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monsterGRBのブログ一覧

2015年12月30日 イイね!

組み替えました

組み替えました今年7月以降は中古のZⅡ☆無しを履いていましたが、
本日こんなタイヤに組み替えました。
これで1月2月のタイムアタックで目標タイムを目指します。







現在の自己BESTと目標タイムは、

TC1000
自己BEST 40'193
目標 40秒切り

FSW
自己BEST 2'00"780
目標 2分切り・・・・なるべくなら1'58ぐらい?

そして最も重要なTC2000
自己BEST 1'03"147
目標 1'02"68

なぜTC2000だけ、こんな細かい数字かというと、
何度も書いていますが、


サーキットの狼/モデナの剣で、ナンバーつきマシンで主人公/ライバルが出したタイム。

もともとは、早瀬左近のポルシェ930ターボと、風吹裕矢のロータスヨーロッパターボはスリックを履いているので、3秒ハンデで計算していましたが、ここまできたら、早瀬左近のポルシェ930ターボのそのままのタイムを破りたい。

でもなー、上記自己BESTは初期の71Rで出したタイム。
現在の71Rは初期のものみたいなスーパーグリップはないとのことなので、目標タイムどころか、自己BEST更新も難しいかなー?

ドライバーは、この1年でほんのちょっと成長したところもあるけど、タイムに反映できるほどじゃないかなーというレベルだし。

マシンの方は、最近ネガキャン大きくして、リアスタビ硬くして、横G限界上がってると思うのと、
インカーカメラ、空力デバイス等で6kg程度重量増えたと思うけど、バッテリーで6.5kg軽量化。
また、本日リアシートの座面の重量計ってみたところ6kgでした。3kg程度だったらめんどくさいから外さないけど、5kg超えていたので、サーキットでは外そうかと。
これで差し引き約-6kg。
助手席をバケットにすることにし、RECARO SPG中古をヤフオクで購入。サイドステー、バックプロテクターは納品したけど、シートレールが納品されるのが1月中旬以降。なので、2月以降はさらに-10kgでTOTAL-16kg。
といったところで、初期の71Rよりグリップが落ちた分をカバーできるか?


目標が達成できるか、完全に目標達成できなくても、そこそこOKタイムが出せたら、



BEST MOTORINGから引っぱって来たタイムですが、
ガヤルドスーパーレジェーラに対抗できるマシンにしてしまおうかと考えています。

えっ、どうやっていきなりそんなに速いマシンにするのかって?
それはその・・・・・ほらっ、あれですよ。
Posted at 2015/12/30 20:16:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2015年12月27日 イイね!

2015/12/27 富士スピードウエイ PRO-iZ Ferrari458と・・

2015/12/27 富士スピードウエイ PRO-iZ Ferrari458と・・今年最後の走行会。
PRO-iZの富士スピードウェイ走行会。
そして今使っている、中古のZⅡ☆無しでの走行も最後。
1月は一発目から71R新品で行きます。
富士スピードウェイは3回目の走行。でも2回目はウエットだったので、ドライは2回目。
タイヤはグリップしないので、あまりタイムは期待していませんが、今年空気抵抗削減の加工を色々してきたので、実測240km/hオーバーを期待。

当日は気温は低いけど、晴れていて、風もなく、寒さが厳しくなく絶好のコンディション。
タイトル画像のように富士山がきれい。

今回エントリーリストを見ると、Ferrari458がいる。458を近くで見ると共に、音を聴いてみたい。走行グループは同じグループ。

458があったので、話しかけて、写真を撮らせていただく。とても気さくで感じの良い方でした。




やっぱカッコイー

隣にはこんなマシンが




どう見てもプロトタイプレーシングカーなのに、ナンバーがついてる。
これ・・・・公道走れるそうです。


さて1本目。
気温は5℃。でも天気が良く風がないので寒くない。
絶好のコンディション。

ところが走り始めて分かりました。
タイヤが温まらない。
筑波と違って、ストレートが長いため、そこでタイヤが冷えちゃうそうです。

そんな中、Ferrari458に追いつきました。
3周ほど458とバトル・・・でもないな。ランデブー走行。
最終コーナー立ち上がりで、スリップに付こうとしても・・・・あっという間にちぎられる。



