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2015年05月17日 イイね!

ドライバーに最適なスマートウォッチは? Android Ware or Apple Watch

ドライバーに最適なスマートウォッチは? Android Ware or  Apple Watch

前々回のブログで「注文しているApple Watchが全然届かない~」と書いていたApple Watchの「リンクブレスレット」ですが、オンラインストアで5月10日-21日となっていたステータスが、5月12日から全世界に向けて一斉に出荷が開始されたとの事で、私のApple Watchも5月14日14時過ぎにクロネコヤマトのADSC支店に到着しました。Apple Storeで購入した場合にクロネコヤマトのステータスに上海支店が出てくる場合もありますが、今回はADSC支店がスタートでした。中国からADSC支店までは他の運送会社を経由したのかもしれませんが、その後、ADSC支店から羽田を経由して自宅に届いたのが15日の午前でした。

さて、そのApple Watchのレビューですが、既に多数のサイトに掲載されていますので、今回は車との相性と言うか、「ドライバーにとってはApple WatchはスマートウォッチのBest Buy!なのか?」 に焦点を絞って、Android Ware(以下Android Watchと書きます)と比較しながら書きたいと思います。比較したのはAndroid WatchがASUS ZenWatchで、Apple WatchはApple Watch 42mmステンレススチールケースとリンクブレスレットになります。

ここまででも十分に長いですが。。。(^_^;) たぶん、いつもの通り長文のブログになりますので(笑) 結論から先に言います。

ドライバーにとってのスマートウォッチのベストバイは、

Android Watch !


になります。
楽しみな結論を敢えて先に書いたのは、その方が以下の比較について分かりやすいと思ったのもあります。

昨日、早速腕に2個とも付けてドライブしてみました。こんな感じです。(大笑)(もちろん、わざわざ同じ腕に付けたのは使い勝手を正確に判断する為です。)
《待受状態》

左がAndroid Watchで、右がApple Watchになります。これは待受状態です。
見て分かるように待受時からして両者には違いがあり、Apple Watchには時刻の表示すらされていません。ですので、ステアリングに手をかけた状態で、ちらっと文字盤を見てもApple Watchは現在時刻すら分かりません。腕を手前に傾けると
《アクティブ状態》

のように画面が明るくなりアクティブ状態になりますが、ステアリング操作をしながら腕を傾けるのは、円滑なステアリング操作にも影響がありますので、待受時はAndroid Watchの方が適しています。尚、Android Watchも待受時には非表示とする事も出来ます。
次に利用シーンです。私のLexusを始め、最近はハンズフリー可能なナビゲーションがほとんどですので、電話着信時の使用感ではなく、メールやLINEなどのSNS、そしてニュース通知について比較をしたいと思います。

メールを受信した際には
《メール着信直後》

画面は、このようになります。また、スマートウォッチが軽く振動をして、通知があった事を教えてくれますが、ここでもApple Watchの方は画面表示は相変わらずスリープ状態のままでチラッと見ただけでは、何の通知が来たのか全く分かりません。

Apple Watchも腕を傾けると実際に通知された内容が表示されますが、これは先に書いたように運転中には、あまりお薦め出来る動作ではありません。そういう事から各種通知についても、Android Watchの方が適しています。もちろん、ステアリングから手を離して見る場合には両者に違いは無いのですが、この場合でも後述する操作感の悪さもあり、Android Watchの方が優れています。

Apple Watchについては通知内容を一度表示させておいてから、そのまま暫くすると再度待受状態に戻りますが、時間を確認する為に再度腕を傾けると



のようになります。Android Watchの方は時刻の文字盤の下に最後にあった通知が少し見えていますが、Apple Watchの方は、先程まで開いていたメールの内容が表示され時計として一番必要な時間が分からないのです。Apple Watchのメール文内にあるのはメール受信時刻です。Android Watchの方は通知を上にスライドさせるか、腕を一度降る事で、Apple Watchはメッセージをタップすると



のように本文を見る事が出来るのです。腕を傾けるだけでの操作でメッセージを見る事が出来るAndroid Watchは、片手でメッセージを見る事も出来ると言う事で、この場合でもAndroid Watchの方が優れています。さらに、Apple Watchの方はメールの一部しか見る事が出来ません。但し、これはGmailアプリの実装の問題でキャリアメールであれば一応全文が表示されます。そういう意味では、あまり違いはないのですが問題はさらにここからです。



