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CatDogのブログ一覧

2014年09月30日 イイね!

初代エスクに こだわる

初代エスクに こだわる二年前に初代エスク3ドア(TA51W)に遭遇して以来、
同型車に遭遇する事もなくなった。

偶に遭遇していたエスク5ドア(TD51W)にも、今年に
なってからは行き会った事がない。

同年式のジムニーは多いが初代エスクは、もはや
絶滅寸前だ。


*タイトル写真は、巾着田の水車小屋とコスモス。


1997年10月、国内での生産終了を迎えた最終ロットの初代エスクードを購入した。
エスクは1600ccがオリジナルであり、発売時から7年乗り下取り車とした。


四駆は2ストジムニーが最初なので四駆は、全てスズキ車と言う事になる。

特に、スズキファンと言う訳でもない。

軽専門メーカーと言う事で、やや低く見られていたスズキ。

そんなスズキが、
一生懸命造ったエスクードが、気に入ったのです。

気が付けば、最初に乗ったエスクから既に25年、四半世紀もエスクに乗っている。

小型・軽量ボディに2L・DOHC・強力エンジンで、優れた運動&クロカン性能。
クラウン並の70L・ 燃料タンクで、800Kmに及ぶ航続距離。クロカン四駆のゼロ戦だ。
*狭い後席シート下は、全て燃料タンクなのだ。

こんな、現在の車にはないアンバランスさが気に入っている。




今回エスクTA51W は、18年目、8回目の車検となった。

今回の目玉は、マフラー交換である。他にもブレーキパッド等交換もある。
我がエスク最終型は、生産期間僅か10ヶ月。なので社外品もないのである。

折れたマフラーを修理して使っていたが、車検には通らないとの事で新調する事に。
純正在庫があるか心配だったが、昨日入荷したとの連絡で写真を撮ってきた。

修理工場に着くと 「入荷はしたんですが、とても新品には見えないんです。」との事。


これが、その純正新品?マフラーだ。
なるほど・・傷、錆、凹みと一通り揃っている。

既に、骨董品の風格である。


しかし、考えて見れば20年近い在庫品である。仕方がない事かとも思う。
オギャーと生まれた子供が、成人する程の歳月が経過している。


20光年の、かなたから届いたOLDマフラーなのだ。

だが在庫があって本当に良かった。なければ、特注しかないと言うところだった。

乗用車に較べて、太鼓が前に付いているのが、クロカン四駆の特徴だ。

排気の抜けを敢えて抑えた、トルク重視のマフラーなのだ。
最低地上高を稼ぐ為にパイプを大きく上に曲げ、車軸の上をまたがせている。




ここで、点検に各部を叩いて見れば、肉厚な事に驚く。

折れた部分は、テール付近の溶接部分だった。
ここは直線であり通常は、曲げ部分が腐るはずなのだが・・。

折れた部分を、何か処理すれば20年以上の耐久性が出るだろう。

オールステンレスなのに社外品とは違い、研磨仕上げされていない。
当然、見栄えもしょぼい感じだ。それなのに価格は、社外品と同等以上だった。




二週間も、こうしてリフトアップされているエスク。いつ整備は終わるのかな(笑) ?
後姿を見ていたら今度は、テールランプをリニューアルしたいと思った。


こちら、奥多摩山中にある50年近く、ぶら下がったままの奥多摩ロープウェイ。
*本文とは関係ありません。




横から見ると、まるでチョロQ。 後輪が、ぐんと伸びている。
これが、初代特有のサス・A型アームによるクロカン向きの足回りである。




初代レンジローバーと、初代エスクのみが採用していた。
*車の横に旧いマフラーがある。


マフラーを見てから公園に行った。

公園の沼(古代からの湧水がある自然沼)には今日も釣り人が大勢いた。



釣り上げられたヘラブナ。 隣は、バットマン?



釣りバカに混じって車(エスク)バカが一人・・・・。

目指せ! 初代エスクのクラッシックカー !!


* お友達のgaku1さんがフォト・マイスターに選ばれました。
  おめでとうございます。

  
  このエスク、実は愛車別ランキングで、1年以上1位だったのです。
  或る月に、お友達が教えてくれて見たら確かにそうでした。
  (その後も月に数回、みんカラからメールがあり、順位が書いてあった。)
  エスクオーナーは、会員数も少ないのでそれもあった。  

  昨年の休眠以降は、今月は別として整備手帳&フォトギャラのUPも少なくなった
  ので、それ以前の事です。最近は、時々しかありません。
   
  初代・エスクの整備手帳&フォトギャラを、支持頂いた方々に御礼申し上げます。 
  車検終了後に、整備手帳UPします。ブレーキ、スチーム洗浄等々・・。
  
   *編集途中で、またまた投稿してしまいました。
Posted at 2014/09/30 18:23:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車弄り・用品購入 | 日記
2014年09月27日 イイね!