最後は100R進入で譲ってくれたので前に行き、しばらく今度はルームミラーで魅力的なフロントのスタイルを見ていました。
と・・・・・赤旗中断。
その後再開されましたがクリアラップは取れず。
1本目はタイヤ暖めとFerrari458とのランデブー走行で終了。
タイムは2'03"891
ストレートではスピードメーターの針が、250km/hを越えました。
これなら目標時実測240km/hを超えたのでは?
Ferrari458は・・・・最高速280km/h出たそうです。
これってLAMBORGIHINI Miuraのカタログ上の最高速じゃん。
うわーそんなスピードでちゃうんだー。
やっぱフェラーリいいなー。


1本目が終わると、松原選手の同乗走行。
ところがこれがまた渋滞状態で、ちっちもクリアラップが取れない。
ピットに入って、走行場所をずらして走りなおすも、やっぱり渋滞状態。
そうこうしてるうちにまた赤旗。
といったところで、インカービデオの電池が切れてしまいました。
赤旗中断が終わり、走行開始。このとき前には2台だけ。
ピットアウト1周目にその2台を交わし、2周目でクリアラップ。
電池切れで、このインカービデオが取れなかったのが残念。
一番迷っていた、100Rと最終コーナーのライン取りが勉強になりました。
でも・・・・コントロール方法は・・・・真似できません。
やっぱりアクセルオンで、弱オーバーで旋回。
松原さんは、アクセルオンでリアが出るので、フロントでもっと引っ張るセッティングにした方がよいといってました。
私もそうなってほしい。アクセルオンでリアが出て、松原選手はそれを弱オーバーの姿勢で踏んだまんまコントロールしてるけど、私にはできないので。
松原選手の1発のクリアラップのタイムは、1'59"620
うーんこれだけの走りでも59秒台か。
これはこのタイヤで私に2分を切れる気はしない。


そこでエリーゼの人が話しかけてきました。
大学自動車技術研究部のOBで私の後輩に当たるとのこと。
もっと話をしていたかったけど、修理したはずのディフューザー右固定部が外れている。これの修理で大慌て。
2本目の走行まで時間がない。
スタート地点に行こうとしたところで・・・・そうだガソリンを補給しておかなければ。
ガソリン補給し、スタート地点に行くとすでに車はまったくいない。ピットロードに行くと。よかった、まだピットでスタートを待ってる状態。



2本目は、気温9℃。1本目に暖めたタイヤが冷えきっていないので、やっと全力走行できる。
完全なクリアは取れないけど、1本目よりはすいてる状態。
やっと完全クリアじゃないもののタイムアタック。
ただ、サーキットカウンターがうまく動作していず、タイムが分からない。
そんな中後半、最後のテクニカル区間を黒のFD3Sとちょっと離れた状態で走り、最終コーナー立ち上がってからFDに迫っていく。丁度いいタイミングでスリップに。
ストレートはいい感じで走れたけど、その後渋滞にはまり、タイムアタックやめ。FDに道を譲る。そしてまたストレートでスリップを使わせてもらう。今度はドライビングミスで、コースアウト。その間にFDが前に行く。3たびストレートでFDのスリップを使わせてもらう。今度は1コーナーでコースアウト。ブレーキが利かなくなってきてる?
前回の筑波走行後からブレーキのジャダーが出始めてたけど、効きも悪くなってきた?シケイン進入でもブレーキが効かず、オーバーラン。
せっかくFDのスリップを使わせてもらったのに、それがまったく生かせず。
2本目のタイムは2'01"516。
初めて富士を走った時より1秒落ち。
そのときよりはちょっとはましに運転できるようになってるつもりだったのに。
初めて富士を走った時は、タイヤはRE71R。今回は中古のZⅡ☆無し。
タイヤの差だろうな。
順位は14位。


Ferrari458とPORSCHE GT3
サーキットの狼/モデナの剣の世界だー。
GT3のたばるさんは、4番手タイム!

トップは、インプ&ランエボミーティングでGDBをセクハラさせていただいたYU2さん。
なんと1'52"132
私より10秒近く速い!



