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2020年01月11日

F1 2020 「フェルスタッペンがこれほど早くレッドブル残留を決めるとは思わなかった」元F1ドライバーが驚き示す 愚痴です

F1 2020 「フェルスタッペンがこれほど早くレッドブル残留を決めるとは思わなかった」元F1ドライバーが驚き示す 愚痴です 個人的には全く驚かないニュースでしたが・・・
喜びはしましたが

周りが驚いてるので、ちょっと愚痴ってみようかと

個人的には、現状優勝できるチーム、銀矢、跳ね馬、RBRにおいて
移籍できる、もしくは残留出来る権利で、最も条件が悪いのは
フェルスタッペンだと思ってた

理由としては、
銀矢は、ハミルトン一本に絞ってチームを構築している
ハミルトンは、シューマッハの七冠を超えることを考えると、跳ね馬への移籍はリスクでしかない

跳ね馬は、子飼いのルクレールの長期確保に成功し、最低五年間、ルクレールを勝たせるためのチーム作りを行う

こう考えた場合、フェルスタッペンが移籍するリスクは・・・

現代F1においては、チームが自分のために車を作ってくれない限り、タイトルはおろか、優勝も難しい
そうなると、先の二つのチームにおいて、フェルスタッペンが移籍できる可能性は、ハミルトンが引退した場合の銀矢に限られる

しかし、七冠越を目指しているハミルトンには、引退は考えられない

よって、フェルスタッペンの最善策は、RBRの残留であるが
条件を付けるとすると、ホンダと、ニューウェイとの長期契約だと思う

なので、ホンダとの契約更新が発表されたことにより、フェルスタッペンが契約更新をするのは確定だと思ってた

まぁ驚いているのは、昔のF1で生きた人たちなので
腕だけで環境を変えれると思ってる人たちなのかもしれない

まぁブランドルは最たる感じですね

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「フェルスタッペンがこれほど早くレッドブル残留を決めるとは思わなかった」元F1ドライバーが驚き示す

元F1ドライバーで現在Sky Sportsの解説者を務めるマーティン・ブランドルは、
マックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングとの契約延長を
これほど早く決めたことに驚いたと語った。

また、
フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが長期的な残留を決めたことにより、
ルイス・ハミルトンの2021年以降の選択肢は減ったが、
それでも移籍の可能性はゼロではないとの考えを示した。

 7日、レッドブルは
フェルスタッペンとの契約を2023年末まで延長したことを発表した。

2019年末にはフェラーリが
シャルル・ルクレールと2024年までの契約を結んだことを明らかにしており、
こうした動きが、
メルセデスとハミルトンのプランに影響を与えることは間違いない。

