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TOMO@GDBCのブログ一覧

2015年04月15日 イイね!

交換

交換そういえばしばらく前に気が付いたホーンの不良。



同時に2個ともならなくなっていたので、回路的な不良か、フューズ切れかな?とも考えていたが、回路チェックの結果問題無しと判断。



残すはホーン本体かなってことで、先日のタービン交換の際に、アンダーパネル外したので、下から潜ってホーンを交換しておいてもらった。



やはり外したホーンは2個とも単体でテストしたが鳴らず・・・。



そんな事で先日調達しておいたミツバのプラウドホーンに交換。



どうせ鳴らすことも無いので、小さく軽い純正形状の物にしようかと思ったが、意外とお値段が高かったので、お値段も安めなこちらを選択(^^♪



これでホーンが無事に鳴るようになった。



まぁ鳴らすことはほぼありませんけどね・・・(笑




Posted at 2015/04/15 21:07:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月11日 イイね!

はまった・・・

はまった・・・3週間ぶりにGDBさんが、タービン交換他諸々の作業から上がってきたので、久しぶりに運転。



さて、どんな風になるのか??と思ってちょいと運転したら、劇的に遅い!気がする・・・。



と思ってブースト計みたら1kg位しか掛かってませんのよ(汗



まぁタービン仕様が変わったので、EVCの設定を初期設定からやり直さないといけないのだろうと、一度戻ってきてオールリセットして再設定。



だけど再設定する際に気付いたのは、EVCの電源オフ状態(タービン出口からアクチュエータ間が通通状態)で、3速あたりでのMAXブーストが0.6kg位ってなんかおかしいような。。



以前時とほぼアクチュエーター作動圧はいじっていません。



先日の動画を見て頂ければ分かりますが、約1kg近辺から単独で開き始める設定。



もちろんアクチュエーターのスイングバルブ部分に掛かる排圧があるので、もう少し下から開くとは予想していたが、想像以上に早い段階で開いている感じ。



それではということで、ブーストコントローラーの設定をちょっと過剰に上げた状態でテストしたが、1.1kg位までしか掛からない・・・。



再び戻ってきて今度はアクチュエーターに掛かる圧力を完全に止めた状態にして、どれだけブーストが掛かるのか?とテストをしてみた。



すると2~3速のギアでは目一杯アクセル踏んでも1.2kg程度、4速あたりで全開踏んでも1.4kg位までで、ブーストの上がり方もだるい感じ。



アクチュエーターの作動圧を止めた状態で走ってその位までしかブーストが上がらないということは、スイングバルブに掛かる排圧だけで、かなり早い段階からバルブが開き始めてしまっている事になるのでは無いかと。



これではブーストコントローラー付けて、ブースト上げたくてもバルブの方が先に勝手に開いてしまうことになるので、上がらないのも分かる。



またブーストの上がり方もだるさがあるのは、ブーストのかかり始め初期段階で既にスイングバルブが少し開き始めブーストの上昇が鈍っている様になっているのでは無いかと考えられるね。



ハイフロー化しているので風量が増えた為とも考えられるのだが、そもそも排圧の上昇を少し抑えるようにエキゾースト側にカットバック処理を加えている為、以前のタービン仕様の時よりは少なからず排圧は上がりにくくなっていると思われるが、なぜそんなに早く開いてしまっているのかはちょっと謎です(^^♪



いずれにしてもこれではブーストもまともに掛からないので、セッティングに出すことも出来ないので、また来週に面倒なアクチュエーター設定のやり直しかも(汗



アクチュエータロッドをどれだけ縮めれば、どの位のブーストになるかはやってみないことには分からないので、これはかなり時間と地道な作業が必要になりそうな予感・・・。



話は変わって、ブーストのセッティングの為ちょっとサイレンサー抜いてテストしてみたのですが、その時エボ9乗りの方が騒音測定器を持っていたので、マフラーの音量確認。



車検での検査と同じ位置関係と同じ条件で試してみたら、アイドリングで余裕で100dB超えてます(汗



車検時の測定エンジン回転域で測ってみたら、118dB位は出ているみたい。

Posted at 2015/04/11 20:16:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月10日 イイね!

搭載完了

搭載完了某タイヤ屋さんのところから連絡が。。



何とか無事にタービンも搭載され、火が入ったらしいとか(^^♪



これでひとまず3週間ぶりにGDBが家に帰ってきそうだ(笑




とりあえず暫定的に動くようにインジェクターのデータを書いておいただけなので、少し乗ってからA/F値をチェックして、再調整をしないといけないのかも・・・。



インジェクター交換+タービン交換で、今までのECUマップではかなりずれが生じてくるので、さすがにマップ全部を一から見直して作り直すのは大変なので、少し慣らしたらちゃんとECUセッティングをしてもらわないとかなぁ。



さてどんな感じになったのか楽しみです。



明日引き取りに行かないと。









そういえばこの間の高崎駅構内の硫酸事件は、毎朝自分がおやつを調達する駅のコンビニでないかい・・・?



どおりで駅にお巡りさんがいっぱいいた訳だ(汗



ん~危ない危ない・・・




Posted at 2015/04/10 22:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月05日 イイね!