表示されているメール本文を非表示する際には、Android Watchの方は見ているメール本文を横にフリックするだけですが、Apple Watchではスクロールさせて一番下にある「了解」をタップしなければならないのです。1通だけのメール非表示操作でもApple Watchの方がタッチ数が多いのですが、複数メールの時には、実質的にApple Watchは操作不可能です。これはキャリアメールの場合も同じ問題があります。さらに、この事はLINEなどのSNSの場合も同様ですので、参照した通知を非表示にする操作でもAndroid Watchの方が優れています。

この部分は明らかにApple Watchのインターフェイスの作り込みがドライバーなどを想定していない事を表していると思います。

次にニュースなどの情報へのアクセスではどちらが優れているかを比較したいと思います。Yahooニュースへのアクセスを例にあげたいと思います。



Android Watchでは、スマートウォッチの6方向にアプリを起動する為のエリアを設ける事が出来るようで、左側のAndroid Watchの左上部をフリックする事で、素早くYahooニュースへアクセス出来ます。一方、Apple Watchの方は「デジタルクラウン」と呼ばれる右上のボタンを押してホーム画面を表示させて、そこからYahooニュースを選択するか、初期設定でYahooニュースをグランスを登録しておいて、そこから選択する事が出来ます。



Android Watchでは、1操作でここまで表示されますが、Apple Watchは上記のようにホーム画面を表示させるか、グランスを表示させるしか出来ません。ホーム画面から選択する場合には、Yahooニュースを表示させてタップする必要があり、さらに2ステップが必要です。グランスから選択する場合には、グランスからYahooニュースのグランスを選択する必要があり、この場合には偶々前回にグランスからYahooニュースを表示させていた場合にはAndroid Watch同様に1ステップで起動出来ますが、そうでは無い場合には横に何度も画面送りをする必要があります。

さらに、Android Watchでは一覧をざっと見てから詳細が知りたいニュースを選択すると言う事が出来ますが、Apple Watchは詳細画面を横に送るしか出来ません。この操作はドライバーでなくても、一般ユーザーでもAndroid Watchの方が優れていると感じると思います。これはYahooニュースアプリの作り込みの問題のようにも見えますが、Apple Watchではいずれのアプリでもこのような操作になる事から、Apple Watch既定の処理インターフェイスと思われます。

このようなApple Watchでの制限が影響しているのか、手元にあるAndroidスマホとiPhone上で動作するYahooニュースアプリでは、



このように全く同じニュースの一覧になっているのですが、それぞれ同期しているスマートウォッチ側は一致していないのです。



母艦であるスマートウォッチとの同期タイミングの仕様が異なる為でしょうが、これも一般ユーザーでも戸惑う内容と思います。

後、私はApple Watchの42mmタイプと大きい方を利用しています。文字サイズもデフォルトにしていますが、かなり小さくドライブ用の度がきつめのコンタクトをしている時には、小さい文字が辛いです。Android Watchも上記が標準の文字サイズですが、かなり大きいので実際の利用では小さいサイズの文字で設定していますが、それでもApple Watchよりは見やすいです。ディスプレイの大きさはAndroid Watchは、個々で異なるのですが、Apple Watch程画面が小さいのは無いと思います。私が主としてドライブ時に使う通常の時計とAndroid Watch、Apple Watchを並べて見ましたが、やはり小さすぎですね



Apple Watchの小さい方のサイズは、さらに小さい為にもっと差が大きくなると思います。ちなみにですが、Android WatchではAndroid Wareの最新バージョンから、トリプルタップで、どのような画面でも拡大表示が可能となって、より見やすくなっています。

さらにAndroid Watchのアドバンテージとしては、特にGoogleアプリとの親和性が高く(Android WareがGoogle社の開発ですので当たり前ですが・・・)着信したメールにスマートウォッチから音声で返信する事が出来たり、メモに記録した内容を、その時間だけでなく、その場所に来た時に通知してくれたりします。この機能はAndroidスマートフォンからあった機能ですが、スマートフォンでは、実際にその場所に来ても通知に気が付かずかない事がほとんどですが、スマートウォッチでは振動をするので必ず分かります。この機能で、例えば私は、「○○家電量販店に着た時には△△商品を見る」とか、「○○公園の近くに来たら、△△にも行ってみる」と入れておく事で、あまり急ぎではないものの、忘れてしまいそうな事をメモに入れて通知させています。