 メルセデスとハミルトンおよびバルテリ・ボッタスとの現在の契約は
2020年末までとなっている。

「フェルスタッペンのニュースを聞いて、
私は『メルセデスの短期・中期プランはどうなるのだろう』と思った」
とブランドルはSky Sportsに対して語った。

「フェルスタッペンかルクレールのどちらかが
メルセデスに加入するかもしれないと私は考えていた」

「今の勢いを考えれば、
メルセデスは少なくともあと2、3年は最高レベルのマシンを作るに違いない。
それならなぜふたりは彼らと契約しなかったのだろう」

■「ハミルトン&ルクレールのラインアップもあり得る」とブランドル

ハミルトンは2021年以降の活動について決めるのを急いでいないと述べている。

2019年末にはフェラーリ移籍の可能性があるという推測が持ち上がったものの、
ハミルトンはメルセデスファミリーの一員でいたいという
コメントを繰り返している。

「(フェルスタッペンとルクレールの契約延長によって)
ルイスの選択肢は減った。
それでも彼はたくさんの切り札を持っている」とブランドルは言う。

「ルイスがこの2チームのどちらかに行く可能性がゼロになったわけではない」

「レッドブルに関してはないかもしれないが、
フェラーリでハミルトンとルクレールのラインアップが
形成されるという考えは妨げられない。

ただ、実際にメルセデス・ベンツとの長期契約に
まだサインをしていないのであれば、
ルイスの選択肢が減ったことは間違いない」

「クリスマスの前に(椅子取りゲームの)音楽が止まり、
皆がすでに椅子に座ってしまった可能性がある。
まだ明らかにされていないニュースがあるのかもしれない」

「2020年より後の契約についての発表は、
私が予想しているよりも早く行われた。

マックスは、2020年シーズンの数戦を戦って、
レッドブルがチャンピオンを狙えるマシンを作ったかどうかを確認して
から検討するものと、私は考えていた」

「予想より早く状況が固まりつつある。
他に水面下で何が起きているのか、興味深い」
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ハミルトンの跳ね馬移籍のメリットは何か?
箔付け位しかないのだが
個人的には、ハミルトンとベッテルって、個人能力には、それほど差はないと思ってる
有るとすれば、ベッテルが人が良すぎるために、損をしてる感じかと
単純にこの二人を入れ換えると、多分ベッテルが勝ち出す
これは単純にチームやマネジメントの差が大きいと考える

俺たちのフェラーリと表現される話である

それは、外野の我々が分かる位なのだから、内部にいる人間は良く分かってる
かつて、自称ベストシャーシを叫んでいた眉毛を馬鹿にしていたように
なので、ブランドルの妄想は、妄想にしかならないと思ってる
まぁシューマッハ超えをする気が無くなったハミルトンが
名門復活に挑戦すれば別だが
その場合、現体制の首切りが始まる
それがハミルトン獲得の布石かも
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急展開…何故フェルスタッペンはレッドブル・ホンダとの契約延長をこれほど早期に決断したのか?

プレシーズンテストとシーズン序盤の数戦を消化し、
新車「RB16」のパフォーマンスを確認した後に
将来のシナリオを評価しても良かったのでは。。
何故マックス・フェルスタッペンは、
レッドブル・ホンダとの契約延長をこれほど早期に決断したのだろうか?

レッドブルは年明け早々の7日(火)に3年の契約延長を発表。
少なくとも2023年末までフェルスタッペンが
ミルトンキーンズのチームに留まる事が確定した。
レッドブルとホンダのファンにとっては、
正月に相応しいめでたいニュースとなった。

ホンダとの契約延長からひと月後の急展開
フェルスタッペンとの契約延長は、
レッドブルとホンダ双方にとって最優先事項だった。
若きオランダ人ドライバーの囲い込みは、
両者が中長期的成功を目指す上で必要不可欠であったものの、
フェルスタッペンにはメルセデスへの移籍の噂が絶えなかった。
フェルスタッペンは交渉上有利な立場にいた。

レッドブルは昨年、
モータースポーツ・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコを窓口として、
ホンダの山本雅史MDとの数回に渡る会談を行い、
2021年以降の新しいパワーユニット契約について話し合った。
フェルスタッペンをキープするためにはホンダとの契約延長が欠かせなかった。

レッドブルは神経を尖らせていた。
チャンピオン獲得に足る才能を持つドライバーは限られており、
仮にフェルスタッペンを失った場合、
今のピエール・ガスリーやダニール・クビアト、
アレックス・アルボンにその代役を期待する事は難しい。

ジュニアドライバーに期待の新星はなく、
フェルスタッペンを失えば再び中期的な低迷に苦しむ事になりかねない。

ホンダ側にとっても、
目標に掲げるチャンピオンシップ制覇を果たすためには、
フェルスタッペンの存在が重要だった。
結局ホンダは、シーズン最終アブダビGP開幕を翌々日に控えた11月27日に、
新たなレギュレーションが施行される2021年もF1に留まり、
レッドブルとアルファタウリの両チームに
パワーユニットを供給し続ける事を発表した。

これによってレッドブルは、残留のための説得材料を得る事になった。
ヘルムート・マルコはヤス・マリーナ・サーキットで、
シーズン閉幕後にフェルスタッペンと話し合う予定だと明かし、
そのひと月後に3年の契約延長が発表された。
まさに急展開であった。

