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2015年11月16日 イイね!

SLIK STAND POD 5

自立型一脚の SLIK STAND POD 5 を購入しました。

自立型一脚は三脚より狭い場所で使えることが最大のメリットです。
反面、三脚より不安定で傾斜があったり風が強いと使えません。

縮長時の形状です。
縮長時の形状です。

伸長時の形状です。
伸長時の形状です。

この状態から雲台と脚を取れば更にコンパクトになります。
この状態から雲台と脚を取れば更にコンパクトになります。

メーカーSLIK
品名STAND POD 5
タイプ一脚
段数5段
雲台
雲台タイプ自由
積載重量1 kg
その他機能クイックシュー
全高620~1540 mm
縮長620 mm
本体重量680 g

この STAND POD 5 の重量は 680g で縮長時の長さが 620mmと軽量コンパクトで A4サイズのビジネスバッグの中に入ります。
今までショルダータイプのケースに入れて持ち運ぶのが常識だった他のモデルには無い携帯性を兼ね備えています。
Posted at 2015/11/16 19:46:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2015年09月13日 イイね!

DxOMark のカメラテストの結果

DxO MARK のカメラ部門とレンズ部門のテスト結果が発表されました。
ここではカメラ部門の結果を取り上げます。

DxO MARK社独自の基準でテストした結果で、イメージセンサーの能力を測るテストです。

下の表は、8月27日に発表された DxOMark のカメラテストの結果です。

カメラの性能の良し悪しは、イメージセンサーの能力だけでなく、画像エンジンと呼ばれる半導体やソフトウェアと、使用するレンズによって大きく影響を受けます。
したがって、このテスト結果だけでカメラの良し悪しは決められません。

しかし、そのカメラが搭載するイメージセンサーを、DxO MARK社独自の基準で評価した際の性能の良し悪しは分かります。

上段の表は総合ベストテン。 下段は APS-C とフォーサース搭載カメラのベストテンです。
上段の表は総合ベストテン。 下段は APS-C とフォーサース搭載カメラのベストテンです。

総合1位は Sony A7R II で、Overall Score 98でした。

1位~9位まで SONY と Nikon の2社で独占しています。
Nikon は SONY のイメージセンサーを使っているので、事実上 SONY の一人勝ちです。

私が持っている α6000 は Overall Score 82 で APS-C搭載カメラの中で8位、総合35位でした。

総合35位のα6000 は、キヤノンのフルサイズ一眼レフより好成績でした。

総合38位 Canon EOS 1Dx Overall Score 82
総合40位 Canon EOS 6D Overall Score 82
総合43位 Canon EOS 5D Mark III Overall Score 81

この EOS 5D Mark III は、α6000を買うときに欲しいカメラでした。

キヤノンの最高位は、最近発売したばかりのモデルでした。

総合22位 Canon EOS 5DS Overall Score 87
総合24位 Canon EOS 5DS R Overall Score 86

これらの結果からキヤノンのカメラはこのテストが苦手なようです。


スコアの意味と見方

DxOMark は、カメラのイメージセンサーとレンズの性能を数値で評価ます。

DxOMark イメージセンサースコア

DxOMark のイメージセンサースコアは、Portrait, Landscape, Sport と、その平均であるOverall Scoreで表されます。この想定使用状況は実際にはそれぞれColor Depth(色深度)、Dynamic Range(ダイナミックレンジ)、Low-Light ISO(低照度ISO) を表しています。

測定はすべてカメラから出力したRAWデータをそのまま使用しています。
RAW現像処理の違いが測定結果に影響するのを防ぐため、現像は行わず、できるだけセンサー出力の値そのままの使用します。

使用するカメラは、一般消費者が入手できるものとの違いが生じないよう、一般小売店から購入または貸与されたものです。

Portrait (Color Depth (色深度))

