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2023年12月31日 イイね!

今年最後の日、570Sドライブでガヤルド スーパーレジェーラに遭遇

今年最後の日、570Sドライブでガヤルド スーパーレジェーラに遭遇今年最後の日、570Sで秩父までドライブに行きました。

行く途中、コンビニで昼飯を食って一服してると、ただもんじゃない音が聞こえてきました。

するとコンビニの駐車場にガヤルドが入ってくるじゃないですか。

一服し終わったところで、570Sをガヤルドの隣にもっていきました。

オーナーの方に話しかけて、話をしていましたが、ただのガヤルドじゃない。
スーパーレジェーラとの事。
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スーパーレジェーラと言ったら、BestMotoring 2008年3月号、R35 GT-Rデビュー筑波バトルで、伊藤大輔のドライブで土屋圭一35GT-Rを抜き去り、1'01"599のタイムを出したスーパーマシン。

すっげー!

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エンジンフードは、カーボン。
エンジンが見えているところも、ガラスではなく樹脂。

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カーボンバケットに、カーボンセンターコンソール。

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ドアの内張りもカーボン。
すっげー!

私の570Sもカーボンだらけですが、モノコックを除けば、私の570S以上にカーボンだらけのマシーン。
車重は私の570Sと同じくらいの様。

この方は、私の家の、隣の市に住んでいるというご近所さん。

今まで乗ってきた車も、EP-71、GC8、993ポルシェと共通するところが多い。
また、趣味もヤマノススメ山登り、ゆるキャン△キャンプ、サイクリングと私と共通することが多い方でした。

マシンを整備しているところを教えていただき、どんなスーパーカーでも整備できる所との事なので、マクラーレンも見ていただけそうなので、今度行ってみようを思いました。

良い方と友達になれました。
Posted at 2023/12/31 18:40:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2023年12月29日 イイね!

12/29 本庄サーキット Pro-iz走行会

12/29 本庄サーキット Pro-iz走行会
先週に引き続き、本庄サーキットを走りに行ってきました。

ただ、先週1本目走行後、音量オーバーと言われたので、今回はインナーサイレンサーを挿入してきました。挿入後、アクセル全開にして加速してみたところ、明らかにパワーダウンしてる。この状態でどの程度のタイムが出せるのか?
先週は、朝1本しか走れず、タイヤが温まるところまで持っていけませんでした。
今回パワーダウンしたマシンで、タイヤが温まった状態まで持って行き、先週のタイム43"7に対抗できるか?

今回は、プロの同乗走行だけでなく、個別レッスンという形で逆同乗(自分が運転して、プロが横に乗ってレクチャー)があったので、それを申し込みました。本庄を走るのは3回目ですが、特に最後のS字の走り方が今一つかみ切れていないので。

本庄サーキット
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天気は良好。
朝は先週同様気温が低いけど、昼には先週より気温が上がりそう。

パドック
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今回もakilabさんと一緒に参加

akilabさんの、RV仕様のGRVヤリス
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ちーむあぺっくすさんは、仕事のため参加できず。

聖地巡礼キャンピングカー仕様のGRBインプレッサ
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今日のトップタイム争いのライバルになると思われる、FD2シビック
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エキシージも参加していました
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軽量コンパクトなエキシージは本庄にあってそう。
570Sで一緒に走りたいかも。

一番びっくりしたのはこのマシン
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サニトラ

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名機A12エンジンにソレックス?ウエーバー?のキャブレター!
走るところ見たら、良い音していました。
良い音してるんだけど、トラックというアンバランスが何とも変。


1本目
まずはタイヤの熱入れ。後半になってタイムアタック。
タイムは45"116。
これは夏に走った時と同等のタイム。
先週は1本目で43"7だったので、  1.3秒遅い。
パワーダウンでここまで遅くなるかなー?
akilabさんも先週よりタイムダウンしているので、コンディション的にもタイムが出にくいよう。
でもまあトップタイムは出せました。

