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2024年05月19日 イイね!

F355誕生30周年記念大会

F355誕生30周年記念大会
夢・心・彩・純さん主催のF355誕生30周年記念大会を見に行ってきました。


当初の予定では、「見に行く」ではなく、570Sで「ゲスト参加する」予定でしたが、570Sの冷却水漏れのため断念。


F355誕生30周年記念大会は、富士宮で行われたのですが、富士宮と言えば、ゆるキャン△の聖地。
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F355誕生30周年記念大会の終了時間が14時と結構早いので、サブとして富士宮内だけゆるキャン△の聖地巡礼もしようと計画していました。

ところが「ゲスト参加」から「見に行く」に降格。
逆に聖地巡礼をメインとし、このキャンプの場所全部を聖地巡礼し、F355誕生30周年記念大会をサブとして、初めの少しだけ見に行く事としました。


新東名を走り、駿河湾沼津SAで休憩すると、そこで早くもF355に遭遇。
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聞いてみると、やはり夢・心・彩・純さんのF355ミーティングに参加しに来たとの事。

ここから会場の富士宮の駐車場に行くまで、さらに2台のF355を見ました。


会場に着くと、まず目に留まったのが
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マクラーレン765LT!

実は参加者名簿から、yuzu mcさんが765LTでゲスト参加するのは知っていたので、ぜひお友達になりたいと思っていました。
お話をさせていただいて、お友達になっていただきました。
しかも私のご近所さんでした。
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次に目についたのが、
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つい先日、カーグラTVで見た、そしてつい先日夢・心・彩・純さんのブログで見た、 ポルたくさんの
ポルシェ911ダカール。
こんなに早く実車が見られるとは。


F355が並べられているスペースに行きます。
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すごい数のF355

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夢・心・彩・純さんのF355から、ロッソコルサがきれいにずらりと並んでいます。
みんカラネームだけ知ってる人のF355も何台かいました。

当日は、あいにく曇りで、いつ雨が降り出すかという天気でしたが、ここからは富士山がばっちり見えます。
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こちらは、ジアロがずらっと並んでいます。

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私が1回だけ参加できた、朝霧高原でのF355ミーティングでお会いした、つとむんさんの
F355チャレンジ


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主催者の夢・心・彩・純さんは、準備で忙しそう。
空いているところを狙ってご挨拶させていただきました。
それにしても、個人でこれだけのイベントを開催してしまうなんて、夢・心・彩・純さんってすごい。

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開会式
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参加者の皆さん

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参加者の後ろには、はるかかなたまで、F355が並んでいます。

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今回はスクーデリアの取材が入っていて、スクーデリア元編集長が来ていました。
これも前々から夢・心・彩・純さんがアピールしていたから。

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なんとアメリカからの参加者。
夢・心・彩・純さんのフェラーリミーティングを知り、日本まで見に来たそうです。
英語でそこそこ長い挨拶をして、そこそこ長かったので、隣にいた通訳の方が通訳できず。
そこへ、

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なんとつとむんさんが、そこそこ長かった英語のあいさつを通訳しました。
すごい!



開会式が終わり、これからはスクーデリアが、全ての355を1台ずつ取材。
私はここで引き上げることとしました。
夢・心・彩・純さんに挨拶して、会場を後にします。

会場から出る前に、もう一度ゲスト参加車のマシンを撮影。
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765LTの隣に、991GT3が並んでいました。

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997GT3CSと981ボクスター

ついでに聖地巡礼キャンピングカーも
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Subarri 204GT4ターボ
性能はそこそこスーパーカー


会場を後にし、次はゆるキャン△聖地巡礼に向かいます。       
Posted at 2024/05/20 20:43:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | SuperCar | クルマ
2024年05月12日 イイね!

550マラネロとGT-R NISMOとツーリング

550マラネロとGT-R NISMOとツーリング
フェラーリ550マラネロに乗るご近所さん、chopin550さんにお誘いいただき、軽井沢の方にツーリングに行きました。

久々にフェラーリV12サウンドが聴けるのと、chopin550さんのお友達がGT-R NISMOを購入されたとの事で、24年モデルのGT-R NISMOが見られる。

調べたところ、24年モデルのGT-R NISMO購入の抽選倍率は、50倍~60倍との事。

集合は、関越自動車道高坂SA
集合時間10分ぐらい前に到着すると、すでに2台がすでに到着していました。

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chopin550さんの550マラネロ

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550マラネロのV12エンジン

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GT-R NISMO 2024年モデル。
走行距離500km!

