• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

CatDogのブログ一覧

2013年09月29日 イイね!

近郊の初めての道 廃道を行く&逍遥の路

近郊の初めての道 廃道を行く&逍遥の路こちらでも秋の桜・コスモスが開花しだした。

今日は、外出が出来る。まずは彼岸花が群生
する巾着田を目指す。
ここは近年、NHKで放映以来メジャーとなり、
観光バスのツアーも多い。

自分の前には「富士山」ナンバーの車がいた。
目的地の10Km以上前から既にノロノロ運転だ。
巾着田は諦めて奥多摩方面に進路を変更した。

1.廃道を見つけた

埼玉県・飯能市の隣は東京都・青梅市である。青梅市の先が奥多摩町だ。
もうじき青梅市に出ようという所で偶然、廃道らしき入り口を見つけた。

ここは、マニアには有名な畑隧道がある廃道ではないかと直感した。
(昭和最後の年にその役目を終えた文字通り・昭和の道だ。)

以前、この道を探したが見つからず、今日は偶然見つけた。



早速、草むす中を分け入ると、そこに隧道がタイトル写真のような姿を現した。

この畑隧道は1910年と言うから100年以上前に造られた埼玉県初の煉瓦巻
隧道なのだ。近代史の歴史遺産なのだ。(おすすめスポットとは、いかないがー笑)

自分は、遺跡を含めた「廃なもの」は、好きなほうである。
(心霊スポットとかは興味なし。ここもそのようだが・・。)

特に廃道、廃線は好きなのだ。
だが、これらは嗜好性が高く不快感を持たれる方もいると思うのでフォトギャラリー
のほうにUPします。(興味ある方はご覧下さい。)

*なおスィフトのほうです。エスクではありません。

2.逍遥の路を見つけた。

さて、廃道を往復して今度は、埼玉県の越生(おごせ)町に向かった。
奥多摩は、いつの間にか意識から消えていた。(笑)

ここも鎌北湖に向かう途中で、初めての道に入り込んだ。
すると、「宿谷の滝」の看板に出くわした。

車を置いて滝に向かう事にした。
雰囲気の良い遊歩道が続く。

逍遥とは「そぞろ歩き」「心を俗世間の外に遊ばせる。」の、ような意味だ。

これぞ、まさに「逍遥の路」である。



ここにも廃道が・・。どこへ繋がっていた道だろうか?


そして終点にある「宿谷の滝」 落差12mの小滝ではあるが存在感は十分だ。
透明な滝壺に、降りる事が出来る。誰もいない静寂の世界だった。
しばし黙考。




スィフトCat君は、舗装林道用に下回りをゴム板でガードしている。
咲き始めたコスモスを見ながら帰宅。半日ドライブコースだった。



近郊にも、まだまだ知らなかった素敵な場所があるんだねー。

都心に出るのも、ここに来るのも1時間かからない。
以前は意識しなかったが、贅沢なロケーションだ。
サラリーマン時代には、知らなかった場所が次々と見つかり嬉しい限りです。
2013年09月25日 イイね!

自動ブレーキの誤作動で追突された!

自動ブレーキの誤作動で追突された!2013年の5月、首都高を走行中の国産高級車が
突如、急減速して後方のトラックに追突された。

原因は、高級車の自動ブレーキの誤作動だった。
車間距離が詰ったためではないとの事だった。

安全を守るはずの安全装置が、事故原因とは
ショッキングなニュースだった。


1.誤作動の原因

原因はまだ特定されていない。
だが、仮説として有力なのは、ドライブレコーダーに映っていたタンクローリー車。
この車が、急減速直前に追い越し車線で該当車を抜いていった。

前車との距離測定用に照射しているレーダー波が、このタンクローリー車に乱反射
して誤作動したと言う説だ。(この場合、機械そのものは正常に機能している。)
ローリー車のタンクは、メッキされピカピカのものも多い。納得できる説だ。

後方の車にしても、急減速するような状況ではないからブレーキが遅れたのだろう。

重大事に至らなかったのが幸いである。(同様な事故が過去に6件あったらしい。)


