なんと、2月5日から今日まで 「無音」 であった。
コロナで入院ではない。
単に、暇がなかっただけである。
「ソーシャル・ディスタンス」という言葉をよく耳にするようになった。
なんだろうと思って調べると
「社会的距離」なのだそうだ。
電車で隣に座る「見知らぬ乗客」とは「社会的距離」を保っている。
ここで、「私の妻を殺してもらえないか?」と提案され・・・・
水曜サスペンス劇場になったら、「ソーシャル・ディスタンス」は執られていないことになる。
無視を決め込んだら「ソーシャル・ディスタンス」は保たれている事になるのでは?
これが、感染と何の関係があるのだ。
師曰く「物理的距離」を意味する「フィジカル・ディスタンス」に言い換えよう。
と、世界保健機関(WHO)が言ったとか言わないとか。
「物理的距離」と言えば、距離をとる事と考えるのではないだろうか。それも2次元で。
しかし、3次元世界であるので上下も気にする必要があるのだ。だが、ここで、自慢してはいけない。
時間という次元が存在するのである。要するにコロナ菌は暫く浮遊しているという事だ。
「ソーシャル・ディスタンス」よりも、時空間を論じる「フィジカル・ディスタンス」を広めよう!
Posted at 2021/06/20 21:54:33 |
ぼーや木 | 日記