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2025年06月27日 イイね!

富士スバルライン登山 二合目から五合目まで ①登り

富士スバルライン登山 二合目から五合目まで ①登りもうすぐ7月。
富士山の登山シーズンが、もう間もなく始まります。
ということは富士山五合目までの道が封鎖される。

富士山全登山道制覇を目指していますが、今狙ってるコースは、富士スバルライン二号目から五合目まで。
富士スバルラインが一般車通行止めになったらいけなくなってしまう。
急がねば。

ということで、富士スバルライン二号目から五合目まで登りに行きました。

今回狙っていたのは以下の地図で、黄色い楕円で囲んだ茶色の道。
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ここを拡大したMAP
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ここをどう回るか。

ブロック図にするとこうなる。
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茶色が歩きたい登山道。
赤はすでに歩いた登山道。
水色は富士スバルライン。

最後戻ってきた時は、何らかの形で富士スバルラインを歩くことになるが、最後に登り坂はやだ。
奥庭ではなく、五合目に直接出たい。
考えた末、次の図の、赤丸パーキングに車を停めて、青矢印の順に回ることとしました。
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さて当日。
富士スバルラインへ。
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いい感じで、富士山はくっきり見えています。

富士スバルラインのワインディングを走り、二号目樹海台駐車場へ。
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標高は1,663m。

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駐車場に、駐車するラインが書いてないので、縦に駐車したらいいのか、横に駐車したらいいのかわからない。
ともかく、一番奥に車を止めます。

ここからの景色。
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さて、登山開始。
と言っても、初めは富士スバルラインを下り方向に歩いていきます。
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途中で、木々の間から、荒々しい富士山が見えました。
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富士スバルラインを20分ほど歩き、登山口へ。
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標高はスタート地点より低い、1,590mまで降りてきました。

ここに登山口があるのは分かりにくく、昨年9月に調査に行った時も、見つけるのに苦労しました。
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橋の下に登山道が走ってます。

ここから登山道に降りて行きます。
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登山道まで降りてきて来ました。
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登山道は、富士スバルラインの下をくぐっています。


ここからが本当の登山開始です。

歩き始めてちょっとすると、
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倒木

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倒木

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超倒木

倒木が無ければ歩きやすい穏やかな道なんですが、倒木を越えるのが大変。
倒木の上をまたいで越えたり、上に乗って越えたり。
倒木をくぐって越えたり。
くぐるときは、一度しゃがんで立ちあがるので、スクワットをするかたちになり、脚に負担がかかります。
超倒木の所は、登山道からずれて迂回したり。
1ヶ所大きく迂回しなければならないところで、道を見失ってしまい、見当違いの方向に進み、
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危うく青木ヶ原樹海の中で、迷子になってしまうところでした。
GPS登山道アプリのおかげで、方向違いに気づけて戻ってこられました。


二つの登山道がクロスする、三合目到着。
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標高1,786m。
ここは結構な広さの広場になっていました。
座って休憩。あんパンを食ます。


先に進みます。
五合目方向への道に入るところに、
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車両通行止めの標識。

ってここに車両が来られる?
倒木が無ければジムニーなら来られるかな?
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ジムニーは、鎌倉アルプスの登山道も走ってたし。


ここからは倒木もなく、穏やかに道が続きます。
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登山道に岩が出始めました。

こんなところに到着。
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四合目です。

この上から見たところ。
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山小屋のつぶれた後の様。
ここで休憩。


ここからしばらく歩くと、
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階段状の所が出てきました。

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岩が敷き詰められた道など、整備された道。
五合目が近い。

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五合目への出口が見えてきました。

五合目到着!
スタートから約5時間、計画より1時間多くかかってしいました。
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ってここまで雲が来てる。
富士山頂上方向が全く見えない。
ざんね~ん。




つづく
Posted at 2025/06/28 21:07:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ
2025年06月24日 イイね!

