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シャトル、7月の平均燃費です。
平均値22.1km/l、最高値25.6km/l、最低値17.0km/l
雨が続き、梅雨明けと共に一気に真夏日、エアコンフル稼働なので6月から2kmほど低下。

とは言いつつ、毎年この時期は21km前後なので継続して安定した燃費です。

今までのガソリン代を計算してみると
走行距離57,584km、生涯燃費23.1km、消費燃料2,493リットル
1リットルあたり130円とすると324,065円
仮に前車イプサムの生涯燃費10kmだとすると748,592円、その差424,527円

数字にしてみるとかなりの差額、やはりハイブリッドの恩恵ですね。

シャトル、6月の平均燃費です。
平均値24.3km/l、最高値34.2km/l、最低値19.0km/l
最高と最低だけ見るとそこそこの燃費かと思いましたが、やはりエアコンを多用し始めたので20㎞/l～25km/lの日が多くなり25㎞/lには届きませんでした。

相変わらず私が運転したのは数日だけ、特に長距離運転もありませんでしたが安定した燃費は嬉しいものです。

Yahooサイトより
今や絶滅危惧種！ 希少な５ナンバーワゴン「ホンダ シャトル」に試乗（ソース）

今や絶滅危惧種にもなってる５ナンバーサイズのステーションワゴン。
30年くらい前、初代レガシィが発売されたころから、カルディナ、アベニール、プリメーラワゴン、アコードワゴン、ウィングロード、カローラワゴン、スプリンターカリブ、インプレッサワゴン、カペラカーゴ、アテンザワゴン、シビックシャトル、フィットシャトル・・・とそれなりに出てきたものですが、一部は３ナンバー化され大きく成長したワゴンもありますが、５ナンバーで残ってるのがシャトルとカローラフィールダーの２車のみ。

５ナンバーサイズと言えば、今やトールサイズのコンパクトワゴンやミニバンタイプが多くなりセダンやステーションワゴンはめっきり少なくなりました。

ステーションワゴンの大きな荷室もしょっちゅう必要になるわけでもなく、それならキャビン部分に余裕のあるミニバンタイプのほうが使い勝手がいいのかもしれませんね。

私的にはシャープな顔つきに強さを感じるキャラクターライン、さらに荷室がほぼ真っ平らでロードバイク２台が積載できるというのがお気に入り。

でも、この流れだとシャトルも現行型が最終型になる可能性もあるかな。

シャトル、5月の平均燃費です。
平均値25.5km/l、最高値30.6km/l、最低値18.5km/l
昨年同様25㎞越え、日々の燃費も1日だけ18.5㎞それ以外は20㎞越えという好結果でした。

と言っても相変わらず私が運転したのは数日だけ、特に省エネを気にかけているわけでもない嫁さんの運転でもこの結果、嬉しいですね。

シャトル、4月の平均燃費です。
平均値23.9km/l、最高値28.4km/l、最低値16.8km/l
気温の上昇とともに3月より約2km/lほど良くなりました。
ちなみに去年の4月も23.9km/lと全く同じ。

燃費に偏りがないのもうれしいですね。

シャトルの４月走行距離1157㎞、嫁さんそれなりに走ってるみたい(^^;