• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

monsterGRBのブログ一覧

2022年12月03日 イイね!

12/3 富士モータースポーツミュージアム PART③ ラリー車編2

12/3 富士モータースポーツミュージアム PART③ ラリー車編2
夢・心・彩・純さんの、富士モータースポーツミュージアムを読んで、こんなところがあるのか、ぜったい行きたいと思い、OTIのO食いさんと、TOKOさんと行ってきました。

1回のブログでラリー車編をまとめるつもりでしたが、クラシックカーを同時に書いたこと、A73ランサーとPA10バイオレットが長くなってしまったので、ラリー車編2を書くことになりました。クラシックカー編を作れば良かったかな。


PA10の時代のあと、アウディ・クアトロが出現し、ハイパワーターボ+4WDの時代が訪れます。
そしてグループBの時代が訪れ、プジョー205T16、ランチア デルタS4といった、ハイパワーターボ+4WD+ミッドシップ、500psの怪物マシンの時代となります。このころは面白かったー。
速すぎるグループBは、トイボネンの事故死、フォードRS200がコースアウトして観客に突っ込んだ事件等で、中止となりました。
そしてグループAの時代となります。
グループAとなって、改造範囲が狭くなったため、市販仕様でハイパワーターボ+4WDの機構を持つランチア・デルタが、途中からインテグラーレへの進化も含め、6年連続チャンピオン。
それにストップをかけたのがこのマシン。

ST185セリカ
alt
ST165流面形セリカは、サファリで総合優勝しただけでなく、カルロス・サインツのドライブで、日本車として初めてWRC総合で、ドライバーズチャンピオンを取りました。

それを継いだ、このST185も、 93年はユハ・カンクネンドライブで、94年はディディエ・オリオールドライブで、それぞれ日本車初、メイクス、ドライバーズの両方でチャンピオンとなりました。

alt
このマシンは、ユハ・カンクネンがドライブしたマシンです。

ST185の後を、ST205が継ぎましたが、リストリクター違反、それも巧妙に違反を隠すようなマシンだったため、WRCの全ポイント剥奪、2年間だったかな?トヨタのWRC出場禁止となりました。
そのころ頭角を現してきたのがこのマシン。

GC8インプレッサ
alt
これも萌えますねー。
1994年に1000湖ラリーでデビュー。いきなり2位を獲得。
1995年には、WRCフル参戦体制。ST205セリカとの対決となりましたが、上記のようにトヨタが失格となり、コリン・マクレー/カルロス・サインツのドライブでメイクス獲得。マクレーがドライバーズチャンピオン獲得と、ST185に続き、日本で2台目のWタイトル獲得マシンとなりました。

alt
このマシンはアクロポリスラリー出場車

alt
ドライバーはコリンマクレー

この後、96年、97年と、三菱ランエボ/トミ・マキネンと凄絶な戦いを繰り広げ、96年/97年共にメイクスはスバルが獲得、ドライバーズはマキネンが獲得となりました。
97年は、WRcar元年となり、WRcarとグループAの混走。
インプレッサはWRcarを投入しました。
GC8のWRcarは、WRC史上、5本の指に入るカッコよさだと思っています。
インプレッサは、555タバコのスポンサーカラーで、このような色となりましたが、GC8をはじめとして、GDB、GRB/GVB、VABの市販車も、青がメインカラーとなっていますね。

alt
車両規則上、車高調が許されるようになり、 別マシンになったころ、カッティングシートの色がしらけてきたのでカラーリングを変更。
alt

自分がGC8に乗っていたので、このころのWRC、もちろんスバルを応援していました。マクレーが勝つとうれしかったし、マキネンが勝つと悔しかった。マクレーは速いのですがクラッシュが多く、マクラッシュとも呼ばれていました。対してマキネンは速くて安定していました。トップを取れないときでも、2位、3位に入り、着実にポイントを稼ぎました。そこがメイクスでスバルがチャンピオンになっても、ドライバーズでは、マキネンがチャンピオンになったところですね。
ただ、GC8は自分が乗っていた車なのに、乗っていないPA10バイオレットのほうが萌え度が高いのはなんでかなー?

