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2013年04月24日 イイね!

雨の中の噴水 〜山梨・静岡ツーリング

雨の中の噴水 〜山梨・静岡ツーリング老人ボケ防止の防備録です。どうもトシくうと物忘れが激しくて…昨日の晩飯も何食ったのか覚えてないし(弱々)

自分は三島由紀夫ミーハーなんですが、彼の著作の中でも一番好きなのが「雨の中の噴水」という短編小説です。純文学そのもののレトリックと文体の中に、三島らしい茶目っ気とシニカルなエンディングが大好きな作品です。
先週のウィークディは概ね良い天気で春らしい暖かさでしたが、週末の予報は「土日は真冬並みの寒さと風雨」ってことで、金曜の時点ではにわかに信じ難かったのだけど、土日は予報通りにちゃーんとクソ寒くなりやがって、しかも日曜は雨ザーザー。二輪車やアウトドアが好きな自分は雨の休日は廃人になってしまうので、これじゃアカンと悪天候の中をCaymanで繰り出しました。いつも週末は渋滞する中央道や東名も、こんな荒天ならきっと混まないんじゃないかと思い、山梨方面へGO!

…と、中央道はイキナリすんげー土砂降りですよ(タイトル写真)。アクアプレーニングが心配なので、今日のとこはノンビリ行きますか〜。先行車が巻き上げる水しぶきで視界は悪いし空は真っ暗だし寒いしで、この時点では「来なきゃよかったかなぁ…」と、かなりのテンションの低さ。ところが、談合坂を過ぎた辺りから少しずつ小降りになり、山の中腹にはこの季節らしい新緑が見えるようになってきました。予想通りつーか、観光に出かけるクルマはほとんど走っておらずガラガラ状態。こんなに空いてると逆にブキミ^^; しかし、当たり前のように雨漏りしない現代車って素晴らしい!かつて所有していた旧車はみんなダダ漏れだったもんで^^;;;


思い立ってのドライブなので行き先は未定のため、とりあえず勝沼ICで下りて、こんな寒い日には最高のほうとうを食べに『皆吉』に。その後は勝沼と甲府をウロウロし、ワインのシャトーを巡って戦利品の甲州ワインを買い込むものの、また雨が激しくなり気温もますます冷え込んできました。テンション上がらんなー。


家内のリクエストで『ワイングラス博物館』へ。ここの隣にある石窯のパン屋がメチャ美味いので、ここでも戦利品をゲット。


大菩薩峠のワインディングを通って帰ろうかと甲府盆地境の丘の上に駆け上がったところ、雲が少しずつ切れ初めて幻想的な景色になってきました。本来ならこの季節は新緑が萌えまくってる筈なのに、この寒さと霧と雲でまるで水墨画のよう。


この天気の中をR411から帰っても、ワインディングは楽しめないだろうと判断して、再び中央道の上り車線に乗り、河口湖を目指します。この時点でまだ12時。道路は全般に空いてるし時間はたっぷりあります。河口湖と忍野八海を経て山中湖に到着。空はまだ暗いものの、何とか雨は小降りになってきました。しっかしクッソ寒い!ホントに4月か!?


R138で御殿場に向かい、大好きな箱根に向かいます。かなり小降りになってきたので箱根峠から箱スカへ。ところが登るにつれ凄い濃霧。やっぱ他に誰も走ってねーなー。芦スカに入って再び雨が強くなり、濃霧で前が全く見えません。何度も箱根に来ていてこうした事態は容易に予想できたのに、それでも近くに来るとつい山に足を踏み入れちまうんですよね。

伊豆スカを亀石峠で折り返し、濡れたターンパイクを韋駄天のように駆け下ってオダアツ〜東名〜保土ヶ谷バイパスで横浜へ。ここまで一切渋滞知らずです。当たり前か。横浜で少し遊んだあとは湾岸線で千葉まで帰ります。ここにきてようやく雨も上がり雲が切れてきました。(写真は湾岸線・鶴見つばさ橋)