タイヤ、チューブ、サドル交換で、6キロ台に

タイヤ、チューブ、サドル交換で、6キロ台にタイヤがそろそろ交換時期か?
と感じたころ、TPUチューブというのを知りました。
めっちゃ軽いチューブです。
通常のブチルゴムチューブが1本100g~120g。
私は超軽量ブチルゴムチューブを使っていましたが、これが1本60g。







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このTPUチューブは、なんと38g!
これは中国製で、信頼性や、ばらつきに不安がないではないけど、1本1,000円以下。
価格も安い。
ピンクの RideNOW
オレンジのTHINK RIDER 
紫の OFFBONDAGE
そんな中、YouTubeで評判が良いところがあった、バルブが金属製でネジが切ってある、
安い価格の物を見つけた!
といったところから、
緑の CYCLAMI
を選びました。

これで軽量化ができる。
私のロードバイクは、現在7.08kg。
これを期に、車重7キロ切りを達成したいと考えました。


タイヤをどうするか?
現在使っているタイヤは、コンチネンタルGP5000。購入したのは5年前。
(5年も持ったほど、走行が少なかったということですが・・・)
この当時、どのタイヤにしようかとHPで調べると、どこを見てもGP5000が一番良いと書いてあり、迷うことなくGP5000にしました。

それから5年。いまだにコンチネンタルのタイヤはGP5000から新製品が出ていない。
今のタイヤの勢力図を見ると、GP5000を上回ると書いてあるタイヤがなかなかない。あれから5年もたってるのに。
さらに、同じ人のYouTubeで、Pirelli P Zero Raceがごくわずか、さらにミシュランを上回ったというのがありました。

ネットでいろいろ情報を集めていると、多くのタイヤの転がり抵抗をベンチ上で計測し、ランキング付けしているHPを見つけました。
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ここから、検討対象タイヤをピックアップしてまとめました。
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転がり抵抗が少ない=同じ距離を楽に走れるので、この中で転がり抵抗少なさトップで、さらに重量も軽い
Michelin Power Time Trial 
が非常に魅力的だったのですが、これはタイムトライアル一発勝負用のタイヤで、耐パンクベルトというのががないのでパンクしやすい。
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さすがにパンクしやすいのはやだな―。
ツーリング中にパンクしてチューブ交換するのってめんどくさいし。

耐パンクベルト付きの中では、転がり抵抗少なさが、
1位 Continental Grand Prix 5000  215g  今使ってるタイヤ
2位 Michelin Power Cup        215g  GP5000から軽量化できない
3位 Veloflex Corsa Race       200g  15g→2輪で30g軽量化
4位 Pirelli P Zero Race        205g  10g→2輪で20g軽量化
いまだにGP5000がトップ!
これは5年前じゃダントツで良いはずだ。
とはいえ、この4種は、どれも上位のタイヤ。
バイク重量を、6kg台に軽量化したいというのがあったので、軽量化できるタイヤがいい。
30g軽量化できる
Veloflex Corsa Race
に決定しました。
乗り心地はトップクラスでいいらしいし。

これまで使ってたGP5000のトレッド
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これは・・・サイドに少しトレッドパターンがあるからSタイヤだな!

Veloflex Corsa Raceのトレッド
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これは・・・スリックじゃないか!
富士スピードウェイで3秒ぐらいタイムアップしそうだぞ!


チューブ、タイヤのカタログデータの重量の差分軽量化すると、バイク重量は計算上
7.003kg
データがある実測重量を使用して計算すると、
6.979kg

うーん、もう一発何かで軽量化しないと6キロ台と言えるところまでいかない。
でも、22年に、やっぱり6キロ台を目指して軽量化していたので、これ以上軽量化できるパーツがなかなか思い浮かばない。

リアディレイラーをカンパの最高級品、SUPER RECORD に変えれば42g軽くできる。
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今使ってるアテナが、アルミボディに対し、スーパーレコードはボディ等、多くのパーツでカーボン素材を使っています。

ヤフオクにCampagnolo SUPER RECORD は3つほど販売してました。
でも高いなー。
私のロードバイクについているCampagnolo ATENA と SUPER RECORD の新品での価格差は、
28,405円。
この価格より安ければ買ってもいいかなーとも思いました。
新たに SUPER RECORDがヤフオクで出て、状態も良く、安い価格から始まったので、最後の日に
23,500円だったかな?で入札。
でも・・・・負けました。
28,000円まで戦おうという意識は持てませんでした。


これと並行して思いついたのがサドルです。
私が使ってるサドルは、
2011年製 SELLE ITALIA SLR Team Edition
altシートのシェルは樹脂製ですが、レールはカーボンで、145g。
これは、メーカー、デザイン、軽さが気に入って選びました。
ヤフオクで、未開封というものをリーズナブルな価格で購入しました。
これはこれで軽いんです。
それに気に入ってるんですよねー。
これを変えるのはなー・・・。

でも、最近は○○を圧迫しない様、股間部に穴が開いてたり、へこんでいるのが多い。
フルカーボンという軽量品も多く出てる。
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YouTubeで見ると、パッド無しのカーボンだけのものは、パッド付レーサーパンツを履けば短距離ならお尻は痛くならない。
でも長距離だとやっぱり痛くなるらしい。
パッドの有り無し両方を試しに乗ってみたいのですが。

