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2025年05月29日 イイね!

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ⑥剱岳 ライチョウ

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ⑥剱岳 ライチョウ2日目。
よく眠れず、朝は早く目が覚めてしまいました。
早く目が様たため、逆に出発を早めることができました。








山小屋テラス
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テラスからの景色
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今日は青空。
これなら剱岳が見えるかもしれない。

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かえでさんんは暗いうちに出発。
私は明るい中出発。

私はまず、剱岳が見えないかと、もう一度エンマ台展望台へ。

昨日のかえでさん
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おー、今日は剱岳が見えた! 
左奥の山が剱岳です。
私「あれが剱かー、スゲー」


かえでさんは、剱岳を登って行きます。
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かえでさんは困難を乗り越え、恐怖に打ち勝ち、剱岳登頂に成功しました。
下りはヤマノススメに描かれていませんが、
登りのカニのタテバイに対し、下りはカニのヨコバイという難所が有名です。
こんな所、私は一生登れない。

私は・・・
私の昨日のコース
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今日は、みくりが池の逆側を回り、雷鳥を探しながら歩きます。
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時間は戻り、昨日のあおいたち4人の中のここなちゃん。
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今朝のかえでさん
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キョトンとしたかわいい顔してる

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ここなちゃんに送ってあげたい~。
昨日は、ハイマツの中、ライチョウが動くのがかすかに見えるだけでしたが、今日は結構たくさん見ることができました。
剱岳も見えたし、ライチョウも予想以上にたくさん見る事できたし満足。


室堂ターミナルに戻ります。
もう一度ターミナル近くを歩き回り、
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を探しましたが見つかりませんでした。

マツジンさんからのコメントで、 GoogleMapで見たとの事なので、私もグルグルマップで探してみました。
あったー
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ここは行ってないのかなー?

室堂ターミナルに戻ってきたら、昨日は気が付かなかった雪の回廊というのを見つけました。
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雪の大谷ほどではないですが、ここの雪壁も結構な高さです。

室堂ターミナルに戻ります。
(雪の大谷に行くときは、アプリをONにするのを忘れてました。)
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ここからのコース
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雪の大谷側の南側に出てバスに乗ります。
富山側のバスは、長野側と違い外を走るので、排気ガスがトンネル内にこもることもないのでエンジンのバスです。

失敗、右側の席に座ればよかった。
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バスからの雪の大谷。

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バスは、剱岳が、前の山に隠れることなく見えるところを走りました。
(右側だったんだよな―)

楽しそうなワインディングを下って行きます。
でもここ、一般車は走れないんですよねー。
かなり長く走っていました。
だんだん標高が低くなり、雪が減って行きます。


美女平駅に到着
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美女平とはいい名前。

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次にケーブルカーに乗ります。
ケーブルカーも、トンネルはありますが外を走っています。
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物資を運搬する貨物部があります。
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立山駅に到着
ここで、黒部立山アルペンルートは終了です。
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ここからは、富山電鉄
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ローカル電車で、自然を眺めながらのゆっくりのどかな旅。
テッチャンが喜びそうなこんな感じの駅をいくつも通ります。
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富山駅到着。
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まずは新幹線のチケットを購入しておき、それから昼食。

帰りの新幹線。
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やっぱり新幹線は快適ではっやーい。 


今回の全ルート
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長野から富山まで、北アルプスを横断してきました。


今回、雪の大谷が見たいというのが始まりで、
黒部ダムを造る際の困難さを知り、黒場ダムもじっくり見たくなり、
アルペンルートを通るのであれば、山には登らないけどヤマノススメの聖地巡礼もしたい。
室堂まで行くのなら、雄山や剱岳、ライチョウも見たい。
と、欲張りな旅でしたが、欲張りなことがかなった旅でした。


おわり

Posted at 2025/06/01 22:07:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域
2025年05月28日 イイね!

