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2019年05月13日 イイね!

カングーで旅をしてみて。

カングーで旅をしてみて。前回エントリの通り、今年のGWはカングーでぶらぶらしてました。尾道行くって決めてからクロスバイク購入して、キャンプ道具一式と共に詰め込んで2,000km程。
終盤は仲間内でキャンプしていましたが、乗員3名に自転車2台、そして大型のキャンプ道具達を丸々飲み込みました。(これにはびっくり!)
さすがに出足も直進安定性も苦しくなっていましたが、商用車が出自らしい堂々たる活躍でした。

そんな場面もありましたが、今回は放浪中のカングーの乗り味についてです。
尾道までの前半戦は名古屋~舞鶴間で下道でしたが後は高速。
後半は淡路島区間を除いて山梨までの全区間下道での走行です。
連休中盤は天候荒れたので、外に出る気にならずひたすら運転していました笑

乗ってみて驚いたのが、この「ひたすら運転」出来てしまうということ。
ロードスターの頃も北海道下道470kmとか、下関まで高速1,000kmとかやりましたが、ロードスターで真っ直ぐ走り続けるのはやっぱり大変です。あれは旋回スペシャルみたいなクルマなので…。
それでゆくと、カングーは抜群の安定感で真っ直ぐ走ります。その安定性は現行ゴルフ7にも引けをとらないと感じました。クルマの簡素さからすれば驚異的です。
また、アシもしっとり柔らかくてシートもコシがあって包まれる感じ。お尻や身体各部が悲鳴をあげる事一切無く、走ろうと思えば幾らでも行けます。

他方、日本の道路を走っていて少し悩ましいのが5MTのギア比です。
エンジントルクとの兼ね合いでゆくと、70~80km/h巡航ぐらいが5速で最も走り易い感じ。
60km/hだと少しトルク不足、50km/hだったら4速です。
結果的に、なだらかな国道などでありがちな「60km/h弱」という速度域にちょっと合わせ難い。仏本国では国道レベルで正に70~80km/hぐらいが一般的なようで、やむを得ない事情ではありますが。
付言すると、この法定速度+αの速度で巡航し続けたら、過去最高の15km/Lを超える燃費を叩き出しました。この点からも、スイートスポットは明らかです。

クルマからのインフォメーションが良いのでワインディングでもそこそこ走れますが、やはり高重心とロール・ピッチが大きい足回りのため、頑張ってる感じが出ちゃって正直あまり気持ち良くは無いです。ロードスターの頃はクネクネ道とあれば喜んで突撃していましたが、カングーは緩やかな田舎道をのんびり流したい感じ。で、不思議とそれが楽しいです。また走りたい。

今回は「尾道を自転車で!」と目的を定めて行ってきました。
ロードスターでは、“とりあえず走る!”ってだけで何処かに出掛けていましたが、カングーだとそういうモチベーションは得難く、何か遊びのツールとして使いたいイメージになります。
ただその手段としての移動が、この上なく上質で楽しいのですよね。
こんな移動が楽しめるなら、自動運転なんて要らない…今回の旅を経て、そう思いました。
Posted at 2019/05/13 20:37:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2019年05月09日 イイね!

普通に乗れる、ということ。(Renault Mégane Ⅱ R.S. 試乗記)

普通に乗れる、ということ。(Renault Mégane Ⅱ R.S. 試乗記)既に写真はupしましたが、今年のGWは尾道を中心に各地をぶらぶらしておりました。既にロードスターでの全国巡りは完遂し、今年はカングーで大した目的も定めず、記録もとらず放浪だったのですが、そんな中お友達Griffith君のメガーヌ R.S.を体験させて貰いました。
彼は同い年で元ロードスター乗り仲間(彼は現役)であっただけでなく、互いに似た様なタイミングでルノー車を買ってしまった人間だったりします。
今回は束の間のルノーミーティングとなりました。

さてクルマは今や中々見かけないメガーヌ Ⅱ R.S. メタリックのオレンジは程よく品があって良い感じです。現車は左ハンドルの6MT。
内装は黒基調でスポーティ。ボディ同色のシートベルトがやる気をそそります。

久々の左ハンドルの感覚を思い出しつつ、交通の少ない裏道をぐるっと一周試走させて貰いました。カングーと比べると、やはり脚は締まっていてスポーティ。(当たり前)
このサイズで200psを超える出力は中々暴力的で、ターボで下からトルクも出るのであっという間に加速して、またブレーキも優秀なのであっという間に停まります。
正直カングーでワインディングは少し億劫なのですが、このクルマなら気持ち良く走れそうです。

