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8ヶ月ぶりのVW T1 Samba Bus進捗状況(^^;
ボディの色分けまで進めました。

ボディカラーはいろいろ検討した結果、白/青ツートーン。
白はインシグニアホワイト
青はインターメディエイトブルー
過去、1/16のVW KAFERやKARMAN GHIAで使用したカラーです。


このまま艶消しで仕上げるか、それともグロス仕上げ、はたまたセミグロス仕上げ。
艶々に仕上げるより多少使いこなした感じのほうがいいかなと思うのでセミグロスクリアーを吹き付けてみようかなと思ってます。

たまにはプラモデルネタ。

童友社から発売されてる昭和の名車シリーズ。
1970年代の懐かしい車のプラモデル、しかもモーターライズ。
私が小学生の頃、小遣い握りしめて近所の駄菓子屋とか模型屋で買ったプラモデルそのもの。

先日、イオンモールにあるホビーゾーン内で見かけて1台くらい作ってみてもいいかなと思ったものの、3278円～3606円という価格にびっくり。

50年前は1000円あれば買えてた頃を知ってるだけに、子供の小遣いというより大人の小遣いでもちょっとためらう価格・・・このご時世、仕方ないとは言え手が出ませんでした。

自転車関連だとためらいなく買ってしまう価格帯なんですが、これも金銭感覚が麻痺してるって事なのかな(^^;

プラモデル、次作に取り掛かりました。
Revell 1/24 VW T1 Samba Bus です。

国産だとハセガワ模型から発売されてますが、Revell制はフル可動式というギミック好きにはたまらないキット。

このところ、1/12スケールや1/16スケールを作ってたので1/24になると部品が細かく感じで老眼には厳しい(^^;

ボディもバラバラ状態。
ドアのヒンジ部分を組んでから塗装するか、塗装してから組むか悩むところです。


１年くらいかけてゆっくりと作っていきましょう。

BMW ISETTA 250を外撮りです。

単独撮影と同じ1/16スケールのVW KAFERとVW KARMAN GHIAと一緒に撮影。
並べてみるとESETTAがいかに小さいかがわかりますね。





その１


その２


その３


その４


その５


その６


その７


その８


その９


その１０


その１１


その１２


その１３


その１４


その１５


その１６


その１７

BMW ISETTA 250 完成です。

ドラえもんカラーのISETTA　いい雰囲気に仕上がりました。
これだけ仕上がりがいいと色違いで作って並べてみたいところですが、このキットはもう入手困難。

もし再版されたら・・・買うか買わないか・・・その時に考えよう(^^;


キャンバストップは開閉選択式


キャンバストップを閉じた状態。


後ろ姿


ドアオープン


正面から。


リアにバッグ搭載。


横から（左側）


横からのドアオープン（左側）


横からのドアオープン（右側）


横から（右側）


後日、同じ1/16スケールのVW KAFERやVW KARMAN GHIAと一緒に外撮りしてみましょう。