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私の570Sスパイダー 


3台で関越自動車道を北上します。
高速に入る加速区間では、フェラーリV12エンジンの咆哮を聴きます。
高速に入ってしまうと、550の後ろを走っていても、V12サウンドはあまり聞こえなかったのですが。

甘楽PAで休憩
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GT-R NISMOは、音が無いとぼやいていました。
2024年モデルは、今までのモデルより、音量規制をクリアするため、音量が小さくなったそうです。
音量を小さくするため、ジェットエンジンの技術を使用してるそうです。


松井田妙義ICで高速を降ります。
ここでマラネロがバオンとシフトダウン。
これがまたいい音で。
下道に入ったところで、フェラーリV12サウンドが聞こえやすくなるよう、570Sをオープンにしました。
ここからは下道18号のワインディングを走ってゆきます。
いい感じの中速のワインディングです。
フェラーリV12サウンドを聴きながら、ワインディングを走ります。


コンビニで休憩。
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後ろに見える山が、何山かわかりませんがかっこいい。

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この時570Sに危険が迫っていましたが、私はまだ気づいていませんでした。


中軽井沢から、北軽井沢に向かって走ります。
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この辺から、570Sの水温が徐々に上がってゆきます。
水温が100℃を越えます。
そしてとうとう105℃を超えることもあるようになってきます。
これはサーキット全開走行並みの水温。
これはやばい。
この辺からは水温が気になって、フェラーリV12サウンドも堪能できなくなります。


浅間酒造観光センターに到着
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私のマシンは
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お漏らししています。


じつはこれはこの時始まったわけではなく、待ち合わせ場所の高坂SAに着くまでに水温が上がってました。
先日のETCCレースの際、予選の時、全開走行して回ってきたところ、最終コーナー立ち上がりから複数のマシンがピットレーンに入ってゆきました。
まだチェッカーは降られていなかったはずですが、ピットレーンに入っていったのが1台じゃなかったので、私もピットに入ってゆきました。
ピットに入れると、エンジンルームから結構湯気が上がっていました。
全開走行のまま、1周のクーリングを行わずピットに入ってきたためと思われるので、バッタくんのアドバイスで、富士スピードウェイ内の一般道をクーリング走行してきました。
この後のレース本戦は、もちろん全開走行なので、水温は上がりますが、異常な上がり方はしていませんでした。
富士スピードウェイからの帰りも、特に水温が異常に上がるということはありませんでした。

高坂SAで、水温が高かったので、レース予選後に湯気が出ていた際、冷却水が減ったかもしれないと、ミネラルウォーターを買ってきて、冷却水に入れました。
まさか冷却水が漏れているとは思いませんでした。
その後水温は正常だったのですが・・・
コンビニ休憩後、徐々に水温が上がり始め、105℃越えになることが出てきて、ここに車を止めたところ、冷却水漏れが発覚しました。

みんなが強力してくれて、トイレでペットボトルに水を入れ、冷却水の注入口から水を入れます。
注入口めいっぱいまで入れました。3Lぐらいだったかな?入りました。

いつでも水を補給できるようにと、皆さんがペットボトルに水を入れてきてくれました。
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助手席に積んでおきます。


ここから多分榛名山を越え、伊香保温泉に抜けるコースの計画だったのではないかと思われますが、負荷がかかりにくい道を通ってくれて、渋川伊香保インター近くのコンビニまで走りました。
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ここまで、水温はちょっと高めでしたが、問題なくたどり着きました。
ここでまた水を補給。

chopin550さんとGT-R NISMOさんは、ここから昼食を食べに。
私は大事を取って、帰路に向かいます。
ここから家まで水を補給することなく、水温は問題ない範囲で、無事に家まで帰ってこられました。

家について昼食を食べ、車を見てみると、またお漏らしの後が。

来週は夢・心・彩・純さん主催の、F355 30周年ミーティングに参加する予定でしたが、これは無理だなー。
この車、下がアルミパネルで覆われていて、下から見るにはパネルを外さなければならない。
リフトが無いとやってらんないんですよねー。
どこから漏れてるか自分で確認すること出来ないなー。
修理に出すしかないけど、どこに出すか?