引き止めに足る材料を揃えたレッドブル
ホンダはフェルスタッペンのレースパフォーマンスと
フィードバックを高く評価し、

フェルスタッペンはホンダの情熱と開発、
そして今後の可能性を強く信じていた。

ホンダのコミットメントがフェルスタッペンの決断を強力に促した事は
間違いないだろうが、
移籍候補先チームのドアが閉められたという可能性もゼロとは言えない。

“パワーユニット不正発言”のためにフェラーリの門戸は閉ざされていたため、
フェルスタッペンの唯一現実的な移籍候補先は
メルセデスのみという状況であったが、
ハイブリッドエンジン時代の覇者にはワークス撤退の噂が付きまとっている。

仮に撤退の裏が取れたとすれば、
フェルスタッペンとしてはレッドブル・ホンダ残留が最善の選択肢となるが、
フラビオ・ブリアトーレはこの程、
現在シルバーアローを率いているトト・ウォルフが、
2021年以降もメルセデスで同職を務めると主張しており、
撤退の可能性を除外している。

決め手となったものを断定する事は出来ないが、
レッドブル側がフェルスタッペンの求めるものを約束した事は間違いない。

それは一体何か? 一つにはホンダとの契約。
他には、空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイが
今後もマシン開発に関与する事の保証などが考えられる。

クリスチャン・ホーナー代表が
「レギュレーション変革に対応するためには、
可能な限り多くの領域で継続性を確保する事が重要」と述べるように、
規約が一新される2021年以降の新時代のF1で優位に立つためには、
チームとしての一貫性が欠かせない。

F1チームは、
リードドライバーとそのドライビングスタイルを中心に
マシン作りを行うだけに、ドライバーラインアップの一貫性は重要度が高い。

また、マシン開発だけでなく、
スポンサーシップなどのマーケティング面にも大きな影響が及ぶ。
早期決断はフェルスタッペン側にも相応のメリットをもたらす。

むろん、何らかのパフォーマンス条項がある事は想像に難くない。
契約条項には「2021年の成績如何によっては、
フェルスタッペンが契約の途中解除権を得られる」
といった内容の記述がある事だろう。

いずれにせよ、フェルスタッペンとの契約延長によって
レッドブル・ホンダは、
黄金時代のフェラーリ&ミハエル・シューマッハ、
あるいはメルセデス&ルイス・ハミルトンに
肩を並べるだけの成功の土台を固めつつある、と言うのは大袈裟だろうか。
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個人的には、マクラーレンホンダとアイルトン セナの再現を狙ってると思ってます
これは単に、ホンダの好みなのかと思ったりしています
例えるならね
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迷いなく「即決」だったマックス・フェルスタッペンのレッドブル・ホンダ残留

「フェルスタッペンは何故、レッドブルとの契約延長を早期に決断?」で報じた通り、
マックス・フェルスタッペンの残留発表は、時期的に不自然なほど早かった。

実際、フェルスタッペンの共同マネージャーによると、
交渉は非常にスムーズに進んだようだ。

2023年末までの残留契約について、
フェルスタッペンのマネージャーを務めるレイモンド・フェルムーレンは、
フェルスタッペンの母国オランダのformule1とのインタビューの中で
「マックスとヨス(フェルスタッペンの父親)と私は、
これが最良の選択だと即決した」と語った。

「我々は(2019年の)F1ブラジルGPの際にヘルムート(マルコ)と
夕食を共にし、そこで初めて非公式の話し合いをした。
それは形式的なもので、
我々はお互いの短期、中期、長期のビジョンについて幾つか議論した」

交渉の肝となったのはホンダだ。
日本のエンジンメーカーは2021年末までF1に留まる事を約束しているものの、
その後については未定となっている。
そのため今回結ばれた契約書においては、
ホンダが21年末で撤退した場合の特別条項が設けられていると
考えるのが妥当だ。
「仮にホンダが撤退した場合、その事実が明らかになった時点を以て、
フェルスタッペンに契約解除権が与えられる」というように。

