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CatDogのブログ一覧

2014年08月27日 イイね!

景色あってこそドライブ  林道ドライブ・追補後編

景色あってこそドライブ  林道ドライブ・追補後編原油 価格はピーク時より、一割以上下がっている。
円安進行も、ほぼ止まっている。

しかし、中々小売り価格は下がらない。

リッター140円台が、出て来ても不思議ではない
のに高止まりが続く。???

外出を減らすより対抗策がないとは情けないが、
仕方ない。控えていたエスクで、久々の林道です。



*タイトル写真クリックで、珍しい二本出しマフラーが見えます。どうしてこうなるの(笑)?

さて、刈場坂峠から国道299号線へと下る道を選択した。

比較的幅員が広く、1.5車線以上ある。
代りに、見所は殆どないが・・・。

途中の、僅かに眺望が開けた場所から撮影。遠くは見えず。
名栗湖、東京・青梅市方面のはずだが・・。




苔生す堤防を横目に林道を下る。モワッーとする湿気が絡みつく。

風涼やかな刈場坂峠と違い、湿気が道全体に充満している感じだ。




森の中にランドローバー発見! こんなピカピカのランドローバー見た事ない。
何やら車の腹下に人がいるようだ。何を、やっているんだろう ?




さて、途中唯一の見所と言うか、高麗川源流が湧きだしている場所がある。
しかし、味は今一で前篇で見つけた越生の湧き水のほうが旨かった。




つづら折れが見える碑まで登り、カメラを構えて対向車が通るのをジッと待つ。

おやじ少尉さんの言う通り、カメラを構えると10分の道が1時間にもなる(笑)。

待つときに限って来ないのが、いつもの自分である。
この日も来なかった。やっと来た二輪をパチリ。
連写一眼ではなく連写コンデジ。




撮影したら、とっとと降りていく。この辺りでは、偶にサル、シカ、リスなどに出会う。
動物写真はネットより。リスは可愛かったな。



国道299号合流直前に、正丸峠への分岐路がある。

そして、299号の合流点・正丸トンネル前に出る。

*写真は、トンネル反対(秩父方面)側。撮影日は、違います。

すぐに、西武秩父線・正丸駅がある。広い駐車場と食堂兼売店・トイレ・休憩所があり、
毎度お世話になってます。週末は、ハイカーで賑わう。
ここのトイレは広くて清潔だ。食事も安いが・・・。




信州まで続く国道299号線に合流する。やがて、昔の街並みが残る吾野宿に出る。
吾野宿は、国道299号線の旧道沿いに位置する。




この道の横、顔振峠入口に数年前から掘削中のトンネルがある。

今日、走ってきた数々の峠の下を通り、長瀞まで達する壮大なトンネルである。

完成は、まだ大分先の事だ。


*工事中のトンネル。この先に、もう一か所掘っていた。



トンネル前から見た299号線の様子。車が続くのが秩父・長瀞方面だ。
週末は、秩父・長瀞方面への車で度々渋滞する。

トンネルは、その渋滞を緩和する事が出来るだろう。


だが、私はこのトンネルを一回は走るが、多用する事はあるまい。

相変わらず、トコトコと峠を越えながら走る事だろう。
距離は短くなっても、大自然の景色が見えない走りは、つまらないからだ。

早く走るばかりがドライブではない。
ゆっくり走れば、景色は自転車に乗っているように流れる。
もう、山道を自転車で登る事は出来ないが車なら可能だ。


今後も、林道で奥武蔵の自然を満喫したい。


そういえば今日は、一回も四駆に入れなかったなー。
ここが、少し寂しいところだ。


*またもや、書き始めたばかりで投稿をクリックしてしまいました。
 ご迷惑を、おかけしました。ネコギャラは、ホンダトディにあります。
2014年08月24日 イイね!

久々の林道ドライブ 越生町ー龍穏寺ー奥武蔵Gライン 前篇

久々の林道ドライブ 越生町ー龍穏寺ー奥武蔵Gライン 前篇消費税 値上げから僅か300Kmの走行に留まる
我がエスクDog。
昨日は、久々車を少し弄った。その効果確認もしたい。

本日のルートは里山の街、越生の龍穏寺から入る林道
・梅本線。奥武蔵グリーンラインに合流して飯盛峠、
ブナ峠を越えて刈場坂峠に出る事にした。
その先は、気分次第で・・・。
許される時間は、半日コースである。


