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2020年01月11日 イイね!

F1 2020 「フェルスタッペンがこれほど早くレッドブル残留を決めるとは思わなかった」元F1ドライバーが驚き示す 愚痴です

F1 2020 「フェルスタッペンがこれほど早くレッドブル残留を決めるとは思わなかった」元F1ドライバーが驚き示す 愚痴です個人的には全く驚かないニュースでしたが・・・
喜びはしましたが

周りが驚いてるので、ちょっと愚痴ってみようかと

個人的には、現状優勝できるチーム、銀矢、跳ね馬、RBRにおいて
移籍できる、もしくは残留出来る権利で、最も条件が悪いのは
フェルスタッペンだと思ってた

理由としては、
銀矢は、ハミルトン一本に絞ってチームを構築している
ハミルトンは、シューマッハの七冠を超えることを考えると、跳ね馬への移籍はリスクでしかない

跳ね馬は、子飼いのルクレールの長期確保に成功し、最低五年間、ルクレールを勝たせるためのチーム作りを行う

こう考えた場合、フェルスタッペンが移籍するリスクは・・・

現代F1においては、チームが自分のために車を作ってくれない限り、タイトルはおろか、優勝も難しい
そうなると、先の二つのチームにおいて、フェルスタッペンが移籍できる可能性は、ハミルトンが引退した場合の銀矢に限られる

しかし、七冠越を目指しているハミルトンには、引退は考えられない

よって、フェルスタッペンの最善策は、RBRの残留であるが
条件を付けるとすると、ホンダと、ニューウェイとの長期契約だと思う

なので、ホンダとの契約更新が発表されたことにより、フェルスタッペンが契約更新をするのは確定だと思ってた

まぁ驚いているのは、昔のF1で生きた人たちなので
腕だけで環境を変えれると思ってる人たちなのかもしれない

まぁブランドルは最たる感じですね

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「フェルスタッペンがこれほど早くレッドブル残留を決めるとは思わなかった」元F1ドライバーが驚き示す

元F1ドライバーで現在Sky Sportsの解説者を務めるマーティン・ブランドルは、
マックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングとの契約延長を
これほど早く決めたことに驚いたと語った。

また、
フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが長期的な残留を決めたことにより、
ルイス・ハミルトンの2021年以降の選択肢は減ったが、
それでも移籍の可能性はゼロではないとの考えを示した。

 7日、レッドブルは
フェルスタッペンとの契約を2023年末まで延長したことを発表した。

2019年末にはフェラーリが
シャルル・ルクレールと2024年までの契約を結んだことを明らかにしており、
こうした動きが、
メルセデスとハミルトンのプランに影響を与えることは間違いない。