全くの渋滞知らずで16時過ぎには自宅に着いてしまったので、早速ゲットした戦利品で浅い時間から酒盛りです。本日の走行距離は480km、燃費は11.5km/Lとまあまあ良好でした。高低差もあるし風雨の抵抗もあった筈ですが、エンジンはあんま回してないしね。でも雨中ツーリングは道も混まないしたまにはいいかも。気がつくと西の空の雲の切れめから夕焼けが顔を出してました。何だかジェットコースターみたいに暑くなったり寒くなったりだけど、冷たい雨はもういい加減にして、春らしくなってほしいよホント。風薫る5月に期待!皆さんもどうか体調にお気を付けください。
Posted at 2013/04/24 18:28:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | 日記
2013年02月09日 イイね!

ゴールデンボール

ゴールデンボールもう先週の日記になってしまうのだけど、既にトシくってボケが始まっている自らのための忘備録ってことで。ちなみに、タイトル写真で向こうから走ってくるのはポルシェ・カイエン。
ここ3ヶ月ほどあまり休めずにいたが、先週の日曜(2月3日)の午後に時間が空いたので、ウサ晴らしに飲みに繰り出すかバイクかクルマに乗って出かけるか悩んだ末、クルマで南房総のワインディングに出かけることを選択。バイクはやっぱまだ寒いし。このご時世に反エコのガソリンのムダ遣いと言うことなかれ。

オイルレベルとクーラント量、バッテリー電圧をチェックして走り出す。日曜午後の下り車線は空いていて快適。アッという間に富津市にアクセス、館山道を降りて丘陵地帯のワインディングを駆け抜ける。房総の山間部(とはいっても高い山は殆どない)は信号も交通量も少ないので、自分のペースで快適に走れる。房総初心者(?)は、内房/外房の海沿いの国道や観光地に行く場合が多いと思うのだが、海沿いは景色が素晴らしいものの交通量が多いので軽快には走れない。山間部のワインディングを繋ぐルートは、何度も通って自分なりに見つけ出したルートなのだ。

リエゾンのR410を南下していると、前方をホワイトの911 GT3が走っているのが見えた。まるで誘うように山間部のT字路から鴨川に向けて左折したので、早速後からついていってみる。そこはいつもはモタードで走るタイトなワインディング。GT3速い速い!道を熟知しているのか、まったく危なげないラインどりでスムーズ且つアグレッシブに攻め込んでいる。特にコーナー立ち上がりでは、強大なパワーとトラクションで一気に引き離される。アンダーパワーな2.7のCaymanでは、ミドの特性を活かしてコーナリングスピードを上げた走りで食らいついていくのに必死。1〜3速でスロットル全開だ。GT3のドライバーはかなり上手いだけでなく、集落や対向車のある場所ではきちんとスピードダウンし、ジェントルな走りを心掛けている。集落が途切れワインディングに入ると一気に戦闘モード。とはいえこちらにも気付いてくれていたので完全にブッちぎることはなく、ポルシェ2台によるハイスピードランデブーをしばし楽しんだ。GT3が路肩に積もった砂埃を太いリアタイヤで巻き上げると、冬の午後の日差しが舞い上がった砂埃をキラキラと照らし、まるで金箔のようだ。GT3は価格も性能も凄いが、まさしくゴールデンドライビング。鴨川のR128に出る交差点で、GT3とはお別れ。南房屈指のワインディングを通り白浜から館山湾に出ると、傾いた金色の太陽が出迎えてくれた。


さて、明朝も早いので急いで帰宅しなければならない。農作物直売所で野菜と食材を買い込み、一気に幕張まで戻る。房総の食材は野菜も魚も肉も美味しい。「地産地消」ならぬ「千産千消」だ。帰宅までの燃費は8.1km/L。相当ブン回しまくった割りには思いのほか悪くない。クールダウンしたCaymanをガレージに入れ、しばし地元の街を散歩。沈む直前の太陽が建物の隙間からちょうど一瞬だけ自分を照らし、金色の巨大な影絵を作り出す。これだけ足が長ければいいのに(笑