この機能をうまく使えば、ドライブ中にある地点に来ると通知する事が可能ですので、例えば、ある特定の場所の近くに来たら、以前から寄ってみたかった場所を通知すると言う事も出来ますので、ドライバーにとっては有り難い機能だと思います。


さて、ここまでのレビューではAndroid Watchの圧倒的全勝ですが、Apple Watchの良いところを何点かあげておきたいと思います。

1.時計としての物理的な作り込みが非常に丁寧です。
特に、私が購入したリンクブレスレットのベルトも単体の値段が6万円程するもので、このベルトは1つ1つ職人が9時間かけて研磨しているとの事で本当に驚きです。まぁ、全体で13万円を超える品ですので、当たり前なのですが・・・。(笑)

2.文字盤を選択する際のアニメーションが美しいです。
まぁ、本当にここまでこだわるのかと思ってしまいます。Android Watchはユーザーが一から文字盤を作成出来ますが、Apple Watchは今のところそういう機能が無いのですが、このアニメーションを見た瞬間に「文字盤をユーザーが一から作成する事が出来ない」理由が分かった気がしました。

3.音楽の操作などAndroid Watchより操作が優れているものもあります。
具体的にはiPhone同様にアプリ毎に操作方法が統一されている事です。今回の個々の使いにくさの問題は、この統一仕様に問題がある為だと思います。

しかし、スティーブ・ジョブズ氏 亡きアップル社は営業と言う意味では大成功していますが、ものづくりとしては中途半端が見られるようになってきたと思います。いくら美しいインターフェースだからといって、アプリを起動するインターフェイスは正直使いにくいです。ある一定以上の年齢の方はストレスに感じると思いますね

それは、以下を見れば一目瞭然と思いますが、どうでしょうか?



ここまでの記事は、Apple Watch使用歴3日間でのものですので、もしかしたら、私が分かっていないだけの部分があるかもしれませんが、その点はご容赦願います。今後も何かあれば続報を書きたいと思います。

取り敢えず、私の中ではiPhone6とApple Watchの組み合わせは、スポーツジム専用になりそうです。(苦笑)
 
 そう言えば、最後にもう1つ面白い事が、私がAndroid Watchをしている事を知っている知人は、誰一人として私のスマートウォッチが、金曜日の日からAndroid WatchからApple Watchに変わっている事にすら気が付いていませんね。(笑)
Posted at 2015/05/17 22:26:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | スマートウォッチ | クルマ
2015年05月06日 イイね!

【結論】 Lexusディーラーは全てメーカー直営にすべき!!

【結論】 Lexusディーラーは全てメーカー直営にすべき!!恐らくLexusオーナーの大半の方が思っている事かもしれませんが、今回のタイトルの「【結論】 Lexusディーラーは全てメーカー直営にすべき!!」について書きたいと思います。


今日も他の方の投稿を見ましたが、現在もしくは元Lexusオーナーである方がよくブログに投稿されている事にあるのが、Lexusディーラーがその母体となるディーラー系列により、その提供されるサービスレベルが全然違うと言うことです。しかも、原則ワンプライスで販売されており値引きも一切無いのにです。これって、例えば有名フランチャイズ制のコンビニエンスストアやファーストフード、ファミリーレストラン、居酒屋で、店毎に提供されるサービスレベルが違うのと同じ事なのかもしれませんが、大手コンビニエンスチェーンのローソンは、個々の店舗毎で多少の品揃えは違ったりしていても、基本的にはチケットサービスやATM、コピーなど基本的な提供サービスやプライベートブランド商品の提供はほぼ同じです。しかしながら、Lexusディーラーは、その違いが著しすぎると思います。例えば、

1.洗車が有料であったり、無料であったり
2.定例イベントがあるところとないところ
3.車外パーツ可のところとNGのところ
4.点検・車検時に代車があるところないところ
5.代車があってもLexus車ではなくトヨタ車のレンターカーであるところ

