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2019年08月24日 イイね!

東京湾 お台場砲台跡 〈 続日本100名城 品川台場 〉

東京湾 お台場砲台跡 〈 続日本100名城 品川台場 〉

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レインボーブリッジ サウスルートから見た〝品川台場〟です。台場とはそもそもは、嘉永6年(1853)ペリー艦隊が来航した翌年、幕府が品川沖に造営した砲台でした。 約12基の計画がありましたが、完成は6基のみで、現在まで残るのはこの第三台場第六台場の2基のみです。 品川は江戸時代にあった東海道の宿場町で、港や遊郭があった江戸の入り口でした。







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右手にある島が、第六台場ですが、陸続きにはなっていません。この辺りをお台場海浜公園といいますが、徒歩で行けるのは第三台場となります。





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駐車場から徒歩ですぐ、第三台場です。夏ももう後半ですが、海水浴客にも人気のお台場海浜公園。おなじみのフジテレビ社屋です。東京モーターショーをはじめ、2020年夏の東京オリンピック施設が近辺に集中している都内の人気スポットです。





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島の内部の建物は、この穴ボコにあったようです。陣屋跡、玉置所、玉薬置所など軍事施設があった場所です。




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砲台跡です。ただ、これらの施設は一度も使われずに幕府は崩壊、明治を迎えました。






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第六台場とレインボーブリッジです。東京湾に注ぐ隅田川の下流で、観光船の屋形船がこの辺りを通過します。新旧のインフラ、観光施設が上手く融合している東京、まさに日本の首都だと思います。





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8月後半の週末、日焼けをする男女が結構いました。名前はお台場海浜公園ですが、ここは海水浴場。東京湾の水質も近年改善され、夏になるとこの近辺は海水浴客で賑わうんでしょうね。




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続日本100名城スタンプ設置場所の、お台場海浜公園マリンハウス。






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2階からの眺め。結構落ち着きますね (*''▽'')





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品川台場のスタンプGET(●^o^●) 


実は北海道旅行から帰宅してまもなく、痛風の症状が出てしまいました (≧▽≦)


運動不足解消になったかどうか


お台場の続日本100名城巡りでした。










Posted at 2019/08/24 23:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 史跡 | 旅行/地域
2019年08月19日 イイね!

みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛

みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛Q1.あなたの愛車を教えてください。
2015年式 マークX 350S G’s

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Q2.愛車のお気に入りポイントやこだわりポイントなど愛車愛をどうぞ♪
自然吸気V6 3.5L 力強く、シャープなレスポンス+ 自然なハンドリングのFR車

2.5L ターボ かつての、ツアラーV を彷彿とさせる加速力

国産セダンでは、抜群にカッコいい☆彡


この記事は みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。

Posted at 2019/08/19 23:00:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2019年08月14日 イイね!

☆彡令和の夏 道東旅行Ⅲ 釧路湿原・根室半島

☆彡令和の夏 道東旅行Ⅲ 釧路湿原・根室半島

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道東旅行3日目の7月31日、阿寒摩周国立公園の硫黄山アトサヌプリ)でちょうど正午。朝のバイキングであまりお腹がすいていなかったので、レストハウスで、とうもうろしを一本パクリ。 アトサヌプリの熱い火山ガスと、炎天下でかいた汗をしばらく拭いました。摩周湖もそうだったんですが、韓国人旅行者がとても多く、最近の日韓関係の影響で旅行客のキャンセルが相次いでいたそうですが、これは少々驚きでした。






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次の訪問先、“釧路市湿原展望台”です。当日の宿泊先はアトサヌプリから130㎞東の根室市。直接行ったほうが断然近道だったのですが、せっかくの道東。少し遠回りして太平洋側の釧路湿原展望台に行ってみました。





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偶然ですが、旅行前の7月20日、ブラタモリ#140釧路湿原が、今回の旅行のガイドブックになりました (^_-)-☆ 





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釧路湿原の誕生は約4000年前。普通なら樹木が生えて土地ができるのですが、古い草が積み重なってできた湿原は、川の蛇行が変わると、樹木を枯らせてしまうんだとか。その繰り返しが4000年も続いているそうです。






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いぼる=ぬかるむ 博多弁みたいです(●´ω`●)





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日本最大の釧路湿原は、ただの“ぬかるみ”ではありませんでした(*''▽'')





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霧の摩周湖釧路湿原から80㎞も離れた摩周湖の霧は、釧路沖の寒流(親潮)と、暖流(黒潮)で温められた大気から霧が発生。 釧路湿原を伝ってはるか北にある摩周湖に流れていくんだとか。まさに大自然がもたらす不思議のひとつです。






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ブラタモリ、このブログを書くにあたって、大いに参考になりました(●^o^●)