そして、今回の主題。「普通に乗れる」ということについて。
実際のところ、今回の試乗で印象に残ったのは、飛ばした時よりも街中を普通に流している時でした。乗り心地も我慢する事無く、トルクも豊富で、何にも神経遣わずに流せるのです。
これ、この手のクルマとしては必ずしも備えている訳では無い特性で、例えばよくライバルに挙げられるホンダのタイプR、例えばFD2 シビックタイプRなんかだと、ダンパー締め過ぎて普通の街乗りが明らかに不快なレベルに達しています。
また、S2000などにも言える事ですが、普段の移動が我慢を強いられる作業に感じてしまって、何となく普段のアシには使い難い印象があります。

とすると、メガーヌR.S.のこの特性は、ルーテシアR.S.やカングーもそうですが、まったり普段乗りの気持ち良さも捨てていない印象でした。
サーキットの計時を競うような、ある種の“特殊環境”での優秀を求めるのであれば、一連のホンダ車の方が目的に対して純粋である、とは言えるかも知れません。
ですが、乗用車として乗る実利面からすれば、ルノー車はより丁度良い按配では無いかと思うのです。カングーは普通にしか乗れないクルマですが、メガーヌR.S.は普通にも乗れるクルマです。
そこが独特の価値となっている。そういえばロードスターも「普通に乗れる」クルマでした。

飛ばして面白いのはもちろん、普通に走っていても気持ち良い。
メガーヌR.S.はそんな贅沢な1台なのでした。
Posted at 2019/05/09 19:43:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2019年02月17日 イイね!

カングーで氷上走行でした。

カングーで氷上走行でした。昨年に引き続き、八千穂レイクで開催される氷上走行会に参加してきました。今回カングーでの走行です。
一昨年はGolfで、昨年は500と来ているので、何故か毎回クルマが異なっていますが、クルマによる挙動の違いが確認出来るのも大きなモチベーションになっています。
更にカングーはMTなので運転の自由度が高い!
わくわくしながら、行って参りました。

走行会の写真は、コチラをご覧下さい。

今回は友人の130i、Jimny Sierraと来て貸し借りなどもしていたので、カングーで走ったのは全5回の走行枠の2回のみ。(6回目の走行枠は氷が解け過ぎた為に中止)
とは言え、過去の参加でFFでの氷上走行は慣れているので、色々遊べました。

カングーで苦労したのは、FFとしては前輪荷重が軽めであること。
タイヤが小径で、絶対的なグリップが少な目という事もあるかも知れません。
例えば2速で30km/h (氷上としては高速) からコーナーに進入しようとすると、エンブレを効かせたままだとハンドルが全く効きません。どうもエンブレの制動力でグリップが限界のご様子。
従ってコーナー進入は勇気を持ってアクセルをちょっと踏んでステアする必要があります。
僕は2回目の走行でようやく掴みましたが、みんな苦労してよく刺さっていました(笑)

後は昨年の500でやったのと同じくサイド引きまくって遊んでました。
慣れてくると結構自在にクルマの向きを変えられるので楽しく走れます。

今回のFR代表としての130iですが、タイヤが良くこちらも結構自在に遊べました。
FRの場合はサイド引く手もありますが、コーナーでヨーが発生し始めたところでアクセルを多めに吹かしてあげれば簡単にドリフトに持ち込めます。あとはカウンターとアクセルで調整です。
カングーよりもクルマの向きを変える操作が楽で、やはりFR、良いな~などと思いました。
そういえば、結局ロードスターで氷上走行する事は無かったです。

そして後半はJimny Sierraで遊ばせて貰いました。(2回分も運転させて貰っちゃいました…)
ポイントは直結四駆ならではのその独特な挙動で、クルマが物凄く横を向いた状態でツルーっと滑ってコーナーを抜けてしまいます。余りに自然に回るのでやってみると中々面白いです。
FRと違って後輪の状態を個別で調整出来ないので、姿勢制御は専らステア頼みです。
またコーナー進入のきっかけ作りも難しかったのですが、クラッチ切ってブレーキ少し踏み→前荷重乗せてステア→ヨーが発生したらクラッチ繋いでアクセル でかなり上手く回れました。
ある意味一番コツが要りましたが、お陰様でだいぶ乗れるようになりました。

という事でカングーに限らず色々遊んできましたが、今回も大変勉強になり充実した走行会でした。
しかしスタッドレスは高速が辛い。もう少し暖かくなったら、夏タイヤに戻します…。
Posted at 2019/02/17 20:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2019年02月04日 イイね!