2本目は、逆同乗と同乗走行。
逆同乗でアドバイスしてもらったことは、
ブレーキングを頑張りすぎている、もっと早くからブレーキングを開始し、減速のブレーキから、曲げるためのブレーキへの移行を早くすると良いとの事。それによって、アクセルを開けたれるタイミングも早くなる。
そして同乗走行。
横に乗って感じたのは、ブレーキングが丁寧。また、それよりも、コーナー後半、立ち上がりでの横Gが違うこと。
本気でないレクチャーの運転で、2名乗車で、44"9と、私の1本目の全力のタイムを軽く越えられてしまいました。

失敗した―。この回だけインカービデオの録画をONにするのを忘れたー。

3本目
レクチャーしてもらったことを生かそうと走るけど、コーナー立ち上がりの横Gは何とか高められたものの、ブレーキングは向上できてないかなー?
最後の縁石S字の所の速度は少し上げられるようになった感じ。
タイムは44"447と向上したものの、FD2シビックに抜かれ、2番手タイムに。

4本目
気温も上がってきたし、3本目のタイムは越えられないかなーと思い、akirabさんを横に乗せ、レクチャーしながらの運転。
1回目のアタックで、なんと44"169。タイムアップしてしまった。
これは1人乗車なら43秒台に入れられたかも。
ここでタイムアップするということは、コンディションが良くなってるということだと思われるので、3番手タイムだった人に抜かれるかも。
と思っていましたが、タイム表をもらうと、FD2シビックの人を抜いて、トップに返り咲いていました。


後で考えると、レクチャーしながらの運転だったので、丁寧な運転ができていたのかも。


今日の感じだと、インナーサイレンサー付けなくても大丈夫だった雰囲気。
インナーサイレンサー付けなければ、先週のタイムを敗れてたかもしれないのになー。


ともあれ、今年の走り納をトラブルなく無事終了しました。    
Posted at 2023/12/29 18:04:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2023年12月20日 イイね!

12/20 本庄サーキットフリー走行

12/20 本庄サーキットフリー走行「ちーむあぺっくす」さんと「akilab」さんと本庄サーキットに走りに行ってきました。

気温は午前中は10℃以下と絶好のコンディション。
朝家を出た6:30は、まだ暗い中。
寒い!



今回の参加者
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ちーむあぺっくすさんのスイスポターボ 秘密だらけのチューニング仕様

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akilabさんのGRVヤリス RVにするため車高3cnアップ

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私のGRBインプレッサ 聖地巡礼キャンピングカー仕様

570Sで来なかったのかって?
理由は2つあります。

1.本庄は今年の夏に初めて走り、今回は2回目。この車で私が出せるタイムを知った上で、570Sで走って、GRBのタイムと比較したい。

2.フロントウインドウにひびが入っちゃったんですよ~(泣)
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富士を走って帰ってくるときはひびはありませんでした。
それから3日後、洗車屋さんに持っていこうと車に乗ってら、フロントウインドウ右側にひびが入ってました。
現在修理に向けて、フロントウインドウガラスの納入待ち状態です。


前回、初めて本庄を走った時は、気温30℃近く、タイヤは終わった状態。
タイムはその時のブログでは秘密にしていましたが45"1。
今回は、タイヤをRE71RSに履き替え、気温も午前中は10℃以下。
今回からが本番。
今シーズン中に、43秒台には入れたい。今日は、44秒台前半には入れたい。


フリー走行参加車の中に、かっこよくて速そうな86?BRZ?がいました。
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ボディに、「86 BRZ」と書いてあります。
86なの?BRZなの?
ドライバーに聞いてみたら 86とのことです。
今日は、木下みつひろ選手に、個人レッスンしてもらうそうです。

それを聞いた私は、
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木下選手と記念撮影をさせてもらいました。


さて1回目の走行。
気温が低いのは良いのですが、全然タイヤに熱が入らない。
すべるすべる。

タイヤのグリップはまだまだだけど、タイヤ熱入れアタックLAPに入ろうとすると・・・
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赤旗が降られてます。

その先には、
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クラッシュしてるマシンが。

1周回ってピットに入ろうとしましたが、ピットレーンには誰も並んでない。
みんなパドックに戻ってました。
私もパドックに戻り、この回はこれで終わりかと思って、シートベルト、メット、グローブ、を外しました。
久しぶりなので使い方を忘れたサーキットアタックカウンターのリセットをしたり、インカービデオの録画を停止させたりしていました。