 メルセデスとハミルトンおよびバルテリ・ボッタスとの現在の契約は
2020年末までとなっている。

「フェルスタッペンのニュースを聞いて、
私は『メルセデスの短期・中期プランはどうなるのだろう』と思った」
とブランドルはSky Sportsに対して語った。

「フェルスタッペンかルクレールのどちらかが
メルセデスに加入するかもしれないと私は考えていた」

「今の勢いを考えれば、
メルセデスは少なくともあと2、3年は最高レベルのマシンを作るに違いない。
それならなぜふたりは彼らと契約しなかったのだろう」

■「ハミルトン&ルクレールのラインアップもあり得る」とブランドル

ハミルトンは2021年以降の活動について決めるのを急いでいないと述べている。

2019年末にはフェラーリ移籍の可能性があるという推測が持ち上がったものの、
ハミルトンはメルセデスファミリーの一員でいたいという
コメントを繰り返している。

「(フェルスタッペンとルクレールの契約延長によって)
ルイスの選択肢は減った。
それでも彼はたくさんの切り札を持っている」とブランドルは言う。

「ルイスがこの2チームのどちらかに行く可能性がゼロになったわけではない」

「レッドブルに関してはないかもしれないが、
フェラーリでハミルトンとルクレールのラインアップが
形成されるという考えは妨げられない。

ただ、実際にメルセデス・ベンツとの長期契約に
まだサインをしていないのであれば、
ルイスの選択肢が減ったことは間違いない」

「クリスマスの前に(椅子取りゲームの)音楽が止まり、
皆がすでに椅子に座ってしまった可能性がある。
まだ明らかにされていないニュースがあるのかもしれない」

「2020年より後の契約についての発表は、
私が予想しているよりも早く行われた。

マックスは、2020年シーズンの数戦を戦って、
レッドブルがチャンピオンを狙えるマシンを作ったかどうかを確認して
から検討するものと、私は考えていた」

「予想より早く状況が固まりつつある。
他に水面下で何が起きているのか、興味深い」
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ハミルトンの跳ね馬移籍のメリットは何か?
箔付け位しかないのだが
個人的には、ハミルトンとベッテルって、個人能力には、それほど差はないと思ってる
有るとすれば、ベッテルが人が良すぎるために、損をしてる感じかと
単純にこの二人を入れ換えると、多分ベッテルが勝ち出す
これは単純にチームやマネジメントの差が大きいと考える

俺たちのフェラーリと表現される話である

それは、外野の我々が分かる位なのだから、内部にいる人間は良く分かってる
かつて、自称ベストシャーシを叫んでいた眉毛を馬鹿にしていたように
なので、ブランドルの妄想は、妄想にしかならないと思ってる
まぁシューマッハ超えをする気が無くなったハミルトンが
名門復活に挑戦すれば別だが
その場合、現体制の首切りが始まる
それがハミルトン獲得の布石かも
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急展開…何故フェルスタッペンはレッドブル・ホンダとの契約延長をこれほど早期に決断したのか?

プレシーズンテストとシーズン序盤の数戦を消化し、
新車「RB16」のパフォーマンスを確認した後に
将来のシナリオを評価しても良かったのでは。。
何故マックス・フェルスタッペンは、
レッドブル・ホンダとの契約延長をこれほど早期に決断したのだろうか?

レッドブルは年明け早々の7日(火)に3年の契約延長を発表。
少なくとも2023年末までフェルスタッペンが
ミルトンキーンズのチームに留まる事が確定した。
レッドブルとホンダのファンにとっては、
正月に相応しいめでたいニュースとなった。

ホンダとの契約延長からひと月後の急展開
フェルスタッペンとの契約延長は、
レッドブルとホンダ双方にとって最優先事項だった。
若きオランダ人ドライバーの囲い込みは、
両者が中長期的成功を目指す上で必要不可欠であったものの、
フェルスタッペンにはメルセデスへの移籍の噂が絶えなかった。
フェルスタッペンは交渉上有利な立場にいた。

レッドブルは昨年、
モータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコを窓口として、
ホンダの山本雅史MDとの数回に渡る会談を行い、
2021年以降の新しいパワーユニット契約について話し合った。
フェルスタッペンをキープするためにはホンダとの契約延長が欠かせなかった。

レッドブルは神経を尖らせていた。
チャンピオン獲得に足る才能を持つドライバーは限られており、
仮にフェルスタッペンを失った場合、
今のピエール・ガスリーやダニール・クビアト、
アレックス・アルボンにその代役を期待する事は難しい。

ジュニアドライバーに期待の新星はなく、
フェルスタッペンを失えば再び中期的な低迷に苦しむ事になりかねない。

ホンダ側にとっても、
目標に掲げるチャンピオンシップ制覇を果たすためには、
フェルスタッペンの存在が重要だった。
結局ホンダは、シーズン最終アブダビGP開幕を翌々日に控えた11月27日に、
新たなレギュレーションが施行される2021年もF1に留まり、
レッドブルとアルファタウリの両チームに
パワーユニットを供給し続ける事を発表した。

これによってレッドブルは、残留のための説得材料を得る事になった。
ヘルムート・マルコはヤス・マリーナ・サーキットで、
シーズン閉幕後にフェルスタッペンと話し合う予定だと明かし、
そのひと月後に3年の契約延長が発表された。
まさに急展開であった。

引き止めに足る材料を揃えたレッドブル
ホンダはフェルスタッペンのレースパフォーマンスと
フィードバックを高く評価し、

フェルスタッペンはホンダの情熱と開発、
そして今後の可能性を強く信じていた。

ホンダのコミットメントがフェルスタッペンの決断を強力に促した事は
間違いないだろうが、
移籍候補先チームのドアが閉められたという可能性もゼロとは言えない。

“パワーユニット不正発言”のためにフェラーリの門戸は閉ざされていたため、
フェルスタッペンの唯一現実的な移籍候補先は
メルセデスのみという状況であったが、
ハイブリッドエンジン時代の覇者にはワークス撤退の噂が付きまとっている。

