久々にM235iのでコトでもw

書くよw もう6万キロ弱も走ったよw

サーキット走行も意識した、日本の日常生活の場では
2ドアクーペの最適解
だと自分は信じてやみません。


流石ドイツの老舗で、１日に500km越えのドライブでも疲労感が圧倒的に少ないのが良くわかります。


直6 3.0Lターボはシルキー6に相応しい
ターボラグとか感じられませんw

多分、過渡制御が非常に素晴らしく、
滑らかなトルクとスムーズな出力特性になっているので
シルキー6と呼ぶに相応しくなっているのでしょう。

M2, M3, M4等のS55ではブースト圧も高く設定され、
ターボの効く感じがきっと判ると思いますが、
N55は通常ではわかりにくいと思うのです。

後継のB58も素晴らしいんだろうなぁ〜


この3年弱で大きな問題は
「触媒劣化」
「チャージングパイプ破損」
位で他に大きな問題はありませんでした。


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さて、オイルは短距離で交換するつもりでいた激安オイル

20Lで二諭吉強w


コレに1Lほど液体モリブデン入りのリキモリをブレンドして入れてます。



このオイルで良く交換を忘れてますw
知らぬ間に1万キロ近く走ったりしてますw
サーキットでのスポーツ走行とかもしているのにw

他社の高級化学合成オイルのような特徴的な事は余りありません。
そういう特徴的な色の無い、無色なオイルという感じがします。
(比喩的表現で色は付いてますよw)

出しゃばってはきませんが、サーキット走行の時に
良くレブに当てていても、なんの問題も劣化も感じられない
悪く無いオイルです。 流石に1万キロくらい乗れば劣化しますけどw

液化モリブデンのおかげかエンジン音は静かで滑らかです。
100%化学合成油のおかげもあると思いますがw


明日、オイル交換に行ってきますw
コレでオイル20L使い切ります、きっとね。


アレ？ なんの話しだっけ？