2.自動化の夜明け前

現在、自動ブレーキは世界各社が、凌ぎを削る運転支援システムだ。

欧州では、安全基準のひとつに自動ブレーキの項目を加えようと言う動きがある。

日本でもバス、トラックなどの商用車は自動ブレーキ機能を義務化の方向だ。
だが、今回の事故で遅れるかも知れない。

どんな安全装備でも、実用化の段階では予想もしない事故が起きる。
絶対安全は、ないのだと言う事を肝に銘じないといけない。

それらを乗り越えて、初めてシステムとして完成するのだ。
現在は、自動化運転の夜明け前と言ったところである。

狭い国土の日本。
車がひしめく場所では、今後も想像も出来ない事故が起きる可能性がある。

日本メーカーには、事故を教訓として運転支援システムの
世界標準(グローバルスタンダード)を創って欲しい。




3.自動化の方向性

自動ブレーキは、一瞬の間に完結するので作動を始めたら人間は手を出せない。
自動に頼り過ぎるなと言うのは簡単だが、この場合防ぐ手段があったろうか?

メーカーは必ず状況によっては正常に作動しない場合がある と例外を設ける。


だが、この場合、例外は即重大事故に繋がる。
例外は許されないのだ。

このシステムの開発者も、衝突防止システム作動で追突されるとは考えもしなかっただろう。   

「完全な自動化」ではなく、「運転の主体はあくまで人間である。」
として、警報に留めるのもひとつの手ではある。

高速道路で専用レーンを作り、必要なインフラを整備すれば一定の車間距離を保ちながら
隊列を組んで走行する自動運転可能なシステムと技術を、日本は既に持っていると言われる。

出来れば運転したくないが、必要だから運転せざるを得ない。
こういう種類の車・人の為にこそ、運転支援システムの優先順位は高い。

高齢化に伴い、過疎地での公共交通機関の充実も、必要性が一段と高まるだろう。

現在は、自動ブレーキ等の運転支援システムのメニューを作っている段階だ。

一つ一つのメニューが安全・安心になったら、大型・小型、商用・自家用等の
区分に応じて必要なメニューを組み合わせれば良いのではないか。
トラクターなどの農業機械も遡上にあがるだろう。


*ナンバープレートが、修整で透明になっていますがナンバーは付いています。(笑)

添付資料.「自分の場合は・・。」

エスクは、マニュアル車だしスィフトもマニュアルモードがある。
ナビも、もう10年使った事がないし、車にも付けていない。
大体、林道は地図にないものが大半だ。
車の運転支援システムには、程遠い車に乗っている。

でも衝突警報装置は、あれば大変役に立つと思う一人です。


今回のような誤作動で事故の場合、損害は誰が払うの?
保険会社? メーカー? 法整備が必要な項目も山積みだ。


*この記事は、いつの間にか自分のブログランクで上位ランクに・・。
 非常に関心が高いようなので再編集しました。
  
2013年09月16日 イイね!

中津川林道 高いモラルにオフオーダーの心意気*奥秩父林道写真追加

中津川林道 高いモラルにオフオーダーの心意気*奥秩父林道写真追加タイトル写真は、有名な三国峠頂上の切通である。

中津川林道の長野県側の起点だ。
標高1745mから一気に千数百メートル下り、埼玉県・
秩父市に至る全長20.3Kmの未舗装林道である。
今や、貴重なオフロードとして関東の林道・メッカである。

待望のオフロードに喜び勇んで乗り入れる。
SUNリンさん、ついに埼玉側に入る。


*二年連続で、長野・安曇野のみんトモさんとのオフロード行も、昨年は私の事情で
三年連続はならなかった。
ここの所、二人とも体調を崩し気味です。元気な頃を、思い出して自分に活を入れたい。
以前からのお友達には、既にご覧頂いています。 2015.5.30 追記