さすがに冒険はできないので、フルカーボンパッド付で軽量なものを選択。
altSELLE SANMARCO ASPIDE Superleggera 114g

Superleggeraという名前が、
altガヤルド スーパーレジェーラみたいでかっこいい。

これでカタログ重量での計算上6.973kgになる。



これらすべて順次発注。
順次納品。

チューブ
今までのチューブ、購入時実測65gと67g。計132g。

alt新しいチューブ実測38g。この後キャップを取って測ったら、37g。
スペアを含め、3本計測しましたが、全て37gでした。
2本で74g。
58gの軽量化。


タイヤ
今までのタイヤは、購入時に、ペタンコにしてパッキングされていたものを実測しましたが、2本で435g

alt新しいタイヤ。197gともう1本は199g。2本で396g
39g軽量化


サドル
alt今までのサドル、実測147g。

alt新しいサドル、実測113g。
34g軽量化。

トータル131g軽量化。
ロードバイク実測重量からこれを計算で引くと、
6.945kg
小数点以下2桁で四捨五入すると、0.04が切り捨てられ6.9kg
重量6キロ台入り!
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このロードバイクの購入時のスタイル
alt真っ白だったのが、ずいぶん黒くなりましたね。
エレガントだったのが、攻撃的になった感じですかね。



最後に、
たかだが数十g軽くなっても変わらないだろうと言うあなた。
その通りです。
でも筑波サーキット、3秒02と、2秒98だと、たった0.04秒差ですが、ずいぶん違いますよね。
2秒台に入ったと喜ぶか、3秒切れなかったと悔しがるか。
7kgのロードバイク50gの軽量化は、1400kgの車10kgの軽量化に当たります。
車10kgの軽量化って、ある程度軽量化したマシンだと難しいですよね。
それとロードバイクの軽量化は、車のパワーアップと同じと考えることもできます。
295psが、302psになったからって実際速くなるの?
それにあなたはそれだけのパワーすべてを使っいきっているの?
でもパワーが300ps越えたってことでうれしいですよね。
ロードバイクの車重も、車のパワーもSPECですから。

そんな感じの、速さではなく、7キロ台では無く、6キロ台のロードバイクを所有しているという自己満足のために軽量化したのです。
Posted at 2025/06/25 01:12:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ROADBIKE | 趣味
2025年06月21日 イイね!

ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング

ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング先週の六連星オフ会に引き続き、今週はMcLaren vs ドイツ車 温泉ツーリング。










集合は、関越道嵐山パーキング。
私が到着した時には、すでに何台ものONSEN仲間が集合済み。
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McLaren軍団
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ドイツ車軍団
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ン、あれっ?
M3がいないぞ?

M3のsyunetさんは、ツーリング前に土坂峠に行き、
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頭文字D高橋啓介を、道にオイルをまいてクラッシュさせた、

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こいつら悪ーいランエボ軍団を退治してから合流するとの事。
(頭文字D 26巻 PROJECT D 埼玉最終戦  )


6台で出発。
花園インターで高速を降り、14号を西へ。
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コンビニで休憩。
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ここを出発する時、事件が発生。
私の570Sのエンジンがかからない。
スタートスイッチを押してもセルが回らない!

心配してみんなが集まってくれます。
720Sのオーさんが、同じ状態になったことがあり、その時一度下りてドアをロック、解除してからエンジンをかけたらかかったとの事なので、それをやってみます。
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私「目覚めてくれよ、V8ターボ」
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570Sの DOHC V型8気筒ターボのサウンドがよみがえったようにおたけびをあげる 
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 ツーリング仲間から拍手がわきあがった! 
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(サーキットの狼13巻 流石島レース  )
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いくぜ570S!


ここからさらに西へ、299を山の中の方へ進んでいきます。
中高速の気持ちいいワインディングを進んでいきます。

途中からは、ラリーコースのような、低速テクニカルなワインディング。

群馬に入り、上野村へ。
道の駅上野へ入って行きます。
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山々に囲まれた、道の駅上野
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ここで、悪ーいランエボ軍団の退治が完了した、M3のsyunetさんが合流。
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今回の参加者

ドイツ車軍団
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M2のYuji_Kさん

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悪いランエボ軍団を退治してここから合流 M3のsyunetさん

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RS5スポーツバックのやまちゃんさん 

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987ボクスターのエクサバランさん

マクラーレン軍団
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600LTのバッタくん

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720Sスパイダーのオー夫妻

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570SスパイダーのmonsterGRB

マクラーレン3台
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スズメバチ軍団?

