日本と海外のECU端子位置を確認、同じようです。
他のpcでマニュアルを立ち上げてソフトウェアーの項目と役目を確認します。
このやり方ならほぼ理解できると思います。
スロットルを外してセンサーを交換、この時ちゃんと点検すればよかった・・・。
その後の試走でスロポジ接点がずれています。
アダプターとセンサーはボルトナットで締め付けが甘かった、海外あるあるです。
エンジン始動して点火タイミングをロックして調整。
何かあったらすぐに戻せるようエアフロは残す予定でしたが、レスポンスが悪く感じたので接続アダプターを作ります。
この位置でカバーを戻します。
デフオイル、エンジンオイル、エレメントを交換。
ロードスターは設定や基本的なマップデーターが有るので始動までは何も無しでやるよりは簡単です。
しかしファームウエアの確認、データーの書き込み、センサー水温、吸気温、スロポジ設定、pc通信設定などある程度経験のある人向けのフルコンです。
内蔵mapセンサーを使わないでスロットル制御のマップでセッティングしてみます。
他に別のマップ設定で%掛けるか切り替えも出来るので2マップ制御にする予定です。
走行してログデーターを見ながら調整、時間的な事もあって次回に持ち越しです。
低速域でカクつく症状が出ていたのですが、設定を変更しないと駄目ですね。
AF自動調整やログ機能を使いたかったの有料版ソフトにアップグレードしました。
Posted at 2022/04/26 13:19:20 | |
トラックバック(0) |
フルコン | 日記