海外仕様のECUカプラーは同じでそのままポン付け。
端子位置は比べていないので同一かは不明、資料見つけたら確認しますね。
リニアスロポジと変換カプラーを仮接続。
付属のバキュームホースを差すのですが硬くて入らない、ECU側は樹脂製で折れそうなので使わない方がいいです。
エアフロカプラー抜いて付属の吸気温センサーと配線でポン付け。
指定のヒューズを抜きます。
ソフト立ち上げて通信するのを確認。
言語は日本語も有りますが、翻訳が少し甘い(笑)、ある程度使い慣れたら英語が使いやすい。
ソフトウェアマニュアルを日本語で紙印刷した物を見ながら英語版が一番やり易いと思います、とりあえず準備はしました。
水温センサーと吸気温センサーの設定をしてスロポジ設定をしたらセルを回してみます。
水温補正、クランキング補正などは変更しないとエンジンのかかりは悪いです。
グラフとテーブルが同時に表示されるので理解しやすいです。
まあ、全然慣れていないので、ボチボチやります。
Posted at 2022/04/18 03:25:56 | |
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