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2015年09月29日 イイね!

雨のハイウェイバード

雨のハイウェイバードや〜っと休めた!
6月から続いていたハードワークが少しだけ一段落し、久々の休日です。8月頭に納車されたポルシェ911カレラにも近所の買い物以外に殆ど乗れていないので、この土曜に初めての遠出ドライブに出ることにしました。行き先はやっぱり定番でもあるワインディングの宝庫、箱根&伊豆方面です。
以前に所有していた987Cと比較して、997C2の高速道路とワインディングでの走行特性比較と自己インプレを行いたいと思います。

・・・と思ったら雨ですよ。予報は曇りから晴れる筈だったのに。
ウルトラ早起きして途中で後輩をピックアップしながら出てきたので、とりあえず東名高速・海老名SAに立ち寄ります。ここまで来る間、本線上で1968〜1970年ぐらいのサンドベージュ系のナロー911に猛スピードでブチ抜かれました。暫く後ろに付いて走ったのですがかなり調子が良さそうで、完調のナローってメッチャ速いんだなと。自分は高速道路はあまり飛ばさないので、暫くカルガモ走行した後に見送りました。
写真はド早朝の海老名SA。


御殿場ICに向かう途中、箱根の山々は雨雲に煙ってます。これはこのまま登っても霧と雨で楽しくないなと判断し、今日の箱根行きは断念しました。


とはいっても他に目的地を決めていないので、何となく東名を走り続けていると、VWビートルとNewチンクの姿が。オリジナルのビートルとチンクは911とはRR仲間ですが、Newビートル&チンクはFWDです。イメージはオリジナルをうまく引き継いでますよね。
そういえば997が発表された時も、丸目に戻されて空冷911テイストの内装になったことで、Newビートルやチンク、MINIと同じく「昔の名前で出ています」系の車かと思いました。
バイクもそうですが、昔の名車からインスパイアされたヘリテイジ系モデルは非常に多いです。我々オッサンは「昔の車(バイク)は良かった」と嘆きますが、昔だって良くない車やつまらない車は沢山あったワケで、要は良いモノだけが語り継がれて残ってるってことなんだと思います。それは音楽だって同じことかなと。

「昔のクルマ(バイク)は良かった」「昔の音楽は良かった」「昔のF1は良かった」「昔のプロ野球は良かった」・・・「昔の○○は良かった」という会話は、思考が後戻りするだけのような気がして、個人的にはあまり好きではありません。もちろん、良いものは偉大な遺産として認めていますが。


御殿場JCTから新東名に入ると、東名と比べて路面が圧倒的に滑らかになるので、PASM(ポルシェの電制アクティブサス)が装着されていない我が997には助かります。
時間もまだ早いし、駿河湾沼津SAと清水SAに立ち寄ってそれぞれ朝食とお茶でも。雨天のせいかガラガラっす。


このまま走り続けていると意味なく名古屋まで行ってしまいそうなので、清水JCTから東名に戻って掛川ICで下り、掛川花鳥園まで行ってみました。ここは鳥好きのパラダイス!
ここまで千葉市の自宅から270km、ノンビリとSAに立ち寄りながら4時間半の道のり。


看板娘(?)の小型猛禽・チゴハヤブサのアオちゃん。よく人に慣れていてめっさカワイイ!
ちなみにここのアイドルは、ユニークな生態が特徴のアフリカオオコノハズクのポポちゃんです。


夜行性のフクロウやミミズク達はみんな眠そう。ウトウトしている姿がまた激カワです。


こちらの皆さんも眠そう。世界中の貴重な猛禽類を間近で見ることができます。


ケープペンギン達もなぜか眠そうで、水中に寝落ちするかと思いました。


そんな中、コガネメキシコインコ達は元気にエサをおねだり。腕やら肩やら頭の上やらにとまりまくって大騒ぎです。
奥に写っているオジサンはよっぽどの鳥好きなのか、始終至福の表情。