仮に撤退の裏が取れたとすれば、
フェルスタッペンとしてはレッドブル・ホンダ残留が最善の選択肢となるが、
フラビオ・ブリアトーレはこの程、
現在シルバーアローを率いているトト・ウォルフが、
2021年以降もメルセデスで同職を務めると主張しており、
撤退の可能性を除外している。

決め手となったものを断定する事は出来ないが、
レッドブル側がフェルスタッペンの求めるものを約束した事は間違いない。

それは一体何か? 一つにはホンダとの契約。
他には、空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイが
今後もマシン開発に関与する事の保証などが考えられる。

クリスチャン・ホーナー代表が
「レギュレーション変革に対応するためには、
可能な限り多くの領域で継続性を確保する事が重要」と述べるように、
規約が一新される2021年以降の新時代のF1で優位に立つためには、
チームとしての一貫性が欠かせない。

F1チームは、
リードドライバーとそのドライビングスタイルを中心に
マシン作りを行うだけに、ドライバーラインアップの一貫性は重要度が高い。

また、マシン開発だけでなく、
スポンサーシップなどのマーケティング面にも大きな影響が及ぶ。
早期決断はフェルスタッペン側にも相応のメリットをもたらす。

むろん、何らかのパフォーマンス条項がある事は想像に難くない。
契約条項には「2021年の成績如何によっては、
フェルスタッペンが契約の途中解除権を得られる」
といった内容の記述がある事だろう。

いずれにせよ、フェルスタッペンとの契約延長によって
レッドブル・ホンダは、
黄金時代のフェラーリ&ミハエル・シューマッハ、
あるいはメルセデス&ルイス・ハミルトンに
肩を並べるだけの成功の土台を固めつつある、と言うのは大袈裟だろうか。
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個人的には、マクラーレンホンダとアイルトン セナの再現を狙ってると思ってます
これは単に、ホンダの好みなのかと思ったりしています
例えるならね
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迷いなく「即決」だったマックス・フェルスタッペンのレッドブル・ホンダ残留

「フェルスタッペンは何故、レッドブルとの契約延長を早期に決断?」で報じた通り、
マックス・フェルスタッペンの残留発表は、時期的に不自然なほど早かった。

実際、フェルスタッペンの共同マネージャーによると、
交渉は非常にスムーズに進んだようだ。

2023年末までの残留契約について、
フェルスタッペンのマネージャーを務めるレイモンド・フェルムーレンは、
フェルスタッペンの母国オランダのformule1とのインタビューの中で
「マックスとヨス(フェルスタッペンの父親)と私は、
これが最良の選択だと即決した」と語った。

「我々は(2019年の)F1ブラジルGPの際にヘルムート(マルコ)と
夕食を共にし、そこで初めて非公式の話し合いをした。
それは形式的なもので、
我々はお互いの短期、中期、長期のビジョンについて幾つか議論した」

交渉の肝となったのはホンダだ。
日本のエンジンメーカーは2021年末までF1に留まる事を約束しているものの、
その後については未定となっている。
そのため今回結ばれた契約書においては、
ホンダが21年末で撤退した場合の特別条項が設けられていると
考えるのが妥当だ。
「仮にホンダが撤退した場合、その事実が明らかになった時点を以て、
フェルスタッペンに契約解除権が与えられる」というように。

レイモンド・フェルムーレンは
「我々はホンダの開発プロジェクトのすべての面に自信を持っている。
”レッドブル・ホンダ”としてのビジネスはまだ未完成だ」と述べ、
目標に掲げる”チャンピオンシップ制覇”を達成しない事には、
ホンダが撤退する事などあってはならないと主張した。

願いさえすればライバルチームへ移籍できるフェルスタッペンが、
1月中にレッドブル・ホンダ残留を決断するだけのメリットは殆どない。
早期決断は、2022年以降もF1に留まる事を
ホンダの役員会で納得させるための材料の一つであると考えると合点がいく。

とは言え、自身がコミットメントしさえすれば、
レッドブルとフェルスタッペンという”黄金カード”が手に入るのは、
ホンダとしてこの上ないチャンスと言える。
それは、”F1史に残る黄金時代を築き上げるチャンス”と
言っても大袈裟ではないだろう。

