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CatDogのブログ一覧

2016年02月27日 イイね!

戦国絵巻・武州鉢形城址案内 付記 プラグ交換効果

戦国絵巻・武州鉢形城址案内 付記 プラグ交換効果プラグ交換効果の燃費測定を兼ねて、今日はスイフト
で昨日より遠出した。

鉢形城は、タイトル写真の場所位しか紹介していない。


今日は、中をご案内します。
*CatDogの不人気歴史シリーズ
のんびり歩きが気持ち良い、大きな城址公園です。




鉢形城は、日本100名城のひとつだ。埼玉県寄居町(秩父・長瀞の隣)に位置する。

ここは、小田原が本拠地だった北条氏の北関東拠点の出城であった。

戦国時代末期に、天下統一目前の豊臣秀吉軍の大軍に囲まれ、3カ月の奮戦の後に
落城したのが1590年の事であった。のぼうの城・忍城と同時に攻められた。

豊臣軍勢は忍城を囲んだ二倍以上の、5万とも6万とも言われる。
*ウィキでは、35千人とある。自分の資料は、朝日新聞・武州鉢形城に拠る。

忍城以外の北条の出城は、全て数日以内に陥落したのに対し、鉢形城は3カ月も
持ち堪えた。それも城兵僅か3千人で、奮戦したのである。


関ヶ原の戦いは、それから10年後となる。

歴史が激しく動いた時代であった。

鉢形城址は保存状態が良く、当時の地形を、ほぼ昔のままに残している。
その為、昭和7年には鉢形城址として、国指定遺跡に選ばれている。

昭和59年からは地元・寄居町が、地形の発掘や石垣等の再建に取り組んで来た。
タイトル写真の奥に見えるのは「虎口」と言って、城兵が出陣した門である。

1.虎口と内部の広場      城内の建物は全て再建です。



2.虎口内部にある石垣。


3.内堀(只の壕か不明)




4.奥は断崖 荒川が下に流れる 平山城に分類される鉢形城。
ここの河原から当時の新兵器・石火矢(大砲)を撃ち込まれて遂に落城した。 



北条祭りに使われる大砲のレプリカ。*これのみ撮影日・別


5.大砲が置かれた河原正面の断崖・本丸跡から、荒川と寄居市街を眺める。


6.この美しい風景を漢詩に詠んだ、本丸跡の武者小路実篤直筆の石碑。


補筆.
落城の前夜、50名前後の城兵が城から抜け出し、主に秩父地方に逃げ延びた。

彼らはその後、名主など領民を指導する地位につき、彼らの子孫は明治17年に起きた
、秩父事件の指導的立場にいたと伝えられる。

誠に不思議な歴史の縁(えにし)であります。

*秩父事件  秩父困民党と政府軍との武力衝突
 
 当時のデフレ恐慌で農産物・生糸などが暴落。農村の生活は悲惨なものとなった。
 農民運動と言うか暴動が各地で起こったが、政府はいずれも武力で鎮圧した。
 中でも秩父は特に規模が大きく、武力衝突でも一時は警察隊をも圧倒した。
 そこで政府は東京から軍隊と大砲多数を、開通したばかりの現・高崎線熊谷方面から
 運び入れ、鎮圧したのである。
 
 事件後、処罰されたのは1万4千人の多きに及んだ。

 今でも[秩父事件は、反乱ではない]との石碑が、秩父市役所前に置かれている。
 故郷の先達に敬意を払う言葉に、心打たれる。


*本丸跡の石碑。追加

7.道端にある天然のモニュメント 切った樹に蔦が絡まっている。
女性の歩く姿に見えないだろうか?右下に伸びる蔦が長い髪にも腕にも見える。

しかし、相変わらず人出は殆どない。ここは、意外に知られていないのだ。



*上記モニュメントそばにあった、名も知らぬ路傍の花。
自宅にも、こんな草があったな。こんな可憐な花が咲くとは。
知らないので、全部むしってしまった。




*付記 プラグ交換効果・同時点火方式

一気にリッター2km以上、燃費が向上した。これで、燃費悪化前の水準に戻った。
ここへの往復で、L16Km位走った。街乗りでは、12Km強になった。

スイフトは良いプラグを装着していて、10万キロ走れそうだったが、やはり5万キロ
程度で交換するのが燃費も悪化せず気持ちよく走れるようだ。53千キロで全交換した。
*同じ純正指定プラグに交換した。

