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CatDogのブログ一覧

2018年03月09日 イイね!

暫くは

暫くはしばし、更新・訪問を停止いたします。

ありがとうございました。

*コメント返信も、現時間を持って終わります。
Posted at 2018/03/09 17:30:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | お知らせ、ご挨拶 | 日記
2018年03月04日 イイね!

自己防衛白書? 新防衛運転の心構え

自己防衛白書? 新防衛運転の心構えタイトル写真は、軽自動車しか渡れない橋。
車通行出来る橋としては、県内最狭の橋である。

車が新車だった20年近く前の事、知らずにここに出た。
出て、幅員の狭さに驚いた。
正月の参拝客で賑わう神社の近くなので、後方には
数十台の車が続いていた。
道幅も狭く、Uターンは不可能だった。


後続車が軽自動車ばかりな訳が、この時、分かったのだった。
だが、前方に一台普通車がいて丁度、橋を渡り切るところだった。
ならばエスクも渡れるだろう。もう戻れないのだ。


だが正確に言えば、この橋は新橋であり、この少し脇にその橋はあった。
欄干もない橋、しかし欄干がないから渡れたとも言える。

両輪は、少し橋からはみ出していた。それ位狭い橋だった。
大汗を掻いて渡り切った時の安堵感は、今も忘れない。

下写真は、この橋のすぐそばの河原に残る、その時の橋げたである。




これは、自分で蒔いた種であるが、最近は蒔かない種ばかりである。

1. ウインカーを出し忘れる。直前、あるいは曲がりながら出す。
 
  信号が青になって先頭車に続き自分の車も発進。
  すると自分の直前の先頭車は、交差点中央で突如停止。しかも直進車線でだ。
  交差点の向こうは、がら空き。歩行者もいない。遮るものも、緊急車両の警報もない。
  クラクションを鳴らすと、その車は慌てたように右折のウインカーを出して、
  中央に寄った。追い越す時、見たらご老人の運転だった。


*本文とは関係ありません。観光客で賑わう川越蔵造商店街 以下の写真も同様

2. 車の飛び出し

  最近は、飛び出しが当たり前のようになって身構える。飛び出すのは、圧倒的に
  50代位の、おばちゃんが多い。 *体験の範囲では

  先日、おじいちゃんが側道から出ようと、運転席からこちらを見ていた。
  こちらをじっと見ている。見ていない場合は注意喚起にクラクションを鳴らす時も
  あるが、見ている時に鳴らすと、道を譲ったと勘違いされる場合もある。
  速度は加減速せず進んだ。すると何と、直前で飛び出した。
  とっさにハンドルを切って二車が同一車線で並走した形になった。
  信号待ちの時、注意をしたら車が来ているのを忘れてしまった  だと。
  悲しいが、これが高齢になると現実になる。通り過ぎるまで気を抜けない。





3.運転の心構えを変えないと思った出来事。

奥武蔵Gラインで逆走運転者に遭遇など、言い出したらキリがないほど色々な
場面に出くわした。

しかし、昨日の出来事はタイトルのようなショッキングな出来事だった。

買い物の帰り、裏通りだが左右広い歩道がある10m幅の道での出来事だった。

車の前方20mほどを、自転車の老人がよろよろと横切った。横断歩道ではない。
視界の端に老人の後を、やはり自転車で追うおばあさんが見えた。
とっさに、アクセルを離して徐行速度にした。

案の定、よろよろと揺れながら眼前を横切るおばあさん。

クラクションを鳴らすが全く反応なし。視線も全く動かさない。
現前を通る時の、その眼もうつろだった。

車を徐行速度にしなければ、完全に轢いていた。



相手が、どんなに不注意だったろうと、


車と自転車が衝突すれば、車が悪いのである。

上記、飛び出しの場合はまだこちらの車への意識は残っていたが、この場合は
車が接近している認識さえなかったのではないだろうか。

バックミラーを見れば、多分ご夫婦は車道の真中を左右によろけながら、走っていた。

この時、老老介護・認認介護と言う言葉が、電光掲示板のように頭の中をよぎった。
この老夫婦を、責める事は出来ない。



従来は、車対車での想定だったが、今後は、あらゆる場合を想定しての


防衛運転の心構えが必要であると痛感させられた。

自転車ならば高齢者でも、歩行速度とは比較にならないスピードである。

必要のなかった後方ドラレコなども、やむなく付けなければならない時代となった。
前後左右360度を、たった2つの目で監視しなければならない。





番外編

恰好良いから と思ってやるが恰好悪い。

信号待ちの列に並ぶと、先頭車は右折ラインに停止線を大きく超えて、斜めに停まっていた。
ところが、その先頭車両、ウインカーは左折を出している。

信号が青に変わるや、その車はタイヤを鳴らして直進車を横切り、左折していった。

これは、トラックでもないのに左折時に、車を大きく右に振って曲がる。
それが曲がる途中で赤信号に変わり、右折車線で停止した車だろう。


アー 恰好悪い! 笑

これは、さすがに高齢者では少ないように思えるが、男女の比率は同じように見える。



*現存する本丸御殿は、ここ河越城と高知城のみである。



個人の家に置かれる丸の内線車両。蔵造商店街から、ほど近い裏観光名物だ。
ここの道路幅は10Mもない。どうやって運んできたのだろう?

さて早く、遠出のレポを、UPしたいところである。


Posted at 2018/03/04 15:47:04 | コメント(1) | 四季雑感 思う事あり 脳内ブログ | 日記

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