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2022年02月06日 イイね!

次の道

今はアーバン山車が我が世の春を謳歌している
私の車歴は確かにトレノ以降全てアーバン山車だ


初代型ハリアー 前輪駆動2.2リッター
二代目ハリアー 四輪駆動3.5リッター
五代目RAV4PHV 四輪駆動2.5リッター+モーター


ガソリン版のRAV4は軸足的には本格派側に身を置くが
ミッションがCVTであるのでカテゴライズ的にはやはりアーバン山車だろう


CVTではキツい岩場なんかはミッションがオーバーヒートしそうになり
車側でセーフガード発動して
出力低下になる場合があるというからね
そういうハードなトコ走りたいならば
頑張ってプラドを買うしかないだろう


私的には雪道を過不足なく走れれば良い ラリーカーみたいな強靭な四駆には憧れるが……私には過剰な性能であろう


三菱とスバルの四駆はねぇ


スバル……燃費性能さえあればなぁ……
三菱……近所から店が無くならなきゃなぁ……
と今でも思うよ だからと今の車が嫌になったとかではない


我が前マスィーンと同じ二代目ハリアーはまだ頻繁に見かける
殆どが2.4リッター版である
オプションが多岐に渡っていて 外装からはグレードがわからないようになっている


マニアな人ならホイールの塗装でわかるようだが 大抵みんなホイールは変えているでしょう?


ハイブリッドもまだまだ生き残っている
二代目はパワー型ハイブリッドの先駆けの車
V6エンジンに初めてハイブリッドを搭載させたのだ


ある意味プロトタイプみたいなものだったんじゃないかしら?
3.3リッターは日本では純粋ガソリンエンジン車には採用されなかったエンジン


すぐに新鋭の3.5リッターが現れたからね


LEXUSでは400hを名乗ったが
ひょーろんか達すら手綱を操るのが大変な暴れハイブリッド
買ってはいけない車の上位に名を連ねたのだよ…
パワー型ハイブリッドの黎明期だったからね


コンビニでひと息つけていたら現れた二代目ハリアー……
めずらしいV6 しかもエアサス搭載の最上位グレード!!


V6が消滅したのと同時にエアサス搭載車もカタログから落とされた
販売もV6すら10台に1台程度と言われていたのだ 直4には採用されなかったある意味幻のグレードよ


エアサスはシステムが複雑ゆえに
故障のリスクが高まりやすい
それでも尚乗り続けているのは故障もなく乗っているのか


故障してもその都度直しているのか
それはわからない


我が前マスィーンは今どこにいるのだろうか?
海外へ渡ったのだろうか?
国内では無理だ 22万㎞超の15年落ちを買う好き者はいないだろう


あるいは……部品取りになっているかも
何度か故障して部品が新しくなっているから
部位によっちゃ新品に近いからな


ヘッドライトはまだ3年目だし
直したばかりのパワステ
同じくハイトコントロールセンサー
ラジエーターコアも……あっこれは中古の奴だったな
ブロアモーターも新品!だけど……ちょい怪しくなってきていた


リアの足周りも一新した あぁサスペンションは15年ものね


まぁ例え部品にされても その命脈が続いていくなら……
本望か…



Posted at 2022/02/06 06:07:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

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