Posted at 2024/05/13 20:16:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | SuperCar | クルマ
2024年05月06日 イイね!

5/6 ETCCレース 第2戦 ②決勝

 5/6 ETCCレース 第2戦 ②決勝予選結果
1位 ジュリアQV       1'54"882
2位 AMG A45S カンさん 1'54"919
3位 私             1'55"505
4位 AMG A45S サッさん 1'56"998
5位 4Cスパイダー Iさん  1'57"641


私の前後のタイムと比較すると、
2位とは0.6秒差。
4位とは1.4秒差。
このタイム差だと、順当にいけば、2位には引き離され、4位はぶっちぎれると思われます。
ただ、53秒台の実績がある、5位の4Cスパイダーがもしかしたら迫ってくるかも。

でもETCCレース第1戦では、予選58秒台、本戦では55秒台と3秒も縮め、3台を抜くという奇跡を起こしていますので、本戦ではまた奇跡が起こるかもしれない。
なんていう期待もあったりして。

予選2位、カンさんのマシンAMG A45Sについていけるか?
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いよいよ決勝スタートの時間。
スタートに向け、ピットロードからコースに入ります。
コースを1周して、スターティンググリッドにつきます。
スターティングリッドにつく際、バッタくんがピットロードで見ていて、ぴったりスタートラインにつけるよう、ラインについたところで合図を出してくれます。

第1戦では、私の前の車が全力スタートせず、よけることになったので、今回は、若干右斜めにマシンを止め、もし私のスタートの方が速かった場合には右からかわそうという体制にしておきます。
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3分前の看板が上げられます。
1分前の看板が上げられます。
30秒前の看板が上げられます。
ローンチコントロールスイッチON。
レッドランプ点灯!
ブレーキを踏んだまま、アクセル全開。
ブラックアウト!
ブレーキを放してスタート!
(この辺はF-1みたいでかっこいい)

スタートの模様を、バッタくんが外から撮影してくれていました。


・・・・・・・・・・

なんでだー?
ローンチコントロールがちゃんと動作しない。スタート失敗。
後ろのAMG A45Sと、4Cスパイダーだけでなく、MiTo10台程度に抜かれてしまいました。
ただ、だれもつっこんでこないで、よけてくれたのはありがたかったです。
一度アクセルを離して踏みなおしたらスタートできました。

なんとこんな形の波乱が起こってしまうとは。
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でも波乱はこれで終わりではありません。
スタートから2周までのインカービデオの映像です。

スタート~1コーナーまでに、1台を除いて、全てのMiToを交わす。
1、2コーナーで、最後のMiToを交わす。
ダンロップシケイン侵入で、アルファ4Cに迫る。
ストレートで4Cをかわすと、1コーナーブレーキングでAMG A45Sに迫る。

 その前方では、ジュリアとカンさんのA45Sが激しいバトル。
 ヘアピン立ちあがりで、カンさんがジュリアをかわし、トップへ。

私の方は、ダンロップシケインブレーキングで、A45Sに貼り付く。
するとA45Sに異変が!
すごいリアのスライド。
タイヤかなんかがトラブったよう。
あばれるA45S、右左どちらから抜いたらいいんだ?
そんなことをしてるうちにトップ2台は離れていく。
13コーナー立ち上がりでアウトからかわす。
スープラコーナーへ向かうと、なんと赤旗!
ここでまた波乱が起きました。
減速してピットレーンに向かいます。


どこで何が起きたのかわからない。
とりあえずここまでで、順位をスタート時の3位まで戻すことができ、前車とのタイム差もクリアになった。


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さて、いつ再開されるのか。
赤旗が出た場合は、ペースカーについて、ローリングスタートするとの説明がドライバーズミーティングでありました。
ローリングスタートの経験はゼロ。うまいタイミングでスタートできるかどうか?

