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2015年11月26日 イイね!

バチカン市国

ローマに入ってバチカン市国に行きました。

この頃には雨も上がり助かりました。

バチカン市国はローマ市内にある世界最小の独立国家で、ローマ教皇が統治する国全体が世界遺産に登録されています。
面積は、0.44平方km で 0.49平方km の東京ディズニーシーより小さいです。

バチカン市国の入口です。
バチカン市国の入口です。

バチカン美術館 ( Musei Vaticani ) は、歴代ローマ教皇の収集品を収蔵展示する世界最大級の美術館です。

バチカン美術館にある中庭です。
バチカン美術館にある中庭です。

中庭にある Cortile della Pigna。 Pigna とは写真中央に見える松ぼっくりの意味です。
中庭にある Cortile della Pigna。 Pigna とは写真中央に見える松ぼっくりの意味です。

燭台のギャラリーの天井画です。
燭台のギャラリーの天井画です。

アルテミスの像です。
アルテミスの像です。

宝石が埋め込まれている云われる床です。
宝石が埋め込まれている云われる床です。

立体的に見えますが、平面に描かれた絵です。
立体的に見えますが、平面に描かれた絵です。

どの方向から見てもキリストが自分の方を見ているように見えます。 class=
どの方向から見てもキリストが自分の方を見ているように見えます。

地図の間の天井画です。
地図の間の天井画です。

サン・ピエトロ大聖堂は、イタリア・バロック様式の代表的な建築物です。
サン・ピエトロとはイタリア語で「聖ペトロ」の意味で、64年に皇帝ネロの迫害により殉教した使徒ペトロの墓の上に建築されたといわれています。

25年に1度しか開かない「聖年の扉」です。 次回は2025年に開きます。
25年に1度しか開かない「聖年の扉」です。 次回は2025年に開きます。

追記:2015年12月18日に教皇フランシスコがローマ市内のカリタス施設を訪問した際、「聖年の扉」を開いたそうです。

サン・ピエトロ広場と中央の細長い塔はオベリクスです。
サン・ピエトロ広場と中央の細長い塔はオベリクスです。

ピエタ(ミケランジェロ)は、キリストを抱く聖母マリアの大理石像です。
ピエタ(ミケランジェロ)は、キリストを抱く聖母マリアの大理石像です。

聖セバスティアーノの礼拝堂です。
聖セバスティアーノの礼拝堂です。

クーポラの真下にある教皇の祭壇を覆うブロンズの大天蓋(ベルニーニ)です。
クーポラの真下にある教皇の祭壇を覆うブロンズの大天蓋(ベルニーニ)です。

精霊の象徴、鳩のステンドグラスの周りに大勢の天使たち、その下には教皇だけが腰掛けることができる木製の司教座があります。
精霊の象徴、鳩のステンドグラスの周りに大勢の天使たち、その下には教皇だけが腰掛けることができる木製の司教座があります。

サン・ピエトロ広場から見たサン・ピエトロ大聖堂です。
サン・ピエトロ広場から見たサン・ピエトロ大聖堂です。

バチカン市国は面積としては小国ですが、カトリックの総本山として、とても長く奥の深い歴史が詰まった国であることが理解できました。
Posted at 2016/01/10 16:26:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2015年11月26日 イイね!