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ⑤室堂散策

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ⑤室堂散策
雪の大谷を堪能し、室堂ターミナルに戻ってきました。
ターミナルの屋上展望台へ向かいます。










屋上へ上る階段で見たのは、
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これは、
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あおい「ここはあの世で、ここで罪を清めてまた下界に戻る・・・って考えられてたみたい」

私もここで罪を清めよう。

屋上からの景色
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屋上と思ったら、北側みくりが池方向の出口になってる。

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屋上が出口と不意を突かれたので、この絵の場所と角度がわからない。
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この「立山」というのが見つからなかったんですよ~。
出口近辺散々探したのに。

これかなー?とも思い、一応写真撮っときましたが、やっぱ違いそう。
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雪の上を歩くために、防水のシューズカバーをつけます。
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室堂イラストマップ
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グルグルマップの写真表示だと、
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ここから、あおい、ひなた、ここな、ほのかの4人は雄山へ。かえでは剱岳へ向かいます。
私はまずはあおいたちの雄山方向へ向かいます。

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私は室堂までで、山には登らないのであおいたち4人の聖地巡礼はここまで。

河口湖でお花見サイクリングしたのが1か月半前。
その桜はとっくに散って、夏に向かって梅雨に入る時期ですが、ここはまだ雪世界。

その後あおいたち4人は、
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頑張って雄山山頂まで登りました。
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私はもう一度室堂ターミナルまで戻り、今度は剱岳に登るかえでさんの足取りを追います。

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これはこの辺か?
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それとも、雪で道が隠れちゃってるけどこの辺か?
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青空が見えてきました。良かったー。

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みくりが池が見えてきました。
真ん中の丸くくぼんでいるところがみくりが池です。
この季節はまだ池が凍って、上に雪が乗っててほとんど真っ白

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こういう見え方する角度のところは無いみたいです。

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一部、氷が解けて、青い水が見えるところもあります。

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今日私が停まる山小屋、みくりが池温泉が見えてきました。
これを拡大すると、
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ここからは青の破線のように、剱岳が見えるのですが、雲に隠れてしまっています。

地獄谷
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エンマ台展望台
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煙がモクモクと立ち上がっています。
硫黄のにおいは、極々わずかでした。

逆側を見ると 
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このエンマ台展望台は、
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青の破線のように剱岳が見える場所なんですが、雲に隠れて見えない。

かえでさん山小屋に到着
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えらい目にあったというのは、来る途中雨に降られたからです。

私も山小屋みくりが池温泉ににチェックイン
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黒部ダム展望台から始まった階段を結構上り、室堂では雪道のアップダウンを歩いたので、登山ではないのに高尾山を登ったぐらい疲れました。

山小屋テラスからの夕焼けがきれい
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夕食
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富士山の山小屋は、夕食はどこもカレー。それに比べて豪華な夕食。

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それよりさらに豪華な私の夕食。山小屋の食事とは思えない。

そして山小屋なのに温泉があります。
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先ほどの地獄谷から、ポンプでくみ上げてるそうです。

かえで「寝るか」
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温泉があって、食事が豪華でも、ここは山小屋。
6人部屋の2段ベッドです。
私は山小屋宿泊は3回目。
過去2回は富士山の山小屋です。
富士山の山小屋よりは、まだ広くて、照明を自分のベッドだけ点けることができ、コンセントもあったのでスマホの充電ができたりと、まだ快適なベッドなのですが・・・
今回私は上段だったのですが、どこかに行くたびに、疲れた体ではしごを下りたり上登ったりしなければならない。
板の上にせんべい布団なので背中や腰が痛くてなかなか眠れない。
と、やっぱり山小屋は私は苦手。
ホテルGRBやテントの方がまだ快適に眠れる。


明日は、かえでさんは剱岳にアタック。
私は明日も室堂を散策しますが、明日の天気はどうだろう。
剱岳が見えるといいなー 、雷鳥が見られるといいなー。


つづく   
Posted at 2025/06/01 12:33:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域
2025年05月28日 イイね!

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ④雪の大谷

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ④雪の大谷












扇沢から、
電気バス→ケーブルカー→ロープウェイ→電気バス
と乗り継ぎ、とうとう最終目的地室堂に到着しました。

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ヤマノススメメンバーは、立山 雄山、剱岳の方向、室堂の駅北側、みくりが池方向に出ました。
私はまずは雪の大谷の南側に出ました。

ターミナルから外へ出ると、
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おおおー!!
真っ白で先が見えない。
雲の中だー。

ロータリーを越えたところで振り返って室堂ターミナル側を見ても、まだ近いのにモヤ~となってる。
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雪の大谷に向かって歩いていきます。
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徐々に雪の壁が高くなっていきます。 

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壁のさらに上を見てみますが、雲に隠れて上がどうなってるのかわかりません。

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人が集まってるところが、最高地点。

最高地点
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今年は雪が多く、最高16mまでになったそうです。
この日は15mでした。 

雪壁を見上げます
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歩いていける最終地点
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スピンターンをして、逆方向を向きます。
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室堂ターミナルに戻って行きます。

おっ、バスが走ってきた。
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最高地点で、バスは一時停車して、お客さんに最高地点を見せます。

行きに上まで見えなかったところ
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だいぶ雲が少なくなってきてくれました。

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雪壁には、古代人が書いた謎の文字

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雲が、だいぶ上の方に離れてくれました。

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室堂ターミナルが、クッキリすっきり見えてきました。

もう一度振り返って雪の大谷方向を見ます。
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すっげー! 