曼珠沙華群生地・巾着田の風景(埼玉県・日高市) 写真追加・後編

曼珠沙華群生地・巾着田の風景(埼玉県・日高市) 写真追加・後編もう何年も、ご無沙汰していた巾着田。

久々に行って見ようと思い立ち、スィフトは二キロ手前
に置いて、徒歩で向かった。大渋滞を、避ける為だ。

今年の秋は、早かった。
曼珠沙華の開花も、お蔭で三倍速だ。

巾着田までの道のりは、スィフトフォトギャラにあります。


橋を渡り対岸に降りると、そこは曼珠沙華の群生地である。

この橋は観光用に掛けられたもので、巾着田が名所になってから建設されたものだ。
中々凝った木製の造りで、曲線が美しい洒落た橋である。あいあい橋と言う。

「この橋エエナー!」 と大きな声で、関西弁が響いていた。




橋を降りると巾着田入口ゲートがある。ここで入場料を支払う。



冒頭で開花が三倍速と書いたが、本来の真紅はやや白色がかってピークは過ぎた
ような感じだ。しかし、まだ見応えは十分である。久々の群生を見て感激だ。




ピークを過ぎたとは言え人出は凄い。河原には大勢。テント村にも大勢の人が・・。



焼き栗の機械。最初は何かの発動機かと思った。



どこを見ても赤い絨毯。まさに極楽浄土の光景である。
接写テクがない私は、ひたすら群生のみを撮影する。




曼珠沙華以外にも色々ある巾着田である。綺麗な小川が流れる。

小川の上流にある水車小屋。



小さな牧場もある。太ったポニーも、数頭いた。
ネコより大きい動物でないと、撮れない私である(笑)。




蕎麦畑と日和田山。



久々に、ゆったりのんびりと巾着田の自然を楽しんだ。
天気も良く、秋空がきれいだったので、一層気分が良かった。
極楽浄土の世界を、歩いた気分である。

帰りの徒歩は、やや辛いものがあったが。最近は、こんな観光バスツアーも多い。
*高麗神社・聖天院と巾着田が、コースになっているようだ。


そこまで乗せて行ってくれー !



本日の走行距離は、40Km位だが徒歩では8Kmくらいは歩いた。

*前篇は、スィフトフォトギャラリーにUPしています。
 巾着田の説明等は、そこに書いています。
2014年09月20日 イイね!

みんトモさんと、FF・林道ドライブ

みんトモさんと、FF・林道ドライブ最近は、ブログを見て本当に来てくれる方がいて
嬉しいと書いたが、今回はフォトギャラで来てくれました。

cocoichiさんを、越生&高麗の里にご案内しました。
合わせて、少しだけど林道も走った。
題してFF車での林道ドライブです。

林道・権現堂線を走るFF・スズキ兄弟。
そばで見ると、我がスィフトより大きいスプラッシュ。


待ち合わせ場所で、初対面のご挨拶をして越生町に向かう。

まずは、日本観光100選の黒山三滝。パワースポットとの説もある。
江戸時代から、観光客で賑わった場所だと言うが、今はその面影もない。

ここにある老舗旅館が、先月をもって閉鎖したと玄関に貼り紙がしてあったのには驚いた。
文豪・武者小路実篤、田山花袋などが、逗留した名門旅館であった。
私も、何回もここの温泉に入った事がある。ショックだった。


