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2022年09月12日 イイね!

物語A220:「ナイナイメー辺地の変貌」

地煙と共に後に取り残されたナイナイメー辺地。
猛者はもう居ないと王者コナンに見限られたこの地ではあったが、そこでの乱戦は徐々に広範囲に激し差を増し、その規模も性質も共に乱戦の頂点に向かっていくのである。
そして、そこで戦う戦士達にとって、自身の周りには一騎たりとも味方が居らず、全てが敵となってしまっていた。
これら敵に幾ら勝ち抜いても、勝ち抜いても、そのうえさらに幾たびとも勝ち抜こうが、敵の数は一向に減らなかった。
落ちてくる砂を掻き退けても掻き退けても、砂が無限に流れ落ちてくる蟻地獄そのものである。

「マルケットベルト作戦」。

北方地方のワンワンセブン高地とアラモフヶ丘の2箇所を空挺部隊で奇襲し占拠する。
侵攻する主力部隊がその拠点で兵員補充と物資補給を行いながら部隊の戦力を維持もしくは増強し飛び石のように渡って行き、D村に悟られずに北方地帯を素早く移動。
アラモフヶ丘でその侵攻する向きを90度転換して一気にD村を急襲し、独裁者アフェト・ラ将軍様を捕獲し第3次全村大戦を終結へと導く重要な作戦である。

この「マルケットベルト作戦」遂行の為に第一拠点のワンワンセブン高地に陣地を構築しようと空から侵攻してきたバーナモン・ゴメリー中尉の直属の配下である第30軍団とA・B・F村選抜の新米村民兵達とで編成された第1飛行隊がナイナイメー辺地の乱戦の中に居た。
D村から事実上追放されたコナン元帥を慕ってこの北方地方にまで付き従って来た忠実な第QSS戦車私団(ゲッポル・ゲッポル中佐)、SS(スペシャルソード)親衛隊(ヒル・ハインネケル大佐)がそこに居た。
生粋の北方蛮族であり、王者コナンの強者としての貫禄とそれを裏付けする腕力に惚れて崇拝しまくっている、あるそん・ろう火付盗賊方(あるそん・ろう長官)、ズナッペス団(ジェロ・ゴヤスレイ団長)、攻殻デルタレンジャー(ハンニバル・バルカ)が居た。
「マルケットベルト作戦」の主力部隊「丸太渡河部隊」から分離した「ヒホンコー」部隊(黒田大和猫ノ信大尉)が居た。
その「ヒホンコー部隊」に森で北方蛮族と力比べをしているところを強襲されて、ナイナイメー辺地まで遁走して来た元D村出身の第32装甲私団(バルター・モデル中佐)と力比べ簿相手方である生粋の北方蛮族の45独立特化組(ジンケス・カン親分)が居た。
これら9つの部隊が混ぜこぜになってナイナイメー辺地に散らばっていた。
そして、第10番目の特異な存在。
未だに無傷に近い「金」の玉の芝狸達が、それぞれ単独であらゆる手段を使いながら、ひたすら生き残りを賭けて乱戦の中に霧散し隠れ潜んでいた。

戦闘当初、化けたくとも化けられない1部隊を除いたこれら9つの部隊、中でも指揮官が元D村出身の部隊は戦闘服が整然と統一されており規律も正しかったので遠目でも部隊の見分けが簡単についた。
北方蛮族達もそれなりに仲間の識別として胸に王冠バッチを付けたり、鉢巻きや腕章をしたり、ギンギラゲバゲバの悪趣味な戦闘服を部隊の皆が羽織るという異様なセンスで部隊の統一と区別を図っていた。

このように各部隊は同士討ちをしないように、いろいろな方法で敵と味方の区別をしていたのである。
だが、乱戦の最盛期にはそれら部隊を区別していた戦闘服はそれとは見分けがつか無い程にボロボロになっていた。
戦闘で泥や馬糞や牛糞を投げつけられたり、それを避ける為に泥と化した地面に倒れこんだり、接近戦で異物を擦り付けられたりしてボロボロになってしまっていた。
戦闘服やワッペン等身に着けている物を無理矢理に毟り取られたり、時には制服その物を丸ごと剥ぎ取られたあげく奪われたりもしていた。

