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４月に公開された新型フォレスター
日本を代表するSUVの１台ですが、第６世代でサイクリスト対応歩行者保護エアバッグが搭載されたとのこと。
今まで歩行者保護エアバッグは採用されていましたが、この第６世代フォレスターはサイクリスト対応ということでフロントピラーの後方までカバーするサイスとのことらしいです。
エアバッグは作動しないような運転なり、歩き方や自転車の乗り方をするのが理想だとは思いますが、万が一動作するような場面に遭遇した場合、頭部を保護するような機能はいい。

即乗り換えようかと思うような価格帯ではないですが安全装置の全車標準装備になればいいですね。

今日はシャトルのタイヤ交換。
走行距離35500㎞で溝は2mmほど。
外側の溝もなくなりスリック状態。
今回はブリジストンのオンラインストアで購入し近くのミスタータイヤマンで交換予約をしてみました。
タイヤは新車装着タイヤと同じ銘柄のブリジストンのECOPIAです。

35500㎞走ったECOPIA EP150（新車装着タイヤ）


ECOPIA NH200Cのトレッドパターン


装着状況。


自転車もそうだけど、新しいタイヤは気持ちいいね。
タイヤショップから自宅までの10㎞弱、転がり抵抗が少ないので走り出しがはもちろん走行時も軽々と良く回ってる感じ。

シャトル、2022年7月の平均燃費です。
平均値22.0km/l、最高値25.9km/l、最低値15.3km/l

猛暑、豪雨の7月、それでも20㎞以上を保っているのはありがたい。
相変わらずのガソリン高騰、当面この傾向が続くのかな。

こちらも久しぶりのシャトル燃費チェック。
シャトル、2022年4月の平均燃費です。
平均値24.0km/l、最高値28.0km/l、最低値19.1km/l

数日、20㎞/lを下回る日がありましたが、ほぼ20㎞/l以上の燃費をキープ。
平均24km/lは嬉しい結果です。

6月からは、常時エアコン利用になるので多少低下するでしょう。
相変わらずのガソリン高騰、しばらくこの状態が続くのかな。

シャトル、2022年2月の平均燃費です。
平均値21.1km/l、最高値24.1km/l、最低値14.8km/l

1月に引き続き、寒さの続く2月。
ほとんど嫁さんのちょい乗りですが21.1kmなのでいい結果です。

3月になり日中も15度近くなるとエアコンの利用も減少、多少は燃費もよくなるでしょう。