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CatDogのブログ一覧

2016年09月02日 イイね!

Long ツーリング ビーナスライン・ ダイジェスト編

Long ツーリング ビーナスライン・ ダイジェスト編諸々モヤモヤの長ーい夏だった。
夏の終わりに、ようやくツーリングに出られた。

コースは、長瀞・秩父・中津峡・雁坂峠・蓼科高原
・白樺湖・ビーナスライン・美ケ原と続く、名勝の
オンパレードツーリングであった。

台風一過の快晴にも恵まれた。先程、帰宅した。
久々の楽しい旅であった。


今回は、子供時代から可愛がってくれた叔父さんへの謝恩旅行でもあった。

八ケ岳中央高原の常宿を出れば、そこは八ケ岳エコーライン。
開放的な素晴らしい景観が続く。ここで標高は、既に1,100m程ある。
この道の先で、茅野市が起点のビーナスラインに、合流・接続するのだ。



ビーナスラインの始まり付近。長野県道192号線だったかな?


上記写真から少し登った地点で撮影。はや標高1500mだ。
ここは、まだ普通の山道と言う感じだ。



白樺湖を、下に見ながらビーナスラインを登る。車山高原を過ぎると霧ヶ峰である。
白樺湖を下に見る車山高原あたりから、景色は一気に雄大なものに変るのだ


*白樺湖畔 ここから下3枚に同じ山が映る。蓼科山だろうか?



私が行く時は、毎回本当に霧ヶ峰である。今回は、ようやく下界を拝めたのである。


標高が、2000m近い山道なのに草原が広がる。
埼玉県では、絶対に見られない風景なのだ。



どこまでも快適な山道。眼下に広がる絶景を、眺めながらの快適ドライブだ。


そして終点の美ケ原。標高は、ほぼ2000mかそれ以上。
ここは、美ケ原美術館を見晴らす高台である。
この辺りでは、王ヶ原を除けば最高所であろう。



ここまで全線快晴に恵まれたのは、7回目の走破にして初めての事である。

これも世話になった叔父さんが、一緒であったからだろうと感謝・感謝!!

そして今回ようやく、肉眼で見る事が出来た、王ヶ原の電波塔群。
ここまで来ても毎回、霧で見る事が出来なかった光景である。



電波塔に続く、素晴らしいラフロード。残念ながら一般車両は、通行禁止である。
2000mを越える標高ながら、ご覧の通りフラットな台地なのである。
日本では、珍しい地形であると言えるだろう。



途中に見所も多く、それは次回以降にご紹介したい。
一部、重複します。タイトル写真は、ビーナスライン途中の展望スポット。

ビーナスラインは、茅野市の某交差点から美ケ原高原に至る、全長約70kmの
観光道路である。
今回は、超短縮版でUPしました。フォトギャラ準備中。
2016年07月18日 イイね!

埼玉県の至宝 中津川林道 2-2 

埼玉県の至宝 中津川林道 2-2 - 前回から続く
川上村はずれから山道に入る。
タイトル写真は三国峠の頂上付近。
埼玉県側である。グシャグシャに折れ曲がった
ガードレールは、3年前に来た時と同じだった。
いや、もっと酷くなっていた。

昔は、有料道路だったらしい。乗用車ではきついが
4WDで走れば、この林道の価値がわかる。。


話を戻す。長野県川上村・十文字峠(右)への分岐路。

途中に集落があるのだろうか?トラックが続けて降りていった。
左折して三国峠を目指す。

十文字峠を降りて中津川林道の途中にある、あの立体交差に出る林道だが、
途中で大崩落を起して、2輪でも通行は出来ない。
復旧工事の予定もなく、自然に帰るに任せている現状である。



緑の中を進んでいく。長野側は全線舗装はされているが、1車線の部分が多く
四輪のすれ違いは難儀を究める。

トラックと出会ったが、地元の方らしく、すぐにすれ違える場所までバックしてくれた。


*以前、運転しながらの撮影はマナー違反だとコメを頂いたが、そんな事出来る訳がない。
停止しての撮影でないと、たちまち路肩から転落する。安全第一だ。

途中で川上相木線の分岐路がある。ゲートは施錠されていた。



長野県側からは、拍子抜けする程早く三国峠に到達する。
山道の起点で、既に千m程度はあるからだろう。
三国峠は、標高1740mである。



切通しの定番スポットで1枚。右上は、十文字峠に続くハイキングコース。


長野県側の眺望(下左)と群馬・埼玉県側(右)には群馬の荒船山が見える。
長野県の信濃川水系は日本海に注ぎ、埼玉県側の荒川水系は太平洋に注ぎ込む。



三国峠は、文字通りの分水嶺なのである。


埼玉県側はご覧のラフロードであり、ここを中津川林道と呼ぶのである。
*正式名・秩父市道大滝幹線17号線。全長約21Km。幅員は、全線ほぼ1.5車線。
山梨県や群馬県を通って埼玉県に帰るよりは、中津川林道なら最大80Kmの近道だ。

但し、悪路故クロカン四駆でも、時速20Km程度でしか走れない。
よって時間的には、関越・中央の高速道の方が所要時間はずっと短い。

それでは出発進行!