こちらはオニオオハシ。おとなしい性格でとても行儀良くエサをねだってきます。奥で哀愁漂う背を向けているのはクロエリセイタカシギ。


園内にバイキング的なレストランがあるのですが、鶏の唐揚げがあるのが印象的でした。「かわいい〜!」→「美味しい〜!」ってなカンジか。

鳥たちと3時間ほど遊んで、上りの渋滞が始まる前に帰路につきます。まずは牧ノ原SAでひと休みして後輩に運転をチェンジし、復路の運転を託します。
997の高速走行性能は、まあ考えうる3.6リッター車相応とでも言うか、法定速度内ではRRを意識することもなく、短いホイールベースの割りには直進安定性はすこぶる良好です。これは以前乗っていた930とは時代の差があるようです。987と比較して、ぬぅあkm/hを超えるとフロントの接地感が怪しくなってきますが、ステアリングやシートを通して伝えられるインフォメーションが非常に正確なので、恐怖を感じることは殆どありません。


新東名を法定速度ピッタリで走行中。新東名でこの速度だとゴボウ抜かれまくり(笑)。
メーターに燃費が12.3km/Lと表示されていますが、高速道路を法定速度+αぐらいの巡航だとこんなものかなと。2.7リッターの987は14km/L近くは走ったので、排気量並みといったところか。


帰りも清水SAと駿河湾沼津SAに立ち寄って土産を買い込みます。新東名のSAは新しくて楽しいけど、東名の日本坂PAのような昔ながらのSAやPAも味があって好きですね。
天気は次第に回復してきたものの、山にはまだ雨雲がかかっています。今回は高速中心でしたが、次回はワインディングを走り回って997の運動性能を試してみたいと思います。


帰りの東名上り線で、おそらく1964〜65年の状態の良いシボレー・コルベット・コンバーチブルと横浜青葉付近から並走&カルガモ走行。首都高には乗らずに用賀ICで下りていったので、お互い手を振りながらお別れ。


首都高を渋谷ICで下り、都内某所で仕事のロケハンをしてオフィスに後輩を送り届けてから帰宅。最後に都心の渋滞で燃費が悪化しましたが、往復590kmで燃費は11.9km/Lでした。掛川は遠い!

帰宅後、夕方からやっと晴れてきて、夜には月がキレイに見えました。スーパームーンの前日ってことで、自宅の居間から東京湾に映る月の道を撮ってみました。月の光ってホントに蒼いんですね。画面に写っている葉っぱは10年以上かわいがっているアレカヤシの鉢植えです。


怪しいほど美しい月を歌った「キリング・ムーン」という曲です。アコースティックギターとウッドベースでオーガニックなアレンジにしてみました。動画には色々な国を飛び回っていた頃に撮った美しい月の写真をたくさん使っていますので、是非ご覧ください。


10月からまた繁忙になるけど、「997初めてのおつかい」で少しリフレッシュできました。アディオス、アミーゴ。

・・・実はこの翌日の日曜にも仕事で浜松に行ったのですが(爆
Posted at 2015/09/29 12:03:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2015年09月17日 イイね!

ハルさんとナツさんのエドモンズな休日

ハルさんとナツさんのエドモンズな休日首都圏のJRの架線やケーブルが相次いで放火され、都心の交通網を震撼させた事件で「自称ミュージシャン」の男が容疑者として逮捕されましたが、自分も「自称ミュージシャン」「自称クリエイター」という思い切り胡散臭い商売なだけに、こうした資格の要らない職種で「自称」を語ることで世間からの視線が痛い今日この頃です。

さて、その自称クリエイターもここ2ヶ月以上休みが無かったことは前回のブログに記しましたが、取材や出張も多いので、まあ半ば遊んでいるようなものです(いや決して違う^^;;;)。取材で美女とツーリングしたり、同じく取材で美女と真夏のナイトパーティに遊びに行ったりしておりまして、そうした取材の下見とロケハンを兼ねて、以前から気になっていた房総・浜金谷にある合掌造りの古民家カフェを9月5日に訪ねてみました。

春先に仕事で重傷を負ってからバイクでの長距離ライドは控えていたのですが、後遺症にも慣れてきて少しずつ乗れるようになってきたので、軽量で小回りの効くYAMAHA WR-Xで向かいます。

久々の出番だレッドウィ〜ング!!