RISTORANTE Opera

今日はセスト・フィオレンティーノからローマに移動します。

ローマまで約290km、4時間の道のりになります。

今朝はコーンフレークにヨーグルト、フルーツなど軽めにしました。
今朝はコーンフレークにヨーグルト、フルーツなど軽めにしました。

高速を走り休憩を兼ねてドライブインに入りました。
高速を走り休憩を兼ねてドライブインに入りました。

Ferrari グッズなども売られていました。
Ferrari グッズなども売られていました。

リキュールなどのアルコールも販売されていました。
リキュールなどのアルコールも販売されていました。

店を出ると人に慣れた猫がいました。
店を出ると人に慣れた猫がいました。

ルートE35(A1)を通ってローマに向かいます。
ルートE35(A1)を通ってローマに向かいます。

ローマ市内に入りました。
ローマ市内に入りました。

ローマに入ると雨が降ってきました。
ローマに入ると雨が降ってきました。

歴史のある橋が現代の文化と調和しています。
歴史のある橋が現代の文化と調和しています。

RISTORANTE Opera に着きました。
RISTORANTE Opera に着きました。

RISTORANTE Opera のテーブルセッティングです。
RISTORANTE Opera のテーブルセッティングです。

甘く美味しいナスと生ハムのパパラッチョです。
甘く美味しいナスと生ハムのパパラッチョです。

大きなチーズのピザです。
大きなチーズのピザです。

これも皿いっぱいの大きさのキノコと生ハムのピザです。
これも皿いっぱいの大きさのキノコと生ハムのピザです。

デザートはレモンを使ったゼリーのようなものでした。
デザートはレモンを使ったゼリーのようなものでした。

店を出ると名物の路上駐車と渋滞、トロリーバスは渋滞知らずのようです。
店を出ると名物の路上駐車と渋滞、トロリーバスは渋滞知らずのようです。

二重三重の路上駐車が当たりまえの状態です。
二重三重の路上駐車が当たりまえの状態です。

セスト・フィオレンティーノからローマに行く途中、休憩を兼ねて立ち寄ったドライブインの売店のスタッフのセールストークのパフォーマンスです。

Posted at 2016/01/09 18:48:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | グルメ/料理
2015年11月25日 イイね!

ピサに行く予定がフィレンツェ散策に

Antico Barile でランチを終えてフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に向かう途中、バッグの中を探し物をしているとレプブリカ広場で一行を見失ってしまいました。
早い話、迷子になりました。
しかもバスの出発の時間に間に合わなかったので私たちは置いて行かれました。

一行はディナーをとるためにフィレンツェに戻ってくるので、急遽、フィレンツェの街を散策することにしました。

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に戻りました。
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に戻りました。

ドゥオーモ広場まで戻ってきました。
ドゥオーモ広場まで戻ってきました。

ドゥオーモ広場は相変わらず人通りが絶えることがありません。
ドゥオーモ広場は相変わらず人通りが絶えることがありません。

観光客を乗せた馬車が通り過ぎて行きました。
観光客を乗せた馬車が通り過ぎて行きました。

今回のツアーでは遠くからでしか見ていないヴェッキオ橋に行くことしました。

ヴェッキオ橋に行くにはデ・チェッレタニ通りからミニが左折したロンディネッリ通りに曲がります。
ヴェッキオ橋に行くにはデ・チェッレタニ通りからミニが左折したロンディネッリ通りに曲がります。

ロンディネッリ通りにはブランドショップが並んでいて、モデルのようなペアを撮影していました。
ロンディネッリ通りにはブランドショップが並んでいて、モデルのようなペアを撮影していました。

目の前にサンタ・トリニタ広場が見えてきました。
目の前にサンタ・トリニタ広場が見えてきました。

ヴェッキオ宮殿からヴェッキオ橋まで市民と会わずに来ることができたそうです。
ヴェッキオ宮殿からヴェッキオ橋まで市民と会わずに来ることができたそうです。

ヴェッキオ橋は2階構造になっていて、市民は2階部分を歩けません。
ヴェッキオ橋は2階構造になっていて、市民は2階部分を歩けません。

橋の1階部分は観光客相手にお土産を販売していました。
橋の1階部分は観光客相手にお土産を販売していました。

橋はここまでですが、2階部分はこの先もあります。
橋はここまでですが、2階部分はこの先もあります。

帰りはポル・サンタ・マリア通りを通ってシニョリーア広場まで戻りました。
帰りはポル・サンタ・マリア通りを通ってシニョリーア広場まで戻りました。

シニョリーア広場に行くには H&M の先の交差点を右に曲がります。
シニョリーア広場に行くには H&M の先の交差点を右に曲がります。

シニョリーア広場にある Letiyia CAFFETTERIA に入りました。
シニョリーア広場にある Letiyia CAFFETTERIA に入りました。

カフェラテをたのみました。
カフェラテをたのみました。

まだ時間があったのでサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に入ることにしました。
夕方になると昼間とは違い、内部は薄暗い表情になります。

