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タイトル通りです。

この時代に料金所で小銭を払わなければならない場所があり、当然、混雑時はかなりの渋滞になるのでCX-8を停止させていると、右横をすり抜けるよう４トンダンプが通り過ぎる際に、私のCX-8にぶつけていきました。CX-8の車両が結構揺れました。

本来、その料金所で降りるつもりは無かったのですが、そのダンプが止まるそぶりも見せなかった為に、警察に電話をしながら追いかけて信号で止まったところでダンプに追いつき、運転席にかけよるものの見上げてもドライバーの顔も見えず、ドアを叩き、運転手に「ぶつかっておいて、逃げる気か？　警察に電話してるで！」と言うと、信号の先で停めると言うので、一旦、車に戻り信号を超えたところで警察を待ちました。

たぶん、言い訳だと思いますが、当たった感じがしなかったと言うので、トラックのサイドを見るとアルミの保護カバー（？）が、かなり大きくへしゃげていました。

そう言えば、CX-8の状況を見ていなかったと思いながら、「ダンプのサイドがこんな状況だと、相当酷いだろうなぁ～」と思いながら、恐る恐る見てみると