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2022年11月27日 イイね!

11/27 川越耐久レース

11/27 川越耐久レース
コロナで2年間開催されなかった、川越耐久レース、3年ぶりに開催されました。


コロナの2年間で、車重がかなり増加し、エンジンパワーも落ち、サスペンションもへたって来ました。



川越耐久レース前日は、いつものように、レースにエントリーするF谷さん、カラカラさんが私の家に集合し、宴会。
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ムーミンさんは、コロナにかかり、完治はしたはずですが、食べ物の味がわからないということで、安全を見て所々でリモート参加。
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さて、レース当日。
当日は天気は快晴。川越からでも富士山がきれいに見えました。
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気温もこの時期としては高めで、絶好のコンディション・・・・といいたいところですが、風がものすごく強い。

スタート&フィニッシュ開場は、川越水城公園。
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水上公園内の様子。
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エントラントやギャラリーでいっぱい。出店も出ています。

8:00、スタートラインへ集合。
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ハーフのエントラント数は6000名。
実績が高い順から、ゼッケン頭にアルファベットの、A~Gまでだったかな?が付き、スタートもAから順に前になっています。昨年までは、一斉スタートでしたが、最後の人がスタートするまで10分?ぐらいかかります。私は昨年は「E」でしたが、スタートラインを切るまで2分半ほどかかりました。F谷さんは、「A」なので、私とはスタートの場所の景色が違います。
今年はAとBが同時、5分後にCとD、さらに5分後にE以降と、ウェーブスタート方式で行われました。

8:00。号砲とともに太鼓の音。スタート。

先導の白バイ隊。
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トップの選手たち
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招待選手の、東洋大の選手たち。
東洋大の選手たちの陰になって一部しか見えませんが、東京国際大学の選手と、川内優輝選手も。

しばらくして、F谷さんも来ました。
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スタート時の寒さをしのぐため、透明のごみ袋を着ています。体が温まったところで脱いで捨てます。

コース図
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スタートから約1時間後、トップの選手が戻ってきました。
東洋大の選手3名です。
次に戻ってきたのが、川内優輝選手。
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東洋大の3選手、川内優輝選手より前で戻ってくるとはすごい!
来年の箱根駅伝期待できるのでは!

そしてスタートから約1時間半後、F谷さんが戻ってきました。
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居酒屋「裕次郎」のTシャツを着ています。

ゴールライン
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そしてRESULT
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F谷さんは、60代以上でなんと5位!すっごーい!!!
本人は、1時間30分をきれなかったのを残念がっていました。わずか8秒オーバーしていました。

表彰式
F谷さん
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私は前回から、コロナの2年間で、10kg車重増加、エンジン/サスペンションのへたりのため、実は今回はエントリーしませんでした。今年の計画で、ランニングシューズ/ウエアを着て、ウエアには前回2019年のゼッケンをつけて、サーキットトライアルでもらったカップとJAFメダルを隠し持って行き、この撮影をするのが今回の狙いでした。ASIAの関係者の人が、「優勝したんですか?おめでとうございます」と言ってくれました。計画以上の成果を出すことができました。

来年、川越マラソン復帰することができるかどうか。まだ何とも言えません。増えた車重の軽量化が難しい。




Posted at 2022/11/29 11:02:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | マラソン | 日記
2022年11月19日 イイね!

11/19 天覧山ランニング

11/19 天覧山ランニングクラッチOHも終わり、その後に控えていた車検も無事終了しました。

次は11/27の川越耐久レース。
2年間コロナで中断していた川越耐久レースが3年ぶりに開催されます。
それに向けての準備を進めなければ。



それもあるのですが、10月から、アニメ「ヤマノススメnext summit」が始まりました。
シーズン2までの聖地をコンプリートし、シーズン3の聖地も半分ほど行きましたが、next summitが始まったので、行かなければならない(行きたい)聖地が毎週増えていきます。next summitは、初めの1話~4話までは、シーズン3までの振り返り中心でしたが、第5話からいよいよ新しい話に突入しました。

第5話から、新しい主要登場人物が登場します。
高尾山改札内にあったパネルの一番左の子「登山部部長の小春」が登場します。
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さてそれではnext summit 第5話「登山部からの挑戦状!?」
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っといった感じで、アニメの画像ばかりになっちゃいましたが、小春が激しく登場するところから始まります。
あおいが山に登ってることをかえでから聞き、あおいを登山部に勧誘します。
あおいはとりあえず放課後、登山部部室に行くことになりました。

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放課後
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そういえば、ゆるキャン△で、リンちゃんとなでしこが初めて会ったシーンでこういうのがありました。
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実際、このモデルとなった 聖望学園は、山岳部が優秀なようです。
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あおいは、登山部の体験で、天覧山までランニングすることとなりました。

