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今日も元気に早朝サイクリングへレッツゴー。
天気は曇り、南の風が５～６ｍと強い。

定番の三坂峠です。
スタート時点での雨雲レーダチェックでは雨は降らない予報でしたが三坂峠周辺は雨がパラパラ。
今朝は三坂峠で折り返し。
砥部まで下ってくると太陽も顔を出してじわじわと暑さを感じてきました。

三坂峠到着。


雨がパラパラしてきたので早々に下ります。


ちょっとだけ下ると雨も止んで、道後平野も見渡しよろし。


青空も見えてきました。


今朝は実家近くにある宮ノ下新池付近にある今岡御所跡へ寄ってみました。


そこそこ眺めは良いですが草ぼうぼう。


近くにある伊予灘SAにも寄ってみます。
SAで車中泊したと思われる車が数台。恋人の聖地碑の前でパチリ。


一人で撮る場所ではないけどパチリ。


８時前には帰って来たけどすでに暑い・・・

今週は夏休み。
今日も元気に早朝サイクリングへレッツゴー。
実家の愛媛の定番コース、三坂峠を越えて道の駅天空の郷さんさんまでの往復。

スタート時の気温は27度くらい。
高松に比べると少しはましな感じ。


三坂峠通過。
いつものように三坂峠で写真を撮ってると虻、蚊がまとわりついてくる。
っで、早々に脚を虻にさされました(^^;


道の駅天空の郷さんさんまで走って一休み。
再び三坂峠へむけて走ります。水田の緑が綺麗。


一ヶ月後には稲穂も実ってくるかな。


久万高原、涼しくて気持ちいい。


気温は21度。


レストパーク明神からの霧につつまれた久万高原町。


バックにはスーパーセブン。


再び三坂峠を越えて帰ります。


今朝の道後平野、見渡しよろし。


そろそろ太陽が出てきました。暑くなる前に帰ろう。

今日も元気に早朝サイクリングへレッツゴー。
昨夜、愛媛に帰る予定でしたが諸事情で今朝に変更。
いつもの時間に起きたので帰郷前の一走り。

天気は曇り、蒸し暑さは変わらず。
いつもの屋島です。



屋島山頂到着。今朝はまだ暗い。


徐々に東の空が明るくなってきました。


ぐるっと回って獅子の霊巌。


曇り空の高松市街地。昨日から高松まつりが開催されてます。


女木島方面もどんより。


今朝は山頂を歩いてる方も少なめ。



屋島山頂を一周してライトも不要な明るさになりました。
ちょうどカラスが動き始める時間帯なのか、いつもに増して屋島山頂駐車場や屋島スカイウェイにはカラス軍団・・・


カラス、今朝は屋島を下ってる途中２，３羽と当たりそうになりました(^^;

「山の日」は山へ行こう！
ってことで、早朝は屋島と峰山上ったので午前中に五色台へ。

気温は32～33度。
無理なら麓で引き返したらいいやって感じでスタート。

意外とペダルも回って暑さでたまらんってことはないので鬼無からの五色台クライムです。

無理はしない程度ですが汗がしたたり落ちる中、山頂分岐点到着。
ローディーが何人か登ってきてるかなと思いきや道中誰にも会わず。喫茶道草前にも閑散としてる。
30度越えなので当たり前ですな。


休暇村五色台到着


瀬戸大橋方面の眺めもバッチリ。


大崎の鼻方面に下りていきますが、途中屋島がちらっと見えます。


大崎の鼻到着、目の前には小槌島、奥には大槌島、さらに奥には岡山県。


7年経ったTREK1.5もまだまだ元気です。


高松市街地まで帰って道沿いの自販機でコカ・コーラを飲んでるとスマホに通知音。
「まもなく雨が降りはじめます」・・・
これはいかんってことで、速攻で帰宅。
少しだけ雨に降られましたが結局パラパラ程度であわてて帰ることもなかったというオチ(^^;

山の日です。
今日も元気に早朝サイクリングへレッツゴー。

いつもの屋島一本の後、久しぶりに峰山へ登ってみました。
今朝はちょっと雲が多めでしたが、屋島を登ってる途中、見事な朝焼けでした。

相変わらず屋島山頂付近はカラスが大集合(^^;

今朝もしっかり汗かいて屋島山頂到着。


庵治方面、朝焼けの色合いも少し落ち着いてきました。


ぐるっと回って獅子の霊巌。


山の日の高松市街地。


女木島方面。


やしまーる。お盆の時期なので少しでも観光客が増えるといいですね。


獅子の霊巌にある白円。


この白円、瀬戸芸のプロジェクト「同じ月を見た日」です。（参考）


特性ポスターがいただけます。


こんなポスター


屋島山頂一周してパチリ。


久しぶりの峰山です。前回が5月18日なので約3ヶ月ぶり。
お盆の時期なので峰山麓の墓地にはお墓参りに来られた方の路上駐車がいっぱい。


この風景も久しぶり。


やはり青空がいいね。


峰山下りはさらに墓参りの路上駐車が増加。いつもの速度で降りるていくと大変(^^;
下りだけど20kmくらいで路上駐車の車に気を使いながらのダウンヒルでした。