tacoboseのブログ一覧

1/20ピアッツァのエンジンです。
形式：G200
排気量：1949cc
最大出力：135ps/6200rpm
最大ﾄﾙｸ：17.0kgm/5000rpm
現在のクルマだと1600～1800ccクラスのスペックかな？


当時はDOHCエンジンというとスポーツモデルもしくは高グレードにしか搭載されておらず、SOHCに比べて高回転型の高出力エンジンということで憧れの存在でもありました。
さらに、赤いエンジンヘッドが萌えさせます。

久しぶりに夕焼けの写真を撮ってみました。
寒波も明日からはお休みのようで、
最高気温も10度を超えるとのこと。
週明け、天気も良さそうなのでまた1週間がんばりませう！

昨日に引き続きピアッツァです。
ボディにクリアを吹き付けております。
今回は風がほとんど無かったのが幸いしたのか、
埃が付くこともなく綺麗に塗装できました。
やっぱ、紺メタの日に当たったときの深みのあるブルーと
キラキラ感がお気に入り（＾＾）ｖ
数日乾かして磨けばそれなりに艶がでてくるかな。


っで、今日はシート及びドア内張も塗装しましたが、久々に肩こっちゃいましたね。
まず、約0.5mm幅に切ったマスキングテープをシートの模様に合わせて1本ずつ貼っていきました。
これが昨夜から始めて結局数時間・・・
その後スプレー吹いて、マスキングテープを剥がしていきましたが、
貼るのに数時間、剥がすのに数分・・・
久々に肩凝るような作業でした（笑）

マスキングテープ貼り付け後（スプレー塗装前）


スプレー塗装後、マスキングテープを剥がしたところ

1/20ワールドです。
ピアッツァに金のストライプを入れました。
なかなかグ～ by自己満足(^^;
ところで、このプラモ1/20スケールなので
別売りのタイヤ＆ホイールが無い。
（1/24ならたくさんあるんですけどね）

っで、ノーマルのホイールで組み立てる予定でしたが、
ふと思いついたのが1/24の大径ホイールが使えないか？ってこと。
ためしに86に付いてたワタナベ8スポークをタイヤに組み込んでみると、あらピッタリ！
ってなわけで3種類ほど試してみました。

ワタナベ8スポーク


クラウン純正ホイール


アルテッツァに付いてたエンケイNT-03


純正も捨てがたいのですが、３つとも違和感なく収まってます。　さてさてどうしよう。
変に悩みが増えちゃった（笑）

MICHELIN　Pilot Preceda PP2に履き替えてまもなく２年。
現在、３分山くらいなので、あと半年くらいもつかな？
しかし、タイヤの性能そのものがドライでもウェットでもあまり落ちないのはさすがMICHELIN！
以前履いてたタイヤは、このくらいの状態だとそこそこ滑り気味になり、若干気を遣いながらの運転でしたが、PP2はそういうことが感じられません。
次のタイヤの第一候補になるのは間違いないでしょう。