こうして各部隊の特徴あるそれらは部隊の区別に全く用を成さない状態となってしまった。
また、兵士達の中には、意図的に勝ち組の敵兵からその制服を身ぐるみ剥ぎ取って身に着け、身の安全を図る為に味方の振りをする兵士が居た。
特に「金」の玉の芝狸達にはその行為が多かった。
「金」の玉の芝狸達は敵兵を騙して取ったり、倒れて身動きできない兵士から無理やり剥ぎ取ったろしていた。
その為に戦闘服一式の全てを奪い取られてしまい素っ裸で走り回る兵士がそこら中に居たりするのである。
だが、裸を心配する事は無かった。
牛馬の糞尿や泥に胡椒やアザミの葉やその他諸々の物による完璧までのペイント仕様だったので、直ぐには素っ裸であると認識され難かったのだ。

つまり、乱戦の最盛期はナイナイメー辺地で戦闘服やワッペン・鉢巻・腕章などでは敵なのか味方なのかを区別する事はまず出来なかった。
それらに欺かれて味方と思って背を向けた途端に大量の胡椒を頭から浴びせられ、声に成らない悲鳴を上げているところを寄ってたかって勘袋の猫にされてしまう事が普通に起きていた。
曰く、絶対的に「周りの全ては敵」なのである。
そして蟻地獄なのである。

しかし、このような乱戦がいつまでも続く筈は無かった。
疲労という避けがたい二文字でいくら歴戦の強者でもその足が自然と止まる時が必ず来るのである。
ピークに至った乱戦はここに至って変化の兆しが起きるのであった。

闘いに疲れ切った新米村民兵が、後生大事に背負い守ってきた竈一式を木陰の地面の上に置いて座り込んだ。
この新米村民兵が座り込んだ理由が戦闘で疲れ果てた為か、あるいは作戦開始時よりこの重い竈を背負って今の今まで走り回ってきた為に疲れてしまったのかはここでは問題としない事にする。
ここで重要な事は竈がそこに置かれた事である。
気持ち良い木陰に置かれ事である。
天国のような地で後光を放つこの窯が変化の発端であった。

土鍋を頭に被って逃げ回っていた北方蛮族が偶然にもこの木陰の近くにやって来た。
土鍋の重さで顔が思うように上げられずに地面だけをひたすら見続けて走っていた。
その蛮族が何気なしに足を止めて、ヒョイとその土鍋を持ち上げて顔を上げた時、その竈が目の中に入った。
それは正に偶然の出来事であった。
蛮族がそこで足を止める理由は何もなかったし、ましてや土鍋を持ち上げる理由などは何一つなかった。
涼し気な木陰に置かれた後光を放つ竈が土鍋を誘っているのが見えた。

敵から、多分敵と思われる、確率的に高い敵の新米村民兵から奪い取った土鍋の防御力に心強い味方を得たとその蛮族は始めのうちは思っていたが、今はその重量つまり質量に重力加速度を加味した重さに辟易としていた。

後光を放つ竈を偶然に見つけたうえに土鍋の重さに耐えかねていた北方蛮族はついにその重圧から解放される時が来たと悟った。
竈にヨロヨロと歩み寄り、被っていた土鍋を竈の上に乗せてしまうと、その傍らの地面に倒れ込み、大の字になって寝ころんだ。
土鍋の置かれた竈を覆う木陰に吹く心地よいそよ風が大の字の蛮族の頬を擽りとってもすがすがしい気持ちになった。
瞼が重い。