さて、これを最後に71R新品に履き替え、1月2月のタイムアタックに望むわけだけど・・・・問題はブレーキのジャダー。
ローターを見るとクラックが!
普段履きからZⅡに交換した時はなかったのに。
これが後半ブレーキの効きが悪くなった原因か!
帰りにそのままショップにより、ブレーキローターとパッドを発注。

来年1発目は1/11のTC1000フリー走行。
それまでにブレーキが間に合ってくれるといけど。
Posted at 2015/12/29 00:55:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年12月23日 イイね!

15/12/23 クリスマスイブイブ走郎TC1000 

15/12/23 クリスマスイブイブ走郎TC1000 今回は油断してました。
走郎amuse走行会が終わってから申し込みをしようとしたところ、すでに満員。
キャンセル待ち状態になっていました。
キャンセル待ちを申し込んだものの、前日までに結局連絡は来ず、エントリーできませんでした。

でも、キャンセルの連絡は入れてないけど、当日これない人がいるかもしれない。
という期待を少しだけもって。
でもそれだけではわざわざ寒い中朝早く起きてTC1000まで行こうとは思えませんが、
カレンダー撮影を行う。
現場に行くとさまざまな情報が入り、自分の走りに役立つことがあると思われる。
D-LanguageワークスVABや速い人のマシンを見ることにより、何か参考になることがつかめるかもしれない。
みん友に会う。
という目的もあったので、走れるかどうかはだめもとで行って見ました。

ドライバーズミーティング

井尻さんと菊池さんの身長差


大井さん、ワークスドライバー、ミニスカサンタのめぐみちゃん、あやちゃん


サンタの岡田社長。似合いすぎ。


サンタさんとタヌキさんたち・・・じゃなくトナカイさんたち



parioさんむっちさんみっちーさんとお会いできて、走りを見ることができたのは良かったです。
とくにみっちーさんには、タイヤメンテの秘密を教えてもらっちゃいました。
走れないのは残念でしたが、自分が走らないと気が楽なので、人の走りや色々なものが見えてきます。
2本目終了まで見ていましたが、みっちーさんは38秒台で、山田さんドライブのVABを含めても総合トップタイム!すっごーい。



VABのリチウムイオンバッテリーの固定とケーブル処理

実は私も数日前にバッテリーをバイク用リチウムイオンに変更。重量1kg!
今までの自動車用小型バッテリーに対し、6.5kgの軽量化。
純正バッテリーと比べると14kgの軽量化。
実使用で問題ないか、現在テスト中。
当日は早朝1℃の中で、問題なくエンジンかかりました。
今のところ問題なし。


VABのフェンダーはVarisのFRP製ですが、そのエアアウトレットをエンジンルーム内から見たところ。
フェンダーはVarisなのに、ボンネットはノーマルのままでした。

また、助手席にもバケットを入れてました。
サーキットで助手席を外している方もいますが、めんどくさがりの私にはとてもできないので、私も助手席バケットにして軽量化することにしました。
バケットは運転席と同じRECARO SPGで、ヤフオクで中古を購入。
サイドブラケット、背面クッションは納品されましたが、シートレールは1月中旬まで納品待ち状態。
インカーカメラのステーを助手席に固定していますが、シートが変わるので、ステーの固定法方を現在検討中。
(方法はほぼ決定したので、後は現物あわせで加工、取り付け)
助手席のバケット化は、2月の走行会には間に合う予定。



でも当日一番良かったのは・・・

やっぱりめぐみちゃんとあやちゃんのミニスカサンタかな。
Posted at 2015/12/25 02:00:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年12月19日 イイね!