時代の流れは、誠に容赦がない。

*遊歩道・終点にある男滝・女滝。撮り忘れにつき、撮影日が別です。

終点までは、ゆっくり歩いても15分程度だ。
滝を見学して駐車場に戻る。今年の秋は早い。山中は、肌寒いくらいだった。

次は、鎌北湖に向かう。奥武蔵グリーンラインの起点である。
奥武蔵ハイキングコースや、林道がいくつも分岐している。

ここで、昼食をとる。cocoichiさんと食事ならカレーと言いたいが、コンビニで買った
🍙or🍞 と、🍵の質素なものだ。

湖畔のベンチでの昼食だ。cocoichiさん、付き合わせてごめんなさいね。

鎌北湖周遊道路から出ている林道・権現堂線の分岐線を、走行中の二車。



オフロードも、少しだけど走りました。
右は、秩父から続く地下・長大石灰コンベアが地上に出た部分。



コンベアの奥にある朽ちた橋と、滝に続くハイキングコース。


そして、最終目的地の高麗神社・聖天院に向かう。

年に一度の内部公開日だった、国・重要文化財・宮司の住居内部。
冬の囲炉裏は最高だ、田舎を思い出す。こんな竈で、飯を炊いたら旨いだろうな。




高麗神社から、聖天院への路傍に咲いた彼岸花。

巾着田の彼岸花も、来週は見頃を迎える。ここのすぐ傍である。


開基1300年の、歴史ある真言宗の名刹・聖天院。その、堂々たる山門。


聖天院にある高麗大王の墓と、墓の前にある積み上げられた石。


日本には「賽(さい)の河原」と言う、悲しい歌がある。

極楽に行きたいと願う亡くなった子供が、父や母の為と謳いながら石を積み上げる。
積み上げると、鬼が出て来て石を崩してしまう。積んでも積んでも崩される。


しかし、最後には地蔵菩薩が子供を救い極楽に導くと言う、長い長い歌である。
(私も、最初のほうしか知らなかった。)

「ひとつ積んでは父のため、ふたつ積んでは母のため、みっつ積んでは故郷の・・。」
ある年齢以上の方は、この悲しい歌を、どこかで聞かれた事があると思う。


彼岸花の群生地・巾着田は、まさに極楽浄土の光景だ。

こうして、半日コースで色々案内する事が出来た。

cocoichiさんは、長身で気さくな方だった。
🍵しながらの話も弾んだ。スィフトのオプションのダブルホーンには興味津々のご様子だった。

本日は、ようこそお越しくださいました。ありがとうございました。

皆さんも、是非お越しください。日時が合えばご案内します。


*スィフト・フォトギャラに、お知らせがあります。9・21up 分
2014年09月06日 イイね!

放浪・東秩父村 花と林道・ベンツ(写真)増産版

放浪・東秩父村 花と林道・ベンツ(写真)増産版最近はまた週末にはドライブ出来るようになった。

嬉しい事である。

過去に紹介したように秩父・奥秩父、奥多摩の他に
もうひとつ定期的に訪れていいる地域がある。


東秩父村である。


ときがわ町から小川町を抜けると東秩父村に至る。

東秩父と言っても定峰峠を越える手前であり、秩父とは気候も文化も異なる
地域である。秩父とは別地域なのだ。


四季折々の花の里で、眼を楽しませてくれる。林道も豊富である。

山へ登れば、そこは奥武蔵グリーンラインと言う訳だ。

しかし事情が出来てからは、随分とご無沙汰だった。
今日は、殆ど一年以上ぶりのこの地域を訪ねた。

この地域への、起点となるときがわ町。木のむら・ときがわがキャッチフレーズ
だけに、味わいのある木の建物が多い。写真は骨董品店。



次の小川町に入るには国道254号線があるが、私は松郷峠経由が多い。
標高は、二百数十メートルの低い峠だが、雰囲気の良い山道が続くのだ。

*タイトル写真は、峠道途中に放置されたオールドベンツ。ベンツ写真増産。



峠を下りて街道に合流すると、町営の福祉施設に出る。
レストラン、風呂、コンサートホール、大広間等がある

ここが、私がこの地域を巡る時のベースキャンプみたいな位置付けである。

それにしても、自分の街のものより立派な建物だ事・・・。中の庭園も良い。
そのせいか、風呂も食事も意外に安くはないのだが・・・。

正面のドームは、コンサートホールである。



少し先から東秩父村である。まずは、和紙の里に立ち寄る。
紙すきの村である。
和紙製造設備と体験コーナー、そば処、研修施設、博物館、土産物店等がある。

里の奥にある江戸時代の農家。中も、公開されている。

*この地方の和紙・細川紙の世界遺産登録申請中との幟が立っていた。




今日は、中の様子もご覧頂こう。

懐かしい囲炉裏。昔、母親の実家にあったな。



家の裏手にある古井戸。不気味だ。この時代に、小便器があったとは凄いな。


和紙の里博物館の「青い目の人形」。

今は聞く事もない、野口雨情の童謡のモデルだ。

日米関係が悪化していた戦前、関係修復を願って米国から12千体以上のアメリカ人形が、
全国の小学校に贈られた。この人形は、マーガレット・フォツクスと名前を付けられた。

だが、米国と戦争になると国から焼却命令が出た。

東秩父村に贈られた人形は「焼かないで。」と生徒達の泣きながらの懇願に
心ある教師が応え、人形は天井裏に隠されて生き延びた。

しかし、同様に難を逃れた人形は僅かだった。
全国の殆どの人形は、焼却処分されたのである。


数奇な運命を辿った人形の悲しい話は、右・リンククリップにあります。

戦後69年経った現在が、人形の眼にはどう映っているのだろうか ?