アクセルレスポンスが格段に良くなり、小気味よく走れる。
軽量ホイールと細身タイヤで、バネ下重量をかなり減らしている事も効いている。
 



*鉢形城址で休むスイフト君。プラグアクセスも大変だった。
 帰りにGSで給油。満タン法で燃費測定した。
 エスクも交換とギャップ調整をやっている。次回は、エスクの計測である。




普段はこんな渋滞の中を走っているので、たまの遠出は気持ち良いね。
*夏の蔵造商店街追加 蒼いドームは、元・武州銀行(現・埼玉りそな銀行)本店。
日本の西洋建築100選の建物。銀行支店として、未だ現役の建物である。
2016年02月23日 イイね!

林道 ひと筆書き 空中回廊のある林道

林道 ひと筆書き 空中回廊のある林道
天候も体調も良い(かった)ので、エスクで久々の林道へ。

誰もいない道を、ゆったりと走れた。

東秩父村の林道4本をまとめ走りした。

4本は全て繋がっていて、ひと筆書きの走りとなった。

*タイトル写真ー最初の林道・萩殿線
日影ではまだ残雪が・・。高度計は600mを指していた。



自分の場合、林道歴は古いのだが、いつも適当に走ってきたので全体図が未だに
掴めていない。奥武蔵Gラインの全体図が、ようやく掴めたところなのである。

今後は系統的に、全体が掴めるような走りをしていきたい。

東秩父村の林道は、萩・笠山・七重・御堂・栗山などの地名の組み合わせが多い。
例えば、御堂笠山線、栗山七重線などである。



*萩殿線入口にある、お洒落な廃校。現在は郷土館に転用されて、現役の建物だ。

このうちネットでは良く見かける萩・栗山・七重の、組み合わせ林道4本を走った。

走って初めて、これらが繋がっている事を知った。
明るい絶景の林道から薄暗く湿った林道まで、それぞれ特徴のある林道だった。


1.萩殿線

ここの笠山峠は奥武蔵Gライン最高所の大野峠より高い900m台となる。
その割に走る距離が短いので、全線かなりの急坂となっている。




絶景の笠山峠だが、この日は寒風が吹きすさび体感温度は零度。

2.栗山線

峠で萩殿線は終り、栗山線に変る。ここからは南斜面の下りになる。
日当たりの良い道が続く。途中にある林道の分岐路。



分岐路を通過して先に進む。今までとは、雰囲気の違う道になった。
すれ違いは出来ない狭さである。



そして見覚えのある水場に出た。この場所は以前来た事がある。
3年前に、ここの反対から登ってきたのだ。ここの不思議な縁は、フォトギャラにて。


この先は知っているので、戻って先程の分岐路を目指した。



ここが、ふたつ前の写真を反対から見た所。
反対側から見るとこの部分は、いわゆる桟道のような構造である事がわかった。

つまり、この道は空中に浮いている
  空中回廊なのだ。

空中回廊からの眺望。絶景だ。肉眼だとスカイツリーが、ハッキリ見えた。

3.栗山七重線

ここも比較的明るい林道であるが、特筆するものはなかった。

但し、日陰ではタイトル写真より多い雪 と言うか、アイスバーンが結構あった。
パートタイム四駆(前後輪直結)は、シンプルで部品点数が少ない分だけ駆動力が大きい。
AT(全天候型)タイヤでも、安定した走りで何の不安感もなかった。

名所として案内板があったのが、七重線なのに「八重桜」とは、これ如何に?