そしてそのGC8とWRCで死闘を演じたランエボ
ランエボは型式あまり知らなくって。その代わりエボⅠ、エボⅡ、エボⅢ・・・という言い方で全て通じるのはいいですね。

ランエボⅢ
alt

alt
これはトミ・マキネンのマシンではなく、ケネス・エリクソンのマシンですね。

ランエボは、Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅷをジムカーナ場で運転したことありますが、リアが流れやすく、でもゆっくり流れるのでコントロールしやすい。
Ⅰのライトチューニング車を、今は無き関越スポーツランドでドライブした時は、自由自在にドリフトできると感じました。
Ⅲのジムカーナ車を浅間でドライブした時は、1速のおむすびびで、インプレッサはリアが出るからカウンターを当て、アクセルを緩める必要があるといったところで、エボⅢは、リアがゆっくり出てインを向くから、さらにアクセルが踏めるということがありました。見ていた友人も、「お前ランエボのほうがうまいじゃないか」と言っていました。

現在GRBに乗っているのは、リアシートを倒しハッチをを開けると、潜り込んで寝れるからで、初めからサーキットを走る目的だったら、インプでなくランエボを選んでいました。


以上でラリー車編は終了です。
次はレーシングカー編ですが、どういう順番で載せていけばいいかなー・
Posted at 2022/12/05 00:35:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ショー | クルマ
2022年12月03日 イイね!

12/3 富士モータースポーツミュージアム PART② ラリー車編1

12/3 富士モータースポーツミュージアム PART② ラリー車編1
夢・心・彩・純さんの、富士モータースポーツミュージアムを読んで、こんなところがあるのか、ぜったい行きたいと思い、OTIのO食いさんと、TOKOさんと行ってきました。

それではいよいよ富士モータースポーツミュージアムへ入場します。




入場すると、まずはTOYOTA NEW7の底面が
alt
底面はフルフラット。アルミ板が、多数の内六角のボルトで止められています。
V8 5L ターボで800ps

alt
ターボの排気側から直接排気ガスを出してる。

日産R383同様、レース出場が叶わなかったマシンですね。
上面は出口側にあるので、ここからは見られません。

1階は、クラシックカーコーナー
alt

これからガイドツアーが始まるとのことなので、ガイドツアーに参加します。
クラシックカーは、全然わかりませんが、この辺のクラシックカーが、レースの始まりで、活躍した車だそうです。
当時は、蒸気機関、電気自動車、ガソリン自動車で競い合い、ガソリン自動車が優勝し、ガソリン内燃機関の優秀さが証明されたとのことです。
電気自動車とガソリン自動車が競い合ったというのが、今の時代を予言したかのようで興味深いです。

alt
カーグラフィックTVオープニングで出てくるブガッティ35。
なんとアルミホイールだそうです。

フォード999
alt
4気筒で、排気量はなんと18,900cc。
手前においてあるピストンとバルブが馬鹿でかい。


そして現代の旧車へ

ダットサン210桜号
alt
OHC 1,000cc
この「桜号」と「富士号」が、日本車として初めて海外ラリーに挑戦しました。
オーストラリア1周、1万6千キロ、連続19日間のラリーに、挑戦。
そしてなんとクラス優勝!
ただしこのマシンの問題点として、当時の日本車は、”インチ”と”ミリ”の2種類のボルトを使っていました。そのためラリーで積載する工具も2倍になってしまっていました。
当時の難波監督は、インチのミリの統一化が必須だと考えたそうです。
そしてこれが510のサファリ挑戦へ続くくものとなりました。


エレベーターで2階に移動します。
目の前にはポルシェ904がありましたが、それはレーシングカー編へ。

その左側にはラリー車コーナーが。
alt

まずはA73ランサー
alt

alt
これは萌え萌え!