コース
学校から登山道入り口まで
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登山道
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この学校、黄色いところの鐘?がカッコいいですね。

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ちなみに、車はこの裏の駐車場に停めておきました。
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西武池袋線
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ちょうど電車が走ってきました。

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西武線ガード下
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ここなちゃん登場
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話の流れ上、ここなちゃんが出てくる必要性はないのですが、ここで一番人気のここなちゃんを出すところ、考えてますねー。
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さていよいよここから登山道に入っていきます。
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ここまでであおいはヘロヘロになり、階段はゆっくり歩いて登ってゆきます。
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天覧山頂上到着
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天覧山頂上の様子
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飯能市街の景色
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雲がなければ、この先に富士山が見えます。
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あおいは休む間もなく下山していきます。
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ヤマノススメのこの話は11月下旬の話。ちょうど今頃の季節です。
天覧山では紅葉がきれいです。
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紅葉の写真を撮りに来てる人も結構いました。
あおいはランニングで天覧山登頂を目指してたので、私も場所を探したり、写真を撮ったりする必要がなくなった下りでは、少しだけ山道のランニングをしました。

下に降りて学校へ戻る道299号、ピンクの花も。
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えっなにこれ?桜?

学校へ戻って
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あおいは、このようなハードなトレーニングをして、インターハイを目指すのは、あおいがしたい登山とは違うと感じました。もっと景色を見る登山がしたいと思い、登山部に入るのはやめました。

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さて、私の登山はどういう登山か。
私の登山も景色を見る登山ですね。
すっごい景色を見たり、すごくなくてもヤマノススメで出てきた景色を見つけたり。
そこそこ大変な山に登ると、景色を見るだけでなく達成感もありますね。

Posted at 2022/11/19 21:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ
2022年11月08日 イイね!

GRBクラッチOH と ロードバイク

GRBクラッチOH と ロードバイク11/6、クラッチOHで、クロノスまで車を預けに行きました。
クラッチを滑らさないように、慎重に運転していきました。

帰りは電車となりますが、クロノスの最寄り駅は、舎人ライナーの舎人公園駅となりますが、この舎人ライナー、埼玉県方向の電車の駅につながってません。
一度都内方向の日暮里、または西日暮里まで、埼玉県とは逆方向に行く必要があります。



この日はツールドフランス 埼玉クリテリウムがさいたま新都心で開かれました。
自転車レースに興味がない方でも、ツールドフランスという名前は耳にしたことあると思いますが、自転車レースの最高峰、車で言えばF-1のようなものです。
そのツールドフランス参加者が、さいたま新都心に集まり、市街地でレースを行うものです。
フェルスタッペンや、ルクレールなどが集まるようなものです。
ツールドフランス埼玉クリテリウムを見るため、舎人公園から電車でそのまま、さいたま新都心に来ました。
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レース開始前なので、まずは展示会場を見て回ります。
そこで見たのがこのマシン。
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ツールドフランスで優勝したマシンの廉価版です。
価格は160万円。
車じゃないですよ。チャリがですよ。桁も間違ってませんよ。

私のマシンより10年ほど新しいですが、形がかなり違う。
横から見ると、フレームが厚い。前から見ると、薄いんです。空気抵抗を極力少なくするために。
ブレーキは油圧ディスクブレーキ。シフトチェンジは電動で、シフトレバーのスイッチからは、無線でディレイラーに伝わります。
ブレーキやギアチェンジのワイヤー類も全くないですよね。必要なものは、フレームの中を通っています。
ハンドルバー上部も、薄べったくなっていて、空気抵抗を極力減らすようになっています。
自転車で空気抵抗なんて・・・・と思う方もいらっしゃるかと思いますが、やつらは200kmの距離を、平均速度40km/hオーバーで走ります。瞬間最高速度は、平地で60km/hを越えます。70km/h超えるんだったかな?
自転車をこぐとき、向かい風できついという経験をされた方もいると思いますが、たかだか30km/hでも、空気抵抗は速さに関係あるのです。

そしてレース。
先ほどフェルスタッペンや、ルクレールなどが集まるものと書きましたが、実は選手の名前は、ごく一部しか知りません。
まずはフォーメーションラップ。
速度が遅いので、私でもそこそこまともな写真が撮れます。

ユンボ・ビスマチーム
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一番奥の選手が、ツールドフランス優勝者、ヨナス・ヴィンゲゴー選手。
このレースでは、2位に入りました。
この人だけサイクルジャージのデザインが違うのは、ツールドフランスでトップを走る選手が着る、マイヨジョンヌ(イエロージャージ)を着てるから。
外国の選手、みんなでかいんです。特に脚が長~い。サドル(シート)の位置がすごく高い。

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奥側の選手が、日本人エースの新城幸也選手。
日本人で唯一ヨーロッパのチーム、バーレーンメリダに所属し、ツールドフランス等に参戦しています。2019年のツールドフランス埼玉クリテリウムでは優勝しました。
手前側の選手は、このレースで優勝した、ヤスパー・フィリプセン選手。