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アトサヌプリから釧路湿原まで75㎞。信号がほとんどなく、まるで地方の高速道路を走っているくらいストレスなく走れます。反面、デメリットももちろんあります。ガソリンスタンドが一軒もなかったことです。釧路湿原でタンクは、温度計標識のメモリであと1段 (*''▽'') ガス欠起こしたら一大事! およそ20㎞離れた釧路市街地のGSに駆け込みました (●´ω`●) 

レンタカー(パッソ1Lガソリン車4WD)は満タン31Lで燃費がだいたい20㎞/Lの計算でしたが、やはりなれない車。ガス欠ギリギリまで走らせるのは、リスキーだと痛感しました (≧▽≦)






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釧路市から130㎞、根室市内のこの回転寿司店で夕食タイム。阿寒湖から当日1日で一般道だけで250㎞を走りました。首都圏なら絶対ムリですが、ここは北海道。それが可能なんですねヽ(^。^)ノ






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この回転寿司店は食べログで見つけたのですが、少々お値段は高め。例えば、あさり汁一杯320円、中トロにいたっては2貫430円でした(;'∀') 私が好きなスシローの大トロは1貫300(セール期間はナント100円)円ですが、この店は大トロはメニューになし。

ただネタは新鮮で、たまたま当日のホテルが夕食なしのホテルだったので、これはこれで良しでした。むしろ、普段行きつけの大手回転寿司チェーンの価格の安さが、本当はサプライズなのかもしれない、と感じました。






根室半島の位置

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道東旅行4日目は、根室半島ノツカマフチャシ跡です。「チャシ」はアイヌ語で「柵囲い」を意味し、砦、祭祀の場、見張り場など多目的な用途で使われていたとされます。





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ノツカマップといわれた1789年には、この地域を治めていた和人が、アイヌ民族に対し過酷な労働や暴力的な支配を行っていたことが原因で、クナシリやメナシ(羅臼、標津)地方のアイヌ民族が和人71人を殺害する「クナシリ・メナシの戦い」が起きます。

その後、松前藩は鎮圧隊を派遣し、戦いに関わったアイヌ民族37人をこの地に集め処刑しました。それまで、ノツカマップはこの地方の中心地でしたが、この事件をきかっけに現在の根室港周辺に中心が移りました。






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オホーツク海の先50㎞には、国後島(ロシア領)があります。長崎原爆の8月9日直後、ソ連軍により侵攻略奪された北方領土。普段、北方領土問題って考えたことはありませんが、地図を見てこんなに近かったのかと実感すると、元島民の想いが不思議と理解できるようになりました。







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北海道の最東端、根室半島の先っぽ、納沙布岬に到着。地名の由来はアイヌ語の「ノッ・サム」(岬の傍ら)。





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6月の日の出はナント、午前3時30分だとか!(^^)! 日本一朝日を早く見れるのが納沙布岬なのだそうです。 ということは、日没は午後3時??




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前日訪れたアトサヌプリがサウナ風呂なら、納沙布岬は日差しはきつかったですが、2000m級の夏山並み。オホーツクの海風はとても涼しく快適でした。




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午前10時で気温は25°C。 景色もいいし、まさしく海辺の楽園でした(^O^)/




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漁から帰港してきた船には、真っ黒い昆布が。大漁だったようです。





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ちょうど、宮城県から来た大型バイクのご夫婦が灯台をバックに写真撮影。私たちもここで1枚お願いしました。今回の旅行の最終目的地、根室半島をあとにしました。




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バックナンバー  クリック で見れます (^^♪


☆彡令和の夏 道東旅行Ⅰ 網走・世界自然遺産知床

☆彡令和の夏 道東旅行Ⅱ 阿寒湖・摩周湖・硫黄山






Posted at 2019/08/14 01:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2019年08月11日 イイね!

☆彡令和の夏 道東旅行Ⅱ 阿寒湖・摩周湖・硫黄山

☆彡令和の夏 道東旅行Ⅱ 阿寒湖・摩周湖・硫黄山

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知床ウトロを出発したのが、午後6時すぎ。7月30日当日の宿泊先は200㎞先の阿寒湖温泉 ナビを見ると到着まで2時間30分の計算。 チェックインが遅れることを電話で伝え、ナビを頼りにアクセル全開。 道東は直線の道路が多く、人が歩道を歩いていることは、まずほとんどなし。 ホテルの夕食は午後9時まで、というので信号がない道路を時速80㎞くらいで飛ばしに飛ばしました。



午後8時前、あとホテルまで5㎞の林道。ハイビームで前を照らしていると、前方車道に一頭のエゾシカを発見 (*_*; 慌てて急ブレーキ!