さて、次の写真をご覧下さい。グチャグチャに折れ曲がったガードレールが至る所に。


*SUNリンさんのデリカ号。タイトル写真の、峠切通からすぐ下の道。

狭い道幅。ちよっと横滑りすれば、そこは断崖絶壁。簡単にお陀仏になる。
しかし、成仏はとても出来ないであろう。

しかも、ガードレールのある場所は一部だ。

他は、なにもなく断崖となっている。道幅は、全線でほぼ1.5車線。

所どころに少し広い場所がある。エスクDog、ここで初めて直結四駆(High)起動。

頂上付近では、路面は土が削げ落ちてエッジのある岩とまではいかないが
石と呼ぶには大き過ぎる塊がごろごろしている。

まともにタイヤをそれに乗せればバーストするだろう。
また、路面はタイヤにえぐられて、かなり起伏がある。

春に行った、同じくオフロードの金沢林道の路面とは偉い違いだ。

ここは、昔の森林鉄道の軌道跡に林道を整備したもので、開設は1966年。
1982年までは有料道路だったと言うから驚く。


「日本一のオンボロ有料道路」と揶揄されたのもわかる気がする。


*オフローダーの高いモラル  

このクラスの林道だと、運転もそれなりの技術が必要だ。
少数ではあるが乗用車も走っていて驚かされた。

長野側から埼玉の終点まで2輪とクロカン四駆を中心とする車に、かなりすれ違った。
長野・埼玉唯一の直結車道と言う実用性もあるからだろう、結構な通行量だった。

感心したのはドライバーのモラル。相手の車を視認した瞬間に停止する。
それも、二輪・四輪・クロカン・乗用車関係なくほぼ全車両が・・だ。

そして、お見合いする事なく広い幅員に近い車が、さっとそこへ移動して
お互いに道を譲る。


悪路に分け入った、お互いの車に労わりと敬意を払う心だ。

そこに、オフローダーの高いモラルと心意気を感じたのである。
無論、我々2名もそこに入っている事は、言うまでもないが・・・。(笑)


*印象に残った風景


中津川林道を走った多くの方が言うように、自分もこの場所が印象深かった。
極めて珍しい、林道の立体交差である。


上を行くのは奥秩父林道だ。

十文字峠を経て、やはり川上村に至る林道である。
しかし、途中の路面崩落により
廃道化をたどっているようだ。


*廃道化をたどる奥秩父林道の貴重写真発見!ネットから借りました。
ここはまだ良いほうで、完全崩落している場所もあった。2015.5.30 追加


時々、マウンテンバイクを担いでこの廃道を踏破する猛者もいるようだ。
通れない道だから、なお更通りたい。誠に人間の性(saga)は罪深い。(笑)

所々に口を開ける素掘りのトンネル。夜は不気味だろうな。夜の通行は出来ないけど。




*完走

立体交差を過ぎると路面状態がぐんと良くなってきた。
もう心配は要らない。少し速度を上げる。

終点の「彩の国ふれあいの森」ついに完走した。
所要時間は小一時間と言うところか。
平均時速は、20Kmと予想通りだ。




ここは埼玉県営の宿泊施設、キャンプ場、レストランなどがある。
ここで食事予定だったが、レストラン営業時間は昼1時30分まで とある。
午後2時は、とうに過ぎている。写真の如く、既に日暮れの雰囲気である。
*正面の高い山は秩父のシンボル武甲山。


* 腹が減ったー。

お腹が空いたのでおにぎりを少しだが、途中で食べておいて良かった。
この後、更に食堂を探して車を飛ばす事となった。

教訓.中津川林道へは腹ごしらえをして入りましょう。

秘境につき、家さえ見当たらなかったのだ。そして、とうとうループ橋まで来た。
町はもう少しだ。空腹を抱え更に走る。




そして、やっと見つけた本日開店の食堂。
15時少し過ぎてやっと、食事をして解散。集合9時で解散15時45分。

休憩は、合計で60分。ほぼ走りっぱなしの一日だった。


2ストジムニーでガンガン走っていた頃を、思い出させる一日だった。

ここから自分は約100Km,SUNリンさんは約200Km、更に走るのだ。
(帰宅後、久々に燃費を計測したら440Km走行で40L.11km/Lだった。)

帰りは、山梨県・雁坂トンネル経由で帰るとの事だった。


*2015.5.30 追加  中津川林道ではありません。

ごもっともです。
私も最短路とは言え、あの林道を独りで引き返すのはためらわれる。
大体、途中でゲートが閉じる時間になるだろう。


SUNリンさん。お疲れ様でした。
 

*前篇は、この前にあります。 2015.5.30  補筆・再編集
2013年09月15日 イイね!

