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ミハエル・シューマサシのブログ一覧

2021年10月13日 イイね!

【新型登場?】日産 スカイラインの現状と今後の展開について

元記事はコチラ→クリック

個人的見解を申すと、次のスカイラインはないなと思っております。



栃木工場がこれだけ変化してしまうと、どうなんでしょうね?
今はアリアで精一杯なのかなと想像してしまいます。
スカイラインは、ヘリテージの分野で生き続けるのかも!?
そんなことを思う次第です。
2021年10月09日 イイね!

T-SPEC@日産グローバル本社ギャラリー

前回、銀座のギャラリーでミッドナイトパープル仕様のT-SPECを観ましたが、今日は、日産本社グローバルギャラリーでミレニアムジェイド仕様のT-SPECを観ました。











話によると、結構な倍率の申し込みがあったようで、良いことだと思います。
というか、いつの間にか、R34オマージュのクルマにR35がなってきましたね(笑)
でも、ミレニアムジェイドは良い色です。
2021年09月19日 イイね!

T-spec@NISSAN CROSSING

今日は、子どもの用事で御茶ノ水までやってきました。
2時間くらい空き時間ができたので、銀座を徘徊。



久々に日産クロッシングに寄ってみました。



噂の限定車、GT-RのT-specが鎮座しておりました。



早起きは三文の徳ではないですが、オープン早々に到着しましたので、着座を許されました。







内装は、ふんだんに使用されているアルカンターラと屋根のステッチが印象に残りました。

エンジンカバーも金色に。



グリルに備わるT-SPECの文字。



カーボンローターのブレーキがいかついです。



ミッドナイトパープルも、光加減で緑にも見えるという感じ。



こちらは、限定100台ということなので、欲しい方はお早めに。
2020年06月30日 イイね!

日産も再強化を示唆!? GT-R 存続のシナリオを読み解け!

ベストカーWeb記事抜粋
 日産 GT-Rは、2022年9月から施行が予定されている騒音規制(国際基準調和のフェーズ2)に対応できないため、消滅すると言われていた。だからこそ2020年モデルが、「ラストGT-R」としてありがたがられてもいる。
 昨日、6月29日の株主総会では2020年3月期決算の純損益が6712億円と巨額の赤字になったことが明らかとなり、朝日新聞によると内田社長自らが陳謝したという。
 しかし、先日発表された日産の中期事業計画では、多数の新車投入計画が発表されるなど明るい材料も多い。また、今後注力するカテゴリーのひとつに、「スポーツ」が挙げられており、そこにはフェアレディZとスカイラインに加えて、GT-Rの写真が掲載されていた。
 日産は今後、GT-Rをどうするつもりなのだろう。
 いや、現時点でどういう思惑があったとしても、20年ぶりの経営危機にある日産だけに、それが実現できるかどうかは別問題だが、現実を勘案して、希望的な観測というか単なる願望を述べてみたい。


GT-R存続には「米国だけで売る」という選択肢も!? 

まず、GT-Rの存続のためには、まったく新しいスポーツカーに生まれ変わらせる必要があるが、抜け穴もある。具体的には、「2022年以降、しばらくはアメリカだけで売る」という方法だ。
 アメリカは、例の騒音規制の策定に一応参加している形ではあるが、欧州が主導しているものだけに、導入はしていない。
 おそらくアメリカが、この騒音規制を導入することはないだろう。日本を含め加盟国は、もともと採用の義務を負っているわけではなく、各国の自由なのだ(条文上「加盟国は採用することができる」となっている)。人口密度のレベルが違う日欧とアメリカとでは、国情がまったく異なる。
 特に、EVでもクリアが難しいといわれている「フェーズ3」(日本は2024年から導入予定だが、時期の見直しもアリとなっている)の採用は、到底考えられない。世界最大の産油国であり、ほぼ一方的な自動車輸入国であるアメリカが、これを導入するメリットはゼロだ。
 この規制自体、政治的にEV化を推し進め、世界の自動車産業の主導権を握りたいヨーロッパの思惑が強く感じられる。日本だって、それに従う義務があるわけではない。
 燃費規制についても、ヨーロッパは厳しい罰金が規定されているが、日本は事実上罰則らしい罰則なし。いわば自粛である。
 アメリカにも燃費規制は存在するが、トランプ政権は緩和の方針を打ち出している(来年政権が代わっているかもしれないが……)。


日本でもGT-Rは存続できるのか? 

