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monsterGRBのブログ一覧

2025年12月06日 イイね!

ミッションオイル、デフオイル交換

ミッションオイル、デフオイル交換
ミッションオイル、デフオイルを交換してもらいに、クロノスにGRBを持って行きました。










するとそこにはランチア・デルタ・インテグラーレが置いてあるじゃないですか。
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インテグラーレのオーナーの方とちょっとお話しました。
するとこの方、メカニックの方のショアーさんことをよく知っていて、メカの方、私の認識以上にすごい方。
D-LanguageからKHRONOSに変わって、ショアーさん一人で経営からメカニックまで全てこなしてるので大変だと思うんですよね。
D-Languageの時のように、タイムアタックマシンを筑波タイムアタックで走らせたりしてないんで、派手さはなくなりましたが、GRBのことは、全てこのKHRONOSに任せておけば安心です。

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そしてガレージの外に停まっていたマシン、スティングレー
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ではなく、
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ワゴンRスティングレーです。

この車、GRBのエンジンOH等長期整備の際、何度もお世話になった車。
私のセカンドカーと言ってもいいかもしれません。

2019/5/5 甲斐の国ツーリングでは、ポルシェ、ジャガー、メルセデス、アルファロメオについていったり、
同じ日に富士山 まぼろしの滝を見に行くため、須走ルート五合目まで登ったり。

ただこの車、直列3気筒NA 658cc 54ps。
富士山五合目まで登ろうとすると、アクセル全開でも40km/hしか出ないんですよね~
でも下りなら、ポルシェ、ジャガー、メルセデス、アルファに負けない速さ!

Posted at 2025/12/06 22:10:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2025年11月30日 イイね!

11/30 川越耐久レース

11/30 川越耐久レース今年も川越耐久レースの時期となりました。

私も2013年から2019年までの7年間はエントリーしてたのですが、コロナで2年間中止してる間に、車重は10kg増え、パワーも落ち、走り込みもできなくなってしまいました。

2022年から、再度川越耐久レースは開催するようになり、レースに向けて走り込みを再開しようと思うのですが、2~3回短い距離を走るだけで、継続して走ることができるようにならず、その後はF谷翔平選手の応援をしに行ってます

今年もF谷翔平選手を応援に行きました。

例年同様、レース前日にF谷翔平選手と、応援でムーミンさんが私の家に駆け付けることになっていましたが、ムーミンさんは体を壊し、今年は欠席となりました。
F谷選手と私の2人で、前夜祭を行います。

昨年同様この日は川越耐久レース以外にも見たいレースが重なっています。

まずはWRC最終戦ラリーサウジアラビア。
前戦ラリージャパン終了時点で、ドライバーズポイントが、エバンスとオジェと3ポイント差。
非常に拮抗しています。

そしてF1カタールGP。
こちらは最終戦ではありませんが、前戦ラスベガスGPで、マクラーレンが規則違反でノリス、ピアストリ共に0ポイント。
その結果、ノリス390ポイントでトップは変わりませんが、ピアストリにフェルスタッペンが追いつき、両者366ポイント。
3人のチャンピオン争いが激しくなってる。



とりあえずこの2つのレースは録画しておいて後で見るとして、川越耐久レース当日。
天気は良いが、気温は低い。
ギャラリーは楽ですが、選手はスタート前が寒いのです。

会場の雰囲気
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この日は川越水上公園の雰囲気が一新する。


クラスは3クラスあり、ハーフ21kmのクラス、10kmのクラス、FunRun4kmのクラスがあります。
全エントリー人数1万人。ハーフは6千人です。

私は初めの2年は10kmのクラスにエントリーし、3年目以降は4年間ハーフにエントリーしてました。
ハーフ初エントリーの時は、F谷選手に、1時間も差をつけられました。
私も毎年タイムアップしてゆきましたが、最高でもF谷選手から30分遅れぐらいでした。

F谷選手は、50歳代の時は、50代のクラスで最高8位。
60歳代に入ってからは、昨年は6位、2年前は4位、3年前は5位といずれも一桁順位。
400~500人の中でです。
F谷翔平選手は速いのです。

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F谷選手、スタート前の準備運動

そしてスタートラインに並びます。
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透明な防寒着がセクシー。
F谷選手は・・・あれっB?昨年まではAだったのに。
ゼッケンにアルファベットがついていてA、B、C・・・の順でスタートラインに近い所からスタートできます。
私は最高でもE。F谷選手とは、スタート場所の景色が違います。