どれだけ沢山の色を判別できるかをbitで表したものです。
設定できる全てのISO感度で測定し、その最大値を用います。通常はもっとも低感度のISO値(100など)の値が最大になります。
22bit 以上の数値があれば素晴らしいと評価できます。

Landscape (Dynamic Range(ダイナミックレンジ))

光の強さを表現できる範囲を表します。設定できる全てのISO感度で測定し、その最大値を用います。通常はもっとも低感度のISO値(100など)の値が最大になります。
記録できる最も強い光の強さと最も低い光の強さの比(EV)で表します。
1EV は 2倍になるので、12EV は 4096倍になります。 その 12EV は素晴らしい値であると評価できます。

Sports (Low-Light ISO (低照度ISO))

一定の品質(ダイナミックレンジ9EV、色深度18bit)を保ちながら、SN比30dBになる最大のISO感度で、DxOの基準で満足できる画質が得られる最大の ISO感度です。

Overall Score

Portrait (Color Depth (色深度))、Landscape (Dynamic Range(ダイナミックレンジ))、Sports (Low-Light ISO (低照度ISO))の 3つの得点の平均です。

EVで揃えるとColor Depth 1bit = 2/3 EV, Dynamic Range 1EV = 1EV, Low-Light ISO は、log2(Low-Light ISO) = Low-Light ISOの EV となります。
Overall Scoreの5ポイントは 1/3EV にあたります。

画素数の正規化

Portrait, Dynamic Range, Low-Light ISO の 3つのスコアには Screen と Print の2種類があります。
Screenは測定そのままの値で、ピクセル等倍で鑑賞した場合に相当します。 Print は画素数を 8Mpxl に換算した値で、同じ大きさにスクリーン上に表示、及び印刷した場合に相当します。
Overall Score は、Print値をもとに算出しています。


ソニーが高画素のイメージセンサーを搭載したカメラを発売すると、ニコンやキヤノンユーザーの中には、高画素のイメージセンサーをいろいろな理屈をいって否定する人がいました。
しかし、ニコンやキヤノンのカメラに高画素のイメージセンサーが搭載されると批判や否定をする人は少なくなりました。
なので、キヤノンがこの DxOMark camera test で好成績を収めるようになると、今は DxOMark camera test を否定していキヤノンユーザーでも、もろ手を挙げて喜ぶかもしれませんね。
Posted at 2015/09/21 18:12:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2015年06月20日 イイね!

ILCE-6000 本体ソフトウェアアップデート

ソニーマーケティングより、デジタル一眼カメラ α7、α7R、α7S、α6000 本体ソフトウェアアップデートのお知らせが届きました。

今年の3月に、デジタル一眼カメラ用レンズ「SEL24240」「SEL35F14Z」「SEL28F20」の画質を向上させたバージョン 1.20 と 1.21 がアップされたのでアップデートしようと思いつつ、所有していないレンズだったので、何もしないまま今日に至りました。

バージョン 2.00 のアップデート内容は起動時間を短縮と高ビットレート記録フォーマットXAVC S に対応したということでアップデートしました。


対象機種:α7、α7R、α7S、α6000

アップデート開始日:2015年6月16日

アップデート内容

1.本体の起動時間を短縮しました。

2.α6000「ILCE-6000」にて、高ビットレート記録フォーマットXAVC Sに対応し、60p/30p/24p動画を記録することができるようになりました。
(対象機種はα6000のみです)

アップデート後のソフトウェアバージョン:2.00

備考:

※XAVC S形式で動画を撮影する時は、Class10以上の SDXCカードを、本体ソフトウェアアップデート後の本機にてフォーマットを実行した上でお使いください。
 なお、フォーマットを実行するとカード内のデータがすべて削除されるため、実行前にはカード内のデータのバックアップをお取りください。

