（タンクに溜まったオイルと、沈澱しているスラッジ）

ブレーキフルード交換で、スラッジは…アリなのか？

ルーペなどでスラッジを見ていないので、なんとも言えませんが、
見た目は、配管スラッジと、予想しています。

一応、Dラーさんに写真送って見てもらいました。
見解としては、キャリパー内のスラッジでは？とのこと。
シリンダ可動部はきれいに仕上げてあるが、
キャリパー内のチャンバー（液溜まり部）等は、仕上げがよくない模様。（要は鋳込んだまま）
シリンダ側で悪さをしていれば、動かなくなるか、シールがやられて液漏れ。
今のところ、そういった症状はないので、様子見としています。
（気持ち悪いけどね…）

スラッジは、keepしているので、なんかのついでに今度持って行って、見てもらいましょ。


作業のついでに、フォグタイプを確認。
やっぱり、フォグは黄色がいい。(先日の、霧やら雪やらで必要性を再認識）


やっぱ、タイヤ外しているとアクセス楽だね♪

H11 55W　φ(..)メモメモ


そして、最後のお知らせ！？
500S限定車情報が、
HP上で確認できます。
150台限定だって。



でも…　カラーの内訳ひどすぎませんか?
イタリーブルー 10台って（泣

不人気なんだなぁ (ToT)