前日たまたまホテルで見ていたニュースで、今年は車とエゾシカの衝突事故が急増しているという放送を見て、万一に備えハンドルを握っていたが、まさか翌日に遭遇するとは、正直驚いた (゚д゚)



幸い衝突事故はなく、チェックインを済ませ、ホテルの夕食にありつけました ヽ(^。^)ノ

(※画像はイメージです)






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翌31日、朝7時に起床。ホテルの部屋から阿寒湖が一望。「こんな風景だったんだぁ~」という感じ。昨夜の疲労感は残っておらず、朝食後に遊覧船に乗ってみることに。





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乗り場は、ホテルの真正面。便利でしたヽ(^。^)ノ







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阿寒湖マリモで有名な道東のカルデラ湖。実は旅行の2日前、7月27日放送のブラタモリを見て、 日本でマリモが見れるのはこの阿寒湖だけということを知って、早速そのマリモが見れる遊覧船に乗船した、というわけです。






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ホテル前からチュウルイ島にある“マリモ展示センター”に向かいました。最後方の山は活火山、雌阿寒岳(めあかんだけ)。






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30分でチュウルイ島に到着。






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今、日韓関係がいろいろ物議を醸していますが、前日、知床観光船で隣席だった韓国人の男女と偶然同船していました。次に行った目的地も韓国人旅行者が数多くいました (●´ω`●)






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水槽のマリモ。ここ阿寒湖のチュウルイ湾が唯一の生息場所です。漢字で書くと、“毬藻”。養殖マリモもあり、個人で飼育することができます。






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直径25センチのマリモ。国の特別天然記念物に指定されており、採取することはできません。なぜか大型球状に成長するマリモは、このチュウルイ湾でしか生育していないそうです。






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チュウルイ湾には、6億ものマリモがいるそうです。








阿寒湖から摩周湖

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摩周湖

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第三展望台から見る “摩周ブルー”です。阿寒湖は湖岸まで行けましたが、ここは上から眺めるだけの、やはりカルデラ湖です。流入する河川が一本もないことから、有機物が皆無。生物が育たないため水質が透明で、幻想的なブルーに見える人気の湖です。年間50万人もの観光客が訪れるそうです。









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旅行2日前のブラタモリ。録画しておいてよかった(^_-)-☆






ところで、自身初の道東旅行(阿寒・摩周)で感じたことを書くことにしました。


ちなみに昨年、道南(函館、松前、昭和新山)をまわったので、北海道旅行は2度目になります。


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1.直線の信号がない道路がとても多かったこと

2.道路の左側の赤白の矢印、いたる所にあったこと

3.この矢印、夜間は反射光になり、とても運転しやすかったこと

4.大農園(全部畑)が多くあったこと

5.民家が少ない、コンビニ、ガソリンスタンドは数十キロ間隔。
6.内陸の気候は首都圏と変わらず、とてもむし暑かったこと







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こんな景色も数多く見ました。大型トラックに積んで運び出し、家畜の飼料にしているようです。








硫黄山

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摩周湖と屈斜路湖の間にある活火山、硫黄山(いおうざん)です。アイヌ語で「アトサヌプリ」、和訳で「裸の山」という意味になります。海抜512mの小山ですが、ここで採取された硫黄を運搬するため鉄道網が発達し、今の釧路港が誕生しました。






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硫黄のニオイがプンプンします。 黄色い噴気孔からかなりの量の火山ガスを出しています。箱根の大涌谷を思い出しました。








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ブラタモリでタモリさんは、“イイニオイのおなら”と言っていましたが、私も硫黄のニオイは好きです。いい温泉を思い浮かべます。この近くには、川湯温泉があります。







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最後に、ブラタモリは、


阿寒湖のマリモ ➡ グリーン

摩周湖 ➡ ブルー

硫黄山 ➡ イエロー


阿寒・摩周  色とりどりの宝 と解説していました。

火山活動が生んだ宝 という意味です。









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シューという大きな音を出しています。 炎天下と、火山ガスで、ものすごく熱かった(*''▽'')









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続く
Posted at 2019/08/11 18:00:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域
2019年08月09日 イイね!

☆彡令和の夏 道東旅行Ⅰ 網走・世界自然遺産知床

 ☆彡令和の夏 道東旅行Ⅰ 網走・世界自然遺産知床

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長かった梅雨が明けた7月29日、中部空港セントレアから、北海道女満別空港(めまんべつくうこう)へANAで向かう直前です。中部国際空港から女満別空港は行きも帰りも1日1便。とにかくお天気がいいこと、が旅行の最低条件。スカイレストランで昼食を済ませ、さぁ北海道へ~ (^_-)-☆






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機種によって違うのか? ボーイング737は機内で音楽が聴けません。Wi-Fiもなし。窓側の席だったので、外と頭上のモニターを見ながら2時間の旅。





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初めて見るオホーツク海 (^O^)/ 女満別空港まであと10分。