ここの、裏手に当る所から御堂笠山線が出ている。
前回は、土砂崩れ通行止めだった。

今日は、走れた。前回から、1年以上だからね。

初めて来たのは、舗装工事が始まってから。オフロード時代に走りたかった。
右・林道看板の前は、広場だったのに今は、雑草で覆われている。




毎年、桃の季節に定点撮影を続けている里山の風景。林道の途中の高台から。

上写真が本日。下が、今年春の写真だ。




そして 帰り道、林道もう一本 ! 林道入山線である。
数年前に出来たばかりの林道で、まだ未舗装なのだ。




長野の金沢林道、埼玉の中津川林道以来のオフロードである。しかし・・・。



今度は、こっちが通行止めだ。ゲートは鎖で固定されている。
林道・いりやま線ではなく、林道・はいれま線である。

だが標識は、もっと平らな場所に出して置いてくれないかね。
M/T なので、切り返しが大変だった。

それは、ともあれ久々の訪問で、楽しい半日だった。


秩父・奥多摩・東秩父が、我が三大放浪地なのであります。

2014年09月02日 イイね!

秩父路・放浪 3 季節外れの羊山公園周辺

秩父路・放浪 3 季節外れの羊山公園周辺1-2はエスクフォトギャラにあります。
今回放浪の最終です。


中津川林道を目指したものの、あっちにホイ ! 
こっちにフラフラと、寄り道しながらのドライブ。

良いアングルの景色に出会っても、車を道路に停めて
撮影出来る訳ではない。車を近くに停めて撮影ポイント
まで歩くの繰り返しだ。



そんなこんなで、自宅を出て早二時間半。

直行すれば、もう中津川林道の筈だ。
実際は、秩父市街地で西武秩父駅前を過ぎたところだ。とは言え、まだAM.11だ。
ここで目的地を、中津川手前の大滝温泉に変更。軟弱ソロツーリングだ。

だが、西武線の高架橋を潜る所で渋滞に捕まった。



市内の渋滞は毎度だが、ここは市街地を抜ける場所。
本来は、渋滞が解消する場所なのだ。

そう言えば、夏休み最後の週末だった。混んで当然だ。判断ミスである。


しかし、伊達に秩父に30年も通っている訳ではない。

こんな日でも空いていて、快適な場所と道を探してUターン。

ここは、秩父のメジャースポットのひとつ・羊山公園でも歩こうか。
芝桜の季節は、近づく事も出来ないが今日は、空いている筈だと車を向けた。

公園横にある人造池。奥には西武線の線路がある。



羊山公園は、その名の通り大規模な羊牧場だった。
現在も、数は少なくなったが羊を放牧している。

正丸峠の奥村茶屋も、ここから仕入れた羊肉でジンギスカンを売りにしている。
牧場跡に芝桜を一面に植えて、これが観光名所となったのは、そう遠い昔ではない。

公園は、複数の場所に分かれていて高台に位置している。
まずは、最も国道よりの公園に車で登って行く。

ここから、秩父市街を眺める絶景ポイントがあるのだ。
大パノラマが、広がる写真の中の2枚。秩父が、盆地である事がよくわかる写真だ。

中央の秩父橋は、アニメ「あの日見た花の名前を・・・」の舞台になった橋である。



写真右手は、長瀞方面。


公園内から見える武甲山。雲が、もくもくと湧いている。
タイトル写真は、同じく公園内にある秩父鉄道・創始者の像である。右は、戦没者慰霊塔。



公園を出て山道に入る。
登って下ってまた、登ると草原に出た。

ここは、毎年行く八ヶ岳山麓の景色に似ている。武甲山を、独り占めである。
採掘で、剥き出しになった岩肌が痛々しい。穴場スポット見つけた !



草原を出ると、次は林道だ。


初代エスクは、オフロードに振ったサスシステムだった。
右写真Å型アーム・サスの、柔軟性をご覧下さい。
障害物越え、キャンパー走行などに威力を発揮する。もう、クロカンはしないけど・・。



暫く林道散策しての帰り道。テニスコートやハイキングコースのあるブロックに出た。
そこの駐車場から最後に一枚。

今日は、時間の経過と共に青空がきれいになった。心和む爽やかな青空である。



途中つまずいたが、8月最後の良い週末ドライブであった。

 
    懐深き秩父の自然である。

*エスクフォトギャラに、今回放浪の他の三本があります。

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