みんトモさんと、中津川林道走破 長野編

みんトモさんと、中津川林道走破 長野編余り知られていないが、長野県と埼玉県は僅か10Km
ではあるが境を接している。

しかし、その境は標高2000m級の山々が連なる厳しい
地形なのである。

両県を結ぶ、唯一車が通れる道が中津川林道である。
(長野県側は中津川林道とは呼ばないが・・。)


埼玉県側は秩父市と、長野県側は川上村を結んでいる。
川上村の隣が、タイトル写真の野辺山高原駅前である。

両地区から中央道で時速100Kmで山梨県経由で行き来するより、時速20Kmで
中津川林道を走ったほうが、早い時間で行けるのだ。

また、中津川林道はオフローダーには広く知られた関東のメジャー林道である。
現在では数少ない20.3Kmの総延長の殆どが未舗装の林道なのだ。

しかし、厳しい地形・気候故に晩秋から翌年のGWまでは積雪による通行止め。
路肩崩落も多く、今年もGW明けに昨年からの通行止めが解除されたところだ。
また夕方5時以降は出入口のゲートが閉まり朝8時まで開かない。

このように、中々制約が多い林道なのだ。
しかし制約が多い程、走りたいのが人間でもある。

長年、踏破の機会を伺っていたが、今回「SUNリン」さんと念願の全線を走破した。

長野県側の起点ともいうべきJR小海線「野辺山駅」
ここにも、ゆるキャラが鎮座している。



タイトル写真にもあるように、JR日本最高地点駅だ。
朝9時に、私の常宿付近で待ち合わせして出発したのだ。
SUNリンさんとは約半年ぶりの再開だ。
なんとか日程が合って良かった。

緑のカーテンの中の道を進む両車。(フォトギャラあります。)
今は車も走っていない旧道である。




*日本一リッチな村

中津川林道・三国峠(標高1740m)には川上村から向かう。
川上村は、1世帯平均年収が2500万円以上ある事で、有名な村である。

それは、村長の手腕と住民の努力によるところが大きい。(詳細は別の機会に・・。)
最近、テレビで放映されたが情報収集と共有化の手法が素晴らしかった。
高原野菜畑が広がる豊かで美しい風景。




村の立派な家並み。さすが・・・。


千曲川源流が近い。遠くに見える山脈を越えて秩父市を目指す。
この山脈が、日本海側(千曲川)と太平洋側(荒川)水系の分水嶺となっている。

台風前と言う事で、空は曇天だったが雨は免れた。
昨日で本当に良かった。今朝からの豪雨では、とても走れなかった。



なお、三国峠を目指しての山道直前のコンビニでおにぎりを買った。

11時少し過ぎの事だ。このおにぎりが後で大いに役立った。

長野県側は峠まで全て舗装。
しかし道は段々狭くなり、峠付近では1車線の部分も多かった。
道幅を除けば、画像2のような雰囲気の道だった。

そして拍子抜けするほど早く、30分位で峠に到着した。
早いはずだ。川上村の標高は、1300mを越えているのだ。
(三国峠は標高1740m)



だが、ここが起点の中津川林道は甘い道ではなかった。 

SANリンさん埼玉の土を踏む 埼玉編に続く

*ここでまたもや強い揺れだ。M8.5と言う東日本大震災並みのMだが震源が深い
ので、この程度(最大震度5強)で済んだ。
先日も整備手帳をUP中に同規模地震が来た。2015.5.30 20:30 頃
2013年09月08日 イイね!

やられた! スィフトのプリンとしたお尻がペコン(写真追加)

やられた! スィフトのプリンとしたお尻がペコン(写真追加)祝.2020.東京五輪 

日本が、元気になれますように。

被災地の復興が日本の元気になる。
経済効果を被災地に。



信じられない話 第一話 おかま掘られた

スィフトが、まだ新車の頃の話です。
日帰り温泉に入り、気分よく駐車場に向かった。


自分の車が視界に入ってきた。
ンーー、何か変だ・・そう思って近づくとお尻がペコンと凹んでいる。


「ウワー、やられた!」

それも、野球のグラブを広げた位の大きさだ。
スィフトの、プリンとしたお尻はチャームポイントのひとつだ。

まだ、納車されて数か月くらいだった。冗談じゃーないよ。
これだけの大きさの凹みだ。何が、ぶつかったんだろう?