alt

alt
1974年サファリラリーで、フェアレディ260Zを破って総合優勝した、ジョギンダ・シンがドライブしていたマシンそのもの!
1976年には、ジョギンダ・シンが総合優勝、ウリヤテ2位、コーワン3位とワントゥースリー、そして篠塚健次郎が6位に入ったというすごいマシン。
この実績にあこがれ、私も10年落ちのA73ランサーを購入しました。
(TE27/37/47のレビン/トレノは中古でも高くて買えなかったということもありましたが)
alt

alt
ヘッドライト、補助灯はシビエ。
右ハンドル車ですね。

alt
タイヤはADVAN GR17
私もダートラ時代、AA33S乗ってた頃、GR17使ったことあります。こんな昔からGR17があったとは知りませんでした。
私のA73にはADVANのラリーマスター3をはかせていました。

alt
リーフスプリングリジッドサスペンション。
マフラーほっそ!。ほとんどノーマル?

まずい、A73のこと書いてたら、それだけでブログ1回分になりそうなのでこの辺で。


次がPA10バイオレット
alt
これも萌え萌え。
ブログのタイトル画像、A73とPA10とどちらにするか迷ったほどの萌え萌え車です。

1979年~4年間、シェーカーメッタがサファリで4年連続総合優勝したマシン。
79年、80年は、L型OHCエンジンのままで、
81年、82年は、DOHC4バルブヘッドを装着し、PA10GTとなりました。
81年は、メッタとアルトーネンの壮絶な優勝争いが繰り広げられ、メッタが3連覇しました。
ラウノ・アルトーネンが2位となり、3位、4位、8位をPA10バイオレットが奪い完全優勝!
この模様は当時テレビでやっていたので、興奮してみていました。
当時はまだ民生用ビデオデッキがなかった時代、ラジカセをテレビの前において、音声を録音してました。

alt

alt

alt
このマシンは、そのシェカーメッタが3連覇した時のマシンそのもの。

alt

私は当時、A73の前のマシン、大学自動車部の先輩から6万5千円で買った510ブルーバードに乗っていました。
PA10バイオレットは、510からの後継であるだけでなく、スタイルが似ているので、自分のマシンとだぶらせて見ていました。
510でダートラに出る際、ゼッケンを自分でデザインして作ってくるよう指示があったことがあり、このサファリのゼッケンをまねて、こんなデザインのゼッケンでエントリーしたことがあります。
alt
ダブルエントリーでしたが、一緒にエントリーした友人は、あえてゼッケンのネガポジを逆にしました。

alt
当時はサファリといえばウイングライト

alt
エンケイレーシングのゴールドのホイールに、タイヤはダンロップSP52R。
これを知って、私の510のタイヤもSP52Rを選びました。

alt
510は、リアがセミトレの4輪独立懸架で、その後の610ブルーバードも、710バイオレットもセミトレでしたが、PA10バイオレットは4リンクリジットとなっています。
このマフラーも、ノーマルに毛がはえた程度の感じですね。

PA10バイオレットは、WRC総合でも、シリーズ2位になりました

A73とPA10が展示されてて、さらにDATSUN210の展示されてるんだから、510の展示も欲しかった~。

A73とPA10の萌え萌え2台で長くなってしまったので、ラリー車編は2に続きます。
 
Posted at 2022/12/04 22:19:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ショー | クルマ
2022年12月03日 イイね!