日没直後のホームタウンは、一瞬降った雨に路面と建物が濡れて輝き、ゴールドの光に包まれていた。さて、また仕事頑張ろう。しかしiPhoneのカメラ、ちゃんとセッティングしてやると驚くほど良く写る。おかげでかさばるデジタル一眼を持って出ることがなくなってしまった。無精な俺。
おっと、ブログタイトルの「ゴールデンボール」から、「キャノン」が抜けてた^^; これじゃ金玉だ^^;;;
Posted at 2013/02/09 08:38:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | クルマ
2013年02月07日 イイね!

曲がりくねった人生と道を行け

曲がりくねった人生と道を行け天の邪鬼でひん曲がった性格で、曲がりくねった人生と道をガンガン行こう!
年末年始も殆ど無く土日まで仕事にドップリ、しかもクッソ寒いのでバイクにも乗れずに欲求不満。2週間ほど前にようやっと土日が休めたので、Caymanでプチツーリングに。行く先はこの寒さの中、更に寒い日光・栃木方面。特に理由はなく、ただ何となく宇都宮の餃子が頭の中をグルグル回っていたからだけである。

サイコーの冬晴れの中、カミさんをパッセンジャーシートに乗せ、まずは常磐道でツインリンクもてぎに向かう。以前はHondaに勤務していたので、それこそ毎週のように通っていた気がする茂木と宇都宮にも、ここ数年間はすっかり縁遠くなってしまっている。真岡ICからビーフラインのワインディングをグネグネと駆け抜けてツインリンクもてぎに着くと、週末だってのに全く人影が無く、寒さが余計に身にしみる。モータースポーツのオフシーズンとはいえ、この巨大施設が週末に完全に遊んでしまっているのはヤバいんじゃないか。ガラガラの駐車場では、ポツンと置かれたCaymanとそれに寄り掛かってカッコつけるオッサンがやたらに目立ってしまう。

超貴重なお宝マシンが眠っているホンダコレクションホールにも、殆ど人がいない。ASIMO君がひとり寂しく、しかしめげずに明るい声でデモンストレーションしているのみ。かつて仕事を共にしたBAR HondaとJordan HondaのF1マシンと懐かしのご対面。その頃のドライバー達の顔が目に浮かぶ。ちょうどパリダカ展を開催しており、故ジル・ラレイが駆って優勝した貴重なNXR750ワークスマシンの実物が展示してあった。その頃のパリダカはアフリカ大陸が舞台だったので、NXR750が広大なサハラ砂漠の砂の海をカッ飛ぶ空撮映像が浮かんでくる。


その後宇都宮でホップと麦芽からなる黄金色の聖水を大量に摂取しながら深夜までたらふく餃子を食い、明けた翌日は日光に足を伸ばしてみた。Caymanは高速道路を走るよりも、やはりワインディングを攻めて走る方が楽しい。知らない土地に出かけても、ワインディングや峠道を探してついムダな遠回りをしてしまう。そう、自分の人生と同じくクルマで通る道もグネグネの回り道続きなのだ。今市から日光までの峠道を韋駄天のように駆け上がると、高度を増すにつれ積雪量が多くなってくる。外気温はマイナス3度、日陰の道端は完全にトーケツ状態だ。途中から運転を代わっていた女房もビビリミッターが効き、ペースを落として安全運転。


中学の修学旅行以来となる日光では、中禅寺湖や華厳の滝、東照宮といった定番観光地を念のため(?)訪問し、そこから高速と下道を使いながら東京に戻る。途中、PC銀座に(冷やかしに)立ち寄ってみたところ、PCの前の道でちょうど987ブラザーズが並んだ状態となったので、マヌケなポーズながら一応記念撮影などしてみる。真ん中の白いCaymanは、チャイルドシートにお子さんを乗せて帰る途中だったようだ。一番後ろのBoxsterは、自分が欲しかったアークティックシルバー。カッコいいぜ。