するとチームアペックスさんが出撃しようとしています。
私には聞こえませんでしたが、赤旗解除で走行再スタートとなったそうです。
急いでシートベルト、メット、グローブを装着し、走行再スタート。
タイムアタックに入ります。
おー、タイムアタック1本目で43秒台に入れることができたじゃん。

1ヘア、2ヘア立ち上がりでとっちらかってるのがダサいですね。
タイムは43"794。OKでしょう。
その後2回アタックができましたが、その2回は44秒台前半しか出せませんでした。

チェッカーフラッグが降られ、パドックに戻る時、本庄サーキットの係員に言われました。
「音量計測しましたが、音量がオーバーしてます。このままだと走行はできません。」
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車検対応マフラーだし、筑波じゃ私よりうるさい車はいくらでもいるのに。
この日の走行はこれで終わってしまいました。
2本目が今日のタイムアタックの本番だと思っていたのに。


しょうがないので、2本目はちーむあぺっくすさんとakilabさんの走行写真を撮っていました。
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来週Pro-izの走行会で、また本庄を走ります。
音量問題何とかしないと。
ブレーキの踏みごたえも柔らかくなっちゃってたので、ブレーキフルードも交換しないと。
  
Posted at 2023/12/20 22:59:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2023年11月26日 イイね!

WRCの次はKGM

WRCの次はKGMWRCの次の週の日曜は、KGM川越マラソンでした。

私も2013年から2019年の7年間参戦していたのですが、コロナになりKGMが中止となり、KGMに向けてのランニングができなくなりました。
さらに緊急事態宣言で、外出しないことが正義となったことにより、引きこもりとなって、amazon primeでアニメを見ながら食っちゃ寝をしていたことによって、最後に参戦したKGMの時から2年間で10kg太ってしまいました。

今年は富士山登山に向けたトレーニングで、3.9kmを2回、5.2kmを1回走り、富士山登山完了後もこれを続けて、10kmでいいから、遅くていいからKGMに参戦して完走を目指そうと思っていたのですが、富士山登山が終わると・・・・走らなくなってしまいました。


といったことで、今年も昨年に引き続き、F谷さんの応援です。

例年通り、KGM前日にF谷さん、ムーミンさん(birdseaさん)が私の家に来て、前夜祭。
カラカラさんは、家族旅行と日程が重なってしまい、不参加。


KGM当日。
天気は曇り。
気温は8時4.9℃、10時7.2℃と、今までで一番寒いかもしれない。
私は先週WRCで寒い思いをしたので、完璧に近い寒さ対策の服装。
F谷さんは寒そう。

F谷さんがスタートラインに向かい、私とムーミンさんは、応援のためコースへ。

スタートラインの風景
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ハーフ部門男子Aとありますが、タイムの実績順に、ゼッケンに、A、B、C、D・・・・
とあります。
F谷さんはA。
私が参戦していたころは、ハーフ1年目はH。
2年目は少し出世して、G。
4年目は、2段階出世してEまで行きました。
なにしろハーフ1年目は、F谷さんに1時間ぐらい差をつけられましたから。
そこから最後の2年は30分差まで縮められたんですけどね。

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スタートラインの川越水城公園看板。

スタートから350m地点には、先導車が控えています。
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先導車は電動車。走行音が全くしません。


いよいよハーフの部スタート。
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スタート最前列は、招待選手の東洋大学と、駿河台大学の選手たち。
例年、東京国際大学の選手も走るんですが、今年は参加してないのかな?


ゲストランナーの森脇健児さんを見つけることができました。
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でもスタート直後は、F谷さんを見つけることができなかったんですよね。

私は、42年物のダウンの上に、先週のWRCで記念に購入した服を着て、WRCの旗を振って応援。
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(ダウンを着るとデブになりますが、その上にWRC記念の服を着るとデブが目立つなー)

ハーフがスタートしたのち、10kmの部スタート、4kmのFunRunのスタート。

暖かいコーヒーなどを飲んでいると、ハーフスタートから約1時間後・・・
ハーフトップの選手がぶっちぎりで帰ってきました。
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東洋大学の選手です。
来年正月の箱根駅伝に出場する選手でしょうか?