レイモンド・フェルムーレンは
「我々はホンダの開発プロジェクトのすべての面に自信を持っている。
”レッドブル・ホンダ”としてのビジネスはまだ未完成だ」と述べ、
目標に掲げる”チャンピオンシップ制覇”を達成しない事には、
ホンダが撤退する事などあってはならないと主張した。

願いさえすればライバルチームへ移籍できるフェルスタッペンが、
1月中にレッドブル・ホンダ残留を決断するだけのメリットは殆どない。
早期決断は、2022年以降もF1に留まる事を
ホンダの役員会で納得させるための材料の一つであると考えると合点がいく。

とは言え、自身がコミットメントしさえすれば、
レッドブルとフェルスタッペンという”黄金カード”が手に入るのは、
ホンダとしてこの上ないチャンスと言える。
それは、”F1史に残る黄金時代を築き上げるチャンス”と
言っても大袈裟ではないだろう。

「最近のF1はホンダが勝ちすぎて面白くないよな」と言われる位に、
ホンダが連勝を重ねる姿が見てみたい。

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フェルスタッペンの早期契約には、ホンダの契約延長を狙う思惑がある
RBRホンダというチームは、四つの要素で成り立ってる
ホンダ、フェルスタッペン、RBR、ニューウェイ
この四つ
どれかが掛けると多分勝てない
一番力が弱いのは、今はRBRではないかと思う
レッドブルではなく、レッドブルレーシングの方です
これはニューウェイの関与が減ると、勝てる車が出来なくなること
ベッテル、フェルスタッペンという開発出来るドライバーが居ないと迷走する事からチームだけで大きな違いは生み出せないと思ってる
しかし、必要な要素をまとめあげる力は持っており、それを得られるととても強い

なので、マルコ爺は、早々と動いた
ホンダは、フェルスタッペンにセナを見ている
フェルスタッペンは、自分が得られる優良を欲した
ホンダが一歩近づいたので、フェルスタッペンが動いた
この動きが、ホンダの契約延長の布石かと

ニューウェイ?
既にホンダ体制で楽しくやってそうですが
息子ためだけで、日本に入り浸る気はしませんが

ブログ一覧 | F1 2020 | 日記
Posted at 2020/01/11 12:23:16

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この記事へのコメント

2020年1月11日 13:21
マックスには現実として移籍先がないことは事実で、RBRとしてはそれ以上に万一のハミルトン移籍=マックス引き抜きを封じておく必要から早期契約延長を望み、マックスの存在をセナに重ねて、長期契約を既成事実として「RBRホンダ=ワークス待遇」を確定することができれば、「三方一両得」の構想が成り立ちますね。

ホンダとしても「勝てるチーム体制」を将来にわたり確定することで、長期参戦の社内・株主合意が得られる目途を付けられそうで、興業元としても願ったり叶ったりで、次なる目標は「第3のチームへPU供給」でエントリー台数増加&日本人ドライバー枠確保でしょうか。
コメントへの返答
2020年1月11日 13:41
第三のチームっていうのは、よほどでない限りないのでは?
メリットとしては、データ増加やドライバー枠確保ですが
次はカスタマーになるなら、安定運営出来るかによりますし
将来開発制限が掛かると、データ増加のメリットは少ない
ギアボックス供給問題も有るので、そうなるとRBRというか、レッドブルテクノロジーの支援がないと厳しい
そう考えると、資金的にしっかりして、レッドブルに縁のある新規チームでないと
第三のチームは無いと思います
ならば、レッドブルグループと関係強化を計り、二輪、四輪ともに
レッドブル育成に日本人を入れて?監査させて、有望株を育ててもらう方が
ホンダは、育成分野は三流ですから

プロフィール

「春鈴鹿」
何シテル?   04/04 11:18
milky_takeです。よろしくお願いします。 大阪に戻って三年目に入りました このまま大阪に永住したいです~(^_^ゞ でも来年度は不景気らしいので、...
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