
富士山頂上まで登り、大沢崩れを見て、剣ヶ峰に立ちました。
11:20、家で作成した計画通りの時間で下山開始。
下りも楽ではありませんが、道にもよりますが、やっぱり上りより全然楽。
特に富士山の下山道は、歩きやすいようになってるし。
中にはこの下山道、走って下ってる人もいます。
下の方は、また雲で真っ白になってきました。
九合目の上りと下りの連絡道
赤の楕円の所は、上りの時見た感じでは、通るのは難しそうでしたが、下りの道からは、全く道があるように見えませんでした。
なのでここは歩きません。
九合目下側の道を、青ラインのように往復することにします。

青ラインの道は分かりやすく、歩きやすい道でした。
登山道とつながるところ。
登山道側を歩く人たちが見えます。
九合目エリアの歩行軌跡です。
そして本八合目到着。
ここは登山道と下山道がつながっています。
上りで山小屋に泊まった場所です。
この鳥居の向こうに見えるのが、私が宿泊した胸突江戸屋。
その1段下の、富士山ホテル第2、その下の富士山ホテル第1につながる階段。
(ロープで規制されているところの左)
頂上からここまで40分。登りの1/3強の時間。
もう少し須走ルートと同じ道を下り、
吉田ルートと須走ルートが分かれる所。
ここには、私が泊まった胸突江戸屋=上江戸屋の姉妹山小屋の下江戸屋があります。
この辺、須走ルート登山道、吉田&須走ルート下山道、ここからの吉田ルート下山道、須走ルート下山道 と、道が入り乱れていて、迷子になりそうなところなんですよね。
実際ここで下山してる人に道を聞かれました。
ここを過ぎると、八合目連絡道エリア

計画通り、青ラインの道を歩きました。
下山道と別れる所。
右に行くと下山道。私はここをまっすぐ行きます。
下山道に戻ってきたところ。
戻ってきたところで、すでに歩いた白雲荘につながる道があります。
次の連絡道。
ここも計画通り、青のラインの道を往復します。
青のラインを歩いていき、赤のラインにぶつかったところ。
八合目エリアの歩行軌跡です。
ここからしばらくは、何もない九十九折れの道を、脚の痛さに耐えながら、雲で下の景色は見えない中、心を無にして歩き下りて行きます。
ヤマノススメのあおいちゃんが、かえでさんに連れられて歩いた範囲に入りました。
七合目緊急避難所。
このようなものがあったのは記憶にありませんでした。
ちょうど小学生ぐらいの女の子を連れたお父さんが出てきました。
下の方は、六合目以下?の緑のエリアが雲がどいて見えるようになったり、雲が隠して見えなくなったり。
もう少しで七合目休憩所。
下の方(左下)に七合目休憩所が見えてきました。
ここまでくれば、もう六合目が近い。
六合目まで30分。
森の中に入って行きます。
そこへフェラーリ?ポルシェ?がエキゾーストサウンドを・・・パッカパッカと響かせてやってきます。
ここで休んでいた男女カップルが、フェラーリ/ポルシェに乗って下って行きました。
そして六合目。
最後の休憩をします。
そのころスマホから聞きなれない音がしました。
実は昨日の夜の時点で、スマホのバッテリーが48%まで減っていました。
これはまずい、最後までバッテリーが持たなそうと、今日は朝登山のスマホアプリを歩行開始にして、スリープにして一切見ないようにしていました。
剣ヶ峰から下りて、火口の回りを歩いている時、スマホが、「バッテリー残り容量が20%となりました」としゃべりました。
実はYAMAP、YamaReco2つの登山アプリを動かしていたのですが、吉田ルート頂上までもどってきたところで、YamaRecoの方を停止させました。
YAMAPのアプリだけ動かしておきましたが、六合目でとうとうスマホのバッテリーがなくなったようです。
五合目に向かって歩きます。
はじめ泉ヶ滝に向かっては下り基調ですが、最後の最後、泉ヶ滝から五合目までは登り基調なんです。
ゆっくり歩き、とうとう五合目まで戻ってきました。

登山道と下山道をつないだラインが記録されています。

動物大好きここなちゃんは、馬と会話できる?
私はまずはソフトクリームを買って、ベンチに座ってソフトクリームを食べます。
食べながら、登山靴を脱ぎ棄てます。
食べ終わってから、ザックに入れておいたスニーカーに履き替えます。
ザックの中を少し整理します。
山では、ごみは全て持って帰らなければいけません。
空になった600mlのペットボトルをつぶしたものが、ザックの中に7つも入っているんです。
少し休憩した所でバス乗り場へ。
バスの往復チケットをPCで購入し、スマホでチケットを見せる形にしていましたが、スマホのバッテリーが上がってしまい、それができなくなっています。
どこかで下りだけのチケットを買わなければならないか?
3:30頃、バス乗り場に向かって歩いていきます。
3:30のバスには間に合わないなと思いながら歩いていたのですが、3:30出発と思われるバスがまだ出発していません。
私を待っててくれたかのように、停留所の係の人が、
「富士山パーキング行きご乗車の方はいませんかー?」
と叫んでいます。
腕で〇を作り、停留所まで歩いていきます。
「バスの往復チケットをスマホで購入したが、スマホのバッテリーが上がってしまった」
と説明すると、
「下の事務所に連絡しておくので、そこでスマホを充電して見せてください」
と言ってそのまま乗せてくれました。
バスの中でゆっくりしながら、まだ富士山にいるんだよな―と考えています。
二号目を通過する際は、今年ここからの登山道を歩いたんだと想いを馳せます。
富士山パーキングに到着。
事務所でスマホを充電し、やっと中を見られるようになったところで、バスのチケットを見せて、OKとしてくれました。
バス会社の方、ありがとうございます。
インプレッサに戻り、荷物をリアシートに積んで一服。
帰路に向かいます。
登山は登りだけでなく、無事下山してくるまで。
ではなく、
家に無事に帰るまで。
何しろ昨日はあまり寝てない。その上すごく疲れてる。
帰り居眠り運転にならないようにしないと。
脚のつりは、芍薬甘草湯68を飲んでいることによって、2日間つりそうにならなかったので安心してます。
帰り中央道は、平日なのに上野原から小仏トンネル出口まで渋滞。
でもこれは想定内。
上野原で下りて、20号を走り、高尾山口から圏央道に乗ります。
ところが圏央道が事故渋滞。
こっちは想定外。
クラッチを踏んだり離したりしても、脚がつりそうにはなりません。
でも、眠いという感覚は無いのですが、たまに意識がフワッとすることがあります。
寝むくなっちゃいかんと、エアコンの冷風を直接顔に当てたり、カーオーディオから流れるアニソンを、歌ったりしながら耐えます。
帰りにも試練がありましたが、無事家まで帰ってきました。
げげ!
そうだった。
日焼けは日焼け止めをぬったり、アームカバーかけたりしてたから大丈夫だろうけど、筋肉痛は?
帰ってきた次の日は、筋肉痛でしたが、ひどい筋肉痛というところまではいきませんでした。
ただ体全体が疲れてる。
そして今日2日目は、脚は痛くはなくなりましたが、まだ重い感じが残っています。