ここでちょっとまったりタイム
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次に462を東に向かい、神流湖を目指します。
ここからは、参加車7台そろった状態で走行。
ここからは、それほど山の中でない道のためか、結構走ってる車が多く、あまり気持ちよく走れない道になってきました。


神流湖の横を走り、下久保ダム駐車場に到着。
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山に囲まれた神流湖がいい感じ

ダム湖側
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ダムの途中に県境
ダムは、どっちの領土だ?

ダム下側
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おーすげー!

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スピンターン練習場所 駐車場

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みんなで記念撮影

駐車場に戻ると、
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ドアが上に開くマクラーレンは、子供に大人気。
外人の母子が、車と一緒に写真を撮らせてほしいと。


ここから温泉に向かいます。
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口を大きく開けて、お風呂セット取り出し。

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中に入って、温泉の前に昼食。
私は秩父名物の一つ、わらじカツ丼を。
わらじカツ丼の写真を撮ったはずなのに、写真が見当たらない。
しょうがないので白寿の湯HPから借用。
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(ゆるキャン△15巻)


食後に今日のメインイベント、温泉に入ってまったり。
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温泉から出ると、みんなバラバラで、どこかで寝てしまう。
私は初めて体験したハンモックで寝てしまいました。

全員が起きて、集まったので、次の目的地へ。



最後の目的地、花園フォレストガーデンへ。
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ここでお土産を買ったり、ソフトクリームを食べたり。

駐車場に戻ると、最後の撮影。
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マクラーレンお決まりの、羽を広げて撮影。


ここで解散となりました。
ここからの帰り、私はエクサバランさんの987ケイマンの後ろにつき、NA6発、パワークラフトマフラーの快音を聴きながら帰りました。
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ンッ?こんな場面前にもあったような。
Posted at 2025/06/22 23:56:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | SuperCar | クルマ
2025年06月14日 イイね!

6/14 《六連星》オフ会❗

6/14 《六連星》オフ会❗
subaru blueさんに誘っていただき、《六連星》オフ会❗に参加してきました。

GRBには、調べてみたらもう15年も乗っていますが、スバルのオフ会参加は実は初めて。

当日はあいにくの雨だったので、参加台数は少ないかな?と思っていましたが、集合場所に行ってビックリ、かなりの台数が集まっていました。



集合場所は、みさと芝桜公園 駐車場
到着すると、すでに結構な台数が集まっていました。
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下の広い駐車場で待ってる人たちがいるとの事で、そちらに移動。
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参加者がそろったところで、軽くミーティング。
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全員が簡単に自己紹介しました。


次にプチツーリング。
主催者のコースの説明がありましたが、全然わからず。
しょうがない、前の車についていこう。

コースはよくわからなかったけど、いい感じのワインディング。
所々、晴れていたら、景色がよさそうなところを通りました。



みさと芝桜公園 駐車場に戻ってきて、GC8から、古い順に車を並べます。
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参加車

GC8系
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GF8 ワゴン 

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GC8 オーバーフェンダー カーボンボンネット

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GC8 2Dr WRCarバンパー、S201?2段リアウイング

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ルーフオープナー付き

懐かしー!
GC8系が3台も参加していたのに感激。
ついでに私がGRBの前に乗っていたGC8ジムカーナ仕様
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カラーリングが変わっているだけで、上記2枚の写真は、同じ個体です。


GDB
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涙目 社外フロントバンパー、リアバンパー、ボンネット

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ルーフオープナー付き

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鷹目 SPEC-C


GR/GV系
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私の聖地巡礼キャンピングカーGRB 

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GVB


VAB
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色が全てブルーで非常によく似た3台なので、区別が難しい。


VBH
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この赤、鮮やかでいい色なんですよー。
ロッソコルサっぽい赤。
私のGRBは暗いとあずき色っぽくなっちゃいますからね。


EVO系
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WRX EVO X

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WRX EVO X


R系
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WRX FF TypeR


クーペ系
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インプレッサNAクーペ

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インプレッサ Cinque cilindriクーペ TT RS        



次に伊香保アメリカンビレッジに行きました。
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エルビスプレスリーとか、

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マイケルジャクソンはアメリカンですが、

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がいこつ💀ロックと一緒に記念撮影

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赤枠で囲んだ、オリビアニュートンジョンのジャケットは記憶にある。
そよ風の誘惑じゃなかったな?