・・・と思ったけど、今回は10年使い込んでいるアルパインスターズのモトクロスブーツで。
運動量が多いモタード(スーパーモト)は、やっぱモトクロブーツの方が安心感があるし操作もしやすいっす。ハーレーに乗る時はエンジニアブーツがバッチリなんですが。


途中立ち寄った道の駅にはたくさんのツーリングライダーが。手前のDucatiとBMWは君津のシルヴァバードのステッカーが貼ってあります。自分も20年以上お世話になっているショップで、ショップオーナーの牧野功氏は自分の師匠的存在。

おっと、左のBMW R800のチェーンは右出しなんですね。以前に所有していたKTM 640LC4と同じです。


こちらはそのSilverBird牧野師匠が創ったオリジナルマシン「ISM-07R」です。高剛性で軽量なオリジナルフレームに、やはり軽量でトルクフルなDucatiの空冷Lツインエンジンを搭載し、オリジナルデザインの外装を驕られたスポルティーヴァ風のマシンに仕上がっています(動画制作とBGM作曲は不肖私です)。


浜金谷の国道127号線沿いにある古民家カフェ「カフェ エドモンズ」に到着!
内房のR127はそれこそしょっちゅう通る道ですが、2,3年前からここに佇むガチな合掌造りが気になっていました。お店のマスターに聞いたところによると、飛騨高山から築230年の合掌造りをこの場所に移築(!)したそうです。


店内に足を踏み入れた瞬間、土間に積まれたコーヒー豆の木樽がお出迎え。店内はめっちゃいい香りです。


土間の奥には小上がりと囲炉裏が。磨かれて黒光りする木材と年代物の柱時計が、忘れ去っていた日本住宅の現風景を思い起こさせてくれます。


まるで時間が止まったような落ち着いた雰囲気の中、にこやかなマスターの「どこでもお好きな場所にどうぞ」とのお言葉に、ブーツを脱いで店内全体が見渡せる席に座りました。なんだか亡くなった婆ちゃんちに来たみたい。
この写真の奥が厨房とカウンターになっています。


ふと上を見ると、梁には葛飾北斎の富岳三十六景が飾られています。しかしこの梁、すごい木材ですよね。漆喰もキレイに手入れされています。


店内を観察してみると、色々と興味深いコーヒー用のマシンが置かれています。これは恐らくイタリア製の旧いマシンで、銅板とブラス材を叩き出して造られています。パーツのひとつひとつに繊細な装飾が施されていますね。


こちらは豆を挽くマシンでしょうか。鋳物のガワがレトロな造形美です。


これだけ色々と拘っているようなので、コーヒーの味にも期待が持てます。多彩なメニューの中から、まずは基本の「本日のおすすめコーヒー」と「ブルーマウンテン」をオーダーしてみました。

しばらくして運ばれてきたのは、何と意外にもシンプルなコーヒープレス。これで淹れる方がコーヒーそのものの味と香りが楽しめるんでしょうかね…こっこれは!うう美味いっ!!口に残るような酸味や苦みや雑味がまったく無く、スッと入っていきます!主観なので詳しく書きませんが、鼻から抜ける香ばしくて柔らかいアロマ、自然な甘みとコクなのにスッキリとしたキレ、大げさではなく、こんな美味いコーヒーは初めて飲みました。
個人的に大好きな街・ナポリで飲むコーヒー沖縄のコーヒー農園で飲んだコーヒーが一番美味いと思ってましたが、それらとはまた違う味わいの美味しさです。これがコーヒー豆本来の優しい味なのか。まるで日頃の緊張から解き放たれ、ふと癒されるような味わいと香りです。
※ブログに掲載する許可を頂いて撮影しています