断捨離。(ロードスターを手放した話)

断捨離。(ロードスターを手放した話)長年乗っていたNBロードスターを手放しました。

今のNRltdに乗り出したのが2014年の秋でしたので、約4年と数ヶ月。最初の緑はちょうど2009年2月から乗っていたので、NBロードスター歴としては丸10年での転機という所でしょうか。今年はロードスター30周年で盛り上がりつつある頃合いかと思いますが、自分の性格上「自分が手放そうと思ったら手放す」という感じなんですよね。
以下、こういう決断に至った顛末をつらつらと記します。

①「ロードスターで全国巡り」してしまった事

昨年5月のブログに記していた通り、2018年のGWを以てロードスター乗りとしての一大目標であった「全国巡り」を完遂しておりました。ロードスターは性能的な極限を目指したクルマでは無いので、のんびり走っていると実に気楽なんですよね。オープンで実に気持ち良く風景を愉しめる。
だから僕は「旅グルマ」としての魅力をロードスターに感じていて、毎年のGWなどの長期連休を活用して日本各地を周遊。沖縄を除く日本各所を無事走り終えました。

「全国巡り」を達成してしまった事により、僕がロードスターに求めていた2つの目的の内、1つを失ってしまった事になりました。もう1つは以下に記します。

②運転技術が上達してしまった事

結構素直に動くクルマなので、運転技術を磨くにはもって来いだと思います。
実際のところ、普段乗りからジムカーナやサーキットまで、色々な所に持って行きました。
転機となったのは2016年夏の走行会ですね。タイムアタックではちょっと自分でも驚くぐらいクルマが綺麗に走ってくれて、「ロードスターらしい走り」を体得したと自分的に思えた瞬間でした。
だから却って、「ロードスターではこれ以上望めない」と、翌年はエキシージで参加したのでした。

ロードスターの実に素直で軽快なハンドリングは唯一無二な美徳なのですが、一方でローパワーとトラクション不足を痛切に感じるクルマ。色々なクルマを体験する中で、ロードスターでは体験出来ない走りの世界がある事を知っていったのです。

その意味では、昨年1年掛けてS2000を乗り回せたのは実に象徴的な体験でした。
同じ「FR・オープン・2シーター」というフォーマットで、走りの構築が全然違う。
特にFRながら200ps超のパワーを持て余す事無く、使い切れる事にただただ驚きました。

S2000はクセのあるクルマなので、端的にロードスターより優れているかというと悩ましい所です。
但しそこにはロードスターとは異なる走りの境地がある事は明白でした。S2000に限らず色々な走りの世界を体験したい欲求が募り、ロードスターでの走りの追求は此処までとしたのです。
ですので、僕がロードスターに求めていたもう1つの目的は、此処に於いて潰える事となりました。

③環境条件の諸々

登山にハマり始めたのは2016年の夏頃からですが、何だかんだで友人を集めて山登りに行く機会が段々と増えて、登山向け巡行車のニーズが個人的に高まっておりました。
当面は実家のGolfを輸送車として配備していたのですが、元々特殊な事情で所有していたクルマ。昨年初めには手放す事が決まり、先月実際に手放したのですが、これがカングー購入の契機となりました。

経済的には少し頑張ればカングーとロードスターの同時所有は可能なのですが、先述の通りロードスターを保有する積極的な理由を既に失っている状況です。当初はカングー購入の際にロードスターを下取りに出すつもりだったのですが、余りに査定額が安いので取り止めとしていました。
しかしカングーという選択は悪く無かったと思います。走りという意味でもかなり独特の世界を持つクルマですし、のんびり巡航が余りに楽しくて満足しています。今後の活躍に期待です。

ちなみにロードスターはアテンザ乗りの友人に譲りました。
自分の手を離れても目の届く所に在るのは、心理的にも楽ですからね。

④改めてNBロードスター(前期型NB1)について

もちろん手放すとなると中々悩ましいと感じられたクルマです。
オープンで気軽に街乗りを楽しめるだけでなく、高負荷領域まで踏んでもリニアリティが保たれていて、この上なく懐の深い価値を持った魅力的な一台だと思っています。

NB1は最初買った時は適当に選んだだけでしたが、実は歴代のロードスターでハンドリング的に最も攻めたモデルである事を知るにつれ、2台目買い直す際にはそこが念頭にありました。
デザインについても、往年のJaguar D/E-type辺りを現代風に再構築したような風情で、風景を滑らかにグラデーションさせて写し込むボディラインが気に入っています。

ロードスターを乗り続けて、愛し続けるカーライフは大いに有りだと思うのですよ。
それだけの魅力のあるクルマですし、何年乗っても色々な発見や出会いがある。
僕は僕の考えるカーライフの内で、敢えてそれを手放す選択をした。断捨離です。

新オーナーの下でも、また色々な世界を見せて欲しいと思います。
Posted at 2019/02/04 21:27:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2019年01月23日 イイね!