普段はあまり乗ってやる機会も無いものの、一度乗るとかなりの距離を一気に走ってしまう。もちろん走ることが楽しいからだ。その為、走行距離がどんどん伸びる。消耗パーツを順当に交換していることもあるが、ポルシェは元気よく走れば走るほど調子がいい。自分にとってクルマは単なる移動の道具ではなく、いじって、走って、楽しむためのものだ。実を言うと、少し前はクルマやバイクがあまりに好き過ぎて、自分で理想とするクルマ/バイクが新しいモデルの中に無かったので「別に車は動くだけでいいから維持費の安い軽にするか」などと考えていたが、Caymanはかなり理想に近い。パッケージングを見て良いクルマなのは以前から分かり切っていたのだが、価格的な問題やもともと旧いクルマが好きなこともあって手を出さないでいた。しかし、一度乗ってしまうとミドシップ好きの血が騒ぎ、もう後には引けなくなってしまったのだ。やはり優れた設計と思想で造られたクルマというのは、工業製品として本当に素晴らしい。工業製品とはいってもそれは単なる機械ではなく、夢や快楽を与えてくれる“マシーン”なのだ。

たかがツーレポなのに大仰なこと書いてるなぁ、自分(苦笑
Posted at 2013/02/07 16:57:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | クルマ
2012年12月22日 イイね!

Xマス連休ミザリー

聖なる3連休だっつーに、何の因果かガッツリ仕事三昧(苦笑)。Caymanも既に40000km近くの距離が出ているため、連休初日の土曜日の午前中、職場に向かう前に以前から予約していた本所の「ムラタチューン」さんに無料点検をお願いした。


折からの土砂降りの中、初めてお会いした村田さんは、ハードなポルシェのスペシャリストというよりは物腰の柔らかい優しい印象。早速リフトアップして点検して頂いたところ、下記の不具合が発覚した。
・Fブレーキローターの摩耗がかなり進んでいる
・ブレーキホースの蛇腹状のアウターが劣化して切れかかっている
・エキパイとタイコのジョイント部をカシめるバンドが効いておらず空回りしている
・ダイレクトイグニッションに熱によるヒビが入っている
要は、消耗品の交換時期が順当に訪れているので、せっかくタイヤも換えたことだし、これらの消耗品を交換して全体的にシャンとさせたいところ。全体的なコンディションはオイル漏れも無く足回りのブッシュ類やベアリングもガタは皆無でかなり良好とのことで、ホッとひと安心。余力があれば、ついでに補記類を駆動している長いコッグドベルトとアイドラープーリーベアリング、スパークプラグも交換したいところ。タイミングベルト&プーリーベアリング以外は自分でも交換作業が可能だが、特にBローターはデカい産廃になってしまうし、極寒の路面に寝そべって作業することを考えると、今回はスペシャリストにお任せするかも。


点検が終わり、村田さんにお礼を告げ仕事場に向かう。近くのパーキングに停めてオフィスに入ると、普段の土日なら必ず何人かは居るはずが、今日は自分一人のみ。さすが聖なる3連休だぜチクショーを悪態をつきつつ、こんな不景気にも仕事があることに感謝しながら黙々と作業をこなすのみ。
明日も明後日も休めないので、一段落したところでストレス解消のため夜の首都高湾岸線に乗り、大黒PAからアクアライン・海ほたるへ。雨上がりの湾岸エリアは凍り付くように寒いが、路面に灯りが反射してサイバーに美しい表情を見せてくれる。

さて、冷たい空気を吸い込んで明日明後日の仕事への英気を養ったところで、自宅へ帰ろう。おっと、消耗品の交換予算を組まないと!
Posted at 2012/12/22 22:23:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | クルマ
2012年12月20日 イイね!

