こんにちは。
富士スピードウエイで開催された、
SUPER GTのテスト走行を見学してきました。
心配したお天気も、
お昼過ぎまで降らずに済みました♪
タイトル画像は富士山をバックにオフィシャルカー。
左ハンドル仕様。
ピットでスタートを待つ36号車。
ピットビューイングにて。
整備中の38号車。
Z勢は23号車&3号車が装着していた、カーボン地のままの改良型ボンネットが良さそうです。初めての組み合わせとなったBSの新型レインタイヤとの相性も抜群なので、かなりの脅威になるかと。
シビック勢は新車ゆえの未知数が多いものの、ストレートで最高速の伸びが良いと感じました。岡山では微妙だったラップタイムも、今回は先頭争いに名前を連ねていました。
スープラ勢は、去年のテストより全車でラップタイムが向上しているかと。36号車だけがずば抜けているより、スープラ軍団として攻めることができれば「ライバルに点数を取らせない」こともできるので作戦の幅が広がります。
シリーズ全体では、
予選フォーマットの変更とタイヤセット数の変更がどう影響するか・・・。
チーム国光はレースアテンダントさんも登場♪
日南まみさん&森脇梨々花さん
日南さんは昨年は19号車を担当されました。
ピットビューイングは大盛況。
待機列が、
コントロールタワーからGSを超えて、最終コーナーのほうまで(汗)
戦利品はピットビューイングで頂いたサイン。
左上から、
ミハエル・クルム監督
脇阪寿一監督
阪口晴南選手&国本雄資選手
坪井翔選手&伊藤大輔監督&山下健太選手
クルムさんは久しぶりのトムス復帰♪
97年にチャンピオンを獲得したスープラの写真にサインして頂きました。
「懐かしいね!」と写真を眺めてくれました。
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Posted at
2024/03/25 15:14:23