スタートライン
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私はいつものコンビニでギャラリー。
スタート/ゴールから350m離れた場所です。
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先導車もここからスタートします。



花火が打ち上げられ、ハーフスタート。

まずは招待選手の大学生が来ます。
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あれ、国学院も今年は招待されてるんだ。
国学院に続き、いつもの東洋大学、東京国際大学、駿河大学の選手が走って行きます。
すっごいスピード。
私の50m全力疾走より速いスピード。

大学の選手の後に、一般の選手が。
そしてしばらくすると、F谷選手が!
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そのあとも10分?15分?ぐらいににわたり選手が走り抜けて行きます。
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ハーフの選手ほぼ全員が走り抜けると、静寂となります。
ほぼというのは、遅れてスタートした選手が、ポツリポツリといるのです。



しばらくすると、また花火が鳴り、10kmのクラススタート。
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こちらはまずは、高校生陸上部の選手が先頭を走っています。


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そしてFUNRUN4kmのクラスが、川越水上公園から、スタートポイントまで移動します。



しばらくすると、先導車が戻ってきました。
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そしてそのあとに続くトップの選手。
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スタートから約1時間。私のBEST TIMEの約半分の時間。

大学生の選手が、パラパラと走り抜けていくと、だんだん戻ってくる選手の密度が上がって行きます。
一般選手の上位の選手が戻ってきます。
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そしてしばらくすると、F谷選手が戻ってきました。
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F谷選手が走り抜けたので、私もゴール地点に向けて走ります。

私も約300m走り、ゴール地点へ。
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そしてF谷選手との待ち合わせ場所へ。
マッサージコーナー。
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ここには、医大の学生のマッサージコーナーがあります。
女子大生にマッサージされ、F谷選手は気持ちよさそう。
私もここでマッサージしてもらったことがあるのですが、その時のマッサージ師は男子学生でした。



そして表彰式。
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私も表彰式
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オリンピック選手のように、金メダルをかむのやってみたかったんです。


川越耐久レースが終わり、F谷選手が帰り、私は録画したWRCとF-1のビデオを見ます。

WRCは初めて開かれるサウジアラビアで大波乱。
サファリとパリダカを混ぜた様なコース。
パンク続出で、シリーズチャンピオンを争うエバンスもオジェも、そしてロバンペラも上位にいない。
そんな中、勝田が3位にいる。
ところが終盤勝田は転倒!
転倒し、フロントウインドウがなくなり、ルーフがつぶれたマシンで勝田はそのまま走り完走5位。
転倒がなければ2位だったのに。
1位ヌービル、2位フルモー。
オジェは3位、エバンスは6位、ロバンペラ7位。

その結果、オジェがシリーズチャンピオン!
ローブに並び、9回目のワールドチャンピオン。


F-1の方は、
スプリントでは、角田は予選でフェルスタッペンを上回り4位、本戦でも5位だったのですが、本戦ではQ1落ち。
そして本戦で、マクラーレンは、タイヤ交換戦略失敗。
フェルスタッペン1位、ピアストリ2位、ノリス4位。
角田は10位まで上がってポイント獲得。

その結果、フェルスタッペンが、ピアストリを逆転。
1位ノリス 408ポイント、2位フェルスタッペン 396ポイント、3位 ピアストリ 392ポイント。
残るはアブダビGP1戦だけ。
まだこの3人の誰がチャンピオンになってもおかしくない。
マクラーレンオーナーだった私としては、ノリスにチャンピオンを取ってほしい。


そしてレッドブル、レーシングブルズの2026年の体制発表。
レッドブルは、フェルスタッペンとハジャー。
レーシングブルズは、ローソンとF2から昇格のリンドブラッド。
角田はレッドブルとレーシングブルズ両方のリザーブドライバー。

ハジャーのレッドブル昇格はわかるけど、レーシングブルズ時代、角田はローソンにほとんど負けることがなかった。
レッドブルに昇格したローソンは、2戦ともビリだったのに対し、角田は多少なりともポイントを取ってる。
そんな中で角田がリザーブって納得できない。

Posted at 2025/12/03 12:44:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | マラソン | スポーツ
2025年11月24日 イイね!