店内を見ると、ひとりで来店されている方も多く、ゆったりとした時の流れとコーヒーを楽しんでいるようです。


東京湾フェリーの発着場でもある浜金谷はもともと大好きな街で何度も訪れているんですが、将来は自分も都会の喧噪と昼夜土日ナシで分刻みという長年の慌ただしい仕事から逃避(?)して、人に喜んでいただけるような仕事をしたく、南房総への移住とショップ開店を真剣に考えているので、こうしたコンセプトは非常に勉強になります。最近ではパブリシティにも上手く露出されていて、集客やバイラル効果にも貢献しているようです。


せっかくなので、合掌造りの階上も見せていただきました。階段を上がってみると、そこは合掌造り独特の小屋束が無い扠首構造の広々とした空間。マスターの趣味なのか、興味深い絵画が何枚も保管されています。


まるで230年前の空気がそこにあるような空間に座り、深呼吸してみます。木材と畳の匂いにコーヒーの香りが鼻をくすぐり、ここでアコースティックギターでも奏でてみたくなるような空間。


マスターとひとしきり話した後、再度取材と撮影に訪れる承諾を頂きました。プライベートでもまた行くと思います。
駐車場からは合掌造りの屋根の切れ目から鋸山が顔を覗かせていました。

ひいてみよう、鋸山。


帰路には同じくR127沿いにある作り醤油蔵の「宮醤油」に立ち寄って醤油を購入。ここの醤油はメーカー量産品とはまったく違う、大豆の風味と旨味がきいた逸品です。


宮醤油の建屋も築180年以上のリアル古民家です。古いものを大事に使うことこそエコですよね。古い車にペナルティとして税金をかけようなんてもってのほかっす(-_-#


帰宅してタイヤを見てみたら…既に終わってました…しかもサイドが7mmほど使い切れてない…このタイヤでサーキット一度も走ってないしな(汗
リアタイヤは交換してから3,000kmで終了です。このDUNLOP α-13は純正のブリヂストンBT090に負けず劣らずいいタイヤですが、どちらもライフが短か過ぎかと。まあ、ハイパフォーマンスラジアルタイヤの宿命っすね。


タイヤは命に関わるので、すかさず交換しときました。脊椎の後遺症と相談しながら、久々に箱根に行ってみようかな。


「カフェ エドモンズ」は先日NHKの『ハルさんの休日』で放送されたようです。ご興味のある方は、房総ツーリングやドライブの際に訪れてみてはいかがでしょう。

ちなみに自分は名前が夏輝なので『ナツさん』です。どーでもいいことですが。
…つか、俺は仕事で行ったので休日じゃねっす。
Posted at 2015/09/17 17:00:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | モーターサイクル | 日記
2015年09月12日 イイね!

【ポルシェ997】滝汗ステッカークライシス

【ポルシェ997】滝汗ステッカークライシス関東はお盆からず〜っとジメジメした雨で夏の終わりを悲しむ余韻もありませんでしたが、今週は特に北関東で大きな被害が出てしまいました。洪水で次々と住宅が濁流に飲まれていく映像を見ていると言葉が無く、心からのお見舞いを申し上げるより他に自分には何もできません。

さて、自分も8月11日に911カレラをユーザー車検に持ち込んで以来、約一ヶ月休みがありませんでした。仕事で某モーターサイクルメーカーの2016年ニューモデル発表会を手がけており、その大きなイベントも無事に終了したので、今週の土曜日は半日だけひっさびさに休めております。また来週から10月半ばまで休みナシになるのですが(汗

以前に所有していたポルシェ987にはクラシックポルシェイメージのサイドデカールを貼っていたのですが、997にも同様のデカールを貼ることにしました。

ポルシェのサイドデカールは、子供の頃に見て憧れていたナローや930のイメージです。ナナサンカレラの「Carrera」デカールもレーシーでカッコいいんですが、何だか個人的には“役モノのポルシェ”じゃないと似合わない気がして、自分の地味な素カレラには「PORSCHE」のシンプルなタイポグラフィがいいかなと。