2019年事始め。

2019年事始め。2019年空けて早3週間経ちましたが、新年初ブログです(笑)
今年は後述する旅行の為に例年やっていた新春ツーリングも開催出来ず、みんカラ的には締まりの無い幕開けだったりします。ロングドライブや試乗ネタもありませんし。

とは言えネタが無い訳ではありません。
新年のトピックを、徒然なるままに記します。
皆様今年も宜しくお願いします。

■オーストラリアに行ってきました
何シテル?に呟いておりましたが、年末年始はオーストラリア紀行でした。
僕の友人が2017年後半からシドニー駐在になったのが事の発端で、コツコツ準備して行って参りました。レンタカー借りたりキャンプしたり、それなりに色々やっています。

↓写真リンクです。
Sydney編①
Sydney編②
Uluru編
Melbourne編

旅のネタは色々ありますが、みんカラなのでクルマネタを記しますか。
オーストラリアのクルマ事情は、これはもう圧倒的に日本車の天下です。
地理的に欧米より近いのと、イギリス式の左側通行が効いているのだと思います。
クルマ環境が余りに日本の光景に近く、アメリカはおろか韓国と比べても異国感がありません(笑)
各世代のMX-5やS2000、シルビアなども見掛けました。

他方でオーストラリアらしいは、Holden Commodoreのピックアップクーペ(?)などでしょうか。
商用車は小中型のトラックは日本製、大型トラックとバスは海外製が多かったです。

シドニーとウルルでレンタカーを借りてドライブしました。
何とどちらもトヨタ車で、シドニーではヤリス=ヴィッツ、ウルルではRAV4 (トップ画) でした。
速度取り締まりが厳しいのは聞いていたので、制限速度に合わせ恐る恐るドライブ。
ホントにこれは厳しいらしく、現地の方々もほぼ制限速度ぴったりで走行していました。
一方で加速は皆凄い踏む!速度守って飛ばすなら確かに此処しかありませんが…。
更に坂道の傾斜も日本より急で、特に非力なヤリスは何度も全開加速で頑張っていました。

広大な国土の為か制限速度は高め。
特にド郊外のウルルでは下道80~100km/hの制限速度です。
また街の中心部にさえ入らなければクルマの流れも良くて非常に快適。
実にストレスフリーな海外ドライブになりました。

■S2000は返却しました
持ち主である友人が予定通り1年で帰国した為、S2000も無事に返却となりました。
特に事故等も無く無事に返却出来たのがまずは何よりです。

1年間、このクルマを自由に出来たのは実に僥倖で、色々と勉強になりました。
ロードスターと入れ替えつつ乗って、シャシーやエンジン、そしてその背後にある設計思想の違いまで、様々な比較検分をする事で、各車への理解が一層深まったように思います。
(その内容は、昨年中のブログ記事を参照して下さい)

またクルマの仕様についても、タイヤ交換やブレーキバランス、ダンパーを弄ったりして、自分の出来る範囲で大変乗り易く速い1台になったと思います。11月の長野ドライブは実に気持ち良かった。
自分的にやり残した項目は友人に伝えてありますが…さて、どうなる事やら。

何はともあれ、僕の2018年を象徴する1台になりました。
Posted at 2019/01/23 22:51:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

プロフィール

「@@まーぶる 燃費重視で惰性走行するので今回はそうでもなかったですが、全開だとキツいですね〜。最後の90°なんて下りですから尚更😅」
何シテル?   06/16 18:35
あにと申します。 神奈川で技術者やってます。 20代の頃はNB8Cロードスターで日本各地を走り回っていました。とにかく運転するのが楽しくて、運転技術もロ...
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【完遂】ロードスターで日本全国走破しました。 
カテゴリ:ツーリング
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ドライブ専用車。2ZZ+SCのエキシージSを、半ば勢いで購入してしまいました。 パッケー ...
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しょっちゅう借りていたゴルフの代替に、登山用の高機動車として購入。 今まで縁の無かった仏 ...
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