越生町に入ると、街道から山に白い建物が見える。
第二次大戦の戦没者を慰霊する「世界無名戦士の墓」である。

日本のみならず、世界中の戦没者が祀られている。
それも、戦後まもなく昭和29年の建立だそうだ。
埼玉県による管理となっている。

この施設を知ったのも、数年前の事である。まだ、訪れた事はない。
最近は、心霊スポットとして有名なようだが、それは如何なものかと思う。



越生梅林を過ぎ、名勝・黒山三滝の少し手前に龍穏寺の看板がある。
この寺には太田道真・道灌親子の墓がある。(以前、紹介したので簡単に。)

この築城の神様と言われた親子の地元が、ここだとは最近まで知らなかったのだ。


左は県重要文化財の山門。右は同じく経文を収めた書庫である。極彩色の建物。


を過ぎると林道のスタートだ。

すぐ先に、宮沢賢治の童話に出て来る名前のレストラン「山猫軒」がある。
ギャラリーと食事処を兼ねていて週末のみの営業だ。
古代の赤米のカレーが売りとか・・。

前回、脇道に発見があると書いたが、今回もありました。

湧き水だ。何回も通っている道なのに気が付かなかった。
今日は、喉が渇いていたので無意識に探していたのだろう。




中々、美味しい水だ。ぐびぐびと、飲み干す。

渓流に沿って林道が続く。 苔生す大樹の根と渓流。




やがて、登り坂となる。坂の上の、ガードレールの急勾配をご覧ください。

メルヘン街道の標高2127mの麦草峠も、実は山道の入口時点で既に標高940m位ある。
これから向かう峠で、一番の高所でも900m弱だが入口の標高も、また数十メートルと低い
ので、登る高さは麦草峠と大差ないのである。峠までの横軸は、ここの方が大分短い。



クルクルとループしながら登っていくと「野末張見晴台」に出た。


偶然、東京スカイツリーと同じ高さの野末張見晴台。
今日は、スカイツリーは見えません。



ここからの景色。曇天で眺望が利かない。富士山も見える位置なのだが・・・。


やがて、奥武蔵ゴールドライン本線に合流した。
合流点の手前に、関八州見晴台や火祭で有名な高山不動がある。
道を進むと飯盛峠、ぶな峠へと進む。(最初、ぶなと読めずアリかと思った。)




緑のアーチの中を進んで行く。

林道走行の、楽しい由縁がここにある。

ここは幅員が広いが、殆どは1.5車線程度である。
それにしても17年物には見えない、我がエスクである。



そして 刈場坂峠に到着。


本来は奥武蔵の林道群で屈指の眺望なのだが・・・。風は、爽やかで涼しい。
気温は25度。下界より5度位低い。刈場坂峠の標高は、818mくらいだ。




軽トラでコーヒーを挽いて、ギターを弾いているおじさんは、今日も健在なり


*この写真のみ少し前の様子。  
  
   前篇 終わり  別視点のフォトギャラもUPしました。


*操作ミスにより完成前にUPしたようです。

  なお、整備手帳の遮音シートの効果は上々だった。
  たった二枚のシートなのに、リアの段差を乗り越えた時のガタンと言う音は
  かなり低減された。防音に加えて防振効果もある。
  シート二枚1000円で驚く効果でした。満足です。
  エスク初代は、割とノイジィだった事で効果が余計感じられたせいもある。
  近年は、ロングツアラーとしての使い方が多いので、静かな事は有難い。
  (遠出・宿泊・出先で林道など。)
2014年08月17日 イイね!

脇道に不思議発見 !!

脇道に不思議発見 !!通り慣れた道にも、新しい発見がある。

ふと目に留まった、今まで気付かなかった景色が
そこにある事がある。
そんな時は、車を下りて歩いて確かめるのが一番だ。


朝一は、いつもの公園から。
昨日、ネコギャラでUP後の報告です。



クロベーが、仲間のネコ3匹と一緒にいた。
公園のボスネコのタマに負けて自責の念から、自ら群れを離れて暮らしていたクロベー。

仲間は、優しく迎えてくれたようだ。

今朝は、ミケ坊とじゃれるクロベーの姿を見る事が出来た。
リーダーシップがあり、腕白でお茶目なクロベーである。

ひと月以上の間、ひとりぼっちで寂しかった事だろう。





公園を出て風呂に入る。汗を流してヘルシーな海鮮丼を頂きブラリドライブへ。

この時、何故かお茶を飲みたくなった。
このあたりは宇治、静岡と並ぶ狭山茶の産地である。
お友達の茶畑の写真を見たら自分も見たくなった。

高級なお茶は飲めないが、せめて茶葉の香りだけでも・・・と。

車を走らせていると軍用車が置かれた場所がある事を思い出した。
以前、脇道を何気なく見て気が付いた光景があった。
そこには米軍の軍用車、ジープなどが無造作に置かれていた。