本当に自分の車にだよなーと、ナンバーを見るが、やはり間違いない。
大体、お金を出しての自分の希望ナンバーだ。間違えようがない。


しばし呆然 !

ガックリしたが、とにかく荷物を車に入れようとしてリモコンボタンを押した。
あれ! ハザードが点かない。もう一度やるがダメ。おかしい、更にもう一度。


あたりを見渡すと、何と一台置いた隣の車が点滅したのである。

凹んだ車より、少し横に停まっていたので、すぐには気が付かなかった。

*イメージ写真。黒い車の隣にあった感じ。実際の現場ではありません。

エッ!と思いナンバーを確認すると、やはり同一ナンバーだ。

色も車の型番も同一だ。室内も、片付いて両車とも何も置いてない。
新車時は、純正ホイールだったので、これも全く同じホイールだ。
だが、ナンバーをよく見ると数字の頭に付く「ひらがな」の部分だけが違っていた。

来た時は、自分の周りに車はなかった。
後から来て、ぶつけられたのだろうか?
良く見れば、今ぶつけられた凹みではない感じもするがわからない。


こんな偶然が、あるんだ!

DNA鑑定の誤差率くらいの確率だ とは大袈裟だが、
そんな感じには違いない。


当てられた車には気の毒だが、とにかく良かったと喜び、帰路に着く。
(よく考えれば、ついている訳でもなんでもないのだが・・。笑)


だが「禍福はあざなえる縄の如し。」である。

「人生は幸せと不幸せが、編んだ縄のように交互に来る。」の意味だ。

この翌日、ネズミ取りで1点と罰金を取られ、長く続いたG免許は更新時には、
はく奪される事となったのであります。

しかし、あんなにぶつけられて文字通り自分が凹むよりは7000円の罰金の
ほうがまだましだ。 良くないけど、まだイイね! であります。(笑)

* 写真は本日撮影。大分、秋の空になりました。

第二話は、途中まで書いたが長くなるのでいずれまた・・。

*タイトル写真は、埼玉県境の近く、中津川渓谷沿いの道。
  右のトンネルは群馬に続く林道。途中にニッチツ鉱山がある。
  正面を進めば、あの中津川林道。全長20Kmの大部分が未舗装である。
  埼玉県と長野県が直接往来できる唯一の道だ。(両県は僅か10Kmだが接している。)
  今週末は、年2回の外泊できる日だ。(まるで囚人のようだが。)
  台風が来なければ、いよいよ中津川林道を Esuku de go!なのだ。



*紅葉の中津川渓谷 みんトモさんと一緒に(スマホ撮影)
 この少し先が、タイトル写真の場所だ。この時は、ここで引き返した。 

プロフィール

「[整備] #エスクード テールランプユニット防水シールDIY+交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1110056/car/855706/8326676/note.aspx
何シテル?   08/10 14:17
眼が悪く、黒背景の文字は、読む事が出来ません。 足跡も見ていません。 以下に該当する方はフォロー不可です。 自己紹介欄に、居住地もなく、宜しくだけの方。記...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/9 >>

1234567
891011121314
15 161718192021
222324 25262728
2930     

リンク・クリップ

花はどこへ行った そのメッセージ by 忌野清志郎  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/15 18:07:53
天国で永遠に 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/26 00:20:52
野良の魂 母と子の絆 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/19 10:54:17

愛車一覧

スズキ エスクード Escu Dog (スズキ エスクード)
錆や故障もないタフな車だ。 2019年までの22年間で、交換したのは消耗パーツのみであ ...
スズキ スイフト Swift Cat (スズキ スイフト)
故障や錆・ビビリ音は一切ない、見た目とは違う頑丈な車だ。 *その後、11年目に助手席側電 ...
ホンダ トゥデイ Wild Cat (ホンダ トゥデイ)
我が家、唯一のホンダ車。 買い物、街中のブラリ散歩用に購入した。 2003年、13年前の ...
スズキ セルボ スズキ セルボ
自分のメモ用としてフォトギャラを使用。 初めてのスズキ車にして初の新車。 写真は借り物 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation