Panda30の整備手帳を更新しました!
いつも行ってるタイヤ屋でチューブタイヤのパンク修理頼んだんだけど、結局修理出来なくて、ほかのところに頼んでくれ!と言われてしまった。おかしいな~
R-2の時は問題なく修理してくれたんだけどな~。と言ってももうココじゃ修理してくれないんで他を当たらなくちゃいけない。タイヤ屋が言うにはバイク屋か大型トラックのパンク修理やってるとこならチューブタイヤのパンク直せると。
何個か心当たりはあるけど、ここは今
マイクラC+Cの次のクルマの車検整備をお願いしている整備工場が大型トラックも扱ってるのでそこにお願いすることにした。
整備工場に持って行ったらウチじゃ修理出来ないから別の工場に修理をお願いするという。ということでパンクしたタイヤを渡して家に帰った
1日経って整備工場からパンクが直ったとの連絡が。早速家を出て整備工場にタイヤを取りに行った。修理代は\2,500に消費税が掛かって\2,750。いつものタイヤ屋よりちょっと高い気がするけど記録が残ってないんで正確には分かんないや。
タイヤ空気圧伝えてなかったからどれだけ空気入ってるのかわからない。ガソリンスタンドに行って空気圧を診ることにした。空気圧測ってみるとやっぱり高めの2.8kg/cm2も入っていた。空気圧を2.2kg/cm2まで落としてタイヤを交換
タイヤ交換が終わるころガソリンスタンド店員が近寄ってきて、タイヤ交換する許可取ってますか?と聞いてきた。そんなの取ってないですよ、許可なんて要るんですか?と言ったら、要りますと言ってきた。と言われたところでもう後はボルトを増し締め(Panda30はホイールナットじゃなくてボルトなんです)するだけなんで、そのまま作業を進めてタイヤ交換を終わらせた。ガススタ店員もどっかに行った。
ということで
8日ぶりにパンダが健全な状態に戻った。センターホイルキャップが1個なくなっちゃったけど。次の車検の時にまたヤナガワさんにおねだりするか
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Panda30 | クルマ
Posted at
2024/04/06 19:30:33