12/3 富士モータースポーツミュージアム PART①入場まで

12/3 富士モータースポーツミュージアム PART①入場まで夢・心・彩・純さんの、富士モータースポーツミュージアムを読んで、こんなところがあるのか、ぜったい行きたいと思い、OTIのO食いさんと、TOKOさんと行ってきました。

富士スピードウェイ西ゲートに10時集合となったのですが、10時到着に合わせて家を出ると、圏央道の八王子ジャンクション前から、中央道小仏トンネル出口まで渋滞しそう。
2時間ほど早く出て、道の駅すばしりにより、ふじあざみラインで須走ルート5合目まで登ろうかと考えました。

富士スピードウェイに行くには、中央道経由、東名経由どちらでも同じぐらいの時間ですが、中央道経由で道の駅須走へ。中央道大月インターを過ぎてから、富士五湖道路、道の駅須走まで、雪をかぶった見事な富士山が見えました。富士五湖道路を東方向に向かうときは、ちょうと太陽が目の前だったので、まぶしくてたまらなかったのですが。

道の駅すばしりからの富士山
alt
富士山はやっぱり雪をかぶっている方がきれい。

現在8時ぐらい。店はまだやっていません。
空の2Lのペットボトルを持ってきたので、富士山の水を入れます。
自販機のあたたかいコーヒーを飲み、一服します。

ここからふじあざみラインで、富士山5合目まで行くつもりでしたが、ナビを見るとふじあざみラインが黒くなってます。通行止めです。考えてみりゃそうだよなー、もう12月、富士山は真っ白だし、もう通行止めになってても不思議ない。
富士宮ルート5合目まで行く富士山スカイラインも御殿場ルート5合目まで行くルートも通行止め。
それじゃあ富士山スカイラインで、富士宮ルート5合目まで行く道の入り口まで行こう。
10/9ロータスデイで富士スピードウェイに行った時、やはり早めに家を出て、富士スピードウェイに行く前に、富士山5合目より下の登山道の入り口をいくつか調べましたが、富士山スカイラインの旧料金所ゲートからの登山道入り口を調べるのを忘れました。そこを調べに行きます。

サーキットの狼公道グランプリのコースに入り、富士山スカイラインを登ってゆきます。道には、融雪剤がまかれています。道の両側には、雪が出てきました。公道グランプリ折り返し点を越えたころから、道に溶け残った雪がちらほら出てきました。ゆっくり慎重に走ってゆきます。こちら側は雲が多く、富士山が見えないので、水ヶ塚公園には寄らずにそのまま富士宮ルート5合目に向かう道へ。ここを越えたところに駐車できる場所があるところまでは前回調べました。

そこへ車を駐車します。
alt
路面には雪がありますが、SUVのインプレッサ、この程度の雪なら、夏タイヤでも走れます。

alt
気温は2℃

富士宮ルート5合目へ上る富士山スカイライン入口。閉鎖中。
alt

歩いて閉鎖中の道へ入ってゆきます。
旧料金所ゲート。
alt

この右側に登山道入り口、ありました。
alt

階段を上って行ってみます。
alt

alt
階段が終わると、ここから先は、登山道がどこだかわかりません。
ここまでくれば満足。
車に戻って、来た道を戻ってゆきます。

まだ待ち合わせ時間には早いので、道の駅すばしり近くのコンビニで肉まんを食ってコーヒーを飲んであたたまり、一服して時間をつぶします。

それではまだちょっと早いけど富士スピードウェイへ。


西ゲートにつくと、すでにO食いさんが到着していました。
O食いさんのM3の後ろにインプを停めます。
alt
雲がそこそこありますが、かろうじて富士山が見えます。

富士スピードウェイ横、モータースポーツミュージアムへの入り口
alt

alt

遅れてS2000のTOKOさん登場
alt

3台そろったところで駐車場へ。
alt

alt

alt

ここへ入るとまずは、
alt
TOYOTA NEW7の底面が

パート②へ続きます
 
Posted at 2022/12/04 18:29:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ
2022年12月02日 イイね!