昼間よりキリストに近付いてみました。
昼間よりキリストに近付いてみました。

ドームには色彩豊かな絵が描かれていました。
ドームには色彩豊かな絵が描かれていました。

キリストを中心にロウソクが左右に3本づつ配置してあります。 他の寺院も同じなので基本なのかもしれません。
キリストを中心にロウソクが左右に3本づつ配置してあります。 他の寺院も同じなので基本なのかもしれません。

朝から歩きっぱなしで足が痛くなったので Caffetteria Left Leprirt に入りました。
朝から歩きっぱなしで足が痛くなったので Caffetteria Left Leprirt に入りました。

店内の様子です。
店内の様子です。

ショーケースの中にある軽食をオーダーすることもできます。
ショーケースの中にある軽食をオーダーすることもできます。

この後にディナーがあるのでカフェラテとコーヒーフロートをたのみました。
この後にディナーがあるのでカフェラテとコーヒーフロートをたのみました。

店を出ると気温が下がってきて少し寒かったです。
店を出ると気温が下がってきて少し寒かったです。

午後6時くらいになると人通りが少なくなりました。
午後6時くらいになると人通りが少なくなりました。

GUCCI や PRADA などのブランドショップが立ち並ぶカルツァイウオリ通りを通って散策を続けました。
GUCCI や PRADA などのブランドショップが立ち並ぶカルツァイウオリ通りを通って散策を続けました。

一行とはぐれたレプッブリカ広場にメリーゴーランドがありました。
一行とはぐれたレプッブリカ広場にメリーゴーランドがありました。

ショッピングをして過ごしているうちに約束の時間になったので待ち合わせ場所に向かいました。
Posted at 2016/01/08 19:43:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2015年11月25日 イイね!

フィレンツェ観光

フィレンツェを観光してきました。

朝は冷え込みましたが陽が高くなるにつれて気温が上がり、とても良い観光日和になりました。

ミケランジェロ広場からフィレンツェの旧市街が一望できます。
ミケランジェロ広場からフィレンツェの旧市街が一望できます。

フィレンツェ旧市街を少しだけアップにしました。
フィレンツェ旧市街を少しだけアップにしました。

朝の空気は澄んでいて遠くまでよく見えます。
朝の空気は澄んでいて遠くまでよく見えます。

右側のとがった塔を持つウッツィッツィ美術館です。
右側のとがった塔を持つウッツィッツィ美術館です。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂は「花の聖母寺」とも云われています。

アルノ川に架かるヴェッキオ橋です。
アルノ川に架かるヴェッキオ橋です。

場所を変えてサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂とウッツィッツィ美術館です。
場所を変えてサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂とウッツィッツィ美術館です。

パスを停めた場所は、建物と自然とが調和し和みます。 ここからフィレンツェ市街に向かいました。
パスを停めた場所は、建物と自然とが調和し和みます。 ここからフィレンツェ市街に向かいました。

フレームに収まりきれないほど大きいヴェッキオ宮殿です。
フレームに収まりきれないほど大きいヴェッキオ宮殿です。

ヴェッキオ宮殿の前にあるシニョリーア広場です。
ヴェッキオ宮殿の前にあるシニョリーア広場です。

Loggia della Signoria に展示されている歴史上の記念碑です。
Loggia della Signoria に展示されている歴史上の記念碑です。

ウッツィッツィ美術館に入りました。

ウッツィッツィ美術館の廊下はとても長いです。
ウッツィッツィ美術館の廊下はとても長いです。

絵画や彫刻が人の出で触れられる位置に展示していました。
絵画や彫刻が人の出で触れられる位置に展示していました。

ヴィーナスの誕生はルネッサンス期のイタリアの画家サンドロ・ボッティチェリの作品です。
ヴィーナスの誕生はルネッサンス期のイタリアの画家サンドロ・ボッティチェリの作品です。

館内は撮影可能なので、ヴィーナスの誕生と一緒に記念撮影ができました。

ウッツィッツィ美術館の屋上からヴェッキオ宮殿が見えます。
ウッツィッツィ美術館の屋上からヴェッキオ宮殿が見えます。

ヴェロッキオ作のイエスの洗礼です。
ヴェロッキオ作のイエスの洗礼です。

ウッツィッツィ美術館を出てシニョリーア広場に戻りました。

シニョリーア広場に観光用の馬車がありました。
シニョリーア広場に観光用の馬車がありました。

シニョリーア広場からカルツァイウオリ通りを歩いてサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に行きました。
シニョリーア広場からカルツァイウオリ通りを歩いてサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に行きました。