途中にある材木置き場の看板が、真新しかった。



左は、材木置き場にある案内看板。右は、林道終点の日当たりの良い斜面。
ここで栗山七重線は終り、赤木七重線が始まる。この時点で、2WDに戻す。


4.赤木七重線

栗山七重さんが嫁いで、姓が変わったような赤木七重線。
日当たりの良い集落が起点である。起点にある休憩所・トイレ。

全て木の建物。さすが、木のむら・ときがわである。



ここは北斜面のようで日影が続く。何か陰鬱で好きな雰囲気ではない。
下右は、室町時代からの名刹・慈光寺へ続くハイキングコース。車通行禁止だ。



雰囲気が好みでないのと、休憩なしで4時間連続走行の疲れが出て来た。
途中でフォトギャラの大きな砂防ダム以外はこの日、一番暗い林道であった。

疲れ果て、林道終点に出てホット一息つく。
だが次の瞬間、美しい光景に眼を奪われた。




その終点の谷間には、春の息吹が・・・。


もうすぐ春ですね。

タイトル写真の冬から林道出口の春まで、季節の移ろいを実感出来た1日となった。

*関連フォトギャラは、こちらどす。
2016年02月20日 イイね!

徒然なるまま ペットのほうが長生きするなんて

徒然なるまま ペットのほうが長生きするなんて関東廃線メッカのひとつ「安比奈線」の廃止が決まった
事は、前回ブログでお伝えしました。

ご存じない、同好の士も多かったようだ。お友達以外に
頂戴したイイね!は、初めての方も多かった。

趣味性の高いものなので、興味ない方には申し訳ない
事です。自分も病気治療中なので、食物や酒の連続の
ものはスルーさせて貰ってます。



ついでに言えば、写真のないパーツ等もスルーさせてもらっています。
さすがに写真のないフォトギャラはないが・・。この場合は解説になる。

イメージが、全く湧かないもので。



・オウムの話し

最近50歳を過ぎて、寂しいからとオウムを飼う方が増えているそうだ。
言葉を教えれば喋るので、さみしさも紛れると言う訳だ。

特に子供がいないとか、連れ合いに先立たれた方に多いと言うのは理解出来る。




大型のインコやオウムは鳥類の中では、ずば抜けて知能が高いと言われる。

その知能は人間の幼児なみと言われ、言葉を覚えるだけでなく、その意味をも理解
して言葉の真似ではなく、本当の会話が出来るオウムもいると言うから驚く。

価格は小さい車並もして、その鳴き声も半端ではないので防音環境が必要だが。

人生も後半に差しかかった頃、生後間もないオウムを飼って育てる。
そして自分が80歳を越えた頃、同じ位の時期に旅立つ。

そんな、人生のスケジュールでオウムを飼うようだ。

ワンちゃんやチャンちゃんで、20年生きるのは稀であるが、このオウム君 20年後
には、ますます元気で食欲も旺盛。
ひまわりの種が主食で、この大きな嘴でムシャムシャ・パクパクと食べる。




オウムの20歳は、人間で言うと何と!やはり20歳だからだ。
*寿命の長い種類の場合。短くてもオウムは、最低50年の寿命があると言われる。

オウムの寿命を知らずに、買い求める人が多いようだ。
ショップでも、その説明はしないようだ。



そして、もう一人では生活出来ない。 面倒を看てくれる身内もいない。
施設に入ろうかと言う頃、オウム君は30歳の青年期に差しかかったばかり。

力はますます強くなり、お年寄りの手には負えなくなる。

オウムを鳥の保護施設へ引き渡し、自分は施設に入るお年寄りも多いとの事だ。

ペットは短命であるとの思い込みが、こうした事例を招いた。
これが悪い事とは思わないが・・。




昔、近隣で竹を植えたばかりの家が引っ越ししていった。
家は売れず、やがて竹は敷地中に広がった。

私が半年後、そこを買って移り住んだ。押し入れを開けるとそこに竹があってビックリ。
床下を見ると、下が土のままだったので床下は竹藪状態。
竹がこれほどに、生命力・繁殖力が強いとはその時、初めて知ったのだ。