※新たなアップデートを公開した場合は最新バージョンに更新されます。

※本アップデートは、上記の対象機種で過去に実施したアップデート内容も含んでおります。

※アップデートが完了するとカメラ本体が自動で再起動します。再起動には数分かかる場合がありますが、カメラの電源を入れたまま液晶画面表示されるまでお待ちください。

記録形式による解像度
XAVC S形式:4K動画(3840 ×2160)の解像度。
AVCHD形式:Full HD (1920×1080)の解像度。
MP4形式:Full HD (1920×1080)の解像度。

記録形式による用途
XAVC S形式:4K動画用の XAVC を民生用途に拡張したフォーマット。
AVCHD形式:ブルーレイディスクレコーダーでの扱いに適した記録形式。
MP4形式:Webへのアップロードに適した記録方式。


本体ソフトウェアのバージョンは 1.10 です。
本体ソフトウェアのバージョンは 1.10 です。

このカメラは昨年の10月に購入したときの本体ソフトウェアのバージョンは 1.00 でした。 昨年の11月にバージョン 1.10 にアップデートしました。

バージョン 1.10 から 2.00 にアップデート中です。
バージョン 1.10 から 2.00 にアップデート中です。

バージョンアップが終了しました。
バージョンアップが終了しました。

本体ソフトウェアのバージョンが 2.00 になりました。
本体ソフトウェアのバージョンが 2.00 になりました。

動画の記録フォーマットが XAVC S に対応しました。
動画の記録フォーマットが XAVC S に対応しました。

α6000 は 4K 動画の撮影はできませんが、今回のバージョンアップによって動画撮影の機能向上が図られたので、今後は XAVC S に設定して、フレームレート60fps、ビットレート50bps にして使ってみようと思います。

α6000 の後継機になるα6100(α7000)の発売時期について、いろいろな噂があります。
当初、今年の2月~3月という噂がありましたが、結局、発売されませんでした。

次は、2015年5月22日から2015年7月26日まで行われている 1万円キャッシュバックキャンペーンが終了した後の 8月以降になるらしいというものです。

技術的には、4K動画撮影時の熱処理に課題があるそうです。
実際に私のカメラでも、Full HD動画撮影時にオーバーヒートしたことがあります。
4K動画を諦めて現行モデルと同じ Fill HD のまま出すかは不明です。

いずれにしても噂や憶測に過ぎませんので、ニューモデルを期待しつつソニーの発表を待つことにします。
Posted at 2015/06/27 21:52:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2015年04月28日 イイね!

NP-FW50 互換バッテリー

ゴールデンウィークの旅行に備えて、α6000用の互換バッテリーを 5個購入しました。
今までの 4個のバッテリーと合わせて 9個になりました。

綺麗な化粧箱に入っていました。
綺麗な化粧箱に入っていました。

純正が 1020mAh なのに対して、1620mAh の容量があります。
純正が 1020mAh なのに対して、1620mAh の容量があります。

これでいろいろなイベントでもバッテリー切れの心配が無いと思います。
Posted at 2015/05/16 10:33:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2014年12月24日 イイね!

SONY HVL-F32M

SONY の HVL-F32M という11月に発売したフラッシュを購入しました。

内臓フラッシュでは、SELP1650 以外の、SEL1018 や SEL1670Z などの所有するすべてのレンズでケラレます。

そこで、ニッシンデジタルの i40 がソニー対応で高性能・低価格のコストパフォーマンスの高い製品に注目しました。

しかし、コンパクトで全高が 85mm の i40 は、ペンタプリズム部の無いミラーレスでは高さが足りずにケラレそうなので止めました。
(調べたり検証はしていませんので、私の思い過ごしかもしれません)

ちょうどソニーから HVL-F32M が発売されたことを知って、SEL1018 や SELP18105G にフードを付けたまま撮影してみると、ケラレることもなくシステム全体が軽量で機能的にも問題が無いので購入しました。