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10年以上前から見てみたいと思っていた雪の大谷を、とうとう見ることができました。

次はターミナルの逆側へ行き、ヤマノススメ聖地を含めた、室堂探索をします。          
Posted at 2025/05/31 19:54:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域
2025年05月28日 イイね!

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ③室堂まで

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ③室堂まで名残惜しいですが黒部ダムから離れ、上を目指します。
次はケーブルカーに乗ります。
このケーブルカーは、日本で唯一地下を走るケーブルカーだそうです。









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地下を走るケーブルカーに乗るため、不気味な洞窟に入って行きます。

地下帝国のケーブルカー乗り場。
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高低差400mということは、高尾山1個分。
そこをわずか5分で登って行きます。

車内
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電気バス同様、暗いトンネル内を進んでいきます。

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ここには展望台があり、ヤマノススメメンバーは、見に行きたいけど次のロープウェイに乗ることになっているので時間が心配。
迷った挙句、急いで展望台に上る事としました。
ここも黒部ダムほどではありませんが、結構な段数の階段を上る必要があります。

階段を上るとテラスが。
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テラスから、立山方向を眺めた絵です。
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ヤマノススメメンバーは、景色を眺めると急いで階段を降り、次のロープウェイ乗り場へ。
私は1台遅らせて、時間を取る計画としていたので、ゆっくり眺めます。

黒部平には売店、軽食屋があり、
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テレビ「帰れマンデー見っけ隊!!」では、激レア食材【黒部名水ポーク】使用の「黒部平ブラックドック」という肉まんを食べてます。

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展望台以外でも外に出ることができ、

そこには、
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庭園があり、

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まだ雪が積もっているような場所です。

そしてここからも北アルプスの絶景が見えます。
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次に乗るロープウェイが見えます。真ん中やや下にある四角い点です。

ヤマノススメメンバーも、急いでいるなら展望台にはいかず、ここから景色を眺めれば時間かからずよかったのに。



次に乗るのはロープウェイ。
扇沢から室堂までで、唯一トンネル内でない乗り物です。
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ヤマノススメメンバーは、休日に行ったためぎゅうぎゅう詰めでしたが、平日に行った私は、ガラガラな車内に乗ることができました。
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高所恐怖症のあおいは、心の準備ができる前に発車したので悲鳴を上げていました。
この話、アニメ最後のNEXT SUMMITで、富士山登頂をし、そのあともコミックでいくつもの山に登った後なので、ロープウェイぐらいもう平気になってるはずなのに。
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標高もかなり高くなってきました。
このロープウェイは、標高2300mまで登ります。
これは富士山吉田ルート五合目の標高。
唯一トンネル内でないこのロープウェイ、景色は絶景です。

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後方には、北アルプスの峰々。   
右の方には、黒部湖が見えます。

このロープウェイ、距離は1.7kmあるのですが、間に支柱が1本もありません。
雪崩が起こると、支柱を倒してしまう危険性があるからとの事です。
支柱のないワンスパーン方式としては日本一の長さを誇り、そのためロープウェイを支えるワイヤーの直径は54mmと、ワイヤーの太さも日本最大級との事です。


ロープウェイは大観峰駅に到着。
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大観望駅展望台。
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ここの展望台へもそこそこ階段を登りました。

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駅構内にはロープウェイの模型が。
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各ケーブルの名前が表示されています。
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で、各ケーブルがどういう働きをしているのかの説明が欲しかったのですが。


次に最後の電気バス乗り場へ。
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元々はトロリーバスでしたが、現在は電気バスに変わっています。
後から調べましたが、BYDのK8というバスだそうです。
一晩充電して運航してるそうです。

バスのコックピット
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さあ出発です。トンネル内を走って行きます。
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初めに乗った、扇沢から黒部ダムまでのトンネル同様、こちらのトンネルも破砕帯があったようです。
こちらも破砕帯部分が、青く光っています。

そして最終目的地、室堂に到着。
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建物から外に出ると、
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つづく

今回のルート
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Posted at 2025/05/31 13:34:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域
2025年05月28日 イイね!

