Irikuraのブログ一覧

先日アルミテープをつけたところは大丈夫かな、と覗いてみたところ。
つや消しのはずのテープの一部にツヤが、、、
??と思って辺りを調べてみたら。。。


んんー?


なんかツメが折れてるっぽいんですけど〜。(汗)

固定が浮き上がって暴れたりしてたんかな。。。
むぅ。
とりあえず車検前だから、新車の保証で直してもらえるかな?
オイル交換のときに伝えておかなくちゃ。

とりあえずは。

アルミテープで遊ばないように抑えておきます。
これで燃費改善したりしないよな(^^;;;;

予定通り修理が完了したとの連絡を受け、本日車を受け取ってきました。
交換部品は以下でした。
・ファンベルト
・オルタネーター
・マニホールドガスケット

マニホールドガスケットは、オルタネーター交換時には一旦外すので交換が必須になってしまうそうです。
ちなみに作業内容(と、いうか障害内容)は"オルタネーター 空回り"という記載になっています。
様子見、というか、帰り道でなにか起きないか用心しながら帰ってきましたが、警告が出ることもなく無事帰り着きました。
まぁ気温が高いせいかアイドリングストップは効きませんでしたが。
そういえばOBD2のアダプタ持ってるんだから、バッテリ電圧スキャンすればよかった、、、のかな?
メガーヌでは使ったことないので、使えるかどうかも分からないけど(^^;;;

来月1年点検なので、ついでに予約も行っておきました。
マイナートラブルならそこで診てもらえるでしょう。
あ、燃料ポンプの音については対策品が出ているそうで、発生状況を伝えなくても交換してもらえることになったらしい。
これも点検時に実施してもらうことにしました。

ひとまず復活。。。だと思う(^^;;

一昨日発生したトラブルですが、本日サービスより連絡がありました。
バッテリ本体ではなく充電側の問題でした。
やっぱり。
オルタネータ(と、いうかもう発電機ですね)からバッテリに充電を行う制御において、バッテリ容量が70%以上のときは発電機から充電を行わない制御になっているそうです。
理由は省エネ。当然ですが発電機で発電すると機械的な負荷が発生するので。
で、容量が70%を切ると発電機から充電が行われるわけですが、ここの制御がおかしくなっていて、容量が下がっても充電が行われなかったと。

ま、そう言われてみれば、現象として発生していたアイドリングストップが行われない時がある、ってのがキーポイントなのでしょうね。
頻発ではなくたまにその症状が発生していたので、不調は起きていたのかも知れません。
"普段ならアイドリングストップが動作するはずの乗り方でアイドリングストップが行われない"
という運転者しか気づけない現象ですが。。。

で、原因が判ったのでそのまま修理となります。
当初の推定原因だったバッテリーは、充電して確認を行ったところ問題ないとのことでしたのでこっちは流用。
充電系の部品交換は車両保障の範囲になるので。。。。。。
つまりは無料。(喜)

まぁ半日潰れたとはいえ、めったにない経験ができた上、無償で修理できて、スポーツツアラーGTを代車で乗り放題なのは、もうこっちの儲けと考えてもいいんじゃないだろうか。(笑)

まぁこの手のことは起きても不思議はないって認識で乗っている方がおかしい、、、のかな?(^^;;;;


とはいえ、アイドリングストップが思ったように動作しなかっただけでトラブルだと持ち込むわけにもいかないし、Failureが出た時点ではほぼ自走不可能。
ジャンプスタート用のバッテリを持っていたとして、必要なところまで自走させるのは相当困難でしょうから、ディーラーに持ち込んだあとにスムーズに修理するための情報くらいにしかならないですけど。
まぁメガーヌRS(おそらく最初の出荷分)のトラブル事例としては記録されたと思うので人柱としては役に立ったかと。

今日から夏休み。
来週一週間は休みだけど、遠出はちょっと難しいなぁ。。。

ってのは置いておいて。
ちょっと昼食にお出かけしようか、と車で出たら走行中にメーターにFailure表示が。
"DANGER"とか"STOP"とかてんこ盛りで出てくれてるのが(^^;;;
エンジンは回ってるんだけど、電装系が駄目らしくて走らない、始動しない、アラート出まくり。。。。(汗)