 日産は「経営資源を日米中に集中するため、ヨーロッパ市場から撤退し、ルノーに任せる」との報道も流れた。
 日産はそれを否定したが、少なくともGT-Rをヨーロッパで売る必要はないだろう。生き残れる地域でのみ存続させ、日米+新興国市場でスポーツイメージをアピールできればそれでいいはずだ。
 つまり、現行GT-Rに関しても、アメリカに限定すれば、売り続けることができる可能性が高いと見る。それで時間を稼ぎつつ、次期型を開発すればいいのではないでしょうか! 
 ヨーロッパ市場を捨てれば、日米の基準に合致させればいいので、最悪でも生産台数を絞れば、燃費規制は問題ないだろう。
 あとは、日本の騒音規制さえクリアすればいいのだが、日本もフェーズ3に関しては、導入を延期するのではないか。事実上無期延期するのではないか!? いや、そうであることを望みたい!! 
 現実的に考えて、軽自動車を含めすべてのクルマをEVやPHEVにするなんて、国民生活に強いる犠牲が大きすぎる。
 発電の8割を火力に頼る日本では、EV化によるCO2削減メリットが小さいことを考えると、そこまで静かな乗用車が、社会的に強く求められているとも思えない。
 となると、希望的観測だが、日本の騒音規制は、当面フェーズ2までではないか。それならば、タイヤとエンジンの両面で努力すれば、なんとかクリアできるだろう! 


原点回帰も必要? 次のGT-Rはどんなクルマであるべきか

 では、次期GT-Rはどんなクルマにすべきか? 
 それはもう、伝説のR32型GT-Rの路線しかない!! 具体的には、ピュアエンジンの中型4WDスポーツで、価格はスープラと同じく600~700万円程度! デザインも32GT-Rを髣髴とさせるべきだ。
 現行GT-Rは確かに日本の誇りだが、スーパースポーツと肩を並べる性能を狙ったことが、成功だったかどうかは微妙だ。日産という大衆車ブランドがそこまで背伸びをしても、やっぱり壁は厚い。
 トヨタはそれをよくわかっていて、ああいう形でスープラを復活させたが、そこは日産も見習うべきではないか。日本はもちろん、アメリカのユーザーの多くも、それを望んでいるはずだ。
 エンジンは、たとえばスカイライン400RのV6ターボをそのまま使ってもいい。あのエンジンは、パワーもフィールもどこか古典的で、実に味わい深いものがある。古き良き日産の香りがするのである。
 それを4WD化し、スカイラインよりコンパクトな車体に詰め込めば一丁上がり! ではダメだろうか? 


「600万円のGT-R」は充分現実的

  スカイライン400Rが562万円なので、装備を簡素化すれば、600万円のGT-Rは充分現実的だ。いっそのこと国内向けは、「スカイラインGT-R」の名称を復活させてもいい。
 スカイライン400RのWLTCモード燃費は10km/L。4WD化すればそこからさらに若干悪化するだろうが、そんなモデルがひとつくらいあってもいいじゃないですか! 
スープラ同様、生産台数をある程度絞れば、飢餓感から人気大爆発となるだろう。
 ヨーロッパでは、騒音と燃費規制によって、今後ピュアエンジン車は生き残れないといわれているが、それはヨーロッパの勝手。
 逆にピュアエンジンのスポーツカーをヨーロッパのメーカーが作れなくなれば、希少性は高まる。ある意味チャンスなのである。




昨日の我が家のガレージの様子。この後が激しくて大変でした。

と、虚勢を張ったことはお許しください(汗)

 さて、ベストカー、そして清水草一氏は炎上商法で名を売っているのでアレですが、今の日産の体力的に次が難しいならば、この筆者が言っているように、売る国を絞ってR35を存続させるのは、一つの方法だと思います。
 しかし、この筆者の言う「次期GT-Rはどんなクルマにすべきか?」のモノを、次のGT-Rとして今さら作ったら・・・・、装備を簡素化どころか、R35ですら、現代の世界のスーパーカーの基準から装備が遅れているのに、これ以上簡素化したら、総スカンを食らうでしょうし、それこそ、この筆者及びベストカーがボロクソに言うことでしょう(笑)
何にしても、GT-Rは日産の名刺でもある訳ですし、日産のみならず日本のハイパフォーマンスカーなのですから、GT-Rは、世界のスーパーカーの鼻をあかす存在であってほしいし、レースで強いモノじゃないとダメなのでは?
ところで、日産内で次期GT-Rのプロジェクトは動いているのですかね??
2020年01月11日 イイね!

59秒361

東京オートサロンにて。



先日、筑波サーキットで59秒361というタイムを記録したGT-R nismoが展示されておりました。



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「今の世界情勢って、後で歴史を振り返ったら第3次世界大戦なのかもね。」
何シテル?   06/15 18:58
ある時謎の運転手 ある時アラブの大富豪 ある時ニヒルな渡り鳥 ある時気障な若社長 ある時真面目な異学生 ある時しゃれた音楽家
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