HVL-F32M 前面
HVL-F32M 前面

HVL-F32M 背面
HVL-F32M 背面

HVL-F32M セット内容
HVL-F32M セット内容

HVL-F32M の特徴

α7シリーズに最適なコンパクトでパワフルなフラッシュ

収納や持ち運びに便利なコンパクト・スリムかつ軽量設計のフラッシュです。
コンパクトなデザインのEマウントカメラ、中でもα7シリーズに最適な大きさで、日常の撮影での使用はもちろん、フラットな状態で収納できるため気軽に持ち出せます。
コンパクト設計でありながら、ガイドナンバーは32(*)で、さまざまな撮影シーンで活躍するパワフルなフラッシュです。

α7シリーズに最適なコンパクトでパワフルなフラッシュ

* 105mm、ISO100・m

防塵防滴に配慮した設計

厳しい環境下でも撮影をサポートするために、ほこりや水滴の浸入を防ぐ設計を採用。外側素材の接合部と操作パーツ部分を中心に密封素材を使用しています。

防塵防滴に配慮した設計

さまざまなソニー製品で使用できる「マルチインターフェースシュー」対応

HVL-F32Mは「マルチインターフェースシュー」に対応。デジタル一眼カメラαだけでなく、デジタルスチルカメラ サイバーショットやレンズ交換式ビデオカメラでも使用可能。
別売のシューアダプターADP-AMAを使えば、オートロックアクセサリーシュー搭載カメラでもHVL-F32Mを使用できます。

見やすく、使いやすいLEDライトを搭載した液晶パネル

液晶パネルにはモードや光量レベルなどの設定を表示。電池の残量が少なくなると電池警告表示でお知らせ。
さらに、HVL-F32Mには、フラッシュの充電状態を知らせる充電完了ランプを搭載。 充電が完了すると背面の充電完了ランプが緑色に点灯します。

見やすく、使いやすいLEDライトを搭載した液晶パネル

コンパクトサイズでありながら、縦位置撮影時のバウンス撮影にも対応

立体感のある自然なライティングを実現するために、フラッシュの発光部を部屋の天井や壁などに向けて光を拡散させるバウンス撮影。
被写体の背後に強い影が出ることを防げるので、自然な印象の写真を撮るのに有効です。
もちろん、HVL-F32Mもバウンス撮影に対応。発光部を上90°、左90°・右180°に回転させられるので、横位置撮影時だけでなく、縦位置撮影時のバウンス撮影が可能です。
さらに、被写体の瞳をより美しく演出するキャッチライトシートを内蔵。 バウンス撮影との組み合わせで効果を発揮します。

コンパクトサイズでありながら、縦位置撮影時のバウンス撮影にも対応

多様なフラッシュ撮影が可能

ハイスピードシンクロ機能

高速シャッターでのフラッシュ撮影がオートで可能。従来の日中シンクロではシャッター速度がフラッシュの同調速度以下に制限されて絞りが絞りこまれるため、背景のぼけ効果を生かせませんでした。
このハイスピードシンクロ機能は、シャッターの全速度に同調できるので、絞りを開けての撮影が可能です。
大口径レンズでも背景をぼかした美しいポートレートが簡単に写せます。さらに、ワイヤレスによるハイスピードシンクロ撮影もできます。

ハイスピードシンクロ機能

※ ハイスピードシンクロ時は、ADI調光、バウンス撮影(下方は可能)はできません

TTLワイヤレスフラッシュ撮影

α本体と組み合わせて、ワイヤレスフラッシュ撮影ができます。フラッシュの位置や向きを自由に変えられるので、正面からのライティングでは、強くでてしまう影や白とびを抑えたり、被写体に陰影をつけて立体感や奥行きを演出したりできます。
さらに、全速同調可能なワイヤレスハイスピードシンクロも実現しています。

ハイスピードシンクロ機能

高精度なフラッシュ調光を得られる「ADI調光」

ADI調光対応のカメラと距離エンコーダー搭載レンズとの組み合わせにより、高精度なADI調光を実現。
背景や被写体の反射率に左右されず、被写体までの距離情報をもとに、より高精度なフラッシュ調光が得られるTTL調光制御を行います。