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1日目は女満別空港から直行、網走湖畔のホテルで一泊。夕食は、毛ガニ、同じく北海道産のとうもろこし、ジャガイモ、牛肉をはじめ、定番メニュー+食べ放題+飲み放題の充実メニュー。お値段も決して高くなく、リーズナブルなホテルでした!(^^)! あまりにも蒸し暑い日だったので、定番メニューを全部平らげ、食後にメロンを10キレほど食べてしまいました。





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広い室内、50インチ大型画面のTV、ベッドルームと和室、洋室が共存している、まるで高級マンション?と思われるほどデラックスな一室でした。
私が敬愛する歴史小説家 司馬遼太郎氏が、平成3年(1991)に“街道をゆく“の執筆途中に宿泊したことがあるそうです。





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7月30日、朝方の網走湖。




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2日目最初は網走観光定番の “博物館 網走監獄”





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昭和40年代にヒットした高倉健さん主演の映画、網走番外地シリーズから一躍有名になった網走刑務所。9億円をかけて当時の新聞社の社長が保証人となり、移築・復原したのが〝博物館 網走監獄”です。そもそもは明治時代に始まった“島流し”の獄だったところですね。







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旅行中はレンタカーで移動。ウトロ港に到着しました。写真は名所オロンコ岩
ウトロという地名はアイヌ語が語源。「ウトロチクシ」で「奇岩の多いところ」という意味だそうです。知床八景に選ばれているオロンコ岩をはじめとして、帽子岩・げんこつ岩・亀(ガメラ)岩など、その名の通りたくさんの奇岩が点在しています。






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似てますよね ~ 通称ゴジラ岩(^_-)-☆





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ウトロでちょうど正午、観光地なのに意外とレストランが少なかったですね。この海鮮食堂でランチタイム休憩。





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ボリュームタップリの海鮮丼。毛ガニの味噌汁が美味だった(●^o^●)





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2日目の目玉は、知床観光船オーロラで、“秘境“といわれる知床半島のオホーツク海側を、ウトロ港から知床岬まで往復する“秘境知床岬航路”です。






世界自然遺産知床
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昭和の時代、加藤登紀子さんの“知床旅情”という歌謡曲がヒットしました。ところが、知床半島の先っぽ半分は、民家が一軒もない、道路が一本もない、居るのはヒグマ、エゾシカ、キタキツネなど、まさしく野生の王国、だったんですヽ(^。^)ノ 
知床半島は、2005年ユネスコ世界自然遺産に登録されました。






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こんなシーンが生で見れるかもしれない、そんな期待を込めたのが、“秘境知床岬航路”に申し込んだ理由です。





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ウトロ港から、知床八景といわれるプユニ岬、乙女の涙(フレペの滝)を通過、カムイワッカの滝、そして知床岬でUターン。往復3時間45分の船上からの見学です。





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大型船おーろら2号に乗船。例年6月から9月までの運行。冬が長い知床半島、1年の内、8か月間は運休です。




プユニ岬
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ウトロ港が一望できる絶景スポット。この辺りは車でも行けます。





象岩
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岩の名前からそのまま、象にそっくり、象岩です。





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クンネポール
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アイヌ語で、黒い(暗い)洞窟。いたる所にありました。





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オホーツク海の海風はちょうど心地よかったですね。ちなみに例年1月から4月にかけてここら辺の海は流氷のため、航行は不可能になります。






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小型船はより浅瀬、岸壁沿いを航行します。ヒグマを間近で見るチャンスは、断然小型船だそうです。





カムイワッカの滝
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カムイワッカとはアイヌ語で、神の水。ただ、山頂にある硫黄山(海抜1562m)から注がれる強い毒性の硫黄成分が含まれており、魔の水ともいわれるそうです。





タコ岩
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知床岬
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ウトロ港から約2時間、秘境といわれる知床岬が見えてきました。 夏から秋にかけ、船がないと上陸不可能、まさしく秘境です。
お天気がいいと、国後島(ロシア領)が後方に見えるそうです。




さらば、秘境 知床岬 (≧▽≦)
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知床岬でUターン、船内で配布されたPOST CARDです。





ひとつ物足りなさを感じていました。それは、かなりの確率で見られるヒグマが見れなかったことでした。

ところが、ウトロ港まであと数分のところで、船内放送が・・・!


『左の崖にヒグマがいます!』



 (●´ω`●) クリックで拡大してください → 黒いのがヒグマ、かなり見ずらいですが・・・
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写っていた!たまたま後で判明した写真です。ちっちゃいですが、ヒグマが写っていました(#^.^#)
肉眼で見えていたら、ズームしていたんですが。。。(笑





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道東旅行2日目はウトロを出、次の宿泊地、阿寒湖へ向かいました。

続く

Posted at 2019/08/09 23:00:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自然 | 旅行/地域

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