次に、その正体もわからない程のボロ着を纏った北方蛮族風の兵士が長ネギを振り回して攻め寄ってくる敵を薙ぎ払いながら走ってきた。
身に纏う、纏わりつくと言っても過言ではないそのボロ着の様から見てかなり熾烈な戦いを潜り抜けて来たと思われる。

片腕にはその争奪戦の中を守り抜いた食材を大量に抱え込んでいた。
後を追ってくる敵が居なくなった頃、ふと竈の上に置かれた大きな土鍋に目を止まり、その近くまで寄って行き、その場に佇む。

刀代わりに振り回していた長ネギを適当な長さに引き千切るなりその土鍋に放り込んだ。
誰かに命じられた行為ではない。
北方蛮族風の兵士はここが神様がお示しになった自らの終着点であるかと捉えていた。
片腕に抱えた食材も長ネギと運命を共にして土鍋に収まる。ほとんど無意識の行動であった。
竈を置いた兵士も土鍋を置いた兵士も立ち上がり、互いに敵か味方かわからないのに、食欲から疲れを忘れて甲斐甲斐しくそれを手伝った。

そこへ将校が走って来た。
もちろんどこの部隊の将校かわからない程に見るも無残な軍服姿であった。
本当に将校であるかすらも怪しいが、体から醸し出す雰囲気は将校そのものであった。
食材の入った土鍋の中を覗き込んで顔を顰めるなり土鍋に積まれた食材の位置を整え始めた。
鍋奉行の登場であった。

給水塔を抱えた蛮族が通り過ぎようとした。
すかさず鍋奉行が柔道の締め技を使ってその場に押さえ込み奪い取る。
そして、奪われた蛮族は痛みの残る首を揉みしだきながら鍋奉行の高圧的なお指図に従い土鍋に水を差し始めるのだが、あまりにも不器用な差し方に見えたのか怒髪天となった鍋奉行はその水差しを取り上げて自らの手で水を差していった。
この時分には竈の空いた場所にも食材の詰まった幾つかの土鍋が置かれて、鍋奉行の仕事は増えていた。
鍋奉行は副官として弟子を任命した。

巨大な酒樽を奪取した蛮族がやって来た。
それを目にした鍋奉行以下、皆の目が輝く。
嬉しさのあまりの涙目もあった。
酒樽を抱えた蛮族の前面では卑屈な物言いで、その背後では背中に鋭利なナイフを突き立て、快く仲間に引き入れた。
不用心に煽られて舞い上がった蛮族が酒樽から手を放してたその瞬間、その蛮族は烏合の衆となってしまった。

その後にやって来る兵士達も手土産として食材や焼酎に酒・ウイスキー・ワイン等の飲食物に加え菜箸・焼き網・グラス・皿・ボール・フォークやナイフ、お猪口など食器類や料理道具類を差し出してくる。
宴会を盛り上げる提灯やろうそくを持参する兵士や蛮族もあった。

しかし、肝心な物が無かった。
である。
パイプを燻らし乍ら、鍋奉行は周囲の者共らをこの件で詰る。
運悪くそばにいた新米村民兵を殴り倒し、白熱電球のスタンドの強い明りを顔に押し付ける様にして火の元の在処を尋問する。
咥えたパイプの火元であるジッポは棚の上に、自らも見えない遥か上の方に持ち上げたままである。

大量の食材と酒を前に悲観に晒された兵士達の救世主となる新米村民兵がどこからか迷いこんで来た。
新米村民兵はナイナイメー辺地を彷徨っていた放火兎を縄で縛りあげて捕虜として引き連れて来ていた。
放火兎は「金」の玉の芝狸から奪った芝を背中に背負っている。
この放火兎も何かに化けてこの戦場の荒波を乗り越えようとしていたのだ。
だが、「金」の玉の芝狸の様に要領が良くない為に新米村民兵に捕縛されたである。