なんとか路肩には寄せられたので、エンジン止めて再始動とかいろいろ試してみるも駄目。
しゃーないのでディーラーに連絡を入れるとともにJAFを呼び出し。
アプリ入れてたのでアプリ側からエマージェンシー出そうとしたのだけど、今ひとつ反応悪いので電話で依頼。
程なく来て頂けて、あっつい中テキパキと作業してもらえました。

むかーしGolf3のときにレッカー呼んだら、一定距離以上は有料とか言われたことがあったのですよ。
今回もちょっと距離あるから金取られるかなぁと思ってたらそんなことありませんでした。(喜)
また、外部からブースターで給電したところ、エンジンをかけるのも走行も大丈夫でした。

ディーラーでチェックしてもらうことしばし。
記録にアラートが山盛りで残っていたそうで。結論としてはバッテリー劣化による電圧低下、だそうで。
バッテリを交換すれば大丈夫、らしい。
とはいえ今はチェック用の予備バッテリーしかないので、発注して届くのは木曜日。
予備バッテリーをつけた状態で木曜日を待つことに。

で、帰り道。
家が近くなってきたところでまた出た(汗)
エンジンは止まらないから、回転数上げて少しでも充電できないかとか試してみたんだけど結論は駄目。
今度はディーラーに連絡を再度入れたら、ルノーアシスタンス経由でレッカー車を手配してもらえることに。代車も確保してもらいました。

まさか1日で2回レッカーされることになるとはねぇ。。。(^^;;;

とにかくディーラーに持ち込んで調査を依頼して、代車受け取って帰ってきました。
代車はメガーヌGTのワゴン。(笑)
操作系が全く同じなので違和感なく運転できるのは楽。
意外と加速するし。
さてはて、調査結果はどうなるかなぁ。。。。

今回の件で学んだこと。
・今どきのアイドリングストップを行う車のバッテリは、対応したものが使われているがそれほど寿命が長いわけではないらしい。
　メガーヌRSは軽量のバッテリ(=小型のもの)を載せているので2年位で交換推奨しているような。
・オール電子制御の車は電圧低下を起こすとほぼお手上げ。
　エンジンは回っていてもトランスミッション制御からパーキングブレーキ制御まで駄目になるので事実上走れない。
・そんな状況でもドアロックなどは正常に行えました。
　動作下限電圧が違うのかな?
・パーキングブレーキは電気式なので、レッカー時は4輪持ち上げる必要がある。
・JAFのおにーさんの推測は発電、充電系の異常。
　確かにそんな感じもします。
・ディーラーでは似たような症状を出す場合があるらしい。
　原因としてはバッテリの電圧低下。

一応の悩みだったハンドリベットは会社の人に借用して確保できました。
外し用のリーマーもセットで。(^^;;

で、いっそのこと全部陸運局でやるかと。
現在のナンバーを外し、新しいナンバーを受け取ってからナンバーステーの取り外し開始。
リーマーでしばらくこじってなんとか片側は外したけど、もう反対側をやるときに握力が足りなくなって大変(^^;;;
それでも無理くり今のを外し、新しいのを合わせた状態でリベットを取り付け、、、
入らない(汗)
ナンバーステーの穴が微妙に小さいのでリーマーで広げて取り付け。
ハンドリベットも注意すればあまり問題なく付けることが出来ました。
これで安心、、、と、ナンバーをナンバーフレームに収めて取り付け、、、。
む、これ今の(自分で取り替えた)ナンバーボルトだと長さが足りない。。。
ひとまずは封緘の付いている方を固定しちゃおう、、と思ったら。
自分がよくわかってなかったせいだけど、舐めた。。。。(汗)
力を入れて固定しようとすると、台座側が回っちゃう。。。
騙し騙し固定して。反対側はコツが分かったのでちゃんと固定。
(長いボルトを頂きました、、)
その状態で封緘を付けてもらいました(^^;;;;
大丈夫かなぁ。。。。

まぁ落ちなければいいかなと。
結局洗車機のためにはガムテ必須な状態に。
意味ないなぁ。。。。

フロント側は今までのボルトで付いたので、リア側のボルトだけ購入しないとー