ネットで997用の「PORSCHE」デカールを探してみると、何と全くといっていいほど商品がありません。オーダーメイドで作ってくれるショップだと数万以上もする高価な物になってしまうので、それならばと実車を採寸し、PORSCHE AGのサイトから拾ったPORSCHEロゴを正確にトレスして、デカールの原稿を自作してみました。


自作ポイントとして、あまりハデにならないようにPORSCHEロゴを少し控えめなサイズにしたことと、全ての角に角Rを付けました(拡大画像参照)。PORSCHEロゴのフォントは角ばっているためマトモに貼るとそこから剥がれてしまうので、近づいてよ〜く見ないと殆ど判らないぐらいの小さなRを全ての角に付けてあります。


ネットで数店に相見積りをとり、価格と素材と対応のバランスが優れている香川の週末工房さんに入稿しました。
入稿から3日後、デカールの現物が届きました。早い!素材は屋外用定番の3Mスコッチカルフィルムにしようと思ったのですが、スコッチカルより耐候性に優れるハイグレードフィルムにしました。
純正デカールを買うと数万円(!)、オーダーだともっとお高いのですが、原稿データ入稿で数千円という安さでした。


久しぶりの好天に恵まれた土曜日、張り切って施行の準備です。まずはシリコンオフスプレーや霧吹き、スキージ等の必要な道具を揃え、施行しやすいようにデカールをバラバラに切り離します。


ボディ下周りを中性洗剤で念入りに洗車し、シリコンオフスプレーでワックスや油分を完全に落とします。


養生とマスキングテープで仮止めして位置決めします。実車を採寸しただけあって、ピッタリの大きさです。


ここから先は、慣れていないと長いデカールをくっつけてしまう可能性があるので、必ず2人で作業しましょう。中性洗剤を1滴入れた水を霧吹きでボディ面にたっぷりスプレーし、裏紙をを少しずつ剥がしながら慎重に貼り付け、スキージで少しずつ水を押し出していきます。997のリアタイヤ前のフェンダー部には、飛び石によるキズ防止のクリアシートが貼られているんですが、今回はその上からデカールを貼りました。小さい段差部分や曲面になっている箇所は特に慎重に水を押し出してしっかり貼り付けます。


セパレータを慎重に剥がして完成。まだ水分が残っていて接着力が弱いので、少なくとも一昼夜以上は置いておく必要があります。ご覧のようにボディ右サイドは曲がらずに貼れましたが、反対側は油断していたら少し曲がってしまった(泣)ので、施行し直すことにしました・・・せっかく安くあげたのに、ステッカー屋さんに反対側のセットを再発注しないと・・・メンドくさいよ〜(号泣)


「Carrera」だと自分にはハデ過ぎるので、987と同じ「PORSCHE」ロゴにしてみましたが、このタイプはクルマの重心が下がって見えるので好きですね。ポルシェにはこうした直線的なデザインが似合うと思います。


…来週末はまた反対側を貼らねば…しかし仕事が休めそうもないので暫くこのまま片側だけになってしまう…カッコわる(滝汗

画像を見ながらブログを記していたら、ホイールのリム部分をシルバーに残したまま、スポーク部をツヤ消しでブラックアウトするのもいいかなと思ってきました(画像は合成)。これもナローや930のフックスホイールのイメージですね。時間がある時にでも(あるのか?-_-;;;)DIY塗装してみます。


【2015.10.1追記】
失敗した反対側も無事曲がらずに貼れました(汗
Posted at 2015/09/12 18:21:29 | コメント(9) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | クルマ

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「@celi@typeS 札幌に出向く際に何度か乗りましたが、客車列車の終焉のようで寂しくなりますね…」
何シテル?   07/01 11:31
バイク、クルマ、音楽、スポーツ、酒、料理、雑学を愛する昭和の不良高校生のようなおっさんで、現在の愛車はスズキ ジムニー シエラとヤマハWR250Xです。機械いじ...
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