東洋大学の選手が、次々とゴールに向かいます。
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東洋大学の選手の後、一般参加のA部門の速い人が次々と戻ってきます。

トップの選手から約30分後、われらのF谷選手が戻ってきました。
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想定より、5~10分速い。すっごーい。

私たちも会場に戻ってゆきます。

ゴールライン
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会場でゴールしたF谷さんと合流。

例年だと、ここでコンパニオンと記念撮影をします。
昨年の写真。

F谷さん
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私はこの時は、東京オリンピックのTシャツに、3年前のゼッケンをつけ、サーキットトライアルで獲得した、JAFメダルを首にかけ、シリーズチャンピオンのカップをわざわざ用意して、まるで走って優勝したかのような格好で写真を撮り、実際ASIAの関係者の人が、優勝したと勘違いしてくれました。

今年はカップは邪魔なので持ってきませんでしたが、わざわざ車用のレーシングスーツを着て、JAFメダルを首にかけ、カーレースで優勝したかというようなかっこを、ダウンに隠し着て行ったのですが、  コンパニオンのお姉さんがいつもの所にいない。

ちょっとすると、ハーフマラソン上位3名?の表彰式。
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コンパニオンのお姉さん、ここにいた~。alt

今年から、紙の記録賞は発行されず、WEB確認になったそう。
正式タイムはWEBのどこから見るのかわからないし、表彰式が終わるまで、結構時間かかりそうだったので、今年はコンパニオンとの記念撮影はあきらめて帰ることにしました。  


私の家に帰って、落ち着いてからWEB記録を見てみます。
なかなかどこから見たらよいのかわかりにくかったのですが。
やっと見方がわかって、記録を見ると、
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すっすごい!
60歳以上のクラスでなんと4位!
すっごいなー。   
Posted at 2023/11/27 17:49:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | マラソン | スポーツ
2023年11月19日 イイね!

2023 WRC JAPAN DAY4 11/19

2023 WRC JAPAN DAY4 11/19
2023 WRC JAPAN DAY4
いよいよ最終日

昨日までのリザルトは
1位 トヨタ エバンス
2位 トヨタ オジェ      +1:15.0
3位 トヨタ ロバンペラ   +1:15.0
4位 ヒョンデ ラッピ     +3:09.3
5位 フォード タナック   +3:35.3
6位 トヨタ 勝田貴元    +3:50.2

トヨタの1、2、3
勝田は、SS2のクラッシュで、DAY2午前終了時点でのトップから5分29秒遅れの総合24位から、SSトップタイム連発でここまで順位を戻してきた。5位タナックとは15秒差。


この日は3時起き。この日の観戦ポイントは、恵那市明智。
観戦ポイント到着時はまだ真っ暗。
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雨が降った日以上に寒い。


明るくなってきました。
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昨日同様ゆるいS字の高速コースなのですが、コースは畑の向こうのガードレールの所で結構遠い。

立ち上がり方向。
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まずはSS18。
先頭走行車のヌービルが来た!
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この手前のS字をとんでもないスピードで抜けてくる。

勝田
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結構距離が離れてるので、結構ズームしなければならない。
私の腕ではなかなかきれいに撮れない。

帰ってから見たJ SPORTSの映像ですが、
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右の方の黄色の楕円のあたりで見てました。
遠くて赤いジャケットはわかりません。
この時点で164km/hですが、ここも170km/hオーバー。

ラッピ
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これは誰だったかなー?

ここの先が、ゆるい左コーナーになってるのですが、(見ているところからはわかりませんが)ラリー1全車、ラリ-2の上位のマシンは全開のまま。
ラリー2の中位からあとは、減速の音が。
(この音で、この先がゆるいコーナーだとわかりました)
ラリー1よりは、はるかに遅いマシンの、日本人ドライバーは全て減速。
日本人ドライバーだって、全日本クラス。すごく速い人たちなのに。

新井敏弘の息子の新井大樹、プジョー208 Rally4
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SS18が終わり、アナウンスを聞いていると、なんとタナックと勝田との差は0.4秒まで縮まった。
これは間違いなくタナックを抜ける。


寒い中、コーヒーを飲んだり、五平餅を食べたりしています。
するとSS19の情報がアナウンスされました。
なんと雪があるとの事。
コースのサイドにあるだけなのか、路面にも雪があるのか?
これはモンテカルロラリーか?