アメリカンビレッジなのにこんなものも
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今日のオフ会の参加車?SUBARU PORUSCHE360 
と一緒にマジンガーZ、アトム、ペコちゃん?
これってアメリカ?

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古いFJ1600にテディベアが乗ってる。

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ミラージュのレーシングカー

なんと、
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204Zラリー車が2台

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そしてなんと、
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F40!


Posted at 2025/06/15 15:52:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2025年06月08日 イイね!

関八州見晴台③ 下り

関八州見晴台③ 下りなべひこさんと共に、ヤマノススメ聖地巡礼をしながら、関八州見晴台まで登り、山コーヒーを飲み、昼飯を食べました。







1時間ほどして、下りのスタートをします。




鍋彦さんの提案で、下りは違う道を歩くことにします。

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上の地図の、黄色のコースで下ることとしました。

登りは私が前を歩きましたが、下りはなべひこさんに前を歩いてもらいます。

初めはちょっと急な楽な下りです。
が、なべひこさんの歩くペース速い。
私はちょっと頑張り気味でついていきます。

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高山不動産回りは道が複雑。
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ちょっと道に迷うところもありました。

分岐をクリアしたので、あとは当分道なり。

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道はいいけど、左が絶壁に近い所を歩いたり、

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普通の車では無理だけど、ジムニーなら登ってこられそうな道とクロスしたりしました。

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小川が流れている横を歩いたりもします。

なべひこさんのペースが速いので、写真を撮ってなべひこさんとの差が開くと、追いつくのに頑張らなければならない。


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これはヤマノススメ、三ツ峠山の一コマです。

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これはゆるキャン△陣馬形山キャンプ場の一コマです。

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緑の立体感のある景色。


さて、だいぶ下りてきました。
もうすぐ299号まで降りてきます。
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の十字路でちょっと迷いましたが、すぐに進む道がわかりました。
そして現在の所にいます。
私はスマホの地図の等高線を見て、後は下るだけ、もう少し下れば299だと思いました。
2つのピークに気づいていなかったのです。
2つのピークの間を通り抜けるのに、道は上りだったのです。
なべひこさんのペースが速い中、下りだと思ったら上りだったので、上り後半でギブアップ。
なべひこさんに休憩を求めました。
もうちょっとで上りの終わりだったので、そこまで登って休憩。
木に腰かけて水分補給。

5分ぐらい?休憩してスタート。
今度こそ後は下るだけ。
問題なく299号に出られました。
299号に出てからは、舗装ですがゆるい上りでした。
まあ上りと言っても緩いので、問題なく進んでいけます。
しかしインプレッサを止めている駐車場まで結構距離がありました。

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インプレッサを停めた駐車場に到着。
スマホのYAMAPのアプリを見ると、獲得標高1000mを越えてる。すごい!
駐車場と関八州見晴台の標高差は540mでしたが、その倍近い標高を獲得した。

あー疲れたー。
登山シューズを脱ぎ、一服し、自販機で冷たい飲み物を買ってそれを飲んで一休み。

帰りはなべひこさんを車で送って行くことにします。
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日焼けは今回は無いけど、帰って筋肉痛に苦しむまでが登山。
家に着くまで気を緩めちゃいけない。

帰り、ヤマノススメの中心地飯能のあたりで、脚がつりそうになってきました。
道が渋滞していて、半クラッチをすると左足がやばい。
渋滞の道から、裏道に抜けますが、そこで・・・
脚がピキーン!
車を左に寄せて停めます。
腕で体を浮かせて、つりが早く引いてくれと思いながら、つった脚の痛さに耐えます。
車から降りたら楽になるかと思いましたが、降りることができない。
その状態で、5分?10分?耐えていたらだんだん収まってきました。

鍋彦さんを送るのは、ここから一番近い東飯能駅までにさせてもらい、飯能中央公園かどこかで休むことにします。
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左脚のつりそう感はある程度引いてきたので、飯能中央公園には寄らず、自宅に最短で向かう道を走って行きます。
途中コンビニがあったので、そこで休憩。
一服したり、飲み物飲んだりしながら足をプラプラ。
だいぶつりそう感が減ったので、車をスタートさせます。
発進の半クラッチはちょっとやだな―と感じましたが、それ以外は普通にクラッチを踏めるようになりました。
無事自宅に到着。

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げげっ!


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Posted at 2025/06/10 00:51:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ

プロフィール

「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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