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昨日朝にＣＸ－８のエンジンをオンにすると、エンジンルームから甲高い音がしました。感覚的にはターボのタービンの音？　みたいな感じで、ヒューンと言う音が甲高くなっていました。昨日は、少し遠出する事があって既に出発していましたが、でディーラーに電話をして症状を伝えました。

ディーラーは、すぐに見ましょうか？　と言う反応でしたが、どうしても外出しないといけないので、取り敢えず様子を見ながら行くとの事を伝えました。すると、どちらに行かれますか？　と聞かれたので、その都道府県と場所を伝えました。場所が他県になりますので、別な販売会社になりますが、もし何かあれば電話してもらえれば連携しますとの心強い言葉に安心して出掛けました。

道中、一旦止めて数時間後にエンジンをかけると音はマシになっていましたが、心配でしたのでディーラーで見てもらいました。そして、今朝ディーラーに行く為にエンジンを始動させると音はだいぶ小さくしかも音も低くなっていました。
もう少し様子を見るか？とも思ったのですが、既に朝一番の予約をしていましたので見て頂きました。すると想像とは違って、この異音はオルタネーターからしているとの事でした。取り敢えず、現状では走行に影響がないので様子を見て、問題が出てくるようなら保証でオルタネーターを交換するとの事でした。

昨日にアイドリングストップから再始動する際に、マツコネ、ODBⅡに接続するYUpiteru、CarPlay、無線Wi-Fiスポットの全ての電源がリセットされた事が数回あった事を思いだして、その時は異音とは結びつかなかったのですが、オルターネーターからの異音と聞いて、そちらもディーラーに話しました。

オルタネーターの異音を関係があるかもしれないが何とも言えないと言う事で様子を見る事になりました。ディーラーから戻ってくる時には、徐々に異音も大きくなっているので少し心配です。マツコネの自車位置飛びなど、電装部品の不具合は過去にありましたが、オルタネーターのような重要部品で問題が出てきたのは初めてなので不安です。

ちなみに、検索してみると前モデルのCX-5はオルターネーターのトラブルが結構あったみたいですが、CX-8では見つかりませんでした。

先日、オイル交換の為にディーラーに出掛けた際にCX-8 2022年モデルの事を聞いてみました。ディーラーには、まだ確定情報が来ていないようです。たぶん、CTSになるだろうと言う事くらいですが、年内には詳細が分かり、正式発表は年始早々のようです。

ちょうど、訪問した日はラージ群の発表もあったのですが、こちらはCX-60の情報を詳細に教えて頂きました。しかし、教えて頂いた事までは他者に言っても良いそうですが、中身を言わないでと言う事です。

中身を言えませんが、その内容を見た私の感想は言っても問題無いと思いますので書きますと、「これを本当にマツダだけでするのか？」（失礼な話ですね）と言う事です。「すごいなぁ～」と言うのと、これが本当なら、いやちゃんとした資料ですので本当にそうなるのですが、いつのまに準備していたのかと思いました。

CX-60が気になる方はディーラーに確認されてはどうかと思います。

後、とあるイベントの招待を頂きました。
Lexusとかではよく参加していたイベントです。
マツダでもそういう事をするんだと言う事で、こちらも少し驚きました。
まぁ、CX-8 2020年型を予想するには有り難いイベントですので参加する事にしました。でも、Lexus同様に撮影禁止なんだろうな～