太巻きのブログ一覧

デイーラーでオイル交換してもらってきました。

サービスプラスの間はメーカー推奨に従って１年（約１万キロ）での交換サイクルでしたが、やっぱどうにも気持ち悪いので、今後は５０００ｋｍでオイルのみ、１００００ｋｍでエレメントも交換で行こうと思います。
「純正のええ方入れといて」と言ったら工賃合わせて２．１諭吉ほどでした。何リッター入ったかは知りません。（笑）

スタッドレスに換えたときにフロントの車高も触ったのでヘッドライト調整もしてもらいました。
こっちは前回の手直しということにして無料でした。

そうそう、昨日の異音、やっぱり（笑）行きしから症状が出ません。一応話しだけして「また今度鳴ったら」と言ってＤを出たら、帰り道にはしっかり症状出ました。このパターン多いなぁ。（笑）

朝からフロントの車高を少し上げて、スタッドレスに付け替えました。

やっぱりスペーサーは固着してますね、jinちゃん。（笑）
そういうときはスクレッパーでコンコンってやると簡単に外れます。

って教えてなかったっけ？（嘘爆）

次回付けるときは、スペーサーのハブに接する面の角をヤスリで幅１ｃｍほど面取りして、マイナスドライバーが引っ掛かるようにしとくといいよ。


この記事は、やっぱり…できない子（汗） について書いています。

ガレージから出て走り始めのしばらく、ブレーキがキーキーめっちゃうるさいです。恥ずかしいくらい。

で、引きずって馴染ませようと、低速でアクセル踏みながら左足でブレーキ踏んだら･･･。

失速しました。アクセルにエンジンがまったく反応しなくなるんですね。へー。新発見。(笑)パニックで両方踏んだときの安全機能なんですね。

でもストール試験（停止時Ｄレンジでアクセル全開。このときのエンジン回転数でトルコンの滑りを判断する試験）はどうするんだろ。完全停止してたらキャンセルされるのかな。

昨夜からなんだか聞きなれない音が･･･。

小さ～い音なんですが、スクーターのエンジン音のような携帯のバイブレーターのような「ぶ～～」音が走行中絶え間なく。初めどこにバイクが走ってるのかとキョロキョロしちゃいました。運転席からでは、ダッシュセンター少し左方向から聞こえます。スピードに比例して大きくなったり周波数が高くなるわけでもありませんが停止すると消えます。走行中Ａ／ＴをＮにしても変化なしです。

気持ち悪いなぁ。。。

明日エンジンオイル換えにディーラー行くんでついでに見てもらいます。
でも多分「わかりません。暫く様子見てください」ってなる気がします。

写真はじーさんばーさんを連れて紅葉見に行った「けいはんな記念公園」のもみじ谷です。公園に植樹されてる紅葉なんで圧巻というほどではなかったですが、手入れされてて紅葉のトンネルがとってもきれいでした。

奈良に出かけると『左折可』の標識をよく見かけます。

大阪でも大きな大きな交差点ではときどきありますが、大概は左折の先が交差道路の側道とかで、右から来るクルマに注意しながら合流するというシチュエーションは少ないように思います。

今日は奈良でも初めて走る道で夜だったので、「左折可」の標識にもおっかなびっくりで特に慎重に曲がりました。

１箇所目は自動車専用道から側道で降りて、対面２車線道路に左折で合流するところ。緩い角度で合流するなら右を見ながら加速して間合いを計れますけど、普通の交差点で右からビュンビュン来るのを「左折可」と言われても焦ります。自分の右には直進車が停止してるから右が見えないんですよねー。

２箇所目は対面４車線が同じく対面４車線にぶつかるＴ字交差点。私は左折するので、交差点手前から左に１車線増えた左折レーンに進みます。右側２車線は右折車が信号待ちで停止しています。ここは停止線から合流したい道路まで距離があったので、停止車両より顔を前に出して右から来るクルマを見てタイミングを計れそうです。もちろんゆっくりと顔を出すと･･･。停止線のすぐ先に横断歩道があって歩行者信号はなんと青！そりゃこっちの道路は赤信号なんで歩行者が青で当たり前なんですが。左折した先の交差する横断歩道の歩行者に注意する習慣はあっても、左折『可』と言われると目の前の停止線はスルーしちゃいそうになります。おまけに夜だったので、右を見て歩行者信号の人の歩く緑の図柄が見えたときはすごいビックリしました。

「左折可」はあくまでも『可』であって、信号の右折矢印とは意味合いがハッキリ違いますね。当たり前のことですが、認識を新たにしました。安全運転でいきましょう。