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ②黒部ダム

5/28、29 北アルプス横断 黒部立山アルペンルート ②黒部ダム
さていよいよ出発です。

大宮でのチケット受取はスムースにいきました。
そのため、新幹線のホーム、自分が乗る号車の乗り口に、10分前に到着しました。






私が乗ったのは、北陸新幹線「かがやき」。
私は鉄道は全然わからないのですが、調べたらE7系というやつでした。
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30年近くぶり?に新幹線に乗りましたが、揺れない、快適、はっやーい。
1時間もかからず、長野に到着。はっやーい!

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バスで1時間45分、扇沢に到着。
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この熊のはく製、探し回ったけど見つからず、喫煙所があったので、一服しようとそちらに行ったところで見つけました。
ヤマノススメメンバーは出会わない場所にあったのですが。

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平日だというのに、ツアー客の人数がすごい。

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うげ~・・・ 立山までなので、ヤマノススメよりさらに高い。(その代わり片道だけど)

扇沢では見るものがあるかと思って、1台遅らせたチケットを予約してました。
そのため、ここの景色を見て回る時間がありました。
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うわー、これから行く山の上の方は雲の中だ。

この日の天気、このように悪化してたんです。
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室堂到着は14時過ぎの計画。 雨がやんでるといいけど。

電気バス乗車の時間です。
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トンネル内を走って行きます。
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破砕帯通過
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ひどい写真になってしまいましたが、破砕帯の所は、青い光が点灯しています。
こんな感じです。
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長さは80mです。
破砕帯からは、今も水が出続けているそうです。

黒部ダム駅到着
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あおい「ダムはどこ?」
かえで「ダムはここ。今ダムの上を歩いてるんだって。」
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ヤマノススメメンバーは日帰りなので、最短の時間で先に進んでいきますが、私は黒部ダムはじっくり見るため時間を取っておいたので、実は外に出る前に、初めに展望台に行きました。    
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建物の中で、220段の階段を登って展望台に行きます。
黒部ダムの標高が1454m、展望台の標高が1508m。54m登ることになります。
飯能の天覧山の半分の高さ。
ほとんどの人が途中で休憩していましたが、私は意地で休憩せずに上まで登りました。

展望台に出ます。
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うわーすっげー!
黒部ダムまでは、1度来たことあるんですが、その時は展望台には登りませんでした。
なので全景を見たのは初めて。

観光放水は6月からと何かに書いてあったので、放水は見られないと思っていましたが、この日は放水してくれていました。
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すっげー!

ダムだけでなく、ここからは周りの景色も絶景です。
扇沢方向。つまりこの山の下を今通ってきたトンネルが通ってます。
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絶壁の赤沢岳

黒部川上流方向
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北アルプスの白い峰々

黒部川下流方向。
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立山方向。これからこの白い山の雲の中に登っていきます。
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外の階段を通って、黒部ダムに向かって下りて行きます。
外の階段なので、黒部ダムがずっと見えている状態で下りて行きます。
そのため何枚も写真が撮リたくなって撮ってしまうのですが、後で見るとちょっと角度が違う、同じような写真が何枚もありました。

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黒部ダムを造る際、コンクリートを積んだバケットです。


黒部ダムまで降りてきました。
まずはレストランで昼食。
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ゆるキャン△のなでしこが大好きなダムカレー。ダムにはよくあります。
ごはんが湾曲していて黒部ダムの形にしてあります。 

ダムまで降りてくると、黒部ダムの石碑(さっきも出てきましたが)
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の左手にこういうものがあります。
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これは今の時期にはカバーがしてあり、この近くまで入れないのですが、夏に近づくとカバーが取り外されます。
すると、
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ダム工事の慰霊碑が出てきます。
ダム工事が困難だったこと、171名の犠牲者が出たことを示しています。


ダムを渡って行きます。
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左側黒部湖
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右側ダムの下方向
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放水の水しぶきで、虹ができてました。


ダムを渡り、次はケーブルカーに乗ります。
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Posted at 2025/05/30 21:55:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 旅行/地域

プロフィール

「ゆるキャン△season3 4/4から放送開始 http://cvw.jp/b/1442819/47630803/
何シテル?   04/02 21:04
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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2019/04/29 21:12:50

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