そしてSS19、またもや勝田がトップタイム。
タナックを抜いて5位浮上、タナックとの差20秒に広げたとの事。
一つのSSで20秒。
これは16秒差のラッピまで届くかもしれない。
ラッピを抜けは、トヨタの1、2、3、4


さて、このコースの再走、SS20。
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最終ゼッケンのコペン
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このマシンは、このコースで、日本人選手唯一減速することなく、全開のままで走っていました。

放送によると、SS20は、勝田は4番手タイム。  
そしてなんとラッピが2番手タイム。差を広げられた。
ラッピも勝田に抜かれ、トヨタに1、2、3、4、を許すわけにはいかないとプッシュしたのか?
そしてタナックが3位。
数秒ながら、勝田との差を縮められた。


昨日に続き、今日もオールドカーが走るとの事なので、今度こそ色々なマシンを撮ろうと待機。

おー来た来た。

1台目のナローポルシェは、今日も撮影失敗。

TA22セリカ!
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このセリカ好きだったんですよねー。

ランチアラリー037
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グループBマシン。
アウディクアトロが、ターボ4WDで無敵となった時、あえてミッドシップ2WDで挑んだマシン。

ランチアデルタインテグラーレ
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グループBが禁止となり、WRCがグループAで戦うことになり、数年間王者を取り続けたマシン。

ST185セリカ
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そのランチアデルタに、ST165セリカが挑戦し、ST185となり、日本車初のWRC王者となったマシン。
(だったと記憶してるけど、あってるかな?)



オールドカーが走り終わったところで撤収し、豊田スタジアムへ向かいます。
シャトルバスで駐車場へ。
駐車場から豊田市駅から3駅離れた駅へ。
(豊田スタジアム、豊田市駅周辺は、ラリー期間はとても駐車できるとは思えないから)
電車で豊田市駅へ。
ここから徒歩で20分ぐらいかけ、豊田スタジアムへ。

最終SSのSS22パワーステージはすでに終了してるはず。
スマホで情報収集しようとするけど、はっきりした情報がつかめない。


豊田市駅に到着。
豊田市駅の駅前通りもWRC JAPAN祭り。
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スバル車のWRCレプリカマシンの展示(インプレッサ以外、ヴィヴィオやフォレスターもありました)
トヨタ車のレプリカは数台。ランエボは無し。
スバル車がダントツで多かった。 


豊田スタジアムにつくと、スーパーSSのコースの一部が改修され、エンディングセレモニー用になっていました。
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何も考えずに、この位置、スロープの右側に座りましたが失敗。左側に座ればよかった。

このころには、ネットで最終結果がわかりました。
SS20から順位変わらず、トヨタの1、2、3。
勝田はラッピを抜くことはできず5位。
SSトップ回数は、勝田がダントツで9回。
タラレバですが、今回の勝田の走りなら、SS2のクラッシュがなかったら、優勝争いしていたと思われます。


セレモニーが始まります。

DAY1リタイヤのヌービル
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ヌービルも速かったので、DAY1のクラッシュが無かったら、勝田と優勝争いしてたかも。
スロープの右側に座ったので、マシンやドライバーを後方から見ることになってしまったのです。

6位タナック
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5位勝田
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日本語でインタビューに答える勝田。
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4位ラッピ
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そして、ポディウム独占のトヨタ
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1位エバンス、2位オジェ、3位ロバンペラ

後方から見ることになってしまったので、会場内ディスプレイの写真を撮ったり。
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シャンパンファイト!いいなー。

トヨタGRスタッフ全員がスロープ上へ
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全日本ラリー仕様の1、2、3
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コ・ドライバーで出場した、元NMB48の梅本まどかちゃん・・・いや、梅本まどか選手はクラス2位

プジョー208 Rally4の新井大樹は、なんと総合10位
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長い4日間でした。
朝3時起きだったり、寒かったりと、ギャラリーも大変でした。
大学時代からの夢だった、WRCを自分の目で見ることが、とうとうできました。      
Posted at 2023/11/24 11:05:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラリー | クルマ

プロフィール

「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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