梅雨入りしてから蒸し暑い日が続いており、早々に蚊も飛び始め、電子蚊採りが活躍してます。
手を付け始めたShelby GT500、気になるパーティングラインも無く、ペーパーがけも不要かと思われるほど綺麗なボディです。
個々のパーツにバリもなくクオリティは高いキットですね。
ということで、シュリンク包装のまま積みプラ状態であった'06 MUSTANG GTと比較してみました。
まずはパッケージ。大きさは全く同じです。
2010 Shelby GT500です。ボディと前後バンパー部分は別パーツです。
ボディとの合わせもタミヤと同じレベルくらい完璧でした。
個別に塗装してから接着しても良いのですが、接着剤のはみ出しを防ぐためボディとバンパーは接着してから塗装する事にします。
2006 MUSTANG GTです。こちらはバンパー部分も一体成形されています。
こちらもパーティングラインはほとんど気になりません。このままサフを吹いて塗装してもいいくらい。
フロントからの比較。左がMUSTANG GT、右がShelby GT500です。
リアからの比較。左がMUSTANG GT、右がShelby GT500です。
2010 Shelby GT500のドア部分
MUSTANG GTのドア部分、比較するとShelby GT500の方がスジ彫りがはっきりしており、
フロントガラス取付部分がShelby GT500の方がより小さく目立たないようになっています。
これらも比較してみないとわからないレベルではありますが・・・
後、パーツの色ですが、Shelby GT500はメッキ及びクリアパーツ以外すべて白、
MUSTANG GTはシャシー系が黒、エンジン系がシルバー、内装及びボディ系が白でした。
2台ならべると、並行して組み立てていきたい気持ちが高ぶってきました。
Posted at 2013/05/29 21:59:21 | |
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