「最近のF1はホンダが勝ちすぎて面白くないよな」と言われる位に、
ホンダが連勝を重ねる姿が見てみたい。

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フェルスタッペンの早期契約には、ホンダの契約延長を狙う思惑がある
RBRホンダというチームは、四つの要素で成り立ってる
ホンダ、フェルスタッペン、RBR、ニューウェイ
この四つ
どれかが掛けると多分勝てない
一番力が弱いのは、今はRBRではないかと思う
レッドブルではなく、レッドブルレーシングの方です
これはニューウェイの関与が減ると、勝てる車が出来なくなること
ベッテル、フェルスタッペンという開発出来るドライバーが居ないと迷走する事からチームだけで大きな違いは生み出せないと思ってる
しかし、必要な要素をまとめあげる力は持っており、それを得られるととても強い

なので、マルコ爺は、早々と動いた
ホンダは、フェルスタッペンにセナを見ている
フェルスタッペンは、自分が得られる優良を欲した
ホンダが一歩近づいたので、フェルスタッペンが動いた
この動きが、ホンダの契約延長の布石かと

ニューウェイ?
既にホンダ体制で楽しくやってそうですが
息子ためだけで、日本に入り浸る気はしませんが

Posted at 2020/01/11 12:23:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年01月10日 イイね!

年始に、デッカイの観に行ってきた

年始に、デッカイの観に行ってきた年始に神奈川県まで泊まりで遊びに行ったので、
もう少しイベントをと、漁ってみましたが

熱田さんの写真展は御休みで、原画展は時間と予約が合わず
1/3昼の段階で
で、どうせ横浜に居るなら、横須賀に行こうと
軍港巡りへ行くことに

目的は原子力空母ロナルド・レーガン

自衛隊の空母もどきは、かがを見たので、米軍の正規空母を拝みに行こうかと




慰霊碑にご挨拶していると


いずもが居ました



陸奥の主砲を見ながら
記念館へ

で、また陸奥を見る

その近くに、いずも

軍港めぐりの船を、また並びながら・・・
って、何故にこんなに人が多い
出発!!


米軍ドックを覗き見


米軍だぁ


と、喜んでると・・・
ひときはデカい船が

でた、ロナルド・レーガン

デカい、





潜水艦のお尻


イージス艦あたご


いづもで最後でした

このあと、カレー喰うぞと言われて、移動

何故かハイフリ、艦船絡みか







クラフトビールとカレーにデザートと美味しく頂きました

最後はヲタクは撮らないとね








Posted at 2020/01/10 10:32:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2020年01月09日 イイね!

年始に、またもや艦これイベントへ

年始に、またもや艦これイベントへ今年も年始の艦これイベントに行ってきました

運の悪さには自信があるので、抽選で購入できるチケットなぞ
当たるはずも無いと、一昨年同様に、去年12月に安請け合いして
行くのを承諾しましたが、一緒の行く方の運の強さで、チケットをゲットし
今年も1/3に神奈川県へ

ほぼ始発の新幹線に乗りながら


これまた珍しく綺麗に観れた富士山をのぞみながら


パシフィコ横浜へ

まぁ大勢の人が・・ほぼ始発で来たのに、グッズ買うのに約3時間並びました
しかも購入時には品切れ有るは、買い物下手糞が多いわ
イライラで疲れました


特製カレーが有るとか聞いていたのですが
グッズ買い終わった時点で、品切れ
スタッフさんに今から並んでも何にも残ってないと教えてもらい

とりあえず離脱、まずは宿へ行こうと移動開始



途中で日本丸を発見し、寄り道しながらホテルへ

運よくチェックインできたので、荷物減らして中華街へ

ここも人が多い・・・







美味しく昼ご飯を頂き、現場に戻るには少し早かったので
山下公園へ

昔々、関東に居た頃に、一度きた記憶があるのですが
はっきりしないです



氷川丸を見つけたので、探検へ





渋っていた連れも、喜んだぐらいの楽しさでした


上からシーバスを 発見(*゚Д゚) ムホムホ
あれで現場に戻れるのを思い出し
船旅へ



現場につくと、また並び・・・並ぶ一日です





ミーハーなヲタクは撮影会


これがパシフィコ横浜か・・・

基本撮影禁止なので、撮影はここまで

しかし、去年はJAZZだったので、今年もそうかと思ったら
単に声優さんイベントがメイン?って感じでした
しかし、既存の曲に無理に歌詞を付けたものから、始まり
歌ってる方々が苦労しているのを感じながら聞いていましたが
勝手に絡んでくる変な奴がおり、さらに疲れる
まぁ煽りとしては必要なのかもしれないが、別のとこでやってくれとか思う