鍋奉行と腹心の弟子に脅され突かれながら、放火兎は竈の中にしぶしぶと芝を突っ込む。
竈の芝が積み上がると屈強な北方蛮族が一休みしているその放火兎の首根っこを捕まえて竈の火口に放火兎の目を向けるようにして頭を押しつけた。
鍋奉行の指示でピコピコハンマーを持って見物していた新米村民兵が竈の前に進み出る。
ピコピコハンマーをフルスイングで構え放火兎の頭に激しく叩きつけた。
放火兎らしく目から火花が飛び散り竈の芝に激しく火が付いた。
久し振りの火付けで燃え上がった紅蓮の炎を見ながら放火兎は感極まって失神してしまった。
窯の炎がゴウゴウと音をたて、鍋を煮立ち始める。

何の変哲もない北方蛮族がやって来た。
しかし、持っている物は何の変哲どころではない肉の塊という食材であった。
生肉に食らいつこうとする飢えた兵士から鍋奉行と弟子たちが北方蛮族を死守する。
弟子達は獲物を持つ者はその獲物で、素手の者はその腕力で餓鬼と化した兵士を殴りつけ、蹴りまくりながら押し戻していった。
そうしているうちに肉塊が無事に鍋の中に納まり、土鍋から良い香りが立ち始める。
竈の上で、絶品の香りと共に徳利に入ったお酒が水を差したフライパンの中で程よく温まり、さらに甘い芳醇な芳香を周囲に漂わせた。

芳香に疲弊した村民兵や蛮族がさらにふらふらと寄り集まって来る。
そして、新米村民兵達からお猪口や升、取り皿にレンゲ、箸が手渡されていった。
鍋奉行は取り皿の手の添え方や使い方まで事細かく指示し、その教えに一切の妥協はなかった。
従って、そのお眼鏡にかからない兵士はどのような美味な食材を提供していたとしても、情け容赦なく円陣の外へ弟子たちの手によって放り出される。
周りの兵士達も自分の分け前が増えると喜びながら進んでその追放に手を貸す。

取り皿もお猪口も準備万端となる頃、鍋奉行は素人目には出来上がっているように見える土鍋に次々と繰り出されてくる、飢えた欲望の塊の箸やフォークを情け容赦なく叩き落としていった。

得物を弾き飛ばされて落とし呆然としている食客は格落ちである。後列の道具を持つ食客達からさらに後ろへ放り投げられて輪の外へはじき出されてしまった。当然、空いた隙間には後列の食客達が割り込もうとしてひと悶着があった。だが大きな騒ぎにはならない。何故なら、鍋奉行の弟子達によって、その騒ぐ食客もまとめて場外へ放り出されるからであった。それに巻き添えを食って放り出される食客も居た。なので争いは静かな中で指突き、指摘まみ、髪引きに肘押しなどで行われた。

そして、永遠化と思われる程に待ちに待たされた鍋奉行の「ヨシッ」という合図がある。遂にナイナイメー辺地で大宴会が始まった。ナイナイメー辺地に大きな変革の狼煙が上がった瞬間であった。この時の戦士達の名は歴史のどこにも残されていない。歴史を動かすのは名も無い兵士達なのである。

この宴会という病原菌はナイナイメー辺地で戦う戦士の間で急速に広がった。感染域を広げながらキャンプファイヤーやバーベキューへと病原菌は突然変異し、コロナの感染よりも、コレラの毒々しさよりも、エボラ熱の破壊力よりもさらに早く広がっていった。パンデミックの集団発生であった。

小気味良い拍子を付けながら肩を組んで謡う兵士達、地を背中でクルクル回ってブレイクダンスにフィーバーする兵士、一発芸への笑いと野次、手拍子に太鼓の音がナイナイメー辺地の空間を支配してゆく。
この雰囲気をさらに景気づける様に大小様々な赤提灯があちらこちらに立ち上がって、華やかさを演出する。
そんな中、あるそん・ろう長官の山馬流「ザ・乱れ打」がナイナイメー辺地に轟いた。
それに合わせるかのようにキャンプファイヤーの周りで芝狸達の太鼓が可笑しくも軽快に響き渡る。