床下に潜り竹を伐採し農薬を散布して、半年がかりでようやく竹を退治した。
エスクの床下に苦もなく潜り、防錆塗装出来たのは、この時の経験が生きていたと思う。




人間は色々なものを飼ったり、植えたりするが、その特性を良く知らないとえらい目を
見る事になると言う好例である。車の選択もまたしかり である。

共生という事は簡単だが、その実行には充分な調査が必要だ。


でも自分も、車が運転出来なくなったらオウムを飼おうかな。

お喋り好きな70歳過ぎ位のオウムを・・。


*タイトル写真は牧場にいる わんトモ君。半年に一度くらいしか会えない。
エスクがお気に入りで、行くと運転席側・後輪のにおいを、クンクンと嗅いでいる。
オウム写真は、全てネットのオウム画像から借りました。

本降りになってきた。林道行は中止だ。


西武安比奈線がある未舗装の河川敷道路。
今年9歳のペット。白内障になりかかっている。
2016年02月18日 イイね!

惜別の唄 さようなら西武安比奈線 

惜別の唄 さようなら西武安比奈線 
安比奈線の運行停止から50年の歳月が流れた。
入間川河川敷の砂利運搬線だった安比奈(ahina)線。

再利用を模索して50年の間、休止線だった安比奈線。

この度、安比奈線を電車区として復活させる計画の中止
を正式に発表した。
まだ1週間前の事である。



西武鉄道の場合、正式に廃止が決まれば設備等は日を置かず撤去が常である。

あのノスタルジックな鉄路が見られなくなると思うと、寂しさもひとしおである。






既に126億に及ぶ、設備の減損処理も済ませたようだ。

レール等の撤去も時間の問題か?

惜別の思いを込めて、撮りためた中の一部の写真をUPします。

上写真の、南大塚駅を出てから順路に沿った写真です。

1.南大塚駅から分岐している安比奈線。奥の建物の向こうが南大塚駅だ。

ここは西武新宿ー本川越の旅客路線(複線)が走っている。



2.埼玉県の大動脈のひとつ・国道16号線(トラックが見える)を越えて線路は続く。
 引っ越しして来た時は、道路に線路が走っていたのが印象深い。



3.更に住宅街を走り、市街地に出る。


*一時は線路内が、家庭菜園になっていた。右写真に、その名残が見える。


4.ここが、撮影ポイントとして人気の場所-森の中に入る鉄路
 写真の新緑の季節が特に綺麗だ。ここまでの鉄路写真は、2012.4.12 撮影



5.森を出てガーダー橋を越えて、終点の写真・車両基地(河川敷)に入る鉄路。
  *盛夏の写真 2014.8 撮影



6.ここも撮影ポイント。NHK朝の連ドラのロケ地。2012春撮影


7.河川敷に入った鉄路 架線の支柱に蔦が絡みついている。2013・冬今頃


同じ場所の盛夏(2014・8)。中央が架線の支柱。到底同じ場所には見えない。
ジヨニーデップの映画「シザーハンズ」に出て来る、植え込みのカットモデルの様だ。



8.終点。この少し先で、鉄路は途切れている。2013・冬今頃。



レールも架線の支柱も殆ど全て残されている。
車両基地の計画がとん挫したのは大分前で、復活はあり得ないと皆が思っていた。

しかし、正式に廃線が決まると言う事は、施設の撤去も意味する。


見納めになる可能性が大です。

終点写真奥の橋を越えると、富士山が見える。2016.1


廃止の事を、鉄ちゃんもそうでない方も、少しでも多くの方々に知って欲しい。

過去のリンクブログはここです。*雪の安比奈線
UPしてまだひと月にもならない。この時は、思いもよらなかった事であった。


今日ある姿が、明日も同じとは限らない。

このニュースを聞いて、常に「一期一会」の精神が大事だと感じる。

行きかう時も、また旅人なのだ。

2024.07  追記
現在 途中の架線・鉄路は撤去されたが、終点の入間川河川敷に入る
森の中の鉄路、その次のガーダー橋など、一部は、未だ保全されている。
下に、その後の様子を、リンクしています。




*安比奈線 休止後 しばらく河川敷に放置されていたドイツのSL。
現在は西武鉄道・山口博物館に展示中。

その後の、安比奈線ブログ
2016年02月13日 イイね!