レーススタート
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集団が走り抜けると、風が吹くんです。

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飛び出した選手のスリップストリームにつく新城選手。
後に逆方向へ向かう集団が見えますが、私が見てたのは、ヘアピン立ち上がり。
立ち上がりなので、加速するため二人ともたち漕ぎになってます。

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一番前の選手はシモン・ゲシュケ選手と言いますが、水玉模様のジャージを着てるけど、これはツールドフランスで、山岳賞を取ったから。このレースでも山岳賞を取りました。


そして次の日7日。GRBを受け取りにクロノスに行きました。
今回は、私もロードバイクに乗って取りに行きました。
自宅からクロノスまで40km。
荒川の土手沿いを走って行ったので、信号がない区間が結構ありました。
ツールドフランスに出る選手だったら1時間ほどで着くでしょう。
私は・・・・・途中で10分の休憩を入れて、休憩込みで2時間10分かかりました。
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でも天気も良く、気候も良く、良いサイクリング日和でした。

GRBのほうは、クラッチがきっちりつながるようになったことで、1回目の発進ではエンストしてしまいました。今まで滑るクラッチで、いい加減なクラッチミートする癖がついてしまったようです。
同時にフロントLSDのオーバーホール及びイニシャルを落としてもらったので、小さな曲がり角で、ガッコンガッコンいわなくなりました。これでますますキャンピングカー。


Posted at 2022/11/09 00:20:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ROADBIKE | スポーツ
2022年11月05日 イイね!

11/5 昭和平成なつかしオールドカー展示会inアリオ上尾

11/5 昭和平成なつかしオールドカー展示会inアリオ上尾
上尾市のショッピングモール、アリオ上尾で、オールドカー展示会が行われました。

会社の中で、710を出展してる人がいるとのことで、会社の自動車部PACSメンバーで行ってきました。

中には、これがオールドカーか?と疑問の車もありましたが、萌え~な車がたくさんありました。

かなりの萌え~な車もあり、年甲斐もなくはしゃいでしまいました。
中にはスーパーカーもありました。


私のGRBは、クラッチが滑り始めていて、OH待ちの状態です。ここまで走ったからと言って、クロノス(元D-Language)まで走れなくなることはないでしょうが、なるべく走らせたくないと言ったところ、GRヤリスの先輩が迎えに来てくれました。
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GRヤリス、ラリー仕様。
アリオ上尾駐車場に到着。

開場に入って行くと、まず目についたのが、510ブルーバードの団体
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これは超萌え~。
1600SSSは、L16エンジン、SUツインキャブ、100ps。
三角窓がないのが、当時は画期的。
セミトレーディングアーム4輪独立懸架。
サファリラリーで活躍しました。

私の2台目の車が510なので、これは萌えます。
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展示されていた510
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おっ、カンパニョーロのマグネシウムホイール履いてる!
このホイール中学時代にあこがれてたんです。

奥の方に行くと、また超萌え~な車
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110サニー 1200GX5
TSレースで、大活躍していました。
A12型エンジンは、OHVのくせに、よく回るエンジンとして名機と言われていました。
SUツインキャブは、ストロンバーグに対して、構造が単純なので、好きなキャブレターでした。

私の1台目の車が110なので、これも超萌えます。
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これは1400GXです。
ほんとは、上の1200GXが欲しかったのですが、ネットがない時代。見つけることができませんでした。

210サニー
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これは私と同じ1400GXでした。
L14、SUツイン、95ps。

310サニー
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ジムカーナ、ダートラで特にCクラスで活躍していました。 

私たちの仲間が展示していた、710バイオレット
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510ブルーバードの正当な後継は、豪華になりすぎた610ブルーバードUよりも、この710バイオレットといっていいでしょう。
これのさらに後継の、PA10バイオレットは、シェカー・メッタのドライブで、サファリ4連覇を成し遂げました。

そしてハコスカKPGC10 GT-R
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S20型6気筒DOHC4バルブ。ソレックスツインチョーク3連装。
レースで50連勝。

SR311 フェアレディ2000
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S30 フェアレディZ
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ZGノーズ付き、海外から逆輸入した280Z。左ハンドルでした。

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L28改、L32搭載Z
240Zは、やはりサファリラリーで優勝しました。

27トレノ
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37レビン
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2TG、1600CC DOHCソレックスツインキャブ、115ps。
大学時代、この辺のレビン/トレノ欲しかったですが、当時で10年落ちぐらいで100万円ぐらい。
とても買えませんでした。
そこで選んだのが、3台目の車A73ランサーでした。確か24万で買いました。
TE47トレノも来てたらよかったんですけどね。