動く被写体を印象的に演出できる「後幕シンクロ」

シャッターが閉じる直前に、フラッシュを発光させて撮影する「後幕シンクロ」に対応。光の軌跡が後方にたなびくような作品が撮影でき、動く被写体をより印象的に演出できます。

動く被写体を印象的に演出できる「後幕シンクロ」

画面サイズ最適化ズーム制御機能

装着したカメラの撮像面サイズ情報を受け、最適な配光を自動コントロールする「画面サイズ最適化ズーム制御機能」を搭載。
35mmフルサイズやAPS-Cサイズなど画面サイズに適した配光を行います。


SONY HVL-F32M の仕様
形式プリ発光による光量制御方式オートエレクトロフラッシュ(クリップオンタイプ、オートズーム機能付、マルチインターフェースシュー対応式、ハイスピードシンクロ機能、光量レベル切換え、ワイヤレスフラッシュ機能、バウンス機能
光量レベル切替22段階 (1/1, 1/2, 1/4, 1/8, 1/16, 1/32, 1/64, 1/128) 1/3段ステップ
発光回数/発光間隔 (アルカリ乾電池) *3約120回以上 約0.1-5.0秒
発光回数/発光間隔 (ニッケル水素電池) *3約150回以上 約0.1-4.0秒
照射角24-105mmレンズの画角をカバー、レンズの焦点距離に応じて自動切換え ワイドパネル装着時15mmレンズの画角をカバ
バウンス撮影可能(クリック位置: 上:30゜/45゜/60゜/75゜/90゜、下:8゜、右:30゜/45゜/60゜/90゜/120゜/150゜/180゜、左:30゜/45゜/60゜/90゜)
連続発光性能5コマ/秒で40回の連続撮影に追従可能(光量レベル1/32, 105mm, ニッケル水素電池使用)
クイックシフトバウンス撮影
F補助光測距可能範囲 *3
調光方式プリ発光による光量制御(P-TTL/ADI調光)/マニュアル発光
マルチ発光
ワイヤレス発光コントローラー、オフカメラフラッシュとして使用可能
ワイヤレス光量比制御
ハイスピードシンクロ機能フラット発光により、マルチインターフェースシュー及びオートロックアクセサリーシュー *4搭載のソニー製レンズ交換式デジタルカメラとの組み合わせで、シャッター速度に全速同調可能
テスト発光
モデリング発光
ホワイトバランス自動補正機能可能(DSLR-A100を除く)
画面サイズ最適化ズーム制御機能可能(DSLR-A100を除く)
調光補正機能
電源単3形乾電池(アルカリ/ニッケル水素)いずれか同種のもの2個
外形寸法約66mm x 119mm x 82mm(幅x高さx奥行)
質量約235g(電池別)
防じん防滴防じん防滴に配慮した設計
同梱品ミニスタンド(1)、キャリングケース(1)、端子保護キャップ(1)

  • *1HVL-F42AM/F20AMをα(Aマウント)本体と組み合わせてオフカメラ撮影する場合は、オフカメラシュ-FA-CS1AM(別売)とオフカメラケーブルFA-CC1AM(別売)が必要です。
  • *2APS-Cサイズ一眼カメラ装着時は35mm 判換算焦点距離。
  • *3当社試験条件による。
  • *4装着するには、別売りのシューアダプター ADP-AMA が必要です。

α6000 + SELP18105G + HVL-F32M の組み合わせで 947g です。
α6000 + SELP18105G + HVL-F32M の組み合わせで 947g です。

上の画像のシステムは、とある用途の完成形です。
Posted at 2014/12/26 09:30:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

プロフィール

「MyCar@です 泉北 さんと同乗者の方の身体の状態は如何ですか?」
何シテル?   09/27 15:09
MyCar と申します。 2011年8月に「みんカラ」に登録しました。 よろしくお願い致します。 ブログの動画や画像は自宅のサーバとリンクしていま...
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