落石・倒木・崩落 何でもありの中津川林道

1.倒木があった 

何とか脇をすり抜けられた。悪路だが幅員が1.5車線あるので走り易い。



2.崩落  至る所に崩落・落石が・・。


3.大崩落を修復した法面。約2年間通行止めになった大崩落現場。


4.ガードレールは、原型を留めない。


四駆にお乗りでない方には、こんな所を走って何が面白いのか?と言われそうだが、
面白い・楽しい  のであります。


それが、趣味と言うものなのだ。

5.印象深き林道の立体交差。最初の写真の場所に通じる奥秩父林道。
  現在は崩落が進み、道の体をなしていないようだ。



6.ここを境に、道は穏やかさを取り戻す。


しかし、お友達のデミオさんは乗用車でここを登った。凄いなと思う。

そこにハスラー4WD登場。中津川林道で、この日出会った唯一の四輪だった。



7.渓流が流れ、人家が見えて来た。勾配も緩やかになり、2WDに戻した。
 最上段写真手前(川上村)で、買ったコンビニ弁当を渓流沿いで食べた。



8.森林科学館で終着 漢な素掘り隧道を抜けて科学館に到着。
  
  中津川林道の旅は終わる。林道は林鉄軌道跡であり、ここは貯木場跡地だ。
  約1時間強の道のり。山頂付近は、時速20Km以下。平均で20Km/hだ。
  右は科学館内の宿泊棟「こまどり荘」である。



今日は交通量も殆どなく大自然の秘境の中をゆったり走れた。

中津川林道は埼玉県が誇れる、そう多くはない自然遺産のひとつである。


このままの形で、いつまでも残して欲しい。



中津川渓谷から滝沢ダムループ橋を越えて帰宅した。
走行距離176Km。いきの208Kmも最短距離だったが更に32Kmも少ない距離だった。
自宅が、秩父市であったら80Kmの最大近道となる筈である。

母親との最後の旅を堪能出来ました。

何とかPCが持ちこたえて、取敢えず区切りをつける事が出来ました。
本格復帰は、8月になります。
新PCも8月上旬に届く予定です。また復帰後、お会いしましょう。

お読み頂き、ありがとうございました。
2016年07月18日 イイね!

The 中津川林道を越えて帰宅した 2-1

The 中津川林道を越えて帰宅した 2-1ご無沙汰しています。前回の続きです。

旅最終日のUPで、区切りを付けたかったが
後を追うようにPCが起動しなくなった。

後継機が中国工場の受注生産で届いたのが数日前。
しかし新PCも初期不良で、今度は国内の修理工場へ。
戻るのは、8月になってからの予定だ。



このPCは、スリープ状態でも、もはや起動しない状態です。
電源数十回のON/OFFを繰り返し、本日久々に起動した。

なんとか、中津川林道だけでもUPしたい。

途中で壊れた場合に備え、2回に分けてUPします。

なお、私の諸手続きは重要な数件を残し処理が終わった。
49日を過ぎて来月中旬に復帰したいと思っています。

本日は、壊れるまで諸々UPしたいが・・・。




八ケ岳鉢巻道路に乗り、赤い橋を越えると清里は近い。
その手前にある広大な八ヶ岳牧場。この日は晴れたり曇ったり・・。



鉢巻道路の様子。この道は、農道区分なのだから驚く。


途中で吐竜の滝に、立ち寄りたかったが次回のお楽しみと言う事で・・。
駐車場から森の中を歩いて10分程度で着く。私のおすすめスポットだ。


*2011年に立ち寄った時の写真。森の中にある珍しい形態の滝だ。
NHK大河ドラマのオープニングや真田丸にも登場した。鉢巻道路沿いの森にある。

途中で、今は使われなくなった旧道に入り、野辺山高原駅前に出た。
この道は、3年前にSUNリンさんと走って以来だ。



森の中で小海線を越える。


JR標高・最高地点の碑が出て来る。


碑の前にある踏切と、お馴染みの撮影スポット。


野辺山駅前にて記念写真を。



踏切を越えればそこは川上村。
1世帯当たり平均年収2千万円の、日本一リッチな村として有名だ。

埼玉県側からも見える奥の尖山を目指して進む。



村道では珍しい、11トンの大型トラックが行きかう。
普通の村では見られない光景である。
ブランドもの高原野菜が、大量出荷されている。

トラクターも、日本離れした大型のものである。
フェラーリを買っても、お釣りがくる値段だと(驚)。



もうすぐ村はずれの、中津川林道に続く山道に出る。
中津川林道は、長野県と埼玉県を繋ぐ唯一の車道なのである。

これを使えば、高速道路を使うより秩父市の場合で70Km程度も近道なのだ。




川上村を進むエスクDog。
空の半分は晴れて、半分は曇りと言う変な天気である。
2-2 に続く。
2016年07月09日 イイね!