HYPER REVの載りました

HYPER REVの載りました11月末発売だったので遅くなりましたが・・・・
10/11の走郎TC1000に参加した際、HYPER REVの取材を受け、
HYPER REV 「インプレッサ/WRX No.11」に掲載されました。

Patioさんむっちさんも掲載されていました。








カラーで雑誌に掲載されたのは、BOXCER BROSに続いて2度目。

ただ、取材を受けている時は、インタビューしていた方が、チューニングのこと、ドライビングテクニックのこと良く分かってる人だなーと感じていたのですが、掲載された記事はでたらめだらけ。
雰囲気としては、取材した方が、メモを取り、他の方がメモを見て文章を書いているっぽい感じ。
足のこと中心の記事ということもあるようですが。


記事の内容を修正しておきます。



①③「足を変えたら」ではなく、「エンジンの排気量をアップし、足を変え、タイヤを71Rに変えたら」です。
足だけで2.2秒も速くなったのではなく、上記3点セット+α(デフのセッティング等)で2.2秒速くなりました。
まあ一言で言うとすれば、「D-Languageでチューニングしてもらったら」ですかね。

②④「以前の足と違って、しっかり使いこなせています」
私の腕では、まだ使いこなせていません。
この車に乗ったプロドライバーみんながコントロールしやすいと言っています。
菊池さん、井尻さんだけでなく、ウエットの富士スピードウェイを走った際、D-Language関係者でない、塩野選手も、コントロールしやすい足だと絶賛していました。
でも私の腕では、オーバーの姿勢にもって行きやすく、それゆえ曲げやすいこの足をまだ全然使いこなせていません。今年1年練習してきましたが、11/7のインプ&ランエボミーティングで、TC1000の1~2コーナーで、ほんのちょっと見え始めたというレベルで、TC2000では、まったくこの足のよさを引き出せていません。

⑤インタビューを受けた時は、前は(以前は)RE71Rの265/35を使っていましたが、今はつなぎで中古のZⅡ(☆なし)の285/30を使っていると答えたのですが、記事では、前は(フロント)は265/30、リアが285/30になっちゃっていました。


でも・・・・・カラーで雑誌に、それもインプレッサ/WRX乗りの結構な人が購入する
HYPER REV 「インプレッサ/WRX」
に掲載されたのはやっぱりうれしいですね。

Posted at 2015/12/19 20:32:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年12月06日 イイね!

2015/12/01 走郎amuseTC2000合同走行会

2015/12/01 走郎amuseTC2000合同走行会川越マラソンから1日出勤して、サーキット走行会。
筋肉痛は取れたけど、まだ疲れが残ってる。

圏央道がつながり、筑波サーキットまで1時間でいけるようになりましたが、6:00ゲートオープンなので、4:50に家を出ようと思いました。そのため、めざましは4:10にセットしておいたのですが・・・・・
トイレに行きたくなり夜中に目を覚まし・・・・・時計を見たら5:00!
えー!
めざましはなったのだろうか?
疲れが残ってて、めざましの音でも目が覚めなかったのだろうか?
ともかく、最低限のことをして5:15に家を出ました。
なんて感じの1日のスタートでした。

今回はBグループ。
私は走郎では、最近では一番速いグループに入れるようになって来ましたが、今回は私より速い人が多かったんだなと思っていましたが・・・・
なんとD-LANGUAGEワークスカーにゼッケンが付いてる。で、Aグループで走る。
Aグループは、ワークスカーと、一般参加では、みっちーさんやはりかたさん等一部のとんでもなく速い人たちのグループでした。
今週金曜の筑波スーパーバトルに向けての、最後の調整を行うようです。
(このブログを書いている時は、すでにスーパーバトルは終了していますが)

番場さんの86はとんでもなくでかいチンスポイラー・・・というかフロントウイングをつけてました。


井尻さんのスイフトはFF最速タイムをさら縮めることができるか


菊池さんのGRBは、55秒を切れるか


山田さんのVABは、ラジアルで分ギリを目指してますが、どこまで分ギリに近づけるか


VABは、カラーリングをしてきてました。
カラーリングをすると、とんでもないチューニングをしてるように見えてしまう。
今年の春ごろは私のマシンと同程度のチューニングでしたが、その後、前置きインタークーラーになり、今回気づいたのは、フロントフェンダーがVarisのFRP?になってました。