子猫の独り立ち 春は近い

子猫の独り立ち 春は近い最近、お友達やMyファンと思われる足跡が
1日に2回付く事が何回もあった。
どうして・・と思っていたらブログの追加が多い
からだと気づいた。

実は、前々回の川越散歩も再UPはしなかった
が写真を4枚追加しています。

*龍穏寺の太田道灌像と桜。道灌の菩提寺だ。


興味を持って読んで頂いてるのがわかり、大変嬉しいと共にお詫びも申しあげます。

名前は上げませんが、結構な人数になります。
その方々に改めて、御礼とお詫びを申し上げます。お手数をかけ、申し訳ありません。


・巣立ち

最近、夕方になると我が家を見ているチビねこたち。
お母さんの厳しい躾を受けて先週独り立ちした、子猫達だ。



お母さんは厳しく優しかった。ネコなのに、尊敬に値する母ネコだ。

*この母ネコのお母さんは、自宅前道路で車に轢かれて死んだ。
これ以上、轢かれないように屍骸を道路の外に出して、役所に引き取ってもらった。
母親の母つまり、おばあちゃんは死んだが、命はこの子猫達に繋がれた。

お母さんは食べないで周囲を見張り、子供達に食べさせている姿を何度も見た。

私がニャーニャーと啼かれるのを嫌うのをお母さんは覚えていて、子猫たちにも
ここでは啼かないようにしつけていた。*啼くとお母さんがネコパンチ。

お母さんに教えられたように一匹が食事中の時は、もう一匹が周囲を警戒している。
まだ手のひらサイズの赤ちゃんなのに、けなげなものだ。



チビクロと名付けたこの子猫だが、私が近づくと逃げていく。
懸命に走る、その後ろ姿が、また可愛い。

道路の方には絶対逃げないのも、お母さんの教育だろう。
お母さんと同じく、眼がまん丸だ。


この話しは、いずれまた後日に・・・。

本日は風邪がこじれたようで、風邪薬を飲んで寝ている。
薬が効いて少し楽になったので、スィフトフォトギャラをUPした。


*春の鎌北湖 光さざめく湖面がきれいだ。奥武蔵Gラインの入口でもある。

今日は、エスクで出かけるように昨晩充電して置いたのだが・・。
自分の方が放電し、バッテリー切れになってしまった。

今週もドライブレポは、無理なようだ。残念!

もうすぐ春ですね!



*都幾川の桜堤 菜の花と桜のコラボが1kmに渡る。桜は散りかけの所だ。

株もNY市場でようやく反転した。
株式市場が数カ月停滞すると、実体経済も本当に腰折れしてくるのが怖い。

市場も季節も、早く本当の春が来ますように・・。



では、おやすみなさいませ。 フォトギャラはこちらです


起きました。プラグが到着した。明日は交換出来れば良いが・・・・。
下の写真二枚追加しました。熱が下がらない。

また寝ます。
朝起きたが今日も無理そうだ。静養していよう。2・14 日

プロフィール

「[整備] #スイフト 車内でゴニョゴニョ ステアリング化粧 https://minkara.carview.co.jp/userid/1110056/car/855743/8329088/note.aspx
何シテル?   08/12 08:43
眼が悪く、黒背景の文字は、読む事が出来ません。 足跡も見ていません。 以下に該当する方はフォロー不可です。 自己紹介欄に、居住地もなく、宜しくだけの方。記...
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