そろそろ紅葉も終わりそうODC頭文字Dツーリング②妙義

そろそろ紅葉も終わりそうODC頭文字Dツーリング②妙義シルエイティ真子ちゃんとの勝負の次は、妙義へ行き、ナイトキッズ中里毅と勝負。

そのために心身をベストコンディションにしようと、まず訪れたのは、






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ここまでの道中で見えた妙義山もすごかったですが、ここから見える妙技山もすごい。
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このすさまじい山。

ヤマノススメの、
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100名山で最も難易度が高いとされている、剱岳に登ったかえでさんも、
剱岳に登るためのトレーニングをする山を選択する際、
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と、かえでさんでも妙義が難易度高すぎると言ってるぐらい、登頂するのは難しい山。
もちろん私には登れるわけない。
そんなすさまじい山なのです。

温泉に入るところで事件が。
事前にLINEでバッタくんから、
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と注意事項が書かれていたのですが、
書いた本人のバッタくんが風呂セットを忘れてしまいました。
悔しそうにタオルを買っていました。

そして温泉でまったり。
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温泉でまったりしたので、いよいよ妙義登りスタート
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登りは高橋啓介FD3S vs 中里毅R32

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ナイトキッズのたまり場、妙技山中之嶽神社駐車場へ。
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拓海はこの時、いつきとギャラリーに来ていました。

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ここからの妙技山も圧巻
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中之嶽神社へ
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駐車場までは3~4回来たことがありますが、神社に行くのは初めて。

中に入ると、
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大きな大黒様。
帰ってからNETで調べると、日本一の大黒様との事。
高さ20m、重さ8.5t!
この笑い顔がいい。

中之嶽神社参道石段
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すげー急角度で長い階段!
ここを登って行くと・・・
だんだん脚がきつくなってくる。
息もきつくなってくる。
なんでみんな休憩しないで登っていけるんだ?
富士山登山者としては負けるわけにいかない。
スリップストリームで必死でくらいついていく。
そして最後の階段。
は~きつかったー。なんとか前を歩く2人に引き離されずに登り切った~。
(*´Д`)ハァハァゼーゼー!

富士山登山のトレーニングになったかなぁ?

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すげー岩だらけだー。

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紅葉の赤がきれいだ―。


階段を下りて、中之嶽神社を後にします。
駐車場に戻る途中、右を見ると、
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なんだ、この平らで端が絶壁の山は?
もしや・・・・

帰ってから調べると、やはり!
荒船山でした。
これは、
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ヤマノススメ コミックに出てくる山。
こちらは妙技山と違って、登山の難易度低いよう。



ここからは帰路。
妙義を下ります。
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秋名の86vsケンタのS14の、雨の妙義下りスタート


妙義を下り切り、上信越に乗ります。
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バッタくんの600LTの後ろを走ります。
ルームミラーには、720Sが映っています。
私も570Sを運転している気分になります。
ここは高速で、ギアチェンジをしないので、マニュアルとパドルシフトの違いも感じないし。

関越に入って、嵐山のあたりだったでしょうか?
道路に折れ曲がったトタン板が何か所かに落ちていて、ひやりとすることがありました。
そして追い越し車線で急ブレーキが前の方から連鎖して起こってきました。
600LTが急ブレーキを強いられ、その後ろにいた私も急ブレーキを強いられます。
600LTも私のGRBも高性能なブレーキを備えているので、余裕をもって止まれました。
私はミラーを見ながら、後ろの車に突っ込んでくるなよ、突っ込んでくるなよ!とつぶやいていました。
後ろの車は無事止まってくれましたが、その後ろの車が止まり切れなかったようで、前の車と右側のガードレールの隙間に入り込んできました。
幸いぶつからずに済んだようですが。


最後に寄った高坂SA。
人によって帰る方向が違いますが、ここが最後の全員が通る場所。
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ここで遅めの昼飯を食います。
つまり遅めの昼飯を食う時間には、帰路も終盤になってたということです。

3連休最終日、全員渋滞に巻き込まれることなく帰宅しました。


帰宅した後バッタくんから送られてきたLINE。
関越道の渋滞情報。
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X?
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関越道とんでもない渋滞。
トタン板の散乱が原因じゃないだろうか?