などです。私も最初の頃にブログに書いたように、前車の旧GS450hと現車のGS450hではLexusディーラーを代えていますがが、以前のディーラーでは営業が頻繁に様子うかがいや新型車の情報、そして試乗のお誘いなどのように直接車に関係有る事から、イベントの誘いや毎年には誕生日プレゼントが贈られてくるなど多数のコンタクトがありましたし、年末にはカレンダーを持参して年末の挨拶までわざわざ来ていました。しかし、今のLexusディーラーでは定期点検以外には一切の連絡がありません。しかも、車検の際にも書いたように、車検の案内もハガキ1枚とカーナビの音声案内だけで営業が直接電話してくる事もありませんでした。ゴールウィークの休みも、以前の店舗は毎週の定休日のみでしたが、今のディーラーは全面的に休んでいます。

ローソンで言えば、

1.Pontaが使えるお店と使えない店がある
2.チケット購入のLoppi端末やATM端末がある店と無い店がある
3.プライベートブランドが置いている店と無い店がある
4.特にテナントビルとかの関係もないのに24時間営業でなく営業時間が違う店がある
5.全国共通の電子マネーが使える店と無い店がある

のようなイメージです。普通、これは無いですよね。

今のまま地元系列ディラーにLexus店を運営させていても良いのですが、それならメーカーから直接的に厳しい指導をしてサービスレベルを全国統一にして欲しいです。全国でワンプライス統一しているように・・・。でも、実質的には地元系列ディーラーの意見が強くてメーカーが制御出来ていないように思います。私の地元でも本来はLexusディーラーをオープンさせるとしていた場所を白紙撤回し
たりして、そこだけLexusディーラーがぽっかりと無い地域が出来ています。しかし、少し離れた場所に行くと半径10Km圏内に4店舗も乱立していたりしています。これって本当におかしな事だと思います。

私がトヨタの経営陣であったなら、2005年開業時に店舗を開業させる時には、全国のLexusディーラー全てを海外プレミアムブランドディーラーの近くに建設したと思います。私の地元がそうですが、海外のプレミアムブランドの店舗はほぼ全てが富裕層の住んでいる近くに建っています。ところが私の地元でそういう富裕層居住地域にLexusディーラーがあるのは、私の元のLexusディーラーくらいです。比較的富裕層居住地域の近くにあるのも1店舗だけで、後は全く見当違いのところに建っています。この何かひっかかる思いはLexusディーラーが国内に出来た時にも感じたのですが、それよりも何よりもディーラーによるサービスレベルの違いは、もはや致命的と言える欠陥ですね。

私の意見としては、すべてのLexusディーラーを早急にメーカー直営にすべきと思います。今年の株主総会には、ぜひこれを提言したいと思います。


ちなみに、なぜ急にこんな事を書こうと思ったかと言うと、今日他の方がディーラー選びの投稿をされていたのを見たのも大きいですが、これまで3年間、点検後のお伺いなど一度も連絡をして来なかったMy Lexusディーラーの整備担当者から

「ブレーキの鳴きは、その後いかがですか?」

と、店舗が休みのゴールウィーク中に電話があった事です。(驚) 店舗の休業については、私が今のディーラーで購入して以降は毎年ゴールウィークは休業していたのですが、今年は数日間は開いていたようで、その日に連絡がありました。ブレーキの鳴きは、取り敢えずは直っていますので、そのように答えましたが、もう1つ、その後に問い合わせした「レクサスオーナーズサイト」の「My CAR DIARY」の表示が「レクサスケアメンテナンスプログラムⅡ」に変わっておらず、表示がおかしくなっていた事の回答はなかったですね。まぁ、今は何故か正常に戻っているので、連絡が無くても良いのですが・・・。普通は連絡してきますよね。(書いていて思い出しましたが、この「レクサスケアメンテナンスプログラムⅡ」の価格も店舗毎に異なりますね。)

しかし、なぜ突然電話が来たのかは謎です。ツンデレにしても3年間で初めてというのもツンデレ過ぎますし(大笑)、このブログを見ているのでしょうか? 

先日Myディーラーに車検で入庫した時には、担当セールスからは「マイナー後の新型GSの情報が入りましたら連絡させて頂きます。」とも言われましたが、全く期待はしていませんね。今までそう言われても一度も連絡が来た事無いですし、一昨年に「LSのカタログが欲しい」と言ってもくれませんでしたし、さらには、同じ年の年末に入庫した際には「カレンダーを車に積んどきます」と言われましたが、それも無かったです。

そんな事もあり、今は完全に諦めています。整備だけはしっかりとしてくれますので、それだけですね。もちろん、これが一番大切なんですが・・・。
Posted at 2015/05/06 21:32:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新型GS450h | クルマ

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