2016年11月29日
前回 私はパーツが脱落しかけ
非常にみっともない状態になり
ディーラーへと駆け込んだ
みんな何かしら故障とか車検とか
購入したパーツとかを取り付けたり
まずまずディーラーは忙しそうだった
閑散としていたら ディーラーがぶっ倒れるからな…
我がマスィーンはお客様駐車場で
まだ佇んでいる状態
古いカルディナ(2代目)が整備工場内へと消えていく…
カルディナか…
レガシィ打倒の切り札!!
前モデルには無かった激速版GT-Tを設定!
かつてセリカGT-FOURに搭載されていた伝統のエンジン!
それをさらにハイチューン化
5馬力アップさせ登場とあいなった
無印のGTもあり
こちらも高出力型DOHC搭載
ガラリとラインナップを変え
レガシィ撃滅を狙った
が…
レガシィの壁は果てしなく分厚く高かった
まぁ…目の前にレガシィGTとカルディナGT-Tを並べられ
どちらを選ぶ?
といわれれば…どうしてもレガシィを選んでしまうだろう
(同じ年式)
実績…ネームバリュー…
これは一朝一夕で確立するものじゃない
現行プリウス
そのスタイリングは度肝を抜かれた
2代目が現れた時も 近未来的スタイルでびっくりしたが
こちらはもはや何と説明すれば良いのか
このみんカラや他のサイトも
まずプリウスはぶっ叩かれている
誉めてんのは少ない
でもね?
批判されているのにプリウスはそれなりに売れているのだ
何故か?
レガシィ同様 実績とネームバリューなんだよ
それなりに実力がなけりゃ売れるわきゃねーさ
この前行ったディーラー
来ていた車の半分はプリウスだった…
良いか悪いかは別として…
売れた者が正義
悲しいけど
どんなに良い車でも…
売れなきゃモデルは消えるんだ
ブランドが消滅するんだ
どんなにぶっ叩いても
売れる奴は売れるのだ
だから試乗はするべき
インターネットの情報を丸飲みして
後悔しないようにしないとね
高い買い物なのだ
Posted at 2016/11/29 06:06:54 | |
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