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郊外にあるブロンコビリーに寄りました。

炭焼き厚切り熟成ぶどう牛ロースステーキランチという長いタイトルのランチセットをたのみました。

このセットにはサラダバーと大かまどごはんにコーンスープが付いています。　それにドリンクバーを追加しました。


ドリンクは、パインアップルをメインにりんご、オレンジ、白ぶどうの4種類の果実をブレンドしたジュースです。



ステーキは、タレを使わずに岩塩を付けて食べました。


熟成ぶどう牛ロースステーキは、何か独特の味がして美味しく感じられなかったことと、大かまどご飯も柔らか過ぎて香ばしさも感じられなくて残念でした。


夏休みということもあって、ファミリーが多かったです。　育ち盛りの子供たちには、好きなだけ食べられて最高の店かもしれません。

リッツ・カールトンにあるザ・ロビーに行きました。

五ツ星ホテルのリッツ・カールトンはミッドタウン・タワーの45階にあります。




平日の昼間ということで商談などのビジネスでの利用客が多かったです。　また、プライベートで利用している人の服装が違いました。

その一方で平日昼間の主役になる主婦が少なかったです。　プライスソーンが他のホテルのレストランとは違うので、ちょっと背伸びしたくらいでは利用できないのかもしれません。　それに着てくる洋服やアクセサリーがたいへんです。

和牛を使ったハンバーグにトリュフのソースをかけた特製WOWバーガーが、クーポンを使うと税サ込で通常14,795円が11,000円で味わえます。　ザ・リッツ・カールトン　アフタヌーンティーが税サ込で通常8,475円が7,500円になりお得です。




メインは、オーストラリア産ビーフミニッツステーキのグリルをチョイスしました。　タバコオニオン、マッシュドポテト、クリームペッパーソースの組み合わせです。

マッシュドポテトはとてもクリーミーでバターの風味も豊かで美味しかったです。






ショートケーキのスポンジはとてもしっとりとして柔らかく、こんなにクリーミーな食感は初めてでした。　ケーキのスポンジはあまり好きではないのですが、ここのケーキなら美味しさを感じながら食べられます。



イギリスやアメリカで上流階級の客を対象にしたサービスで発展してきたリッツ・カールトンは高級感に溢れていて、先週の土曜日に行ったペニンシュラ東京のザ・ロビーを超越していました。

私の腕時計は、CITIZEN の定価で10万円そこそこのものですが、数百万から数千万円の腕時計が欲しくなるような高級感があります。

Shangri-La の朝食バイキングに行きました。


この店はビュッフェ形式で食事ができます。


ビジネスホテルの中にあるレストランなので宿泊客も利用しています。　領土問題でゆれる中国や韓国からの観光客が多かったです。



規模の小さなホテルのレストランでしたが、そこそこ品数があって良かったです。

赤坂サカスのTBS放送センター1Fにある、TBS BooBo Cafe（ブーブカフェ）に行きました。

いつもは番組スタッフと出演者が打合せをするカフェということですが、私が利用した時間帯にはそれらしき人がいませんでした。





アイスコーヒーをたのんだら食前に出されました。　聞かれると食後にお願いするのですが、聞かれないまま食前に出されたのが残念でした。　これがこの店のスタンダードなら、それに合わせた対策が必要です。


日が暮れるのが早くなって、赤坂から千代田線、丸ノ内線と乗り継いで18時半頃に地上に出てみると夕暮れになっていました。

池袋のホテルメトロポリタンの2階にある桂林で食事をしました。










この八宝茶は、中に入っているものを食べようとするとスゴイことになります。　ナツメやクルミ、クコの実は美味しいのですが、キクやサンザシは顔をしかめるほど不味いです。　特にサンザシを口にしたあとは、ふ～とため息が出るほどです。

効能として老化防止や美肌効果、冷え症などに良いそうで、飲むと身体がポカポカしてきますので効果が感じられました。　良薬口に苦しということわざがありますが、まさにこのことだと思いました。