しばらく待ったところで、オフィシャルが前の車から順番に声をかけていきます。
ローリングスタート後、レースは残り4周との事。
赤旗の処理は済んで、いよいよ再スタートの様。

ピットロードのシグナルが青に変わります。
ペースカーについて、コースを1周回ります。
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スタートで、ジュリアはA45Sに追随するも、私は若干離される。
この辺がローリングスタートの下手さか?
ダンロップシケイン侵入でジュリアに迫り、第3セクターでは引き離されない。
ストレートでスリップにつき、ストレート後半で右に出て、1コーナーが迫る・・・・
ブレーキング勝負・・・・はぶつかるといけないのでやめとこ。
みんなでドライブだし。
ジュリアについてゆき、ダンロップシケインでまた迫る。
ジュリアはダンロップシケイン立ち上がりが遅い。
トラブルか?熱ダレで制御が入っているのか?
ここでかわす。
2位に浮上!

次のターゲットはトップカンさんのAMG A45S。
しかしちょっと差が大きい。
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ダンロップシケイン、1コーナー等低速になると、A45Sと距離が詰まるので、迫ってきているかのような気になるが、ストレート、300R等、車速が高くなるところでは当然距離が開く。

そしてファイナルラップ。



AMG A45Sのカンさんが1位
3秒差で、私が2位
少し遅れてジュリアが3位
サッさんのAMG A45Sは、パンクのためリタイヤ。
それであんなにリアがスライドしていたのか。
アルファ4Cスパイダーもマシントラブルでリタイヤ。
あとで聞くと火が出たとか。そのため赤旗が出たそう。

今回は本当に波乱だらけ。

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なんて会話はありませんでしたが。


レースが終了すると、まったりする間もなく表彰式。
私は総合2位でしたが、第1戦に引き続き、スーパーカークラス優勝。
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今回は、ポディウムタワーは使えなかったとの事で、5番ピットで表彰式でした。
 
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今回の最高速
メーター上
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285km/h

デジスパイスでの実測
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273km/h

前回とほとんど同じでした。

今回も充実した全開ドライブでした。
応援に来ていただいた、バッタくんとゆかいな仲間たちありがとうございました。
色々アドバイスをしていただいたバッタくんありがとうございました。
色々サポートしてくれたK&Kの皆さんありがとうございました。



赤旗で、ピットロードでの再開待ちの所だけカットした、レース全部の17分の動画です。
しょうがない、まあ見てやろうかという方見てください。



Posted at 2024/05/08 12:52:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年05月06日 イイね!

5/6 ETCCレース 第2戦 ①予選

5/6 ETCCレース 第2戦 ①予選
ETCCレース 富士スピードウェイ第2戦に参戦してきました。

ここしばらくは、夏のような陽気の日もありましたが、幸いこの日は曇りで気温は走行時間で20℃ぐらい。

風が強く、うすでの長袖では寒いくらい。



曇ってはいますが、富士山はばっちり見えました。
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ただ、富士山右側には、怪しい黒い雲が見えます。
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雨が降らないといいのですが。

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ピットにマシンを納めます。

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フロントエンジンじゃないので、ナンバープレートを外す必要はないんだけど、やっぱりナンバープレートを外した方がかっこいい。


K&K関連の参戦車
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K&K代表カンさんのAMG A45S

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タイムアタック参戦の、ハーさんのTTRS

第1戦も参加したのは上記2台+私の3台のみ。

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タイムアタック参戦の、ワーさんの991.2GTSカブリオレ

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タイムアタック参戦の、イーさんのRS3

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女性ドライバーのBMWのこれはM135iでしょうか?

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こちらはレースに参戦。サッさんのAMG A45S

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最後に登場したのがこれ、レース参戦の4Cスパイダー。
カンさんが言うには、富士を53秒台で走るとの事。
レース優勝候補の最右翼。


12:00からプラクティス。
今回も私はプラクティスは走らず、タイヤを温存?

プラクティスが終わると、すぐにタイムアタックの時間。
タイムアタック参戦の人は忙しい。

ところがここで波乱が起こり始めます。
走行中の、女性ドライバーのBMWがピットに戻ってきます。
ブレーキが利かなくなったとの事。

続いて今度はTTRSがピットに戻ってきます。
こちらはパワステが効かなくなったとの事。

冬と違って、熱的に厳しいのか?
嵐の予感がします。
無事完走しなければ。
これはサーキットでのドライブだと、改めて言い聞かせます。


予選の時間が迫ります。
ここでバッタくんとゆかいな仲間たちが、私の応援に駆けつけてくれました。
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バッタくんの600LT
サーキットを走れるよう、車両の準備中です。