暫しの間、「灰色猫の大劇場」に出征していた黒田大和猫ノ信大尉が傷心のうえにさらに傷心の反動で遂に心の心線がキレてしまい、長柄刺股を振り回して自慢のお家芸「黒田節」を狂い舞っていた。
その長柄刺股の旋風に巻き込まれた酔な兵士が辺りに点々と散っている。
ジンケス・カン親分が黒田大尉の舞に共鳴して、扇子を広げるなり舞を舞い始めた。
「蛮族に生まれて四十九年。一睡夢 一期栄華 一盃酒 嗚呼柳緑花紅。我が人生に悔いな~し。」
拍子の合わない戯れ歌を歌うカン親分の顔を真っ赤だった。

バーナモン・ゴメリー中尉が酒樽をつかんで離さず、ぐい飲みの中の酒を舌先でチビチビとやっている。
ゲッポル・ゲッポル中佐がその横で升を傾け、口端で酒を零しながらも「よっしゃ、よっしゃ」と扇子でゴメリー中尉を仰いでいる。
その酒樽には「金」の玉の芝狸が横に穴をあけてヒルの様に吸い付いている。

ハンニバル・バルカが得意のドツキ漫才という宴会芸を大量出血覚悟で披露し騒いでいる。
バルター・モデル中佐が居た。
ヒル・ハインネケル大佐、ジェロ・ゴヤスレイ団長も居る。
牛歩連隊:吾羽血に小町族長が居る。
(若干、出演していない名もあるが、大宴会後に騒ぎに惹かれて合流したので気にする事はない。宴会は何でもありぜよ~。署名:歴史家一同。

瞬く間に類も見ない乱痴気騒ぎの大宴会場へとナイナイメー辺地は変わってしまった。
そして、その大宴会の中では北方蛮族も村民兵も、先程までの敵も味方も関係なく、ABCD村も無く、全てが一律平等に宴に酔っていくのであった。
ナイナイメー辺地のこの騒ぎは戦闘時よりも騒々しく華やかで、D村にもその灯りと共に狂宴の騒音が届くのである。

そして、一人静かに夕食を摂っていたD村独裁者のアフェト・ラ将軍様はそこに禍々しさを予感してワイングラスを床に落とした。

-- 灰色猫の大劇場 その27 ----------------
灰色猫が玉座に座っている。
黒田大尉が柱の影から玉座を狙っている。
玉座を前に新米村民兵達が居た。

灰色猫も負けてはいない。
「灰色猫の大劇場」の面子をかけて、出演者の総出でこれを迎え撃つ。

蜻蛉とその仲間達(オニヤンマ)・バニー服の兎・バニーガールの元祖、稲葉のバニーガール。
通りすがりの神様・放火兎(代行)・狸(金銀含む居残り組)・陸亀・蜻蛉の最強の天敵洟垂れガキの集団。
蛙・蟻さん達・電気ウナギ・ツバメ・シオマネキ・カモメ・手のある蛇、実は竜・唯の迷子。
犬のおまわりさん・犬の署長・鼠・ハムスター・野良猫K・青蛇(自称オロチ)・もぐら。
螻蛄・ネズミさん・野良猫オッドアームズ・ナマケモノ・イタリアーノのイタチがカメムシとスカンク

一癖も二癖もある錚々たるメンバーに黒田大尉はキャラ負けして、既に居なかった。居場所については本編参照。

--続く
この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。
この物語の著作権はFreedog(ブロガーネーム)にあります。
Copywright 2022 Freedog(blugger-Name)
Posted at 2022/09/12 20:02:26 | 物語A | 日記

プロフィール

「プリウスミサイルというが・・・ http://cvw.jp/b/1467453/47466114/
何シテル?   01/11 12:41
FreeDog(寒;)です。よろしくお願いします。 好きな言葉「笑う門に福あり。」 さぁ、みんなでブログ読んで笑いましょう! 嫌な真実「My JOKE...
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