まぁ辛い曲を超えたら、上手く?作られた曲が始まり
この方登場・・・

Toshl
今年も聞きましたが、やはり一流は質が違いますね
やはり声優さんの歌は・・・まぁ声優さんの本職の方は、流石の出来?
七色の声って感じで凄かったです

なんやかんやで、2時間半を過ごし

またまた歩いて離脱
連れが、腹減ったと五月蝿いので、リクエストを聞くとラーメン・・・
9時近くにラーメンって・・・


兎も角疲れた・・・
歩きすぎ、ヲヤジには辛い

まぁ何故か、今回勝手に会話に入ってくる変なのに二回も絡まれて
余計疲れたのですが・・・
あれこそ嫌われるヲタクなんだと非常に思った

自分がフレンドリーと勘違いしている奴です

まぁ大概単独行動・・・寂しいのかもしれんが、KYはそういう状況になるものだ
面識のない人間の会話に勝ってに割り込んでくるな!!

まぁヲヤジは、波風立てずに合わせるがササっと逃げます

あと、飯屋でも、注文したものは食い切れ!!って殴りたくなります
スレンダー?って表現していいおにいちゃんの二人組

スタンダードの麻婆豆腐頼んで、1/3残す
最後のセリフが、お腹一杯~
野郎がやっても気持ち悪い (;´Д`)ゲロゲロ

まぁ女がやっても、残すのは許さんが
勿体ないお化けが出る!!って

で、思い出した、私が関東から逃げたのは、こういう奴らが多かったから

合わないのです
マジで・・・

疲れてたから、イライラも少なかったのでしょうが・・・
粛清しそうでしたわ

Posted at 2020/01/09 11:15:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2020年01月01日 イイね!

F1 2020 最初のネタ?愚痴ですね

F1 2020 最初のネタ?愚痴ですねネットでニュースを観てると
来年の展望みたいなのがあった
まぁ記事はあげませんが

来年はトップ3とマクラーレンが競るらしいです


こんな写真が付いてる記事ですがね

トップ3の分析は分かるのです
そして今年のマクラーレンの分析も

ジェームスキーらしいアプローチだよねぇとか思います
ドラックとダウンフォースのバランスを整え、重量配置、排気管及び冷却関係の改善が、マクラーレンが行った事だと思ってます

あとは現場が勝つ為の方策を考えて運用した結果が現れた
マクラーレンの現場は、マクラーレンホンダ時代から優秀なので、
壊れない車を与えられたら、得られる最大限の結果を持ち帰ろうとします

マクラーレンホンダ時代や初期のマクラーレンルノー時代は、頭でっかちで
壊れないや正しいバランスの改善等が行われていない結果が現れた

それでもマクラーレンホンダ時代は、車体が改善されないなか、ホンダの改善により、車体の劣化による結果の悪化は食い止めていた
眉毛とバンドーンがその評価を車体だと言いふらし、ホンダを悪者にした

その報いは初期のマクラーレンルノーで現実化した
開幕戦等周りが上手く立ち回れないなか、マクラーレンの現場によってポイント獲得していたが、車体の劣化及びルノーのアップデートの悪さによって
あの眉毛をもってしても、下位に沈んでいった

眉毛は、個人スポンサーであるルノーに対しては、辛辣な言葉は使えない
機嫌を損ねると、自分のカートスクールを維持することが出来ない
かといって、車体を辛辣にも言えない
だから来年の開発とかいう
あの時点で来年が優良と分かっていれば、F1に残るだろう
でも、残らなかった
それは、優良では無いから
ルノーが優良ではなく、マクラーレンの技術陣も建て直しになるから

なので、ホンダと組むと分かってるRBRへの嫌がらせでサインツをマクラーレンに引き込んだ
しかも、冷遇されるのが分かっていて
なんせ、無能ザクブラウンは、子飼いのランドノリスを優先している


ホスピタリー入り口がこれですから
トラブル出るのも、サインツ側だし、パーツ優先はノリス

これでは何も変わらない
でも、

この男の管理下になってから、状況が代わりだした
そして、ジェームスキーの合流

この時点から、焼きパパイアは、名門マクラーレンに向かって復活を始めたと言ってもいいと思う

それは、風洞設備のアップデートやPUをルノーからメルセデスへスイッチすることも含まれる
しかし、無能ザクブラウンは、マクラーレンというブランドでの金儲けを考えており、F1チームで金を失ってると語る