バッタくんの、昼飯時にはすでに帰宅の最終場所まで来ているというタイムスケジュールのおかげで、3連休最終日だというのに、我々全員渋滞に巻き込まれずに、ツーリングを楽しみ帰宅できました。
真子ちゃんのシルエイティや、中里のR32勝負が出来た素晴らしいコースと、素晴らしいタイムスケジュールのツーリングでした。
Posted at 2025/11/27 13:34:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | SuperCar | クルマ
2025年11月24日 イイね!

そろそろ紅葉も終わりそうODC頭文字Dツーリング①碓氷

そろそろ紅葉も終わりそうODC頭文字Dツーリング①碓氷富士山、ETCCレース観戦の次の日は、ODC(温泉ドライブクラブ)ツーリング。

今回のコースは、頭文字D シルエイティ真子ちゃん戦の碓氷峠、ナイトキッズR32GT-R中里戦の妙義。

今回は箱根の方でなく、関越自動車道方面なので私は行きやすい。


集合は上信越道 甘楽PA

関越道から上信越道に入り、しばらく走り、そろそろバッタくんのマクラーレンに抜かれるかもしれないと考えていると、今回はOさんのマクラーレン 720Sスパイダーに抜かれました。
720Sの後ろを走り、集合場所へ向かいます。


甘楽PAに全車集合
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今回の参加者
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バッタくんの600LT

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Oさんの720Sスパイダー
Oさんは息子さんを連れて参加。

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Eさんの、987ボクスター

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ヤマチャンさんのRS5

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私のGRB420SC


上信越道を松井田妙義ICで降り、碓氷バイパスに向かいます。
碓氷バイパスの高速ワインディングを走ります。
左ヘアピンを抜けると、太陽がまぶしくて前が見えない!
というところが何か所かありました。
でもこの道はずっと登坂車線があり、遅い車は登坂車線を走っているので気持ちよく走れます。
碓氷のバイパス側を走ったのは多分初めて。

碓氷バイパス終わりの、チェーン脱着場で休憩。
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今回のコース
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軽井沢を北側に抜け、いよいよ碓氷峠、頭文字Dの聖地。
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碓氷峠は、碓氷バイパスより低速の細かいワインディング。
私はこれぐらいの速度域の方が好き。
ただ今回は、落ち葉がかなり多い。
安全運転で走ります。

あっ、C121のコーナーを確認するの忘れた。
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めがね橋駐車場に停車
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紅葉がいい感じ。

この碓氷峠は、頭文字Dの聖地だけでなく、全日本ラリーモントレーでも使われたコースです。
このめがね橋駐車場前の、熊野平駐車場でのモントレーの動画。





ここに車を駐車し、めがね橋まで行ってみます。
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頭文字Dのめがね橋通過シーン
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またここは、コミックで現在進行中の、ゆるキャン△の聖地でもあります。
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めがね橋の上に登ります。
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めがね橋上からのコーナーの景色
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熊野平駅方面へのトンネル
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車に戻り、峠の釜めし屋を目指します。
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まずは釜めしを食べます。
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私は食べ物の好き嫌いが多く、釜めしは食べられないと思っていましたが、峠の親子飯という、鮭いくら釜めしがあったので、食べることができました。
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食後にシルエイティーを見に行きます。
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この場所は、
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池谷先輩が、初めて真子ちゃんにあった場所ですね。



おぎの屋を後にし、次はナイトキッズ戦。
妙義をめざします。
Posted at 2025/11/26 17:44:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | SuperCar | クルマ
2025年11月23日 イイね!

11/23 富士山五合目とETCCレース ②ETCCレース

11/23 富士山五合目とETCCレース ②ETCCレース 富士山から、次は富士スピードウェイを目指します。

富士山五合目を出発する頃には、雲が富士山を隠し始めていました。






富士スピードウェイに到着。
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このころには、富士山は雲に隠れてしまいました。


K&Kのピットを探します。
KANさんの
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黄色いAMG A45Sが見当たらない。

でも、見おぼえがあるAUDI RS3スポーツバックがあるピットが。
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そこにある992GTS
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これはK&Kで見たGTSと同じ色の様。

KANさんは今回これで出場しているのでした。
吸排気とブーストアップを行ったそうで、500psぐらい出てると思われるそう。
ただ、A45Sが4WDだったのに対し、これはRR。ドライビングにてこずってるらしい。


レース本戦の時間が近づき、参加者は集合場所に集まります。
今回はスタンディングスタートではなく、ペースカーについて走り、ローリングスタートをするそう。

私はピットビル3階へ行き、観戦準備。
ペースカーがピットレーン先頭に並び、参加車両がグリッド順に入ってきます。
1番目に入ってきたのは、予選で1分45秒台の・・・・
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992CUP CAR
えー?このレースってレーシングカーも出ていいのぉ~?