でもエアロは純正。リアウイングも純正だし、ディフューザーも特につけてない。
チンスポも純正。


さて、1本目は、まずはタイヤを暖めるのと、ドライバーの慣らしで、数周連続走行をしてからタイムアタック。
このときの気温を見るのを忘れていましたが、2本目で11℃(車の車外温度計で)だったので、9℃ってところでしょうか。
その気温で、4"464。
Bグループ内では2番手タイムでしたが。
うーん、現在はいているのは中古のZⅡ☆なしだけど・・・・
この気温で3秒台に入れられなくて、2月に目標の2秒台に入れられる気がしない。
来年1月に71Rの新品を入れる計画ですが、今年の2月の自己BEST 1'03"14を出したときはいていた、初期の71Rは特別グリップが高かったという巷の評判。現在の71Rはそこまでグリップが高くないとのうわさ。
これは来年の2月は自己BEST更新はできないかなー。


右側を板金修理してカラーリングがなくなったので、左側もはがしちゃいました。
来年シーズンオフになってから、新しいデザインのカラーリングを行う計画を考えています。


2本目もタイムアタック。
ところが、5秒を切れない。最後の1本でギリギリ4秒台の4"916。
グループ順位も5番手に下がる。



ミッチーさんのGRB。
フロントフェンダーのラインがすごくきれい。
リアシートも助手席も外し、バッテリーはリアに搭載。
ドグミッション!!
1分ギリを狙っているというというすごい人。

ばりかたさんは「こっそり」参加していて、パドックがどこか分かりませんでした。


3本目は1コーナー、1ヘア、2ヘアで弱オーバーの姿勢で回る練習だけ。
そのため、その他のところはクルージング。
TC1000の1~2コーナーでは一応弱オーバーの姿勢で回ることができ始めてる。
まあ、アクセル踏みっぱなしはできてないし、まだタイムにつなげることはできてないけど。
TC1000の1~2コーナーは、2つのコーナーの複合で、アクセル踏み始めるところがインから大きく離れてることから安心して踏み込めるのかな?と思い、今回TC2000の1コーナー、1ヘア、2ヘア共にライン取りは無視し、インをあけた状態で試してみました。
菊池さんはブレーキングで姿勢を作り、アクセルはいきなりガバッと踏んでいると聞いたので、1コーナー頂点でブレーキングを終了し、アクセルガバッ!
アンダー出るだけ。すぐにアクセル戻す必要がある。
1ヘアも同じ感じ。
2ヘアは、Rが小さいため、回転数が落ちていることから、ガバッと踏んでもすぐにアンダーは出ないので、そのまま踏んでると、立ち上がりでちょっとテールが出たり出なかったり。
何度やっても同じ感じ。
ダーメだこりゃ。
まったくタイムがないのも気分悪いので、最後の方で2本だけタイムアタック。
で、4"722。
このころの気温は16℃。この気温で、たった2回のタイムアタックで気温11℃の2本目よりタイムが良かったのは評価できる。
でも所詮4秒代後半。


ここで、patioさんと共に、吉田選手にアドバイスをいただくことができました。
とくにアクセルワークについて。
4本目はアクセルガバッ!はやめて、特に立ち上がりのアクセルワークの練習をしよう。





86を見ると・・・・いつの間にか巨大なフロントウイングがなくなっている。
あまりのダウンフォースで、脱落したとのこと。
大原さんは「風をなめてました」と言っていました。

で、すでに筑波スーパーバトルは終わっているので、ご存知の方はご存知ですが、
その後、象が踏んでも壊れない・・・じゃなく、大原さんが乗っても壊れないぐらいに取付を補強したそうですが、それでもスーパーバトルで脱落したそうです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/733615/blog/36916688/
って事は、ダウンフォースが100kg?それ以上?
フロントウイングが脱落した周回で、57秒台というのもすごいですが。


4本目。アクセルワークに集中。
アクセルワークは・・・・1コーナーや、ヘアピン立ち上がりは、ジワーッと踏み込む。ではなく、一度ガバッと踏む。でもいきなりターボは効かないから、マシンはガバッとは加速しない、で、遅れてガバッと加速しそうになったところでアクセルを緩める。で、そこからジワーッと踏み込んでゆく。
あたりが良さそうな感じ。
タイムは3本目より若干落ちで、4"806。


うーんドライバーが速くなれないなら、マシンでタイムを上げる方法をさらに考えないと。
Posted at 2015/12/07 02:48:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

「ODC(ONSEN DRIVE CLUB)神流湖ツーリング http://cvw.jp/b/1442819/48501388/
何シテル?   06/25 01:33
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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