古代ローマ時代の聖堂跡地に 13世紀から15世紀に渡って建造されたサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。
古代ローマ時代の聖堂跡地に 13世紀から15世紀に渡って建造されたサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の隣にある高さ84mのジョットの鐘楼(Campanile di Giotto)です。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の隣にある高さ84mのジョットの鐘楼(Campanile di Giotto)です。

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の中に入りました。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の中に入りました。

キリストの十字架に向かって設置されている時計です。
キリストの十字架に向かって設置されている時計です。

太陽を中心としていますが星座が描かれていない24時間の時計です。
太陽を中心としていますが星座が描かれていない24時間の時計です。

11時を回ったカルツァイウオリ通りの様子です。
11時を回ったカルツァイウオリ通りの様子です。
Posted at 2016/01/06 19:13:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域
2015年11月24日 イイね!

ゴンドラ

ベネチアのゴンドラ遊覧を楽しみました。

ゴンドラの乗り場はサン・モイゼ教会の近くにあります。
ゴンドラの乗り場はサン・モイゼ教会の近くにあります。

ワクワクする衝動を抑えて出発です。
ワクワクする衝動を抑えて出発です。

別のルートを航行するゴンドラとすれ違います。
別のルートを航行するゴンドラとすれ違います。

ゴンドラは長くて幅が狭く(長さ11.5m、幅1.4m)、船体が非対称のため、左側に乗るゴンドリエーレとバランスが取れるように左舷の方が右舷より25cm程度長いそうです。
縦に湾曲(ロッカー)して水との接触面を最小にとどめているため、一つのオールだけで多くの推進力を得ることができます。

ゴンドラが通る運河は水面ギリギリに建てられた街並みと溶け合います。
ゴンドラが通る運河は水面ギリギリに建てられた街並みと溶け合います。

アーチ型の橋がいたる所に掛けられています。
アーチ型の橋がいたる所に掛けられています。

建物から直接船に乗って運河に出られるようになっています。
建物から直接船に乗って運河に出られるようになっています。

すれ違った観光客はタブレットで撮影していました。
すれ違った観光客はタブレットで撮影していました。

ゴンドリエーレ(船頭)同士が話をしながら進みます。
ゴンドリエーレ(船頭)同士が話をしながら進みます。

私たちが乗ったゴンドラのゴンドリエーレ(船頭)は、ゴンドリエーレ(船頭)同士で話をしたり住民と挨拶したり、口笛を吹いたりと、とても賑やかな航海でした。

運河が街の至る所まで張り巡らされていました。
運河が街の至る所まで張り巡らされていました。

前を走っていたゴンドラは別のルートへと舵を切りました。
前を走っていたゴンドラは別のルートへと舵を切りました。

幅の広いサン・マルコ運河に出てきました。
幅の広いサン・マルコ運河に出てきました。

乗り物といったら船しかないので船着き場と係留するポールがいたる所にありました。
乗り物といったら船しかないので船着き場と係留するポールがいたる所にありました。

サン・マルコ運河はゴンドラ以外にも大型の船も航行します。
サン・マルコ運河はゴンドラ以外にも大型の船も航行します。

ゴンドラの乗り場を目指してサン・マルコ運河から小さな運河へ入っていきます。
ゴンドラの乗り場を目指してサン・マルコ運河から小さな運河へ入っていきます。

楽しかったゴンドラ遊覧は、乗船した場所から少し外れた所で下船します。
楽しかったゴンドラ遊覧は、乗船した場所から少し外れた所で下船します。

今回のゴンドラ遊覧は、天気に恵まれて本当に良かったです。
素晴らしい経験になりました。
Posted at 2016/01/04 18:29:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 旅行/地域

プロフィール

「MyCar@です 泉北 さんと同乗者の方の身体の状態は如何ですか?」
何シテル?   09/27 15:09
MyCar と申します。 2011年8月に「みんカラ」に登録しました。 よろしくお願い致します。 ブログの動画や画像は自宅のサーバとリンクしていま...
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