ここは、二年ぶりの訪問である。

*事情により写真は削除しました。



左は、リアウインドが水中メガネに似ていると言われたホンダZ。
右はやはりホンダのバモス・ホンダ。特撮映画にもよく使われた。
前回は、道端に無造作に置かれていたが今はガレージ上に並べられていた。


威風堂々とした米軍の軍用トラックが二台ある。
*事情により写真は削除しました。


スピルバーグ映画・初期の作品・激突を思わせる姿のトラックだ(上写真)。
(映画は、トレーラーでありトラックより大型であるが・・。)

写真後方にはアンテナが林立して、ここが何かは不明。
不思議な場所である。

*トラックに掲げられたプレートには、英文表記でエリア内立ち入り禁止とある。


*事情により写真は削除しました。

大変珍しい横グリルのウィリス軍用ジープ。

*事情により写真は削除しました。

ここを出て、車を走らせると茶畑に出た。
右にある昔の公立学校のような建物は、現在も落花生販売店の一部として現役である。

クンクンと匂いを嗅ぐが、鼻も悪いせいか何も匂わない。

左の風車のようなものは、モーターで回転させて冬の霜を防ぐとの事。

通常は風に吹かれて、ゆっくり回転しているだけだが、電気を入れると高速回転して
霜が降りるのを防ぐとの事である。




お茶の香りも嗅げずに横道に進む

その先には、廃墟があった。田んぼの真ん中にである。
駐車場があったので車を停めて写真撮影した。
周りの風景はご覧の通りだ。
*久々に100円洗車したスィフト。




温泉、カラオケ、ビリヤード、ゴルフ等、色んな営業項目が建物に書かれている。
(写真クリックで良く読めます。)元々は温泉施設でその後、商売替えしたのだろう。

この建物の歴史がそのまま壁に書かれている。
少しの繁栄と凋落が、その書体からも推測できる娯楽施設廃墟である。

以前は、このような小規模施設でも成立した時期があったのだろう。

閉鎖してから年月が経っているようだが、破壊も落書きもないのは感心するところだ。






この先、こんな感じの道を進むと行き止まりになった。


引き返すと廃墟の傍に立派なお寺と墓場があった。


元来た道は通らずに幹線道路に出た。
さほど走った記憶はないのに、ここから3つも先の市にワープしてしまったのには驚いた。

お盆だったので、ご先祖様のお導きかな?


どうやら、夏の暑さも盛りを過ぎたようだ。


2014年08月08日 イイね!

ドクターヘリが公園に舞い降りた

ドクターヘリが公園に舞い降りた朝の散歩中の公園に、突如ヘリが舞い降りた。

ドクターヘリである。

ご存じの通りドクターヘリは、通常の車搬送では
救命が間に合わないような緊急搬送用のヘリで、
埼玉県でも平成19年から運用されている。



ヘリが舞い降りる数分前、公園内に赤色灯を付けサイレンを鳴らしながら救急車が入ってきた。
(公園内は、一般車両の通行が禁止されている。)


今は、グラウンドゴルフと言うのだろうか・・に、興じる人達の前を通過する救急車。


更に、後ろに消防車が続く。何事かと騒然となる公園内。
散歩中、運動中の人々が集まってきた。




良く見れば、普通の消防車ではなく化学消防車と側面に英字表記されている。


公園内のグラウンドに展開する消防隊員。
誰かが、これからドクターヘリが来る と話している。

なるほど、それで化学消防車なのかと理解した。
車の事故らしいが、怪我人は意識不明。
一刻も早い処置が必要だと、救急隊員がドクターヘリの出動要請をしたとか・・。

埼玉県のドクターヘリは、川越市の医科大学付属病院内のヘリポートに常駐基地がある。
離陸すれば、数分でここに着くはずである。

そんな事を、考えていると上空にヘリが現れた。




着陸するドクターヘリ。


ドクターヘリには医者と看護師が乗っている。緊急時の医療器具も搭載されている。
救急車から、タンカと患者が運び出されるが全く声もない。

意識不明の患者に、医者が緊急救命処置をしているようだ。
ブルーシートで目隠しをする消防隊員達。




数分すると、患者の大声が聞こえてきた。
「痛てーよー !痛てーよー !」 と、グラウンドに響くような大声で叫んでいる。

意識が戻った。オーッと、どよめきが上がった。
そして、患者をヘリに収容して飛び立つドクターヘリ。

さすがに凄い風が巻き起こり、被っていた帽子が吹き飛ばされた。




救命処置のお蔭で意識が戻った患者。

あれだけの大声を出せるなら、命はとりとめただろう。
*車の事故、それも自損事故だと全損した車を見たと言う人が言っていた。

飛び去るドクターヘリ。




テレビでは何回か見た事のあるドクターヘリだが、身近にその活躍を見たのは
初めてだった。

短時間に、一連の行動が完結されていた。日頃の訓練の賜物だろう。


まるで、テレビドラマの1シーンを見ているようだった。

爽やかな気持ちになった。

後で調べたが、ドクターヘリはプライバシー保護の観点から詳細は発表していない。

ただ、2014年 8月7日(木) 午前・出動一回と発表されるのみである。


頑張れ!命を運ぶドクターヘリ !