旅立ちの見送りを 不思議な力に導かれて

旅立ちの見送りを 不思議な力に導かれて前回の続きー

告別式の数日後、母親が介護状態になってから
行けないでいた八ヶ岳山麓の常宿に行く事にした。
エスクに遺骨を積んだ。

ここ20年間、毎年数回は行っていた宿である。
母親も、毎年行くのを楽しみにしていた宿だ。



今回は佐久まで関越道で行った。
佐久ICで降りたのは、まだ9時頃だった。
正面の取り壊し中の建物は、釜飯で有名な店ではなかったかな?




まずは、国道141号線(通称・清里ラインor佐久甲州街道)に乗って途中で合流する
国道299号で、メルヘン街道・麦草峠を越えて蓼科を目指した。
しかし、中込学校を見ようと寄り道したら、何故か国道254号線に入ってしまう。

254号線は地元から続く道でもある。途中で白樺湖方面の標識があったので
その道に入る。



こんな感じの道である。バス停があった。バス停の名は仏岩。
遺骨を積んだ車に、相応しい名前だ。草むらに、車を停めて小用なり。
*実は最初は、公衆トイレと思ったのだ。そうにも見えるでしょ?

やがて、沢山のバイクが停まる店を通過。古民家を改造した喫茶だったかな?




この道の、左手には森が続いている。見覚えある道だ。
記憶が正しければ、森の中に渓流が流れている筈だ。エスクを停めて確認する。



ビンゴ! この道は、親子3世代が初めて宿を訪れた時、通った道なのだ。
また来たいと思った道だが、どこをどう行けば良いか分らなかったのだ。

更に進んで、また白樺湖方面の標識に従う。大門街道と書いてあった。

山道を登っていくと霧ヶ峰方面が示された。おー!これはビーナスラインではないか!
いきなり車山高原に出た。白樺湖が遠くに見える。



ここは車山高原で、1400mを越える標高である。気が付けば、急な坂道をエスクは
1000mまで4速ホールドで登っていた。先月、残り2本のプラグを新品交換した効果か? 
エスクは、19歳を目前に再び最大トルクの更新だ。
展望台から写真撮影。白樺湖の有名ホテルのズームUP。



ここで道路は霧に包まれ、雨も激しくなった。ここで引き返し宿に向かう事にした。
しかし、まだ午前11時と少し。朝8時に自宅を出て3時間後にはビーナスラインとは。
過去の最短記録だった。

山を降りていくと大門街道は国道299号線に合流。ここで299号線に入る。



やがて、エコーラインに入るエスク。宿はすぐそこである。
お馴染みの貨車の宿がお出迎えだ。



宿の近くの「たてしな自由農園」も、日曜日と言う事もあり満車状態だった。


At Homeな宿に着く。久しぶりだね。部屋から外を見たところ。広い敷地の宿だ。


旅の疲れを癒してくれる八ヶ岳温泉。源泉54度の沸かし湯でない温泉である。
いく度に温泉の色が違う。この日はかつてない程、透明だった。*通常は薄茶。



12時少し過ぎには到着。
オドメーターは、自宅から208Kmと過去最短距離を記録している。
所要時間も4時間と、これまた過去最短時間であった。

佐久から宿に向かう道の、全て最短ルートを通った事になる。


きっと、母親が導いてくれたのだろう。

馴染みのお蔭で、すぐ部屋に通してくれる。布団も既に敷いてある。
久々の温泉に浸かると眠くなり、夕食までそのまま寝てしまった。


帰路につく

翌日は、ご覧の通りの快晴だ。この宿も来年は建て替えで、当分泊まれなくなる。


*たてしな自由農園の隣にレストランが出来ていた。

この日は、エコーラインから八ケ岳鉢巻道路に出て野辺山高原に入り、川上村から
中津川林道を目指した。

大分疲れたので最終回は、またの機会に致します。

皆さまへの訪問は、それ以降とさせて頂きます。




八ケ岳鉢巻道路の東沢大橋。通称・赤い橋。この日は晴れたり曇ったりだった。
2016年06月17日 イイね!