ドタ靴からランニングシューズへ

オドメーターは既に38000kmも刻んでいながらまだ交換したことのないタイヤ。リアはスリップサインまであと0.5mmにまで達しており、フロントは2mmほど残っているもののトレッド表面の硬化と劣化は目に余るほど。冬期は冷えた路面を走ることもあり、安全も考えタイヤ交換を決意。(もっと早くやれって)


ノーマル17インチだと、実は選択肢はあまり多くはない。911に比べリアタイヤへの負担が比較的軽いCaymanの場合は、Porsche指定のNマーキング以外のタイヤでも大丈夫そうなのだが、やはりここはNマーキングにこだわりたい。もちろん安い買い物ではないし安全にも関わることなので、慎重に選んでみた。国内だけでなく海外のサイトで情報と調査結果を調べた結果、公道主体ではやはりミシュランPilot Sport PS2の評価が総合的に高いようだ。もとから付いていたタイヤと同じでは芸が無いと思いつつ、今までに公道使用では何の不満も無いし、変更せず新品に交換することに決定。サーキットを走る時はSタイヤに換えればよろし。

PS2はコーナーでのグリップ感こそそれほど感じないものの、実際には粘るようにグリップする不思議なタイヤだ。サイドウォールの剛性面ではBS POTENZAに劣るようだが、その分しなやか且つ強靭に路面を捉える。ノーマルサイズの17インチの場合、扁平率の関係上エアボリュームがあるのでPS2の特性とCaymanのストラットサスの動きとマッチする。また、POTENZAと比較して路面のインフォメーションを確実に伝えてくるため、限界付近での安心感も高い(←あくまで個人的な感想)。また重量が軽いこともポイントが高い。

作業は千葉市中央区のミシュラン特約店・樋口タイヤ。ヨーロッパ車の扱いには手慣れており、見ていても安心だ。単にバランスをとるだけではなく、タイヤとホイールのマッチングを見ながら何度か取り付け位置を変えながらホイールバランスをとっていくという、手間と時間はかかるが丁寧な作業が印象的だ。また、仕事終わりの遅い時間にもかかわらず、夜間ご対応いただき有り難うございました。
■樋口タイヤ↓
http://higuchi-tire.com/


交換作業が終わり早速走り出すと、おおっ、軽い!しかもホイールとタイヤのマッチングバランスをシビアにとったことにより、真円度が高まり目茶苦茶スムーズ!!まるで古いドタ靴からランニングシューズに履き替えたように軽く吸い付くように路面を捉える。高速道路でぬぅわkm/hで発生していた細かいチャタリングがすっかり消え去ってしまった。まだ交換直後で慣らしの必要があるため攻め込んではいないが、コーナリングが楽しみ。

ささやかなイルミネーションで飾り付けられた地元に戻り、コンビニに立ち寄ってビールとつまみを買う。Caymanは、こうしたデイリーユースにも気兼ねなく応えてくれる、日常のユーテリティを犠牲にしないスポーツカーだ。そしてひとたびスポーツ走行をすれば次元の違う走りで非日常を見せてくれる。やはりシュツットガルトのフィロソフィーと設計思想は凄いと思わずにはいられない。
Posted at 2012/12/20 22:00:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ・ケイマン | クルマ

プロフィール

「@剣 舞 さん、80年代名盤ですね!数年前にアルバム中のKing Of Pain(超難曲!)のカバーにトライしてみましたので、是非ご一聴ください→ https://youtu.be/EhzycmbcRaE?si=CAvRPa18gXFaPnCv
何シテル?   10/30 08:45
バイク、クルマ、音楽、スポーツ、酒、料理、雑学を愛する昭和の不良高校生のようなおっさんで、現在の愛車はスズキ ジムニー シエラとヤマハWR250Xです。機械いじ...
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