予算制限は、今のマクラーレンに必要だとするのだが
彼らがタイトルを目指すので有れば、投資をする必要がある
シーズンでの一、二勝を目指すのなら、問題はないと思うが

ルールの抜け道を使っても、投資は続けるべきであり、インディやWECへ投資をする余裕は無いのだが

それに彼らは、2021年にメルセデスPUを搭載する
過去に彼らは、搭載した実績は有るが、既に六年経過している
何も変わらないはずはない
更にジェームスキーは、過去、フェラーリ、ルノー、ホンダと異なるメーカーを使用してきたが、メルセデスの形態と同じなのは、ホンダだけである
しかも、ホンダはゼロサイズ思想があり、メルセデスと異なる考えである

そうすると、マクラーレンにとっては、早急な2021年へのリソースの移行が望まれる
特に投資を渋られた状態においては
そうなった場合、2020年の車体は、19年のマイナーチェンジであり
改善したドラックとダウンフォースのバランスをダウンフォース増加へ移行したい
要はRBR化を図りたい
それは21年にも使える技術だから
しかし、PU変更により重量バランスが代わる事が分かってる状態では
マクラーレンにしては、20年は捨てシーズンの可能性がある
開幕戦から夏休みまでに、ポイントを荒稼ぎして、如何に逃げ切るか
ルノーからのアップデートを保証されない状況も想定されるので
20年のマクラーレンがトップ3に最後まで対抗出来るかは、非常に疑問である


来年の跳ね馬のデザインとしてリークされた画像である
注目はノーズの細さ
これは銀矢のコンセプトを踏襲している様に思える
その割には、フロントウイングは、現行に近い
これではコンセプトがバラバラであり
ろくな結果にならないと考える

記事では、跳ね馬はダウンフォースの増加を望んでおり、銀矢は、ドラックの低減とある
それは間違えではない
跳ね馬だけを考えると、パワーを得たPUが有るのなら、タイヤを守るために、
現状よりストレートを犠牲にしてでも、ダウンフォースを得るべきなのである
そうすとフロントウイングの思想を変える必要がある
そこを変えると、フロアでのダウンフォースの発生の仕方も
そうなるとレイキやサスペンションまで代わる


個人的に思うのは、跳ね馬は、RBRの思想に寄せるべきなのである
ノーズの大きさだけでも、違いが有るのだから

RBRは、跳ね馬の思想を試しているのは、既に次の一手が終わっているからだと思うのです

こう書くと、RBRが強そうに思えますが
多分銀矢と比べると何が足らない
それを今シーズン、得るのか
銀矢が、手から落とすのか
それは開幕戦で見えるのでしょうね

ちょっと煽ってみました
Posted at 2020/01/01 17:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 2020 | 日記
2020年01月01日 イイね!

明けまして、よろしくお願いいたします

明けまして、よろしくお願いいたします今年は喪中なので、祝辞は無しにさせて頂きます

歳をとると年末年始なんて関係無いぜ!!
と、会社で叫んでますが
運良く年末年始に御休みを頂けると
やれ大掃除だ
年始イベントへのお誘いをいだける等
野郎イベントが目白押し

でも、喪中なので、初詣などは控えております
まぁご挨拶位には行こうかと思ってますが
ちょいと鳥居の横から侵入するか、裏口からお邪魔しようかと

例年大晦日は積みゲーしながら、飲んでますが
今年は、何故か眠たい眠たい
はて、誰かに呼ばれてるかなぁとか思い
今年は、酔いつぶれ前に寝ましたが、全く何にもなし
単に眠たいだけ
今朝も、おとそ代わりの日本酒お猪口二杯飲んだら二時間半爆睡

はてさて、疲労なのか?

やな感じです
今年の運気を観てると、三年間の低迷期の最後の年に間もなく入るとか
星座としても、運気が上がるとか
(◎-◎;)
嘘だな
信じない

ここで信じて動くと墓穴を掘るので慎重に

しかし、ちょっと欲を出して、女を手込めにするか
と、早速グッドスマイルのWebショップへ
!щ(゜▽゜щ)
さぁどの子を手込めにしてやろうか!щ(゜▽゜щ)

とか、考えてる酔っ払いです


とりあえず一人目は
まもなく嫁艦になる娘


救出隊のネズミは、全て排除だ!!
とか、馬鹿なことを考えてます

今年もヨロシクお願いします
Posted at 2020/01/01 15:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本 | 日記

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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