KANさんの992GTS
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IさんのRS3
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Iさんの悩みは、純正の250km/hのリミッターが効いて、これ以上速度が出ない事。
リミッターカットのECUチューンもできるのですが、60万円かかるそう。

HさんのAUDI TT RS
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予選でインテークのパイプが外れ、ブーストがかからず、ストレートでアバルトにも抜かれてしまったとの事。
そのためスタートグリッドは、アバルトやアルファMITOの集団の中。
決勝では、パイプ外れのトラブルが出ないといいけどとの事。
また、アバルトやMITOの集団全てを、早くオーバーテイクできるか?との事。

ピットロードに全車が並び、ペースカーを先頭にスタートします。
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1周目は、ペースカーについてホームストレートを走り抜けます。
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ペースカーがピットに入り9週のレースがスタート
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CUP CARは、なかなか全開にしなかった。

1周目
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1周目から、CUP CARがぶっちぎり。

2番手はBMW M2
3番手はアルファロメオジュリアをおさえてKANさんの992GTS
5番手に981CaymanGT4
少し差が空いて、IさんのRS3
アバルト、MITOの集団の中にHさんのAUDI TT RS

2周目になると、CUP CARがさらにさを広げる。
KANさんの992とジュリアがデッドヒート。
RS3は前車との間隔が広がる。

3周4周すると、CUP CARは、アバルト、MITOを周回遅れにし始める。
KANさんの992とジュリアのデッドヒートが続いている。
HさんのAUDI TT RSは、アバルト、MITOの集団を全てかわしケイマンに迫ってくる。
1コーナー侵入で、かなりCaymanに迫ったと思ったら、立ち上がりが遅い。
あれっ?左側をゆっくり走ってる様。
インテークパイプが、また外れてしまったのだろうか?

5週目ぐらい?
KANさんの992GTSが、ジュリアに抜かされ、結構差が開いてる。
何かトラブルが起こったか?
TT RSはホームストレートに戻ってこない。
リタイヤした様。

レース終盤には、CUPCARは上位のマシンも周回遅れにし始める。
そしてゴール。


ピットに様子を見に行きます。
992GTSのKANさんは、トラブルが起こったわけでなく、油温上昇だったかな?のためペースダウンしたとの事。
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TT RSは、
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1コーナーブレーキング時に左前タイヤがバーストしたそう。
バーストしたタイヤが暴れて、フェンダー、バンパー等にダメージを与えてしまったよう。
スペアタイヤは無いそうなので、帰りどうするのか心配。

ぶっちぎりトップのCUP CAR
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このマシンは、レースをするために出場したのでなく、何らかのテストをするために出場した雰囲気。



3時過ぎに富士スピードウェイを後にします。
このころには、富士山は頂上のあたり少しだけ見えるようになっていました。
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さて、今日は3連休の中日。
中央道は絶対渋滞している。
予想通り談合坂SAから小仏トンネルまで渋滞。
今回はテストしてみたいルートがあったので、そのコースを走ってみます。

談合坂SAからスマートICで高速を降り、県道30号、旧甲州街道を走り、上野原から20号を走って高尾山ICから圏央道に乗るコースです。
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はじめ県道30号、旧甲州街道を走っていた時は、前に車がなく良いペースで走れたのですが、上野原市外に入ると渋滞。
上野原市街を抜けると遅くはないペースで流れていたのですが、相模湖ICを過ぎたあたりからまた渋滞。相模湖市街を抜けるまで渋滞が続きます。
相模湖市街を抜けると、渋滞からは抜けられましたが、高尾山の大垂水峠は、スローペースで進みます。
圏央道は渋滞はなかったですが、このコースは全体的に渋滞が多く、良くないルートでした。

談合坂SAからスマートICで高速を降りるなら、上野原から陣馬山を越えて八王子西ICに行くのがよさそうです。
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でも談合坂SAから渋滞が始まっている事が大月IC前で分かっていれば、大月で下りて、奥多摩湖、飯能に抜ける、Area13ルートが一番いいかな。
Posted at 2025/11/25 22:12:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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