バッタくんから、勝利を祈念したお守りをいただきました。
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これはマシンのバルクヘッドのネットに入れておきます。
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いよいよ予選が始まります。
私たちのレースは、アルファMiToとの混走となっていました。
いわゆるGT500とGT300が一緒に走るようなもの。
予選に向けてのピットレーンには、MiToが初めに並び始めました。
その後ろにカンさんのA45Sや、4Cスパイダーが並びます。

ここで86レースで、レース経験豊富なバッタくんからアドバイス。
この後ろに並ぶと、MiToがいるのでクリアラップが取れない。1分半ぐらい開けてスタートした方がいい。

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いつでもスタートできる体制で、ピット前で待機します。
カンさんたちはスタートして、ピットレーンにはマシンがいなくなってしまったので落ち着かない。

1分ぐらいしたところで、バッタくんからスタートの合図。
スタートします。

タイムアタック1本目は、完全クリア。
予選でのストレート

でも2周目には、MiToに追いつき、クリアが取れなくなりました。
バッタくんのアドバイス通り、遅れてスタートしたのは正解。

予選タイムアタック1本目

タイムは1'55"505
2月に出した自己BESTを0.1秒ながら上回り、自己BEST更新。
2月の時より、気温が10℃ぐらい?10℃近く?上回っているところで自己BEST更新はGOOD。
予選順位3位。
順当なところでしょう。

予選結果は、ここでも波乱が起きていました。
53秒台で走るという4Cスパイダーがポールで、カンさんのA45Sが2位と思い込んでいましたが、ポールはジュリアQV。K&Kではないところからエントリーしたドライバーです。
4Cスパイダーは5位。何が起こったのか。

1位のジュリアQVが1'54"882。
2位がAMG A45Sのカンさんで1'54"919。あと0.03秒かと悔しがっていました。
4位はAMG A45Sのサッさん。1'56"998。
5位4Cスパイダーは、1'57"641。


決勝に向けて、バッタくんからスタートのアドバイスを受けます。
決勝の時間が迫ってきます。

さて決勝はどうなることでしょう。

そうそう、今日はF-1第6戦 マイアミGP決勝。
マクラーレンのノリスが初優勝したという情報が入ってきました。


つづく


Posted at 2024/05/07 18:01:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年05月05日 イイね!

570Sルーフに鉄泊シート貼り付けて、デジスパイス貼り付け

570Sルーフに鉄泊シート貼り付けて、デジスパイス貼り付け
デジスパイス3は、本体アンテナ一体で、一つの物をルーフに貼り付けるだけでしたね。
でもデジスパイス4は、本体とアンテナが分離され、コードでつながっていますね。
これが煩わしい。





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それはそれとして、これ、GPSアンテナ部に磁石がついていて、車両のルーフに磁石で貼り付けられるようになっています。
インプレッサはもちろん磁石で貼り付くのですが、570Sはボディ外販はアルミ。
磁石が貼り付かないんです。

そこで、ルーフの一部に鉄板を貼り付けて、アンテナが磁石で貼り付くようにすることを考えました。
鉄板をどうしようか考えていましたが、思いついたのがこれ。
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ナビのGPSアンテナの下に敷く鉄板シート。

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私の場合、インプレッサのナビのアンテナは、ルーフに貼り付けています。
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ダッシュボード上に、鉄板シートを貼って、その上にGPSアンテナを貼り付けるのに対し、ルーフにGPSアンテナを貼り付けると、GPSの補足個数が倍ぐらいに増えるんです。
ルーフにGPSアンテナを貼りるけているので、ナビ付属の鉄板シートが余っていたのです。

この鉄板シートを、「逆に」570Sのルーフに貼り付けることにしました。


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570Sのルーフの色に合わせ、プラモデル用ガンメタの塗料購入。

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鉄板シートをガンメタで塗装。

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その上からクリアで塗装

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570Sのルーフに貼り付け。
ちょっとシルバーが強かった。これだったらブラックメタリックの方が良かったかな?

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そこにデジスパイス4のアンテナを磁石で貼り付け。
これで完成。

コードがバタつきそうだから、富士スピードウエイではコードをテープで貼り付けといたほうがいいかな?     
Posted at 2024/05/05 14:53:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

プロフィール

「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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