アクチュエーター

アクチュエーターアクチュエーターが大好きだ!というそんなあなたに贈る、ちょっとマニア向けの動画を撮ってみました(笑



ブーストUPやパワーUPに何かとつきものになるGDBのブーストのタレ。



対策の為強化アクチュエーターを導入するケースが多いですが、実際純正アクチュエーターと強化アクチュエーターでどのくらい動きに差があるのか?またどのくらいの圧力からスイングバルブが開き始めるのか?気になったのでテストしてみた。。



某タイヤ屋さんのところにあった使っていないタイヤゲージのホースをぶった切り、アクチュエーターに繋いで即席の圧力確認用ゲージを作成。



で、以前取り外した自分のGDB純正アクチュエーターと、HKSの強化アクチュエーターの比較をしてみました(^^♪



先に書いておきますが、あくまでアクチュエーター単独に圧を掛けて作動テストをしている為、実際にはタービンへ流入してくる排圧があり、排圧がスイングバルブ裏面に作用している為、アクチュエーター作動圧+スイングバルブへ掛かる圧力により、バルブが開くと思われるので、テストした値より低いところから実際には開いてくるのだと思います。



いわゆる純正アクチュエーターは約0.7kg程度で開く設定、HKSの物は自分の設定で約1.0kgでテスト。



純正は約0.5kg位から徐々に開き始め、スイングバルブ全開に開き切る圧力は約1.5kg程度になりました。



それに対しHKSの物は1.0kg位でバルブが開き始め、約2.0kgにならないと全開にならず。



また純正アクチュエーターと強化品では、純正の方が圧力に対し徐々に徐々に少しずつ動くような動作をしている。



たまに見掛けますが、ブーストコントローラーと強化アクチュエーターを併用して使用しているにも係らず、アクチュエーターの動作圧をやみくもに高く設定している方もいる様で、それではブーストコントローラーの意味をほとんどなしません・・・。



ブーストコントロールの仕組みは、タービン過給圧を取り出し、ブーストコントローラーのステッピングモーターやソレノイドバルブによりコントロール、その圧力をアクチュエーターに送りスイングバルブを動作させ排圧をタービン手前で逃がしてブーストを制御している仕組み。



なので例えばですが、過給圧1.2kg(実際に使用するブースト目標圧力)に対して強化アクチュエーター設定圧を1.0kgにした場合、過給圧>アクチュエーター設定圧とならなければ、ブーストコントローラーを使用していても制御することができない状態。



簡単に言ってしまえば、ブーストコントローラーによる制御領域は1.0~1.2kgの間の0.2kgしかコントロールする幅が無くなるということ。



単純に上がり過ぎたブーストを1.2kgまで下げるという動作だけなら、それでも構わないと思いますが、オーバーシュート的な動作を抑えたりとコントロールするという動作については、もっと低い圧力にアクチュエーターを設定しないといけないことになる。



こちらも例えばの話ですが、アクセル全開にしブーストが立ち上がる瞬間、ブーストコントローラーが約0.7kg位から徐々に制御を開始し、目標となる1.2kgへ調整しながらコントロールしたい訳だが、アクチュエーターの動作が1.0kg以上にならなければ開かないため、ブーストコントローラーがしようとしているにも関わらず、1.0kgを超えるまでアクチュエータをコントロールできない為、本来の制御と異なりブーストが瞬間的にオーバーシュートしてしまう動作が発生する。



強化アクチュエーター組んで酷いオーバーシュートが起こってしまい、ブーストが安定化できない様であれば、アクチュエーター設定圧を見直す必要がありそう。



また、アクチュエーター作動圧を高くすれば高くするほど、スイングバルブが開きにくくなり、排ガスが逃げ難くなる訳ですが、逃げなくなった分その排ガスはタービン側に流入する。



パワーを上げた場合など、どんどん排ガス量が増える為、本来タービンを回すのに必要な排ガス量以上はアクチュエーターからバイパスさせ逃がしてあげないといけないが、純正タービンのスイングバルブの出口穴は非常に狭いので、必要な排ガスが抜ききれなくなり、タービン入口の1次排圧が上昇することになる。



大きなタービンなら問題になることは無いと思うけど、純正の小さいタービンでは結局1次排圧が高くなり過ぎ、排気温度の上昇によるエンジンへの負担へつながる。



ということで一昨日のタービンの話に戻ってしまうのですが、必要としているパワーに見合ったタービンサイズの選定や、パワーを上げた場合アクチュエーターからより排ガスを逃がしきれるウェストゲートへの変更などが必要なのではないかと・・・(^^♪





Posted at 2015/04/05 21:03:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年04月04日 イイね!

エビス西

エビス西先週の土曜に行ってきたエビスサーキットのフレンドリーショップ走行会の模様をYouTubeにUPしてみた。



ピンクの車は現状まだ不動車状態となっているので、この走行会には同行して行っただけですので走っていません・・・



天気も良くて外にいても丁度良い気候だったので、1日快適な走行会になりました(^^♪



Posted at 2015/04/04 22:21:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[パーツ] #ハスラー H8 LEDフォグランプ ゴールデンイエロー https://minkara.carview.co.jp/userid/16312/car/1831019/9848793/parts.aspx
何シテル?   04/28 16:18
2003年3月にインプレッサ GDB-C型のオーナーになりました。 近くの方に住んでる方、同じ車や車好きな方お気軽にお声掛け下さい(*^^*) 付けてい...

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