ネコも、ドクターヘリを見送っていた。



2014年08月03日 イイね!

涼を求めて汗みどろ  写真追加版

涼を求めて汗みどろ  写真追加版早朝、公園散歩の折に顔馴染みの方、数人と
一匹のネコとお話をした。

元気を貰って久々のブログUPです。
(嗜好性の強いネコギャラは別途UPしました。)

公園を出た時点でもう汗だく。
いつもの公共の湯に浸かり、早い昼食を済ませる。
シャツも交換した。



今日は、鎌北湖~林道・権現堂線~宿谷の滝 あたりでも走ろうか。

公共の施設を出て鎌北湖方面を目指す。
30分ほど走ると、交差点に出る。写真を、左奥に行くと鎌北湖である。




道の途中には色々な花が咲いていた。これはそのうちのひとつ。
今日見た花の名前を、私はまだ知らない。
*カンナだと教えてもらいました。




そして、山道を登っていくと鎌北湖に出る。
割と小振りな人造湖である。湖畔には宿もあり、桜の名所ともなっている。

湖畔のベンチで老夫婦が、仲良くお弁当を広げていた。
しかし、車外に出るとモワーッとした耐えがたい湿度の高い暑さにもうろうとする。




湖畔道路を過ぎると、下写真の林道・権現堂線だ。
山道を登っていく。車の外気温計は、35度を示している。
これでも下界よりは2-3度低いようだ。

車を停めて撮影していると、コーナーから自転車が飛び出してきた。
かなり飛ばしていて、こちらの車に気付くと急ブレーキを踏んだ。
相手は下り坂なのに思い切り飛ばしていた。左右にハンドルを取られて樹に
ぶつかって止まった。手を付いて止まったから怪我はないようだが飛ばし過ぎだ。
レースやっているんじゃないんだから。これがバイクだったら衝突しただろう。

こちらも停車中で幸いだった。




この先は、秩父に続く奥武蔵グリーンラインである。
権現堂線の終点を左折して宿谷の滝の真上に出た。
林道から滝にすぐ降りられるのだが、左の下りる道はご覧の通りで歩けない。




仕方なく一旦、山を下る事にした。途中の林道風景。



宿谷の滝・駐車場に到着するが、満車で道路脇にも駐車の車が並んでいる。
ここは週末でも数台の車しかいないのに・・・。

さすが、日本の夏休みである。
私も、路肩に車を停めて歩く事にした。

散策路入り口付近の橋。



散策路の旧道には、朽ちた橋が残されていた。


雰囲気の良い渓流沿いの道が続く。
10分ほどで滝に出られ起伏も少ないので、家族連れにも最適な道である。

渓流に降りて撮影したが、意外なほどに涼を感じる。




とは言え、身体から汗が噴きだす。風呂上りだと言うのに、もう汗みどろ・・・。
体調も良くなく頭痛もしてきたので、ここで引き上げる事にした。


涼を求めて歩き回ったが逆の結果となった。
まあ、よくある事ではあります。

宿谷の滝は、落差10mの小滝。この写真のみ以前のものです。



さて、帰り道の草原の中に見える巨大工場・太平洋セメント日高工場である。
上記の滝から、意外なほど近くにあるのだ。

大震災のガレキを受け入れて、その処理を埼玉県で最初に行った企業である。
この工場でも、ガレキ受け入れを表明しているとか・・。
その企業姿勢に拍手したい。

ガレキが持ち込まれたのは秩父工場であるが、この日高工場と秩父工場は
何と、20Kmを軽く超える長大地下トンネルで繋がっているのだ。

セメント原料の石灰は、この長大地下トンネルのベルトコンベアに乗り、日高工場に
運び込まれているのだ。この事を知ったのは一昨年くらいの事だ。

いつどのようにして、どこに長大トンネルを造ったのかを知りたい思いだ。  終わり  




*最近、コメは元より拝見するのも頻度落ちとなっています。
 どうかご容赦下さい。

以前、NHKBS放送で数回に渡り放映された「秩父 花のあとさき」の主人公・
今は亡きムツおばあちゃんの里を、訪れたいと思っています。

プロフィール

「[整備] #スイフト 車内でゴニョゴニョ ステアリング化粧 https://minkara.carview.co.jp/userid/1110056/car/855743/8329088/note.aspx
何シテル?   08/12 08:43
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