梅雨の合間のさつき晴れ エスクの前に武甲山

梅雨の合間のさつき晴れ エスクの前に武甲山
おかしいと思う方もいるかも・・。
タイトルの話だ。でもこれは正解なのだ。

天気と体調の良さが重なる日は少ない。
久々にエスクで出かけた。


*タイトル写真は、エスクの前には武甲山


今日は、梅雨の合間のさつき晴れ。

五月(さつき)晴れは6月ではない のではなく、
五月晴れの言葉が出来た時代は陰暦の5月。

つまり、現代では6月と言う事だ。昔のアナウンサー試験にも、出たそうだ。
あの草野アナなども、五月晴れを5月に使って先輩から怒られたそうだ。

今月はドライブレポもUP出来ずに、フラストレーションが溜まっていた。

田園地帯の工業団地を横目に走る。素晴らしい青空だ。



途中で「ときがわ菖蒲祭り」の幟と看板が眼に付いた。寄って見ようか。
まだどこへ行くとも決めていないし・・。


写真のテントで入園料を払い前方を見れば・・・もう殆ど終わっている・・。
まあ、いいか飛行機雲が綺麗だし・・100円だし・・。滞在時間は2分であった(笑)。
自分の命も、飛行機雲・・か。

先を急ごう。旧いお友達にはまた・・と言われそうだが。JR八高線・明覚駅。
駅舎の横の素敵なトイレを、来るたび利用させてもらっている。
関東の駅100選に選定された地元木材で造った駅舎。青空満開だ。



県道を進み、やがて林道・奥武蔵支線に入る。梅雨の女王・紫陽花が咲く道。

紫陽花側の車輪は縮み、逆側は伸びているのが分るはず。
僅かな傾斜でも、瞬時に反応する後輪リジットアクスル。

世界でもレンジローバーと初代エスクのみが持つ、サスがよじれず自在に伸縮する
少し自慢の、A型アームサスペンションの後輪なのだ。



刈場坂峠に至る。標高818mの眺望の良い峠だ。

本日は四輪が、自分を入れて4台。二輪が2台駐車していた。
爽やかな風が吹き、下界の蒸し暑さは嘘のようだ。


しばし、爽やかな風に吹かれる。


峠付近からの眺望。青空に、雲が大分出て来た。


北進して大野峠から丸山林道に入る。
大野峠は奥武蔵Gラインでは最も標高が高いが、何も見えない峠である。

だが丸山林道は、この辺りでは最も林道らしい雰囲気だ。



やがて県民の森に到着。林道の名前の丸山は、標高1,000mを越える山だ。
ここも標高1000mを高度計は指しているが、温度計は下界と同じ30度以上ある。

標高1000mの気温ではないぞ!
異様な蒸し暑さだ。湿度も高い。

ここより低い苅場坂峠の方が遥かに涼しかったぞ。
原因は、風通しの悪い地形にありそうだ。さっさと山を下る。





途中にトイレと駐車場が高い場所に見えた。ちと小用を足しに駐車場に登る。
停めた車の前に見えたものは・・・・。


おお!何と言う絶景だ!

秩父のシンボル・武甲山が眼前だ。青空はピークアウトして雲が出て来たが・・。
それでも、まるで絵のような光景であった。素晴らしい!



武甲山(標高1,304m・日本二百名山)は、全山石灰岩である。
セメント原料に、もう100年以上も削られ続けている。

粉骨砕身とは、まさに武甲山の事を言うのだ。
我が身を削って日本の発展に貢献しているのだ。

山頂は、もう数十メートルも低くなっていると言う。剥き出しの山肌が痛々しい。
時折り爆破の為の、発破の音が響き渡る。



山を降りて国道299号線に出て帰路に着く。若く見えるMyEscuDog。
民家から炊飯しているような煙が上っている。



舗装の良い国道に出て気が付いた。
スイフトのピレリP1を、レビューして静かだと書いたが、エスクはもっと静かだ。
いや、静かになったと言うべきだろう。床に敷いた、防振シートが効いている。

駆動系が、全て別体になっているフレーム式ボディは、効果が出やすい。
外見とは裏腹な、室内の静かさである。

しかし下界は暑い! ついにエアコン作動だ。

この日の昼飯は抜きであった。治療の為に、1日二食を励行している。
通常は晩飯を抜いている。 食いしん坊が、食べ物写真を見るのは辛いのである。

久々のドライブで、フラストレーション解消であった  筈だったのだが・・。


*事情によりUPが遅くなりました。しばしUPや訪問が停滞する事があります。
フォトギャラUP後。

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眼が悪く、黒背景の文字は、読む事が出来ません。 足跡も見ていません。 以下に該当する方はフォロー不可です。 自己紹介欄に、居住地もなく、宜しくだけの方。記...
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