TA22セリカ1600GTV
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レビン/トレノと同じ2TGエンジン、ソレックスツイン115ps。ドアがカウンタックになってる。

RA22セリカリフトバック2000GT
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18RGエンジン、2000ccDOHCソレックスツイン145ps。

マイナーチェンジ後ST
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このころのセリカは、クーペ/リフトバックともにカッコよかった。
高校時代は、将来このセリカLB2000GTをチューニングして乗りたいと思っていました。

その隣には、シュニッツアーチューンのグループ5 セリカリフトバックターボ シルエットフォーミュラー
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すげー!
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かっこいー。
ローデンストックのサングラスマークも当時の実車そのもの。
ただ、ホイールがフェンダーのかなり内側に引っ込んでる。
展示会終わったら、オーバーフェンダー外すのかな?
中学か、高校の時、このマシンで濃いブルーのプラモデル作りました。

ギャランFTO
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私が乗っていたA73ランサーと兄弟車といってもいいかもしれません。
目立たなかったけど、ショートホイールベースを生かし、きびきび動いたようです。
これもラリーで活躍しました。
ギャランGTOも来てるとよかったんですけどねー。
あのダックステールのボディデザイン、セリカリフトバックと並べてみたい。

EG6シビック
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私が乗っていた、EF8 CR-Xと兄弟車。
1600cc VTEC 160ps。NAでリッター当たり100ps。
山野哲也が、このマシンで、ジムカーナ連続チャンピオンになり始めたマシン。
このころから、ジムカーナ場は、A1クラスのGA2シティを含めて、ホンダ一色になりました。

EK9シビック typeR
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EG6の跡を継ぎ、シビックで初めてtypeRがついたマシン。
1600ccでなんと185ps!
ホンダVTECの、最も華やかだった頃でしょう。

コスモスポーツ
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史上初のロータリーエンジン搭載車。
ボンネット、ヘッドライトが、ロータスヨーロッパっぽいところがいいですね。
これもコンパクトなロータリーエンジンだからこそできたデザインです。

スバル360
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てんとう虫と呼ばれていました。
ドアは前側が開きます。
子供のころ、父親がこの車に乗ってました。
トランクがついている車がうらやましかったです。
中学の頃は、友人にポルシェ360と言っていました。

スバルR2
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子供のころ、父親がスバル360から乗り換えたと聞き、トランク付きの車かと期待したら、R2でした。
それでも360よりは室内が広くなっていました。

GC8インプレッサ
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オールドカーかというと疑問ですが、私もこれのSTI Verに乗っていました。
WRC、国内のラリー、ダートラ、ジムカーナ、そして筑波サーキットのタイム争いで、ランエボと切磋琢磨しながら活躍していました。

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スズキセルボ
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 このウエッジシェイプなデザインがかっこいい。
別名、和カウンタック!

アルトワークス
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660cc TwinCam Turbo。66ps。
モンスターの粟津原豊は、このマシンをかって、
ダートラでC1クラスチャンピオン
ラリーでAクラスチャンピオン
と無敵を誇っていました。
私が見に行ったラリーでは、ウエット路面の中、インプレッサ、ランエボを破って総合でトップタイムを取ったこともあるというマシン。
このころ私は、同じスズキのカルタスGTiで、ダートラをやっていました。

ロータスヨーロッパSP
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先日ロータスディで見たばかりだけど、やっぱりかっこいい。
風吹裕也の最初の愛車。
ほんとぺったんこ。車高1072mm。
たかだか4気筒1600cc、126psでスーパーカーと呼べるのはこのマシンぐらいじゃないでしょうか。

ポルシェ911S
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水平対向6気筒OHC、2400cc。
OHCでスーパーカーと呼べるのは、ポルシェ911ぐらいじゃないでしょうか。
風吹裕也のライバル、早瀬左近が乗っていたのは、これのチューンアップ版2700ccのCarreraRS。
私も、993のポルシェカレラに乗っていたことがあります。

フェラーリ328GTB
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V8、3200cc、270ps
風吹裕也のライバル沖田が乗っていたディーノ246GTの後継のマシン 。
これのさらに後継のマシン355F1に私も乗っていたことがあります。

ほかにもいくつも注目したオールドカーもあったし、外観だけじゃなく、エンジンルームやコックピットを撮った写真もありますが、さらに長くなってしまうので、これぐらいにしておきます。

最後にPACSメンバーで記念写真。
を、撮ろうとしたのですが、セルフタイマーの使い方がわからない。
みんなでスマホでセルフタイマーの使い方を調べています。
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やっとセルフタイマーの使い方がわかって、記念撮影。
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Posted at 2022/11/07 01:41:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | ショー | クルマ

プロフィール

「ゆるキャン△season3 4/4から放送開始 http://cvw.jp/b/1442819/47630803/
何シテル?   04/02 21:04
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
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