12/2 日和田山

12/2 日和田山
ヤマノススメ next summitが始まり、1週間にだいたい2か所づつ行かなければいけない(行きたい)聖地が増えていきます。追いついていけません。
ただ、next summitでは、飯能近くのスポットが多いので、行きやすいところが多いです。

その中で今回は日和田山に登ってきました。
日和田山には1回登ったことがあるので、雰囲気はわかっています。

ただヤマノススメでは、前回通らなかった男坂から登っています。
前回と違ったルートなので、そこが楽しみです。

alt
といったところから、3人は初日の出を見に、天覧山に登って、初日の出を見ることにしました。

大晦日、ひなたとここなちゃんは、明日に備えあおいの家に泊まりに来ました。
夜3人でテレビを見ていると・・・
alt
かえでさんがテレビに登場。
初日の出を見ようと、一人で八ヶ岳に登るところでした。

夕飯を食べているとあおいのお父さんが・・・
alt
といったところから、日和田山に登ることとなりました。

当日早朝
あおいのお父さんの車で日和田山へ。
alt

alt

駐車場到着
alt

ヤマノススメでは、初日の出を見るためなので、早朝で薄暗いですが、私は昼過ぎなので明るいです。
alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt
あおい、積極的で強くなったなー。

alt

alt

alt

alt

alt

alt
いやいや、あおいたちはもっと厳しい岩場の富士山や三ツ峠山を踏破してきたんだから、これぐらいなんてことない。

alt
あおい、ヤマノススメの初めのころは、ひなたやここなちゃんより後ろを何とかついていくといった感じで登ってたけど、先頭きって登れるようになったんだなー。成長したなー。
alt
このあたりかな?

alt
鳥居が見えてきました。
alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt
私が前回日和田山に登った時は日曜だったので、ここまでではないですが人がたくさんいました。
ここ、南向きなので、初日の出は前のほうの人しか見えないんですけどね。

alt

alt

alt

alt

alt

alt

山頂に到着
alt

alt
だいぶ明るくなってきましたね。
alt

alt

alt
ここは東側が開けているので、初日の出が見やすいはず。

alt

alt

alt

alt

昼過ぎに登ったので、日の出はもちろん見られませんが、
alt
筑波山

alt
スカイツリー

alt
西武ドーム
等が見えました。

alt

alt

alt

alt
ということで、帰りは女坂で下ります。

下りる途中・・・
alt

alt
女坂下りで、富士山見えるところなかったですね。

alt
ここの前の方からなら富士山見えるのですが、今日は東側は雲がなく筑波山とか見えましたが、西側は雲が厚く、富士山は見えませんでした。

alt
木々の間から、赤いキャンピングカーが見えてきました。

alt
駐車場まで戻ってきました。

あまり疲れませんでしたが、登っていると暑くなったり、頂上は風が強くて寒くなったり、が激しかったです。
        
Posted at 2022/12/02 16:17:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山 | スポーツ

プロフィール

「ゆるキャン△season3 4/4から放送開始 http://cvw.jp/b/1442819/47630803/
何シテル?   04/02 21:04
monsterGRBです。よろしくお願いします。 97年までジムカーナをしていましたが、ギックリ腰→慢性腰痛となり引退。 色々な病院、整体、カイロプラクティ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/12 >>

    1 2 3
45678910
11121314151617
18192021222324
2526 2728293031

リンク・クリップ

ようやく正規の位置へファリング。。。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/29 21:12:50

愛車一覧

マクラーレン 570S スパイダー McLaren MP4-13"MIKA" (マクラーレン 570S スパイダー)
マクラーレンF1(ロードカー)以来のロードカーである、MP4-12Cは、型式もMP4-1 ...
スバル インプレッサ WRX STI D-Language GT-RB (スバル インプレッサ WRX STI)
EVO Ⅰ  R205に勝つ  ポルシェのボディ、操作系、ブレーキの剛性感に迫る気持ちい ...
イタリアその他 BOTTECCHIA CampaBOTTECCHIA R625 (イタリアその他 BOTTECCHIA)
BOTTECCHIA 8AVI0 RepartCorse R625 2012年製 フレ ...
フェラーリ F355 Ferrari F1 tipo355 (フェラーリ F355)
中学のころ、サーキットの狼を読んだころからの夢だったフェラーリ 念願のFerrari 3 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation