Yahooニュースより(
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エコカー時代、消えた恩恵…止まらぬモータースポーツ撤退
国内自動車メーカーのモータースポーツ事業の縮小が止まらない。ホンダは、F1と並ぶ世界最高峰の四輪レース「インディカー・シリーズ」の日本開催に今年で幕を下ろした。平成20年のF1撤退に続く縮小を嘆くホンダファンは少なくない。日産自動車が電気自動車(EV)レースの開催をぶち上げたが、「エキゾーストノート」の爆音がとどろかないレースにファンが集まるのか疑問視する声もある。国内メーカーは、車の魅力を伝えるレース活動への意欲をすっかり失ってしまったのか・・・
(後略)
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エンジン音やマフラー音を聞いても「いい音してるなぁ」っということで一つの楽しみでもありますが、そういう音が一切聞こえない自動車レースの時代が本当にくるのだろうか?
相次ぐレース撤退の一要因として、エコカーの場合、もはやレースで培った技術をフィードバックさせる必要も無くなってきてるとのこと。
その昔、「○○ラリー、ワンツーフィニッシュ」「F1○○位入賞」「ルマン24時間、完走」とかレースでの成績が販売に一役かってたのが懐かしい。
Posted at 2011/10/03 21:25:19 | |
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